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石狩川への旅(2010年の旅) |
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美瑛を流れる美瑛川は名前には似ず濁った川だった。 ここでイクラを餌にして30分ほど釣ってみたが、当りも無く魚の居る気配も無かった。
美瑛の帰り道、237号線は非常に混みあっておりかなりの.. » more
新十津川町から滝川市へ抜け、滝川ICから道央自動車道に入り、そのまま旭川を目指すことにした。 旭川までは1時間もかからずに到着した。 旭川から源流地の石狩岳山麓までは110km程、石狩川の全長が26.. » more
新十津川町の物語は、故郷崩壊と故郷再生の物語である。 新十津川町は奈良県南部に位置する日本一広い村として有名な十津川村の住民が、大洪水で被災し、難民同然に北海道の空知地方の中央部に入植し、新しい十津.. » more
厚田村を出てからの行き先は月形町である。 それから新十津川町、更に深川市など、司馬遼太郎が「街道をゆく 北海道の諸道」で書いていた場所を回り、昼過ぎには旭川市に入る予定である。 北海道近代史の想像を絶.. » more
河口到達の後、目標の地は厚田村(現石狩市厚田区)となる。 厚田村(現石狩市厚田区)は、大正末期の画壇で早熟の天才と言われた三岸好太郎の本籍地であり、その異父兄である子母沢寛の故郷でもある。 この作品.. » more
北海道での1日目は小樽グリーンホテル別館で宿泊した。 もちろん、素泊まり3500円の料金に惹かれてのこと。 料金を考えなければ、運河前の絶好のロケーションに立っている洋風建築の美しい建物である「ホテ.. » more
韓国ドラマ「冬のソナタ」が大ブレークしたのは2002年の日韓共催のワールドカップ大会以降だったと記憶している。 しかし、これより先に韓国や東南アジアで大ブレークした日本映画がある。 これが岩井俊二監.. » more
中央通りから手宮線跡を歩き、日銀通りに入った。 ここに小樽市立文学館・美術館がある。 外壁も内部も薄汚れていて、「誰もが犬のように頭を下げて道を歩いていた。」と綾瀬慎介が表現したような昔日の小樽っぽ.. » more
これから僕は、「はるか、ノスタルジー」の舞台となった小樽の街を映画の舞台を手がかりに散策する。「はるか、ノスタルジー」のメインテーマは、人気少女小説作家綾瀬慎介が自ら「封印していた過去」をたどる旅で.. » more
小樽は食べ物の美味しい街でもある。特に寿司が有名で、小樽寿司屋通りというのもあって、数十件の大小様々な店が競い合って商売をしている。 僕はここでの昼飯は海猫屋に決めていた。海猫屋は小林多喜二の小説「.. » more
小樽と言えば、一番先に思い浮かべるのが運河。 観光用写真には必ず運河と倉庫群の絶景が登場し、小樽への旅情をそそる。 大正12年(1923年)に完成したこの運河は内陸に水路を掘ったものではなく、沖.. » more
これから僕は、小樽そのものを象徴する建物を見学に行く。それは小樽市祝津にある北海道指定有形文化財の「鰊御殿」である。 江戸時代、経済の基盤は米であったが、渡島半島の南西部を所領としていた松前藩の場合.. » more