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現代美術

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テーマ「現代美術」の記事を新着順に表示しています。(6ページ目)

Cスクエアの森本悟郎さんの会、賑やかでした+マルグリット・デュラスの国際シンポジウム、聴講しました 満開の梅をへだてて遠会釈(とおえしゃく)(星野立子)高浜虚子の次女の立子、虚子のDNAを受け継ぐ俳人のなかで、最も才能があるでしょう。梅林を散策していると、梅の枝の向こうに知った顔が見えます。ああ、あのひとも梅見に来てましたか、 ... » more

角田純さんの絵+東京ステーション・ギャラリーでは英国の現代アート展、面白いです 豆打たれ鬼は何処(いづこ)に枕得し(高橋睦郎)節分が過ぎ、今日は東京でも僅かながら積雪です。さてこの句、睦郎氏のユニークな句集『百枕(ももまくら)』から引きました。この句集、「枕」を主題として、それぞれの月ごとに枕という語を含む ... » more

トヨダヒトシ「NAZUNA」の上映+秋山祐徳太子展、愉快です+西脇順三郎は120歳? 鴨の中の一つの鴨を見てゐたり(高浜虚子)昭和11年の1月2日、武蔵大沢の浄光寺での作です。これぞ、虚子!という一句ですね。俳人の岸本尚毅さんの懇切な論稿『高浜虚子俳句の力』によると、「虚子は、俳句というものを深く理解した上で、俳 ... » more

多摩美大美術館では「若林奮 仕事場の人」展を開催しています 月一輪凍湖一輪光あふ(橋本多佳子)格調高い一句です。俳人自ら、「寒月の下に凍って光る諏訪湖のその汀線は引締ってきびしく、私は月一輪に対して、凍湖一輪と、つよく表現しなければ満足出来なかった」と述べています。クリスマスも近く、厳寒 ... » more

足利市美「瀧口修造展」での吉増剛造さんトーク+勅使川原三郎さん、「詩人なき詩」公演 暦売(こよみうり)古き言の葉まをしけり(松本たかし)この俳人の名前を出すたびに、読者が、元はっぴいえんどのドラマーで作詞家の松本隆に連想がいくのでは、との老婆心から、つい断わりを入れたくなります(笑)が、この松本たかし、飯田龍太に言 ... » more

世田美の「実験工房」展オープニング+室伏鴻・芥正彦「アルトー二人」とマヤ・デレンの映像作品 むさしのの空真青なる落葉かな(水原秋桜子)虚子の弟子で頭文字がSで始まる四人は「4S」と称されましたが、誓子・青畝・素十とともに秋桜子(しゅうおうし)もそのひとり。真っ青な冬空のもと、落葉樹はすっかり裸木です。そんな武蔵野の冬の情景 ... » more

銅版画家のジゼル・ツェラン=レトランジュ展、心惹かれる催しです さまざまの追伸秋を遅らせむ(山中智恵子)現代短歌の作り手だった山中智恵子さん、亡くなられた後に『玉すだれ』という句集が刊行されました。その短歌作品は、形而上学的と形容できるほどの思弁性を強く持ったものでしたが、俳句もまたなかなか難し ... » more

吉増剛造さんのgozoCine上映会を渋谷リエゾンにて+俳誌「白茅」の第2号が誕生です マラルメの白(ブラン)新し秋に入る(高橋睦郎)詩人の高橋睦郎さんが、俳誌「白茅(はくぼう)」2号の巻頭に「白頭吟」と題して、秋をテーマに俳句作品15句を載せています。フランスの象徴詩人マラルメの世界のキーワードのひとつである「白 ... » more

勅使川原三郎ダンスヴィデオ、刺激的です+加納光於個展はギャルリー東京ユマニテにて きしきしときしきしと秋の玻璃を拭く(三橋鷹女)「きしきしと」のオノマトペを二度繰り返して、澄んだ秋の大気のなか、ガラスを拭く情景を詠みました。同音の執拗な反復、そこにはガラスが破れるかもしれない、という怖れが潜むのでは。ただ秋の ... » more

逗子ではトヨダヒトシ映像日記の上映会+ツェラン夫人ジゼルの版画展と飯吉光夫トーク、19日です 四十路さながら雲多き午後曼珠沙華(中村草田男)草田男の四十路は、憂鬱な日の多い人生だったのでしょうか。そんな鬱陶しい曇り日の午後に、曼珠沙華が真赤な花を開かせている情景を詠んだのでしょう。曇天下の紅い花の絨毯です。映像作家の ... » more

