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あ行の作家

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テーマ「あ行の作家」の記事を新着順に表示しています。(8ページ目)

朝日文庫 ‘相棒 season4’ 「悪は人を魅了する」ならば「人はいかに悪の魅力から回避できるか」これは、‘相棒season4’の第四話「密やかな連続殺人」と同じく第五話「悪魔の囁き」の二週にわたって放映されたエピソードのテーマです。人はなぜ犯罪 ... » more

臼井儀人 ‘クレヨンしんちゃんベストセレクション初期ギャグ傑作選 春日部より愛をこめて!編’ 春日部より愛を込められていまいました。‘クレヨンしんちゃん’の1992年〜1996年の作品から選りすぐりのギャグを集めたそうです。「春日部より愛をこめて!編」には、しんちゃん自身が書いた漫画‘ぶりぶりざえもんのぼうけん’も載って ... » more

邪悪なものの鎮め方 内田樹 バジリコ株式会社  内田さんの著書を最近よく読んでいる。彼の思考が、私の中に共感覚を引き起こすことが多い様に感じるからなのだけれど、それは内田さん曰く、既視感を私自身が構築しているかららしい。もちろん、私は内田さんほど教養があるわけでもなく、哲学的思考に堪 ... » more

慌しく過ごしているうち、いつの間にやら年が明けてしまいました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。2011年1月、今年初めの”着物でお出かけ”は、毎年恒例の「新春浅草歌舞伎」鑑賞でした。今回の出し物は、「三 ... » more

つるかめ助産院 小川糸 集英社 命と、命に繋がる「食べる」という事は、『食堂かたつむり』から一貫した小川さんのテーマだと思います。今回は、出産という非常にストレートな出来事を中心に据えたことで、そのテーマがすっきりとした形で提示されている様に思います。 ... » more

上村花菜 ‘トイレの神様’ 「トイレをきれいにすると良いことがある」同じような内容でも、松下の幸ちゃんが言うのとおばあちゃんが言うのとでは少し雰囲気が違います。松下の幸ちゃんのエピソードは大阪弁のゾウの神様が登場する小説に任せるとして今回はおばあちゃんの方のお話です。 ... » more

デビュー10周年の伊坂幸太郎氏の処女作である‘オーデュボンの祈り’は2009年の7月に漫画になっていたようです。この話は、仙台沖にある忘れられた孤島・荻島を舞台にしたファンタジーのようなミステリーです。木村哲也氏による漫画版 ... » more

オラクル・ナイト ポール・オースター 柴田元幸訳 新潮社 お正月ひとつめに読んだ本ですが。読書の喜びを堪能させてもらえる一冊でした。「オラクル」(oracle)というのは、神託、という意味。神の一撃が降ってくる夜。抗いがたい、理不尽が人に降る。偶然なのか、必然なのか、逃れ難い人生の ... » more
テーマ あ行の作家 小説 外国男性作家

伊坂幸太郎 ‘san・roku・go・ni 3625 伊坂幸太郎エッセイ集’ 「伊坂幸太郎のエッセイ集」は今までなかったです。というのも伊坂幸太郎氏はエッセイに対してかなり強い苦手意識があるからだそうです。そんな、伊坂幸太郎氏がデビュー10周年を記念して(口実にして?)出版したエッセイ集が‘s ... » more

今井彰 ‘ガラスの巨塔’ NHKのお化け番組であった‘プロジェクトX’のプロデュサーだった著者の今井彰氏ががNHKを辞めて書いた小説が‘ガラスの巨塔’です。そのため、この小説は著者がNHK時代に体験したことをベースに書いたものだといえます。‘ガラ ... » more

朝日文庫 ‘相棒 season1’ テレビ朝日の人気長寿ドラマの‘相棒’の根底にあるものは、特命係誕生のいきさつや、主人公の杉下右京が「人材の墓場」と呼ばれる理由もあると思います。この2つに関しては、2002年に連続ドラマ化された相棒の一番最初のシーズンのエピソー ... » more

碇卯人 ‘杉下右京の事件簿’ テレビ朝日ドラマ‘相棒’の世界観を踏襲した小説‘杉下右京の事件簿’をドラマ本編の時系列に当てはめてご紹介しようと思っていました。しかし、実際に読んでみると、この小説におさめられている2つのエピソードは、それぞれ時期がかなり離れて ... » more

朝日文庫 ‘相棒 警視庁ふたりだけの特命係’ 「土曜ワイド劇場」時代の相棒のエピソードを小説化した本がドラマと同じタイトルで、‘相棒警視庁ふたりだけの特命係’です。杉下右京警部補(2時間ドラマ時代は警部補)と亀山薫刑事のコンビがどのようにして誕生した経緯が「土曜ワイド劇 ... » more

妻の超然 絲山秋子 新潮社 川が流れている。男と女の間に。酒が飲めるものと、飲めないものとの間に。あなたと私の間に。病を得た私と、それまでの私の間に。家族と、私の間に。子を産むものと、産まないものとの間に。絲山さんの小説を読むと、ああ、ほんとに人間て一人だといつもしみ ... » more

