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刀剣

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テーマ「刀剣」の記事を新着順に表示しています。(2ページ目)

新々刀の刀工:栗原信秀に関する研究書で、昭和51年の発刊である。信秀の地元の新潟県の愛好団体がまとめたものである。佐藤寒山氏、辻本直男氏という中央の権威のほかに、渡辺淳一郎氏、遠藤孫蔵氏、阿部昭忠氏という地元の愛好家、研究者が分担執筆し ... » more
テーマ 刀剣 栗原信秀 美術

国立博物館の「鳥獣戯画−京都高山寺の至宝」展のチケットをいただいたので妻と出向く。10時くらいに着くが、会場の平成館への入場が50分待ち、加えて鳥獣戯画を観るためにはさらに80分待つとのことである。絵巻の展示はいつも長蛇の列となる。昼にお台 ... » more
テーマ 刀剣 美術 美食

刀剣博物館で開催されている今年の新作刀展に出向く。もう一つの団体が開催している新作刀展は長野県坂城であり無理だ。いい加減、一緒に開催すればと思う。以下は刃文中心の感想で、しかもメモも取らずに観てまわっただけだから、私の印象に残ったものについ ... » more
テーマ 刀剣 刀装具 美術

この本は、日本刀の現存するものは他の武器に比べて圧倒的に多い。その理由として、著者は、日本刀は実戦における戦闘に使われたというより、別の目的ーたとえば首取りーに使われたのではないかと考え、当時の戦闘方法、戦闘の実態を調べている本である。一理 ... » more
テーマ 刀剣 戦国史

上野の駅に着いて、公園口に向かおうとしたら、改札口を規制しており、まず逆方向に誘導されてから改札方面に並ばさせられる。もの凄い人だ。国立博物館は、そこまでは混んではいないが、11時半少し前に入ったので、ホテルオークラがやっているレストランで ... » more
テーマ 刀剣 美術

これは古書だが、該博な知識を御持ちだった福永酔剣氏が次のような章で書かれていて、興味深い。「刀鍛冶の職人史」「刀鍛冶の法規」「刀鍛冶の経済」「刀鍛冶の称号」「刀鍛冶と宗教」「刀鍛冶の恋愛と結婚」「刀鍛冶の貴族」「刀作りの日日」の8章立てであ ... » more
テーマ 刀剣 刀鍛冶

黒田記念館とは、黒田清輝の遺贈によって建設された美術館である。岡田信一郎の設計で昭和3年に建設されたもので、耐震工事が終わって、この1月にリニューアルオープンされた。黒田清輝の油彩、デッサン、その他資料を今は展示している。この人は人物画がい ... » more
テーマ 刀剣 美術 仏像

刀剣博物館の館蔵の御刀だから、何度か拝見しているものも多い。今回、驚いたのは金象嵌銘の助真の太刀だ。福岡一文字のような丁字刃が見事で、刃も明るく、良い御刀だ。匂の中で、どこまで沸づいているかは確認ができないが、刃は守家、福岡一文字のようだ。 ... » more
テーマ 刀剣 刀装具 美術

今、新々刀のことを色々と調べている。先日、あるところで大慶直胤の押形をたくさん集めた資料を拝見した。そこにおける偽銘の多さ、偽銘の巧みさに改めて認識を新たにした。この本は、昔の本であるが、ここにも章を設けて「偽銘の見方」としてまとめ ... » more
テーマ 刀剣 新々刀

今日、畏友のH氏と永青文庫に出向く。最上階に新しい展示室も出来、また刀剣の為の照明もLEDだと思うが、良くなって観やすい。もちろん展示においては、地鉄の地沸、地景などは手に取って拝見しないと無理だし、刃の細かい沸の粒の状況、働きも無理だ。ま ... » more
テーマ 刀剣 刀装具 美術  コメント(1)

古美術の研究城州 国行
城州 国行 小板目肌微塵によく積み地沸あつく映り立つ。 直調に頻りに足、葉入り匂い口深く冴える。 来国行は事実上の来派の祖であり当代を代表する刀工です。 ...もっと見る ... » more
テーマ 刀剣 趣味

幕末の名刀匠:源清麿を主人公にした時代小説である。時代小説の主人公にしては史料、作品資料などが多すぎるから、作者も苦労されたのではなかろうか。読む方も同様だ。作品や経歴を知っているから、素直に物語の世界に入っていけないところがあり、いつもの ... » more
テーマ 刀剣 時代小説

新選組オタクでもあった相川氏が新選組の隊士を個別に取り上げた本であり、「土方歳三新選組を組織した男」(http://mirakudokuraku.at.webry.info/201303/article_1.html)に続いての上梓となる。 ... » more

昔に出版された本の復刻本である。この本の中身について質問されたので、私も読んでみた。岩崎氏は新潟三条の金物問屋の息子として生まれ、戦前に東大の文学部國史科を卒業し、刀剣の古書を読み解く力を習得し、その後、東大の工学部冶金科を卒業して、今度は ... » more
テーマ 刀剣

刀剣関係の古書である。赤松政則は応仁の乱のあとに、備前、播磨、美作の3国の守護となり、刀剣にも強い関心を示し、長船宗光を師として、自身で作刀もしている。著者は、当時の『蔭涼軒日録』などの比較的信頼度の高い古文書を引用して、赤松政則の事績を探 ... » more
テーマ 刀剣