竹橋では竹内栖鳳展、さすがです+勅使川原三郎のドローイングにミショーを連想しました 土堤(どて)裏に墓四五(し、ご)そして曼珠沙華(山口誓子)秋の彼岸も過ぎてしまいました。曼珠沙華が咲いています。誓子の句、この季節の風物を詠んだもの。川の土手の裏に墓が四つ五つ建っていて、そのあたり一面にヒガンバナの異名を持つ曼珠沙 ... » more

鎌倉の近美では加納光於展、オープンです+拙著の評が11日付の日経紙に出ました 大いなるものが過ぎ行く野分かな(高濱虚子)台風18号が物凄い豪雨を引き連れて列島を縦断しています。京都の嵐山を流れる桂川が濁流となって溢れました。野分=台風の気象の暴力、まさに「大いなるもの」です。しかし虚子のこの句、室内に籠っ ... » more

花巻の萬鉄五郎記念館では瀧口修造展、吉増剛造さん講演でした 楽しさや避暑二日目の朝掃除(星野立子)避暑地の大気の爽やかさが伝わる句です。立子は高浜虚子の娘ですが、虚子にも避暑地を詠んだ句が多いです。高浜家の別荘はどこにあったのかな。しばらく使ってなかった別荘を朝から掃除、涼しいところでし ... » more

原美術館ではソフィ・カル展を観ました+デヴィッド・ボウイ最新CD「ザ・ネクスト・デイ」素晴しい でで虫の殻に透けるや野の緑(坂内文應)坂内さんの句集『方丈』からの引用、今回で続けさまに三句め、です。夏至も近いいまの季節感を見事に体現した作ですね。かたつむりの殻を透かせてみると初夏の野原の緑が広がる、という情景です。どこかにモダ ... » more

ミュゼ浜口陽三では福田尚代さん作品展+国立新美術館で「貴婦人と一角獣」展、観ました はんけちのたしなみきよき薄暑かな(久保田万太郎)季語の「薄暑」を万太郎はしばしば用いていますね。肥満体型だった万太郎は、汗っかきだったでしょう。この薄暑の季節にハンカチは手放せないもの。「たしなみきよき」という措辞が効いています ... » more

小樽文学館の瀧口修造展、オープニングは吉増剛造さん講演でした 薔薇の葉の蝕(むしばみ)を見る薄暑かな(長谷川かな女)初夏の少しの暑さをいう「薄暑」とは良い言葉です。薔薇もいまがちょうど盛りのころ。かな女は杉田久女とともに大正時代を代表する女性俳人ですが、この句に表われた濃やかな観察眼には、 ... » more

「篠田桃紅の墨象」展は智美術館にて+ベルトルッチ監督の新作「孤独な天使たち」観ました 向う家(や)にかがやき入りぬ石鹸(しゃぼん)玉(芝不器男)不器男の持ち味であるモダンなファンタジスト的な資質がよく出た一句でしょう。子どもらが吹くシャボン玉がふうわりと飛んで向かいの家の塀を越えました。ただこれ、都会の情景ではありま ... » more

福田尚代「慈雨 百合 粒子」展、ぜひご覧を! 若葉して籠りがちなる書斎かな(夏目漱石)明治32年の作といいますから、漱石先生の熊本時代ですね。若葉の季節、外を歩くにはもってこいなのに、書斎に籠りがち。いやまだ小説は書き出していません。このころは少壮の英文学徒として、書斎では英語 ... » more
テーマ 現代美術 文学

竹橋の近美ではフランシス・ベーコン展です。観ました。 春さむや庵にととのふ酒五合(西島麦南)「春寒し」という季語がありますが、今年のこの四月はまさにそうですね。飯田蛇笏の高弟だった麦南のこの句、庵で準備されたお酒は当然燗酒です。GW間近というのに今夜など、セーター着て、鍋を囲んでもよい ... » more

稲川方人さんらと奥多摩の秘境を散策しました+安東次男の『古美術の目』に学びます 夜の雨万朶(ばんだ)の花に滲みとほる(橋本多佳子)多佳子らしい、格調の高い抒情句ですね。「万朶」は多数の枝のこと。夜半に春雨が満開の桜を濡らしています。春がぐんと深まった感じがして。濡れた花弁は、夜が明けたら地上へと舞い降りるで ... » more