河出書房新社 ‘文藝別冊 総特集 伊坂幸太郎’ ‘文藝別冊総特集伊坂幸太郎’は作家の伊坂幸太郎氏のデビュー10周年を記念して出された特集です。デビュー作の‘オーデュボンの祈り’から出版当時(2010年11月)の最新作の‘マリアビートル’まで作品間のリンクの解説やあらすじ、さら ... » more

3月のライオン 5 羽海野チカ 白泉社  昨日、友人と、「たくさんの人が号泣してるらしいのに、自分は全く泣けない本について」という話を、延々してたんですが。その涙腺が、どうもこの作品には緩んでしゃあないという(笑)大好きな島田さんのエピソードから入られて、故郷の ... » more

ピアノの森 19 一色まこと 先日、「ジュネーブ国際音楽コンクール」で日本人初の優勝者が出たというニュースを見ました。萩原麻未さんという、若い女性の方が成し遂げた快挙。そのニュース映像を見たのですが、自分の名前を告げられた時、ほんとに思いがけない、と ... » more

街場のメディア論 内田樹 光文社新書 とても面白かった。「市場原理」というものに対して私が常に抱いている不信感に共鳴してくるものがあった。最小限の投資で最大の利益を得る、というのが市場原理である。目に見えないものは、役立たず。その原理によって展開するのが資本主義 ... » more

呼んでみただけ 安東みきえ 新潮社 この、「呼んでみただけ」というタイトルが、ほんとにいいです。「ねえ、ママ」「なに」「なんでもない・・・呼んでみただけ」大好きだから、「お母さん」と呼びたい。お母さんがそこにいる事を、確かめたい。笑顔が見たい。 ... » more

街場のマンガ論 内田樹 小学館 「マンガ論」と言われると、やっぱりとびついてしまう、これは性ですね(笑)「マンガ論」と言っても、マンガというものを通しての日本人論、という意味合いが強いですが、同じマンガを読んで過ごしてきた世代として、共感できる所もあり、な ... » more

SARU (上)(下) 五十嵐大介 小学館 この下巻、6月に出る・・はずが、何と11月。でも、ちゃんと出た!という事が嬉しいなあ。実は、ちょっと諦めてました(笑)この作品は、伊坂幸太郎氏の「SOSの猿」(中央公論新社)とのコラボで創作されたもの。→レビューはこ ... » more

石田衣良 ‘坂の下の湖’ 元気のない時代を生きる若者が元気に生きていくヒントになるエッセイ集が‘坂の下の湖’です。この本の主張は、成長つまり、上り坂の時代は終わったので、ゆったりとした下り坂の下に各々が快適に過ごせる湖を思い描きながら歩いていきましょうと ... » more

「フリーター、家を買う。」 有川浩 フリーター、家を買う。有川 浩 幻冬舎 2009-08売り上げランキング : 214Amazonで詳しく見る by G-Tools内容(「BOOK」データベースより)「母さん死ぬな―」へなちょこ25歳がいざ一念発起!?崩壊しかかった ... » more

五十嵐大介 ‘SARU 下’ 伊坂幸太郎氏の小説‘SOSの猿’から始まった「聖」と「邪」を巡る因果関係の物語が漫画‘SARU下’でようやく完結しました。このストーリーは、漫画‘SARU’と小説‘SOSの猿’との連動企画です。そして、これらのストーリーをめぐる様々な要素が ... » more

まつりちゃん 岩瀬成子 理論社 先日、理論社の事を書いた時に装丁の事に触れたんですが、この本も、まずこの装丁の良さに、心惹かれました。四角い、窓の小さな家の扉から、ほんとに、小さな小さな女の子が覗いています。家の大きさに比べても、この女の子は小さくて、か細 ... » more

半熟たまごの本読み雑記『乙女の密告』
『乙女の密告』 第143回芥川賞受賞作。舞台は、京都の外国語大学。主人公・みか子は、ドイツ語学科の2年生です。女子学生ばかりのスピーチゼミに所属し、スピーチコンテストに出るために、課題文 ... » more

「喋々喃々」     小川 糸 気持ちのよい爽やかな朝。着物で出かけるにはピッタリな季節がやってきました。今月の目的地は東京下町根岸周辺です。まずはお楽しみのランチから。第1の目的地は、”香味屋”さん。洋食屋さんって言うと、赤とか白のイメージを ... » more

伊坂幸太郎 ‘グラスホッパー’ トノサマバッタは密集したところにいると「群集相」という、茶色く羽が大きい個体になります。そして、「群集相」のトノサマバッタは非常に獰猛です。伊坂幸太郎氏の‘グラスホッパー’は、人間が密集した都会で、トノサマバッタの「群衆相」のようになってし ... » more

伊坂幸太郎 ‘マリアビートル’ ‘マリアビートル’は‘グラスホッパー’の続編です。バッタに引き続き、テントウムシですか・・・・。いずれの小説も結構物騒なお話です。‘マリアビートル’の舞台は東北新幹線です。物騒な中学生や、小説好きの殺し屋、「機関車トーマス」をこよな ... » more

アラン・シリトー ‘長距離走者の孤独’ ある長距離走者向けのトレーニング法の本で、メンタルトレーニングの一環として読むことがすすめられた小説のひとつがアラン・シリトーの‘長距離走者の孤独’でした。そのような経緯で‘長距離走者の孤独’を読んでみましたが、はじめは ... » more

 

最終更新日: 2018/12/23 10:29

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