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国体

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テーマ「国体」の記事を新着順に表示しています。(1ページ目)

ここまで紹介した、神道および皇室祭祀に精通しておられる諸氏の説はそれぞれ強い説得力があります。まさに「心、誠に之を求むれば、中らずと雖も遠からず」(『詩経』『大学』)と言ったところでしょう。しかし、古い起源を持つ祭儀の意義には、本来、理によ ... » more
テーマ 国体 皇室と論語 大嘗祭

大嘗祭という、この広大にして神秘的な儀式の歴史・伝統を山に譬えるなら、日本というものを表象する山である富士山がもっともふさわしい。その秀麗にして神秘的な姿は山頂部のみで成立しているわけではなく、その広大な裾野を含む、総体的なイメージが万峰 ... » more
テーマ 国体 皇室と論語 大嘗祭

令和の御代で第百二十六代を数える歴代天皇の事跡は六国史を中心とする各史書に明らかです。皇室の本質を知るうえで最も重要なのは『日本書紀』と最古の史書『古事記』ですが、これらの書にあって皇祖皇宗の事跡は初代神武天皇をさかのぼると神代となり、やが ... » more
テーマ 国体 皇室と論語 大嘗祭

『かのやうに』の主人公五條秀麿の父の精神上の教養は、その世代にとって一般的であった、朱子の註によって『論語』の講釈を聴いたぐらいのものであったという設定になっています。それは当時一般に行われていた慣習に倣っただけであって、明治になって、ユダ ... » more
テーマ 国体 皇室と論語 渋沢栄一

かつて、西尾幹二氏が、日本の文明観、國體を次のように語っていました。〔日本人は天皇を超える神を必要としている。日本の文化は二重性があって、神仏信仰で、神と仏の両方があった。天皇を超える仏教という超越原理を持つ文化、言わば形而上の ... » more
テーマ 国体 明治維新 皇室と論語

大東亜解放の大義に殉じた英霊は靖国神社に祀られていますが、ここは本来、幕末維新以来の国難に殉じた英霊たちが祀られている場所です。故に反日勢力が目の敵にしている場所で、参拝を遠慮したことを痛恨の極みといった安倍首相もさも当然であるかのよう ... » more
テーマ 新元号「令和」 国体 皇室と論語

ここからは大東亜戦争における日本軍の闘いを鳥瞰しての、直観的な話になります。筆者は大東亜戦争における日本人の闘いに、西郷隆盛を中心に見た王政復古討幕運動と西南戦争、さらにさかのぼって、討幕に成功しながらも朝敵に滅ぼされて万古の心胸を開拓 ... » more
テーマ 大東亜戦争 国体 皇室と論語

西欧流文明国の体裁を整えるという政治的課題に応えるために制定された大日本帝国憲法を発布し、これを補う目的で教育勅語を下賜した日本は、明治二十七年八月、宗主国として朝鮮半島に対する支配を強めようとする清国と開戦し、これに勝利します。これに ... » more
テーマ 大東亜戦争 国体 皇室と論語

西郷隆盛「令和」ー新元号に思うこと
四月一日、新元号が「令和」と閣議決定、発表されました。何でまたエイプリルフールなんかに、という感じも致しますが、新年度の始まりということでしょう。事務手続き的混乱を避けるため、という政府の従来の説明とも矛盾しません。新たな天 ... » more
テーマ 新元号「令和」 国体 皇室

維新精神の本来的回復運動の内、まずは大日本帝国憲法の制定作業を見ていきます。国会開設の詔により、その基礎となる憲法が欽定により制定されることが決定すると、大久保の後継者としての地位を固めつつあった伊藤を責任者として「プロシヤ」型の憲法理 ... » more
テーマ 国体 明治維新 皇室と論語

「維新」という言葉は、詩経にある「周は旧邦なりと雖も、その命は維(こ)れ新たなり」に由来していて、革命とは異なります。あくまでも王朝政治の復古を表しますが、古色蒼然たるままの復古ということではありません。当時の教養人の必読書の一つである ... » more
テーマ 国体 明治維新 皇室と論語  コメント(4)

西郷帰郷後の政府は迷走を重ねます。 政変の主目的たる江藤新平が佐賀の征韓派(彼らは民権派でもある。彼ら旧武士階級にとって、民権とは国民としての義務を行う権利であり、彼らは輿論を提議し、公議として定まった国策に参加する権利として征韓論を ... » more
テーマ 国体 明治維新 皇室と論語

話は遡りますが、廃藩置県の成功は、当時の内閣に自信を植え付け、勢いに乗った政治的飛躍、冒険的政策へと駆り立てます。本来なら、公議として熟さぬ内の廃藩置県断行でしたから、次は内政に力を注いで混乱の収拾、人心の鎮静化に努めるべきでしたが、国外 ... » more
テーマ 国体 明治維新 皇室と論語

かなり端折っておりますが、詳しくは拙著『十人の侍』をご参照いただくとして、先に話を進めます。廃藩置県の必要性をいち早く認識し、これを提唱したのは木戸孝允でしたが、彼はまずその第一段階の改革として版籍奉還(版図戸籍の奉還)の実施を強く説き ... » more
テーマ 国体 明治維新 皇室と論語

斉彬が自身の後継者と目していたのは、藩主就任に際して競争相手であった異母弟の久光でした。父斉興の正嫡で世子として届けられた斉彬が蘭学かぶれということで嫌われたのに対し、愛妾由羅の子として愛された久光でしたが、彼本人は学問好きで、藩主の地位に ... » more
テーマ 国体 明治維新 皇室と論語

