誰でも作れる機能充実のブログが無料
BIGLOBEトップ
ウェブリブログ
ブログパーツ
ブログテーマ
商品ポータル
使い方
テンプレート
マップ
初めての方へ
サイトマップ
ブログ 無料のウェブリブログ|トップ
テーマ
テーマ「
世界史
」
世界史
Tweet
ブックマーク
親テーマ:
歴史
子テーマ:
中世
テーマ「世界史」のブログを一覧表示!「世界史」に関するみんなのブログを見てみよう!
<< 前
1
2
3
4
5
6
7
8
画像
注目
テーマ「世界史」の記事を新着順に表示しています。(8ページ目)
『
ドン=ボスコ(ヨハネ=ボスコ、ジョバンニ=ボスコ)
』
ブログ:
teijuの「切手で見る世界の歴史」
2/28 08:48
ドンはイタリア語で司祭への敬称です。ヨハネはジョバンニを日本のキリスト教式に読んだものです。19世紀に活躍した北イタリアのカトリック司祭、教育者です。 カトリック修道会であるサレジオ会、サレジアン・シスターズ(扶助者聖母会)の創立者です。カ ...
» more
テーマ
歴史
世界史
50代以上のblog
『
★ダンスタブル モテトゥス「聖霊よ、来たりたまえVeni Sancte Spiritus/
』
ブログ:
繰返し聞き続ける古楽100
2/28 08:15
ダンスタブル モテトゥス「聖霊よ、来たりたまえVeni Sancte Spiritus/創り主なる聖霊よ、来たりたまえVeni creator Spritus」 ジョン・ダンスタブル(英1390-1453)は、中世末期イギリ ...
» more
テーマ
宗教
音楽
中世
『
★ギヨーム・ド・マショー 「ダヴィデのホケトゥス 」
』
ブログ:
繰返し聞き続ける古楽100
2/27 08:18
ギヨーム・ド・マショー(仏1300-1377)は、ポリフォニーの本格的なミサ曲を最初に作曲した人である。一人の作曲家がミサの通常文をすべて作曲する「通作ミサ」の最古のものがマショーの「ノートルダム・ミサ」である。古楽の黎明 ...
» more
テーマ
宗教
音楽
中世
『
★モンセラートの朱い本
』
ブログ:
繰返し聞き続ける古楽100
2/26 07:23
スペイン・バルセロナ郊外のモンセラート山の黒い聖母像で知られるモンセラート修道院に伝承される14世紀の朱い写本(1399製作)には、巡礼者たちによって歌い踊られた10曲の歌が残されている。民謡や賛歌などで、単旋律、2声、4声のポリフォ ...
» more
テーマ
宗教
音楽
中世
『
「世界史の叡智 勇気、寛容、先見性の51人に学ぶ」 木村凌二 著
』
ブログ:
観楽読楽−観て楽しみ、読んで楽しむー
2/25 15:49
著者は古代ローマ史の学者であるが、古代から現代まで、地域も世界中から、そして職業も様々な分野から51人を選び出し、簡単に評伝を書き、現代に起こっていることに関連させて紹介している。取り上げた人の逸話も一人につき、新書で3.5頁くらい ...
» more
テーマ
偉人
本
世界史
『
★中世イギリスの歌 作者不詳「夏は来たりぬ」他
』
ブログ:
繰返し聞き続ける古楽100
2/25 09:53
前回紹介した中世イギリスキャロル「天使がひそかに Angelus ad virginem」などは、14世紀の多声音楽であるが、まだ多声音楽の中心がフランスにあった13世紀ころに、作者不詳の「夏は来たりぬ」など6声で輪唱による世俗歌がイギリス ...
» more
テーマ
宗教
音楽
中世
『
ドイツ騎士団
』
ブログ:
teijuの「切手で見る世界の歴史」
2/25 08:14
ドイツ騎士団は十字軍時代に設立された、ヨーロッパ三大宗教騎士団(修道会)の一つです。正式名称は、ドイツ人の聖母マリア騎士修道会と言われています。 1190年第3回十字軍の際、アッコン包囲中にリューベック(2013年2月25日のブログ・リュー ...