京都の福田尚代+かなもりゆうこ「本の梯子」展、チャーミングです+京都の「あじき路地」発見! 維(これ)好日(こうじつ)日あたたかに風さむし(高浜虚子)『虚子五句集』に見つけました。昭和16年の3月27日の作です。「丸之内倶楽部俳句会」で詠んだとか。虚子が編集長だった俳誌「ホトトギス」の編集部は当時の丸ビルのなかにありました ... » more
テーマ 現代美術 文学

柳澤紀子さん、浜松市美で展覧会+笠井瑞丈と上村なおかダンス公演「海とクジラ」、圧巻でした 写生して人去る野路の梅淋し(尾崎放哉)自由律の俳人・尾崎放哉も大正3年までは有季定型の句を作っていました。そのなかには放哉らしいシニカルで虚無感の漂う作も見られますが、ごく一般的な写生の方法に徹したものも多くあります。これなど「写生 ... » more

岡崎和郎さん「心棒考」展は横田茂ギャラリー+吉増剛造さん笠井叡さんイベント、近づきました 鎌倉を驚かしたる余寒あり(高浜虚子)立春後の寒さを余寒といいますが、毎年一番寒いのは2月3日、4日の立春が過ぎてからやってくるのでは。虚子はずっと鎌倉に住んでいました。虚子は時にこんな構えの大きな句をサラリと詠みますね。今年もま ... » more
テーマ 現代美術 文学

岡野弘彦さんの後鳥羽院講演+TRAUMARISでは名和晃平新作展 鷹匠の鷹なくあそぶ二月かな(安東次男)流火草堂の俳号を持つ「あんつぐ」さん、安東次男の句集『昨(きそ)』に収められた一句です。俳人安東さんの代表作のひとつなのではないでしょうか。一句に必ず趣向を求めて、「風雅の種」を得ることを課され ... » more

神奈川近美、葉山館では桑山忠明展、鎌倉館では「実験工房」展を観ました 屋根裏に寒の朝日の黄金(こがね)なす(石田波郷)冬の早朝、波郷が住んだ駒場のアパートの二階からでも見た風景でしょうね。この季節、早起きさえすれば、こんなふうにして始まる朝の風景は都会のどこからでも目撃できるでしょう。寒の明ける立春は ... » more

2013年明けましておめでとうございます。おめでタイ!拙宅室内美術品をご覧あれ。 元日や枯野のごとく街ねむり(加藤楸邨)新年おめでとうございます。「元日」の句、昨年に岩波文庫でぶ厚い句集が出た楸邨のものから引きましょう。さて今日、2013年の元日の東京は温暖で快晴の良いお正月日和。近所の八幡神社に恒例の初詣に ... » more

CACTUSライヴ!行ってきました+慶応アートセンターでは瀧口修造展+J・メカスさん本が刊行 冬欅少年に解けざりしもの今も(加藤楸邨)落葉して裸木になった欅を眺めながら、昔欅を見て思案した哲学的難問?を思い出しているのでしょうか。少年の日に解けなかった難問はいつまでたっても難問です。楸邨の句には時々柔らかな青春性が詠まれ ... » more

ペドロ・コスタ監督と彫刻家ルイ・シャフェスの「MU」展が原美術館でオープンです 初雪や小半酒(こなからざけ)も花ごころ(井月)目下、井月(せいげつ)にハマッていまして、またまた登場願いました。小半酒とは二合五勺の量の酒をいいます。花ごころとは陽気な気分のこと。初雪の舞うのを眺めて、雪見酒と洒落ているところで ... » more

横田茂ギャラリーでは若林奮さん手作り本、カタログ展+志村ふくみさんのリルケ論に驚きます ちちははの俄かに恋し曼珠沙華(川端茅舎)曼珠沙華つまり彼岸花は、その名の通り、秋の彼岸ころに満開になるのですが、今年のこの秋の暑さ、開花の本番は十月になってからでしたね。曼珠沙華の咲くのを見て、彼岸のひととなった両親のことを懐か ... » more
テーマ 現代美術 文学 霊性  コメント(12)

川村記念美では中西夏之展オープンです+追悼・丸谷才一さん 曳かれる牛が辻でずつと見廻した秋空だ(河東碧梧桐)正岡子規の弟分同士の高浜虚子とは親しい友人でありライバルであった碧梧桐、これは自由律のスタイルを打ち立てた後の作です。なかなか良いですね。自由律ですが、秋の季節感がよく出ていて、抒情 ... » more

 

最終更新日: 2018/11/15 21:07

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