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LOVE SONGS |
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冬も終わりの夕陽が
金色の呼吸をするから
光の粒子が湧き上がり
君の髪に宿る
セーターの白い肩越しに
微かな風を抱きとめて
あしたの話をしようか
手をつないだ.. » more
交差点の木陰に潜んだり
片陰伝いに歩いたり
夏の陽射しを避けて歩く
まるで影踏み遊びの少年
君の横顔を思い出したり
その唇を懐かしんだり
今さら記憶の底を探る
ま.. » more
夢の中のよう
月の光を目指した夜
いくつかの言葉を飲み込みながら
助手席の窓を見てた
すれ違う車のライトに
君の横顔が浮かび上がって
そのたびに睫毛が煌めくことを
助.. » more
月の芳しい眼差しで
街は夜の深みに沈む
二度と戻らない今日は
明日という日を招く波
今はただ
夜と言う名の絹に抱かれて
夢への旅路を求めればいい
その唇にそっ.. » more
高曇りの空模様
色の褪せた片陰に身を潜めるようにして
貴方を待ってる
三度目の夏の景色
見慣れた季節の模様
噴水の水滴が空に向かって弾けた
夏の終わりには.. » more
懐かしいあの道を
俯き気味に歩けば
風の甘い香りと
木漏れ日の煌めきが恋しい
前を行く後ろ姿は
あの日の君に似ている
少し息を潜めながら
恋に恋してた頃を想う
.. » more
深い夜の底で
星の歌を聴きながら
開けた窓の向こう
風の匂いを嗅いでみる
寂しくはない
目を閉じればいいだけ
二人で見た
揺れる木の葉を想えばいいだけ
昨日 夢.. » more
Origin : http://hs.at.webry.info/200611/article_1.html 「愛しい人」
もしも 気持ちが弱ってきたら
ビロードの腕で包んで.. » more
身じろぎもせずに
花の咲くのを待つより
ときおり水をやりながら
愛でてあげればきっと咲く
佇んだままで
風の吹くのを待つより
力のかぎり走って
西へ向かえば風は吹く
.. » more