» more
テーマ
歴史
世界史
50代以上のblog
『
★中世イギリスキャロル 「天使がひそかに Angelus ad virginem」
』
ブログ:
繰返し聞き続ける古楽100
2/24 07:22
中世イギリスのキャロルは、民衆の間に歌い継がれてきているもので英語が多いのであるが、この曲は、ラテン語でしかも内容が「受胎告知」というやや硬い歌詞が、素朴なクリスマスキャロルとして歌われる。「男を知らぬ私がどのように身ごもるのですか」と ...
» more
テーマ
宗教
音楽
中世
『
★ゴシック期の音楽 ペロティヌス、クルーチェ、ヴィトリ
』
ブログ:
繰返し聞き続ける古楽100
2/23 08:01
多声音楽の始まりは、アルプス以北のフランスといわれる。ラテン語を外来語とするゲルマン民族がローマのグレゴリオ聖歌をネウマの記譜法によって固定しようとする試みが多声音楽を生み出してゆくきっかけになったといわれる。(1)「 ...
» more
テーマ
宗教
音楽
中世
『
楽山大仏
』
ブログ:
teijuの「切手で見る世界の歴史」
2/22 09:18
楽山大仏は、近代以前に造られたものでは、世界最大で最長の仏像です。四川省楽山市の峨眉(がび)山地域内にあります。弥勒菩薩をかたどって彫られた巨大な磨崖仏(石仏)です。岷江(びんこう)などの川の合流地点にあります。 伝説によれば、開元元年( ...
» more
テーマ
歴史
世界史
50代以上のblog
『
★スラヴ典礼音楽 「十字架挙栄祭」「四旬節と復活祭の聖歌」
』
ブログ:
繰返し聞き続ける古楽100
2/22 07:23
スラヴ典礼はビザンツ典礼の流れをくむギリシャ正教の典礼である(スラヴ諸国において独自の民族的色彩のもとに発展したビザンツ=スラヴ典礼)。楽器を使用しない、独特の旋律をつなぎ合わせた旋法という特徴がある。大地の香りというか、海岸に ...
» more
テーマ
宗教
音楽
中世
『
★グレゴリオ聖歌(繰り返し聞きたくなる、歌いたくなる聖歌)
』
ブログ:
繰返し聞き続ける古楽100
2/21 08:06
プロテスタントのコラールのように繰り返し聞いたり謳いたくなる聖歌を挙げてみると下記のようになる■すべての者の救い主なるキリストよChriste Redemptor omnium ■来たれ、諸民族の救い主Veni,Redempto ...
» more
テーマ
宗教
音楽
中世
『
★グレゴリオ聖歌 リトムス「ベツレヘムに幼な子生まれぬ」、入祭唱「幼子われらに生まれ」
』
ブログ:
繰返し聞き続ける古楽100
2/20 08:15
「ベツレヘムに幼な子生まれぬPuer natus in Bethlehem」は、降誕祭の歌であるが,”古い時代のリズム(リトムス・アンティクウス)”と呼ばれるものに属する。起源は中世の宗教劇にあり素朴で民衆的。他のグレゴリオ聖歌にはない ...
» more
テーマ
宗教
音楽
中世
『
★グレゴリオ聖歌 続唱「めでたし、世の望みなるマリアAve mundi spes Maria」
』
ブログ:
繰返し聞き続ける古楽100
2/19 07:39
続唱は、アレルヤ唱に続けて歌うものだが、5曲の続唱を除いて16世紀禁じられた。これも禁じられた方の一曲。聖母マリアに捧げられた聖歌であり、作者は、続唱の作曲で著名なアダム(〜1192)という修道士によるもの。「”死”の決め事に逆らい ...
» more
テーマ
宗教
音楽
中世
『
ダンテ
』
ブログ:
teijuの「切手で見る世界の歴史」
2/18 08:10
ダンテはルネサンスの先駆者、近代国民文学の祖と言われるフィレンツェ(トスカナ地方の都市)(2012年9月8日のブログ・フィレンツェ参照)生まれの13〜14世紀の大詩人です。 フィレンツェの小貴族(金融業者)の出身で、ヨーロッパ最古の大学の一 ...
» more
テーマ
歴史
世界史
50代以上のblog
『
★グレゴリオ聖歌 聖体賛歌「われは御身を敬虔にあがめ」Adoro te devote
』
ブログ:
繰返し聞き続ける古楽100
2/18 07:52
13世紀の聖人トマス・アクィナスによる聖体拝領の祈り「隠れたる神性よ」をテキストにした聖体賛歌。「パンの形の中に真に在す隠れた神」の歌詞ではじまる。キリストの血(葡萄酒)と体(パン)をありがたく身体の中に受け入れ神への深い ...
