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現代美術

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テーマ「現代美術」の記事を新着順に表示しています。(1ページ目)

放送大学、アラーキーさん対談を収録+スティーヴン・ウィルソンのライヴに行きました 三階に独り寝に行く寒さかな(夏目漱石)漱石はロンドン留学時代に何度か下宿を替わっていますが、MissLealeの下宿は三階に部屋があったそうです。ロンドンも秋が深まって、夜の寒さが身に沁みるようになりました。11月の東京も、やっ ... » more

茅ケ崎市美では小原古邨「花と鳥のエデン」展+高志の国文学館では堀田善衛展、富山を訪ねました まぼろしの鹿はしぐるるばかりなり(加藤楸邨)楸邨の名句です。時雨は冬の季語ですから、ちょっとフライング気味でしょうが、まあ時雨=神無月のもの、ということで十月の句にさせてください。この句の評釈で、「あんつぐ」こと安東次男はこんな ... » more

横浜美術館では駒井哲郎展+キング・クリムゾン・シンポジウムに参加しました 道ゆづる風流もあり秋の暮(加藤郁乎)三鷹駅の北口にある古書肆・水中書店で見つけ購った句集『初昔』からです。イクヤさん、第一句集の『球体感覚』はお馴染みでしたが、晩年の句風には疎かったので、これで察しがつきました。なかなかの軽みの世界 ... » more

DIC川村記念美術館では詩人・平出隆氏による「言語と美術」展OP、見所一杯です! 目にて書く大いなる文字秋の空(高濱虚子)抜けるように青く広がった秋空を詠んだ虚子の句です。雲ひとつない秋空に、幻の文字を書いてみよう、というわけです。しかし今年は気候不順、こんな秋空にはまだお目にかかれません。佐倉にある ... » more

クロコダイルで詩の朗読会+「放送大学」特別講義、ここでOK+吉増さんの肖像写真をリビングに掛けました 山川(やまがは)に高浪も見し野分(のわき)かな(原石鼎)野分、つまり台風を詠んだ句ですが、当時の石鼎(せきてい)は吉野の山奥に暮らしていました。ですから「山川」は山を流れる川の意味。その川に高浪がたったのですから、さぞやの暴風。 ... » more

甲府桜座では帷子耀さんイベントに吉増さんゲスト参加+山梨文学館では草野心平展+吉増展閉幕です 蜘蛛の巣に露あたらしき朝ぼらけ(吉岡実)詩人の吉岡実さんは、句作りとなると、超前衛の詩人から一転、季節の情感を繊細にあらわす花鳥諷詠を基本にしました。この作、朝がた、蜘蛛の巣に光る露を詠んで、大気の湿り具合もよく伝わってきます ... » more

アフリカンアートミュージアムで「ベニン王国の美術」展を観ました。素晴らしい!これには瀧口修造も言及し 鬼一人泣きに来てゐる曼珠沙華(辻村麻乃)辻村麻乃(まの)さんの第二句集『るん』からです。秋の彼岸となって、この夏は猛暑だったので花は遅れるかなと思ったのですが、いやいや彼岸花の名の通り、東京でもそこここに赤い曼珠沙華を見つけます。麻 ... » more
テーマ プリミティフ芸術 現代美術 文学

愛媛県の久万美術館、開館30周年の企画展を観てきました。佳品ぞろいです。 ともし火にしたしみそめて獺祭忌(阿波野青畝)獺祭忌(だっさいき)は、正岡子規の命日を表わす季語です。子規は、明治35年の9月19日に34歳の若さで亡くなりました。(糸瓜忌、とも言いますね。)カワウソが捕った魚を河原にばらまくように、 ... » more

多摩美大美術館では「神仏人」展+松濤の吉増剛造展、岡野弘彦さんとでした+吉増さん新著「図書新聞」紙上 野ざらしの賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)秋暑し(松本邦吉)句集『かりぬひ抄』の「奈良三句」連作からです。古都奈良の郊外の道端に、ふと目をとめた仏像があったのですね。9月といっても、まだ十分に暑いです。尊者の像も暑がっているようで ... » more

著者は日本の現代美術のコレクターであり、精神科医である。著者自身が評価して集めた現代美術を紹介し、その作品の魅力を語っている。そして現代美術を収集する上での画廊の案内や、つきあい方、また著者なりの収集のポイントなどを書いている。同時 ... » more
テーマ 現代美術 美術