最近、明治維新の再評価が盛んで、維新運動そのものに懐疑を突きつけたり、否定する内容の本が盛んに喧伝されていますが、筆者はあまり興味がなく、読んでもいません。というのは、彼らの宣伝文句の多くに、現在の価値規範で断罪しよう、批判しよう、との執筆 ... » more
テーマ 国体 明治維新 皇室と論語

次に拙著で取り上げたのは戦国時代の覇者三代、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康です。彼らについてはそこでかなり詳細に検証したので、そちらを参照していただきたいのですが、ここでは簡単に触れたいと思います。桶狭間の戦いで大軍を率いて尾張に侵攻 ... » more
テーマ 国体 武士道 皇室と論語

南北朝の動乱という、この大混乱を招来した大きな要因の一つになったのが足利尊氏ですが、それを収束させたのは、彼の死からちょうど百日目に生まれた、彼の孫、義満でした。彼は日本国王と名のって明との朝貢外交を行い、皇位簒奪計画を実行に移し、それを果 ... » more
テーマ 国体 武士道 皇室と論語

朝廷の権威と権力の衰退の中で、その政治的空白を埋めるかのように台頭してきたのが、在野の開拓農民として実力を蓄えてきた武士でした。幕末に王政復古が行われるまで、わかりやすく源頼朝の幕府開設を武家政治の始点とするなら六百七十余年、完全に草莽で ... » more
テーマ 国体 武士道 皇室と論語

しばしばラジカルな問題提議を行ってきた西尾幹二氏の著作に、『皇太子さまへのご忠言』(平成二十年出版)という問題作があります。現在皇室が直面している本質的危機に注意を喚起する内容で、氏の皇室に対する危機感と心配が、この、皇室に関する本とし ... » more
テーマ 国体 皇室と論語 皇室

もうひとりの知識人の敗戦経験を紹介しておきたいと思います。そのある知識人は次のように書いています。…私が『論語』を、教室の講義のためでなく、自らのために読んだのは、敗戦後のことであった。あの敗戦のあとの、やるせないような虚脱を味 ... » more
テーマ 大東亜戦争 国体 皇室と論語

長谷川氏は『神やぶれたまはず』の最終章で、戦争末期に現れた「国體護持」の思想を議論の俎上に載せています。國體思想が本格的に時代を動かしたのは幕末・維新期にまで溯ります。氏が國體思想の代表例として挙げているのが、藤田東湖の『弘道館述 ... » more
テーマ 大東亜戦争 国体 皇室と論語

戦前、國體明徴が叫ばれ、國體論議が盛んに行われた背景には、大正六年(一九一七)のロシア革命の衝撃を受けて、日本の知識階級に浸潤した共産主義が脅威をもって受け止められた経緯がありました。大正時代、ヨーロッパでは人類史上初の世界大戦が勃発し ... » more
テーマ 国体 国際政治 皇室と論語

昭和を代表する批評家である小林秀雄によれば、「文化」とはそもそも、武力を使わずに民を教化することを指すといいます。幕末の騒乱の結果、徳川幕府が倒れ、明治に御代替わりして西洋文明を積極的に受容して「カルチャー」という言葉が入ってきたとき、 ... » more
テーマ 国体 国際政治 皇室と論語

今上陛下の御譲位、新天皇の御即位という、平成の御代替わりを控えて、筆者は、これまでなかなかまとめきれないできた、昭和の敗戦以来、日本人の意識から失われてきたある種の伝統、それも日本を日本たらしめて来た骨太い伝統を明らかにしておきたいと思いま ... » more
テーマ ヒトラー 国体 皇室と論語

西郷隆盛 天長節一般参賀と皇室の弥栄
先日、平成三十年十二月二十三日は、平成の御代替わりを控えて最後の天長節(天皇陛下御生誕日)ということで、筆者にとって最初にして、今上陛下に対しましては最後となる、一般参賀に行ってまいりました。内外の歴史を学ぶことを通じて、皇室の尊さ ... » more

平成の御代替わりを控えて、日本人が見失ったある種の伝統を明らかにしたいと考えて書いてきた『皇室と論語』を次回から連載していきたいと思います。一つの本として完成するまでの掲載にするつもりです。今まで書いたエッセイに加筆修正し、まと ... » more

西郷隆盛の命日 【Kindle版電子書籍『十人の侍(中)』出版!】 九月二十四日の西郷南洲翁の命日を前にして、みな様お待ちかね…かどうか知りませんが、『十人の侍(中)』がようやく完成し、kindle版電子書籍として出版しました。お値段の方は1,280円(+消費税)ということになります。紙の書 ... » more

関東ブロック大会 2日目までの結果 第73回国民体育大会関東ブロック大会ボクシング競技が茨城県で行われています。関東1都7県それぞれ5階級の選手が出場しトーナメントが行われ、設定されている勝ち点や順位点を合計し、上位4団体が国体の出場権を得ます。各団体、どの階 ... » more
テーマ 国体 試合結果

西郷隆盛終戦の日
本日、平成三十年八月十五日は七十三回目の終戦の日。この時期が来ると毎年、日本国中であの戦争に関する様々な回顧がなされています。今朝も、女性議員か、議員の卵か知りませんが、共産党の中年女性が近所の団地で街頭演説を行っていましたが、 ... » more

 

最終更新日: 2019/05/12 15:58

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