» more
テーマ
宗教
音楽
中世
『
★グレゴリオ聖歌:賛歌<真実なる十字架 Crux Fidelis>
』
ブログ:
繰返し聞き続ける古楽100
2/17 07:35
聖金曜日はイエスが十字架に掛けられた受難の日。この日の典礼「十字架の崇敬」で歌われる賛歌の一つ。曲も美しいが、何度も繰り返される次の歌詞がよい。「真実なる十字架、全てにまさる。唯一の尊い木、その葉その花その実にくらぶべきはどんな森に ...
» more
テーマ
宗教
音楽
中世
『
★グレゴリオ聖歌:入祭唱<我らは NOS AUTEM>、昇階唱<キリストは我らのために>
』
ブログ:
繰返し聞き続ける古楽100
2/16 07:49
入祭唱<我らはNOS AUTEM>、昇階唱<キリストは我らのためにCHRISTUS FACTUS EST> 聖木曜日のミサに、最初に続けて歌われる入祭唱と昇階唱の2曲。聖木曜日は「最後の晩餐」にあたる日である。入祭唱は、「主 ...
» more
テーマ
宗教
音楽
中世
『
★グレゴリオ聖歌 セクエンティア「シオンよ汝の救い主を讃えよ」Lauda Sion
』
ブログ:
繰返し聞き続ける古楽100
2/15 07:22
全部で5曲あるセクエンティア(続唱)のうち、「過越のいけにえを」「怒りの日」「スタバトマーテル」は既に取り上げたが、残る2曲の「来たりたまえ聖霊」Veni Sancte Spiritus、「シオンよ汝の救い主を讃えよ」Lauda Sion ...
» more
テーマ
宗教
音楽
中世
『
★グレゴリオ聖歌 セクエンツイア「ディエス・イレ(怒りの日)」Dies irae
』
ブログ:
繰返し聞き続ける古楽100
2/14 08:14
「ディエス・イレ(怒りの日)」は、レクイエム(死者のためのミサ)のセクエンツイア。「ディエス・イレ(怒りの日)」とは、最後の審判の日のことであるが、ベルリオーズの幻想交響曲の5楽章「魔女の夜宴の夢」やサン=サーンスの「死の舞踏」に「死」 ...
» more
テーマ
宗教
音楽
中世
『
No.938 歴史教科書読み比べ(25) 南北朝時代 〜 報国と私欲の戦い
』
ブログ:
国際派日本人養成講座
2/14 01:59
「七生報国」で戦い続けた南朝の武士たちと、裏切り・内紛・謀略に明け暮れた足利方。■転送歓迎■ H28.02.14 ■ 44,431 Copies ■ 4,141,851Views■■1.あまりにも表面的な「南北朝時 ...
» more
テーマ
歴史教育
共同体と自己犠牲
中世
コメント(3)
『
セネバル(ブルガリア)
』
ブログ:
teijuの「切手で見る世界の歴史」
2/13 22:40
セネバルはブルガリアの古代都市です。現在では、黒海で最も有名な観光地で、リゾート地となっています。 セネバルの古代都市は、細長い人工の地峡によって大陸部とつながった半島の上に築かれました。その地形のため、多くの異なった文明による征服から逃れ ...
» more
テーマ
歴史
世界史
50代以上のblog
『
★グレゴリオ聖歌 続唱「過越のいけにえを」 Victimae paschali laudes
』
ブログ:
繰返し聞き続ける古楽100
2/13 08:34
この曲は復活祭のときに歌われる有名な続唱。続唱というのはアレルヤのあとに続けて歌われる曲という意味であるが、現在、認められている続唱は5曲しかなく、これはそのひとつ。イエスの復活後に弟子たちと婦人たちが一同に集まって喜びを語り ...
» more
テーマ
宗教
音楽
中世
『
★グレゴリオ聖歌 賛歌「来たれ,造り主なる聖霊よ Veni Cretator Spiritus」
』
ブログ:
繰返し聞き続ける古楽100
2/12 07:43
グレゴリオ聖歌のなかでもっとも有名な賛歌である。聖霊降臨の祝日に歌われる。新約聖書(使徒行伝)2章1節〜42節)にあるエピソードの1つで、イエスの復活・昇天後、祈っていた使徒たちの上に神から聖霊が降ったという出来事を記念するもの。「 ...