真夏の高野山・根来寺を訪ねました+松濤の吉増さん展、山根基世さんゲストに声をテーマのトークでした 夏山に虹立ち消ゆる別れかな(芥川龍之介)奇想句も多い芥川ですが、時にこんな若々しい抒情句も残します。この夏の日本列島、酷暑がまだ続き、とてもこんな具合に夏山の虹を賞翫できません。さて、暦のうえでは晩夏の先週、郷里の紀州に ... » more

松濤美術館では「涯テノ詩聲 詩人 吉増剛造」展がはじまりました。内覧会に出席です。 真白なる猫によぎられ大旱(おほひでり)(加藤楸邨)炎天のもとを歩いていると、白猫がトットコ道をよぎっていった、という情景です。真っ白なネコ君、どうやらこの強い陽射しもこの暑さも気にならないみたい。白日のもとの白いネコ、というのが ... » more

横浜美術館ではモネ展+エルメス、朝吹真理子さんテクストをプレゼント+詩集案内 炎天や巌も渚もましろなる(松本邦吉)このところの異常な猛暑続きには閉口ですね。最高気温が40℃を超えました。詩人の松本さんのこの句、『しずかな人春の海』に収められていますが、まさにこの酷暑の真夏の海岸の情景です。全景、眩しい陽光 ... » more

庭園美術館ではブラジル先住民の椅子展、愉快+吉増剛造さん、NHK「こころの時代」出演です 蝉の合唱神々は木に怠くつす(安東次男)「怠くつ」とは退屈をこう表記したのでしょう。梅雨が明けて、さあ蝉の合唱が、となる季節なのに、ここ数年は蝉声が稀になりました。今年はわが家の近所も、多摩地方一帯も、蝉をまったく聴きません。どう ... » more

原美術館では小瀬村真美さん「幻画〜像の表皮」展、映像作品がすばらしいです 夏至即ち夏の最も暗き日ぞ(高橋睦郎)今年の夏至は、今度の木曜日21日です。夏至は、日の出から日の入りまでの時間が最も長い日、ですが、日本ではちょうど梅雨の季節なのですね。一日中を暗い雨に降りこめられることもしばしば。詩人の睦郎さんが ... » more

上田市美で篠田桃紅展を鑑賞+別所温泉は「信州の鎌倉」、古刹巡りです(画像追加) 灯るごと梅雨の郭公(かっこう)鳴き出だす(石田波郷)梅雨の雨が降るなかで、郭公が一羽、また一羽と鳴きだした様子を、「灯るごと」、まるで家々の明かりが夜の闇のなかで灯りだすようだ、と表現したのですね。波郷、やはり「文学的な」俳人でした ... » more

見る 現代ポップアーティスト 素材を使うフランツ・ウェストの森林 現代ポップアーティスト素材を使うフランツ・ウェストの森林 地下鉄フラミニア 駅トラム20分徒歩3分2016年9月15日(木) 見る Via Guido Reni, 4, 00196 ローマ, イタリアイタリア・マクスィ21世紀美 ... » more

斎田記念館では渡邉省亭の「花鳥礼讃」展+MA2ギャラリー、デザイナー猿山修さんとのコラボです 天使魚(てんしうお)もいさかひすなりさびしくて(水原秋櫻子)「天使魚」はエンゼルフィッシュのことで、俳句では夏の季語です。水槽でエンゼルフィッシュたちが争っているのですね。「天使」の魚という名前をもらいながら、水槽に閉じ込められ ... » more

掛け軸を牡丹の絵に+吉増剛造さん、NADiffイベント最終回+『火ノ刺繍』誕生です 夕暮や籬(まがき)はなれし蝶一つ(芝不器男)春の夕暮れ時、垣根を離れてゆるく飛びはじめた蝶を詠みました。不器男の句は、愛媛県南部の山間の里を舞台にしますが、その風景はどれもユートピア性を帯びたもの。この句にもそんな永遠性が漂うのでは ... » more

那覇の沖縄県美での「詩人吉増剛造・涯テノ詩聲(ウタゴエ)」展オープニングに出席しました ゆく春の耳掻き耳になじみけり(久保田万太郎)面白い句ですね。俳人の小澤實氏が蕪村の「ゆく春やおもたき琵琶の抱きごころ」を挙げて、「琵琶」をずっと軽くしていくと「耳掻き」に至る、と評しているのには賛成です。実にゆったりとした平穏 ... » more

