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    佐藤佐太郎

佐藤佐太郎

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テーマ: 佐藤佐太郎
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私の好きな現代短歌(193)
運動のために玄関に転ぶなどいよいよ老いて能力のなし   佐藤佐太郎  運動のため、散歩に出ようとして玄関で転んだりして、いよいよ老いて能力がなくなった。  一九八七(昭和六十二)年、佐太郎七十.. » more
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私の好きな現代短歌(192)
よもすがら月あきらけき夜なりしがしづかに明けて朝を迎ふる   佐藤佐太郎  一晩中月の明るい夜だったが、静かに夜が明けて、朝を迎えた。  一九八六(昭和六十一)年、いよいよ体力の衰えた佐太郎は.. » more
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私の好きな現代短歌(191)
坂道を掃くごとく射す西日あり長きわが影ふみて帰り来  佐藤佐太郎  まるで坂道を掃くかのように斜めに西日が射していて、私は自分の長い影を踏んで、散歩から帰ってきた。  佐太郎は足腰が弱り、日課.. » more
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私の好きな現代短歌(190)
指や手のぎこちなくして寒き日々つぶさに老の冬を迎ふる  佐藤佐太郎  指や手が寒さでかじかんで、間違いなく老いの冬がやってきた。  七十五歳の佐太郎は、老いを深めながらも作歌、執筆を進め、歌会.. » more
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私の好きな現代短歌(189)
見る力衰へてゆくゆふぐれの路傍の席をたちて帰らん    佐藤佐太郎  視力の衰えていく夕暮れ、道ばたのベンチから立ち上がって、帰ろう。  歳をとると、眼の水晶体が濁って、白内障になる。夕方あた.. » more
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私の好きな現代短歌(188)
指や手のぎこちなくして寒き日々つぶさに老の冬を迎ふる   佐藤佐太郎  指や手が寒さでかじかんで、間違いなく老いの冬がやってきた。  七十五歳の佐太郎は、老いを深めながらも作歌、執筆を進め、歌.. » more
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私の好きな現代短歌(187)
豆柿も棕櫚も小鳥の運びたるものと知るわれ木々はしけやし   佐藤佐太郎  豆柿も棕櫚も小鳥が運んできたのだと知っている私には、これらの木々がいとおしい。  植えた覚えのない豆柿や棕櫚が庭に育っ.. » more
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私の好きな現代短歌(186)
陽光はふたたび深し年替りやうやく長き光を受くる    佐藤佐太郎  明るい日光はまた深く差し込んできた。年が替わりようやく長い日光を受けることが出来た。  一九八四(昭和五十九)年正月、佐太郎.. » more
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私の好きな現代短歌(185)
朝さめてこの世に老いし人ひとりにれ噛むごとく夢をはかなむ    佐藤佐太郎  朝目が覚めると、私はこの世に生きる一人の老人だ。見ていたはかない夢を反芻している。  七十四歳の佐太郎の、老人生活.. » more
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私の好きな現代短歌(184)
蘇東坡が潮にかくるる椰子の木を詩によみし島われは見が欲し  佐藤佐太郎  蘇東坡が満ち潮になると海に隠れる椰子の木を漢詩に詠んだ海南島を私は見たい。  十一世紀の中国の詩人、蘇東坡を尊敬してい.. » more
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私の好きな現代短歌(183)
さとりてもこれにてよしといふ事の無き奥行に常にこだはる   佐藤佐太郎  新しい境地に到達しても、これでよいということのない奥深いものにいつもこだわっている。  一道を極めた芸術家は、いつもこ.. » more
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私の好きな現代短歌(182)
健かに居りて病まねど居るままに居りておのづから老いてゆくべし     佐藤佐太郎  病気もしないで健やかに過ごしているが、こうやって日々を過ごしながら自然と年老いていくのだろう。  何度か病気.. » more
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