» more
テーマ
宗教
音楽
中世
『
★グレゴリオ聖歌 「サルヴェ・レジーナSalve,Regina」
』
ブログ:
繰返し聞き続ける古楽100
2/11 08:06
代表的な聖母マリア賛歌には、「サルヴェ・レジーナめでたし元后Salve,Regina」のほか、[天の元后Ave ReginaCaelorum」「救い主を育てた母Alma Redemptoris Mater]「天の元后、喜びたまえR ...
» more
テーマ
宗教
音楽
中世
『
乙支文徳(いつしぶんとく)
』
ブログ:
teijuの「切手で見る世界の歴史」
2/10 09:21
乙支文徳(6世紀後半〜7世紀初頭)は、高句麗の将軍で、大臣です。北朝鮮の首都平壌近くの出身ではないかといわれています。沈着で、精悍な資質と、知略に優れ、文章を能くしたといわれています。 隋の煬帝(ようだい)による第二次高句麗遠征(612)で ...
» more
テーマ
歴史
世界史
50代以上のblog
『
★グレゴリオ聖歌 クリスマス聖歌<4つのイムヌス(賛歌)>
』
ブログ:
繰返し聞き続ける古楽100
2/10 07:31
グレゴリオ聖歌は癒しの音楽といわれるが、何度も聞きたくなる歌というのは必ずしも多くない。なかでも、クリスマスの聖務日課で歌われる、次の4つのイムヌス(賛歌)は、すべて優しい響きの歌ばかりでジワーとした喜びが湧いてくる。4行毎の詩を ...
» more
テーマ
宗教
音楽
中世
『
有馬 太閤の井戸
』
ブログ:
ベレー帽通信 WEST
2/6 10:00
有馬温泉で会合があり、帰り道で細い坂道を下っていると、意外なものを見つけた。「太閤の井戸」という案内板が上がっている。確かに、地面に井戸のふたのような木がある。この案内板がなければ、まったく何かわからない。 ...
» more
テーマ
温泉
茶道
中世
『
ルクソール(テーベ)
』
ブログ:
teijuの「切手で見る世界の歴史」
2/7 09:19
ルクソールは、ナイル川中流域のエジプトの都市です。古代エジプトの都テーベがあった場所で、現在も数多くの遺跡が残っています。ルクソールは、エジプト新王国時代に太陽神アモン・ラーの都市テーベでした。 混乱の後にエジプトを再統一した中王国の第11 ...
» more
テーマ
歴史
世界史
50代以上のblog
『
1789年三部会
』
ブログ:
teijuの「切手で見る世界の歴史」
2/3 21:20
フランス革命前の社会はアンシャン・レジーム(旧制度)と呼ばれています。絶対王政末期のさまざまな矛盾が現れていました。身分的には三つに分かれていました。第一身分の僧侶(聖職者)と第二身分の貴族が支配者層を構成していました。全人口約2300万人 ...
» more
テーマ
歴史
世界史
50代以上のblog
<< 前
1
2
3
4
5
6
7
8
画像
注目
最終更新日: 2019/02/21 11:41
「世界史」ブログのユーザランキング
1 位.
Untidy Bookshelves
※プロフィール画像が表示されない方へ (8/25)
テーマのトップに戻る
メニュー
ケータイでの投稿方法
URLをメールで送る
主なテーマ
写真
/
風景
/
花
/
ガーデニング
/
手作り
/
懸賞
旅行
/
おでかけ
/
温泉
登山
/
山歩き
/
釣り
料理
/
グルメ
/
健康
/
50代以上のblog
鉄道
/
車
/
飛行機
/
バイク
スポーツ
/
野球
/
サッカー
/
競馬
/
ゴルフ
/
スキー
/
スノーボード
ニュース
/
テレビ
/
ドラマ
/
映画
/
音楽
/
ゲーム
/
アニメ
/
漫画
生活
/
子供
/
育児
/
子育て
/
美容
/
恋愛
ペット
/
犬
/
猫
仕事
/
株
まだまだいっぱい!
テーマ一覧を見る
テーマ検索
使い方
よくある質問(FAQ)/お問い合わせ
機能一覧
利用規定
初めての方はこちら→
ウェブリタイムズ
ウェブリブログの最新情報をメルマガでお届けします。(無料)
配信登録/解除はこちら