掛け軸を祇園南海の書に+DIC川村記念美ではブリジット・ライリー展です 春風や公衆電話待つ女(吉岡実)現代詩人の吉岡さん、詩はアヴァンギャルド派でしたが、俳句は庶民の暮らしの哀感を滲ませたシブい作が多いです。この句など、まさに昭和の風景、ですね。この女、電話をかけるのは不倫の恋の相手かな(笑)。 ... » more

シス書店ではN・リボー「マルドロールの歌」展+日仏では松本春崇「家縛りプロジェクト」シンポでした 濡れたまふ弥勒も宇陀の花じまひ(飴山實)奈良の室生寺を訪ねる際に乗ったバスの車窓から目の前に見えるのが、川に面した30ⅿの巨岩に彫られた摩崖の弥勒菩薩です。大野寺のこの摩崖仏、開眼供養には後鳥羽上皇も臨席したとか。春雨が ... » more

白洲次郎・正子の武相荘を訪ねます+美術家の福田尚代さんトークに参加IN町田市民文学館 東京の海ぬらしをり菜種梅雨(松本邦吉)菜種梅雨は、三月中旬から四月にかけて菜の花の咲くころに降る長雨をいいます。ちょうどこれからのものでしょうが、幸い今週は気象情報によると佳い陽気が続くようです。作者の松本さんとは、先日の梅見の会も ... » more

詩人たち、小石川植物園での梅見の会+加納光於さんの《平家物語》逍遥展、オープニングでした 紅梅の紅の通へる幹ならん(高濱虚子)紅梅を詠んだ虚子の句ですが、虚子先生、時折みょうに形而上学的な?発想を示すことがあります。この句もそうでしょう。「紅」が通う梅の幹、とはよくぞ発想したもの。花鳥諷詠、実に懐が深いですよ。さ ... » more

会田誠「GROUND NO PLAN」展、愉快です 砂みちに月のしみ入る二月かな(久保田万太郎)二月の冬の夜道、舗装されていない砂の道に、真冬の月の光が「しみ入」っている光景ですね。これはきれいな句です。二月の月、真冬とはいえ、どこかに春の気配を忍ばせているのではないでしょうか。ご近 ... » more

S・ライヒの「ドラミング」に挑戦のダンス「DOPE」、ゲネプロを観ました+清原啓子版画作品集が到着 何がなしこころ遣ひや雪の宿(井月)信州伊那谷の放浪俳人・井月(せいげつ)は1822年に生まれて1887年に亡くなりました。世間では「乞食」井月と言われながら、ピュアな詩情をふくむ佳句をいくつも残しています。不安定な境遇でしたから、雪 ... » more

熊谷守一展、竹橋の近美で開催中+笠井叡さんの大著を頂戴しました 限りなく降る雪何をもたらすや(西東三鬼)22日月曜に東京に降り積もった大雪、6日めになってもまだ溶け切らずに残雪がアイスバーン状態、困ったものです。新興俳句の三鬼にしては素直な詠みぶりの句ですが、「限りなく降る雪」は、これをもたらし ... » more

足利市美での吉増剛造展、最終日のイベントに参加しました 冬日柔か冬木柔か何(いづ)れぞや(高濱虚子)虚子にこんな句がありました。冬枯れの木に冬の柔らかな陽射しが注いでいる情景でしょう。虚子の句、新鮮な語法を用いるのは「さすが」です。また隠し味のように、哲学的な思弁の痕を見せていますね。 ... » more

見る 連帯を感じる2つの頭 現代美術ロレンソの2014年の事故 連帯を感じる2つの頭現代美術ロレンソの2014年の事故地下鉄A線フラミニオ駅徒歩10分2016年9月14日(水)見るViale delle Belle Arti, 131, 00197 ローマ、イタリアローマ国立近代美術館入 ... » more

八王子市夢美術館では銅版画家・清原啓子の没後30年展、瞠目しました。 オリオンの妹としてきみありぬ(山中智恵子)歌人の山中智恵子が残した唯一の句集『玉すだれ』からです。その短歌作品は、神話性や形而上学性を色濃く刻んだものでしたが、この句でも、オリオンなんて神話の登場人物が現れます。ただ、俳句の季語を思 ... » more

 

最終更新日: 2018/11/15 21:07

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