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2016 礼文島紀行
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2016 礼文島紀行 |
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明日の朝早く、礼文島行の船に乗るため、今夜は稚内に泊まる。
夕暮れの街を歩いていると、付近の住宅とは明らかに異なる家屋が立っていた。
近寄ってみると「旧瀬戸邸」登録有形文化財と.. » more
テーマ 2016 礼文島紀行
サロベツから日本海沿いの道道稚内天塩線を南下し、幌延Ｔ字路の少し先に壮大な風車の一群が見えてくる。
曇り空であったので、あまり写りがよくないが、高さ９９ｍの２８基の風車が３．１ｋｍにわたり一.. » more
テーマ 2016 礼文島紀行
サロベツ湿原をうろうろする。３５年前に来たときには、何ら施設もなく、国道沿いの宮の台展望台から広大な風景を眺めるだけだったが、今回はサロベツ湿原センターと幌延ビジターセンターという環境庁の施設が２つも.. » more
テーマ 2016 礼文島紀行
３５年ほど前に兜沼へ来たことがある。
再び訪れると、湖畔に美しいキャンプ場ができていて、のんびりするにはうってつけのところだ。
駅近くの街中を歩くと「兜沼郷土資料室」というのがあったので入ってみた.. » more
テーマ 2016 礼文島紀行
１日目の宿は稚内温泉。
向かいに利尻富士が見えるので、稚内富士見温泉とも呼ばれていて、
日本最北端の温泉というのが売りである。
民宿のすぐそばに稚内市営の日帰り入浴施設「童夢」というのが.. » more
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サロベツ・礼文島に花を見に行く。
伊丹から千歳経由で稚内に飛び、サロベツをまわった後、礼文島へ渡る。
おりしも、南からの湿った大気が流入し、北海道は大荒れである。
千歳には着いたが、乗継便が稚内.. » more
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