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    エスパー奇譚 中編

エスパー奇譚 中編

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テーマ: エスパー奇譚 中編
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ふと何となく本棚を見て、「エルフ・17」の作者は今どうしてるだろうと思いました。 「紅壁虎」を手に入れた動機の大元は、概ねそんなところですが、それが今年の夏。 この「ムーン・シューターⅡ(~亡霊た.. » more

やがて20世紀も終わり、2002年。 黒月真由良は、再び高校生となる。 そのままの名前ではなく、一文字を外して。 (きっと、あたしは良い子じゃないね。) 黒月真由。 それが彼女の名前。 垂.. » more

それから18年あまりが過ぎた。 めまぐるしく動く世界情勢の中で、それぞれの人間関係も変化し、もはや以前の面影は無い。 新しく出来た関係が、過去を過去として、記憶の中の思い出として、堆積させていく。.. » more

あれから3ヶ月。 白い部屋で若葉緑里は、まだ目を覚まさない。 (オレが・・・守ってやらなくちゃならなかったんだ・・・!) 医者の言うには、脳死なのだと。 人工呼吸器その他で、生きてるように保っ.. » more

蛹田蛭巳が振り向くと、暗がりの中に銃口が見えた。 「・・・なんて、ね。冗談よ。」 彼女は銃を置いて、前に足を出した。 あどけない少女の顔に、冷たく淫らな女の笑みが浮かんでいる。 「マユリ・・・.. » more

「33年、か・・・。」 安楽椅子を揺らしながら、蛹田蛭巳は呟いた。 もうじき午前零時。 今年の4月14日が終わる。終わる。 「戦争は、終わったのか?」 玉音放送に涙した連中は、その涙が乾くと.. » more

十島育生と花咲瞭が白石家に辿り着いたのは、その少し後だった。 鍵の壊れた家の中は、メチャクチャに荒らされていて、静かだった。 白石楷の両親は、息子より先に殺されていた。 「遅かった・・・!」 .. » more

小学生の頃、初めて会ったときの印象は、よく覚えていない。 いつからか自然と側にいて、弟みたいな存在だった。 若葉緑里にとって海路宣夫は、手のかかる弟みたいな存在であり、長髪にしてギターなんか始めた.. » more

「何なんだ、リョウのやつ・・・。こんな夜に呼び出して。」 訝しみながらも白石楷は、特に警戒せずに夜道へ繰り出した。 待ち合わせ場所へ着くと、既に花咲瞭は来ていた。 「ああ、カイ。大事な話って何だ.. » more

ふらりと夜風に当たりに出ていた十島育生は、妙な気配を感じた。 (誰だ?) 急に6年前のことを思い出した。 両親を失った、忌まわしい同時多発テロ。 戦場の空気は、日常と違うことを知った。それを吸.. » more

(ソロウが・・・希揃が、あたしのことを・・・?) 告白されるまで気付けなかった。 気付いてもよさそうなものだった。 どれほど年齢が離れたところで、恋愛対象にならないルールは無い。 まして黒月真.. » more

「・・・どうしたの。」 義理の息子に無言で手を取られて、黒月真由良は焦った。 いつもの彼じゃない。 宮白希揃は、そんな男じゃないはずだ。 「・・・。」 けれどそれは、知らなかっただけなのだろ.. » more

 
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