ご夫婦で、それぞれが歴史学者の脇田夫妻の共著である。歯切れが良い文章なのだが、網羅されていることが、京都の数多い寺社ごとの歴史から多くの産業のことまでと幅広く、加えて、それが千年の歴史だから、頭に入りにくい。ただ私の趣味の刀剣類のことも産業 ... » more
テーマ 刀剣 京都史

NHKの大河ドラマにあわせた展覧会である。ある所から招待券をいただき、妻と出向く。黒田家の旗指物などが現物で出ており、その大きさを実感できる。戦場では、このくらいでないと目立たないのであろう。できれば旗指物らしく立てて翻しての展示を望みたい ... » more
テーマ 黒田如水 刀剣 戦国史

知人が古そうな透かし鐔を購入された。その時代に関して知人と語り合っている中で、笹野大行氏のこの本について読んで、勉強をした。ちなみに笹野氏は後に記された『透鐔』の中でも時代設定をしているまず、平家物語など数冊の古典から、太刀とは別に ... » more
テーマ 刀剣 刀装具

刀装具は5点しか指定されていない。それも本等で所載の有名な作品が大半であった。作者は乗真、乗意、宗a、如竹、夏雄であり、どれも代表作だが、その中でどれを持ってみたいかと問われれば乗意かなと言うものだ。刀は知らないものが、まだまだ多いが、刀装 ... » more
テーマ 刀剣 美術

清麿展に出向くが、清麿の刀が観たいわけではなく、ここで藤代興里氏がスライドレクチャーをするということで、それを聴きに行く。しかし、せっかく展覧会を観たわけであり、清麿についての感想も記しておきたい。私は清麿の魅力として、姿の良さに言及しない ... » more
テーマ 刀剣 美術 研磨

この本は甲冑、武具、馬具などのことを調べるのに良い本である。武具は刀剣類から鉄砲、大砲まで網羅している。まず、日本の武具の特徴として@中世、近世の武具は美術的価値が高く、鑑賞品としての側面がある。刀剣、甲冑はとりわけ美術的価値が高い。ヨーロ ... » more
テーマ 武具史 刀剣 歴史

古美術の研究備前
備前 約4寸摺り上がり、原寸は2尺6寸余。反り高く猪首風に詰まる切っ先。小板目肌良く練れ麗質感あり。頻りに映りを立てて変化があり、直刃調に小足入り総体に古調。ナカゴ尻に宗〇と銘あり。鎌倉中期を多く上 ... » more
テーマ 刀剣

古美術の研究末備前
末備前 末備前は勝光から始まり祐定、清光に続きます。この時期、刀剣需要の興隆につれた大鍛冶の高効率化は材質の低下を来たします。そのため、清光等には俗名をきるものでもややガサついた鍛錬のものまで見るようになりますが、それらとは ... » more
テーマ 刀剣

クリーブランド美術館展では、伊年印(俵屋宗達の工房)の「雷神図屏風」が出迎えてくれるが、いかにも俵屋宗達風という感じの屏風であるが、雷神の顔を見詰めていても、あまり感動はしない。面白かったのは室町時代に書かれた「霊昭女図」という墨絵で、室町 ... » more
テーマ 刀剣 美術 工芸

古美術の研究一文字
一文字 福岡一文字吉平。大丁子を斑なく焼、刃中匂い足が入れ狂う。麗質感のある小板目鍛え、しきりと地景を入れ鮮やかに乱れ映りが立つ。重花もよいですが大房も格別です。 ... » more
テーマ 刀剣

昨夜はシンワアートオークションのオークションに参加した。ある事情で会場でパドルを挙げて、実際に参加することになった。そのことは後述するが、台風の雨が小降りになった午後に、刀剣の畏友H氏のお誘いでシャネルピグマリオンコンサートに出向く ... » more
テーマ 刀剣 美術

昨日の下見会初日は比較的多くの人出があったようだが、今日は来場者は少なかった。ショーケースの中に陳列されているが、申し出ると手に取って拝見できる。葵美術さんがお手伝いされており、関与されているようだ。水神切り兼光は、平造りで、2尺以 ... » more

刀剣博物館で11月10日までの会期で、「鉄の華」と銘打って、国宝、重要文化財の刀剣を展示している。日本美術刀剣保存協会が、10月末に東京で全国大会を開催するが、この時に、国宝、重要文化財は展示施設等に制約があるから、刀剣博物館に於いて陳列す ... » more
テーマ 刀剣 美術

今、刃文の押形を採ろうとしている。そこで、標記の古書をはじめて読んだ。私は犬塚氏の刃文の押形は、地と刃の境がくっきりし過ぎている感じがして、それほど好きではないのだが、押形の取り方などを記している本はないので参考にした。基本として、 ... » more
テーマ 刀剣

軽薄なタイトルだが、歴史学者が書いたものである。江戸時代の武士は、どういう点に留意して過ごしたか、何を指摘されると家の取り潰し、召し放たれたのかを調べているが、その一環で読んだ。この本は戦国時代の武士は、塚原卜伝の『卜伝百首』、同様に江 ... » more
テーマ 刀剣 近世史

 

最終更新日: 2019/03/06 08:41

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