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 チャンミンは濡れたユノの服を手に取り、もう一度絞ると、広げて、一枚一枚、岩に並べる。「キャッ…」視線に気づき、厚い胸板を両手で、隠す。「ユノの裸は今さらです」「アラ?…私、人魚姫よ」寝転び身を捩った.. » more
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─コアラの格好で椰子にしがみつく。「…あぁっ?─」すっとんきょうな声が、やがて、上から降って来る。「…おっ…スゲェ─」ため息までつく。「巨乳、ウ~ン爆乳だね!」チャンミンを見下ろし「あっちさ…金髪で.. » more
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 ユノは脚元に絡みつく、パウダーのような砂を蹴る。サンダルを、濡らそうとする海水をチャンミンは、優雅にかわす。「本名かな。─スラッシュって」「ミスター・スラッシュ。呼び名でしょう」 ─朝の潮の香りは、.. » more
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 うっそりと部屋に現れた小柄な人物がうやうやしく、頭を垂れる。「あの僕ケガしてません」「服に血がついてるじゃないか」笑ってユノは「これは錆びです。座ってついたんです」 小柄な人物が静かに顔をあげる。.. » more
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 脳まで、貫く鈍い疼きに、呻き、身体を立て直そうとすると、辺りをキョロキョロ見回すユノが、いた。「やぁ─」軽く片手を、ユノは挙げる。しなやかな身ごなしで、白いソファーベッドから、下り「大丈夫か」チャン.. » more
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 轟音と振動に自分たちも、揺さぶられる気がする。 それは薄い黄色で、まるで、月の一片が、欠け落ちたに見えた。 「…地獄の黙示録、みたいだ─」ヘリコプターは速度を落とす。「─何…?」ヘリの下.. » more
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 拳で口元を、ぬぐって「チャンミンお前─」背中に小さな顔を近づけて「血、出てる…」背筋に沿ったなだらかな筋肉の辺りを、心配そうに覗き見る─「錆びが付いただけ、平気です」少し長めの前髪をかき上げたチャン.. » more
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 「ここ…来いよ」階段に座って呼ぶ。 ─夏の真昼なのに、薄い暗さの中、階段もよく見えなかった。「蜘蛛の巣が張ってる─誰も入らないみたいですよ」足元がザリザリ云う。 「でもあそこ、窓あるな」─丸い形の満.. » more
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 「もう退院でしょう? 復帰もすぐですね」ジフンも笑って「そう、レラに大事にされたから…ね」答えた。「ヤン監督ね、第2部もうシナリオに入ってるかも…」ジフンは顔を綻ばす。「─第2部ねぇ、今度は良くした.. » more
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 「彼は…短気過ぎた」チャンミンは河面を見た。明けはじめた空は薄い灰色をした雲を載せ、水面上と空の境目は、レモンの色に染まる。 「ユノ」視線をチャンミンから自分の側に立つユノに当て「レラが何でも面倒見.. » more
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 ─ジフンの顔を見つめていたチャンミンは、ユノの横顔に目を移した。ユノの目から涙がジフンの長い指が置かれた、白いシーツの上に落ちる。「ユノ、力になれなくて─僕に、頼んでくれたのに。…力が足らなかった」.. » more
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 淡い明るさの小さな部屋。丸いテーブルに可愛らしいポピーが、飾られてあった。後ろのドアが開くと「来たか─」レラが立っていた。「ジフン兄さん─どうです?」チャンミンの肩に手をやり「落ち着いてるよ。様子見.. » more
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