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自伝

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テーマ「自伝」の記事を新着順に表示しています。(4ページ目)

蝦夷のばば俳句日記火の元と足元 6
母の三ヶ月の入院中、私が、父との暮らしの、食事の支度をした。退院後、夕食の支度は、母に返したが、朝食の支度は、私が続けることにした。朝は私が支度し、母が片付ける。夜は母が支度し、私が片付ける。運転するようになったので ... » more
テーマ 俳句 自伝

蝦夷のばば俳句日記意趣返し
書道をしながら、テレビの音声を、ラジオで聞いていた。四角い仁鶴がまあるく収めます、というので、どういう話かと思えば、状況が、私が書いた話と、似ている。相談内容は、こうだ。夫は、休日に朝寝をしたいが、騒々しくて、寝ていられ ... » more
テーマ 俳句 自伝

蝦夷のばば俳句日記過去と現在の統合
彼は45歳から63歳まで、私は20歳から38歳まで、人生でもっとも輝く時期を、共に過ごした。いろいろなことがあった。最後に、楽しかったことを、項目だけ。あちこちに出かけた。さまざまな趣味を楽しんだ。奥多摩や丹沢の ... » more
テーマ 自伝

蝦夷のばば俳句日記出没自在
寂聴さんは、若い頃は、晴美といって、その人生で、男のことでも、いろいろあった人である。家庭を捨てて家を出るきっかけになった男が、のちのち不幸な死に方をしたものだが、そのことを、彼女がどう思ったかが、私の関心事だった。 ... » more
テーマ 自伝

蝦夷のばば俳句日記蓮台の半分
小春さんは、40も年上の昔の人だから、それに、おいの彼の死をかわいそうに思ってのことだろう。「彼の蓮の台の半分は何十年後のあなたのために空けてあると思います」などと書いてきたのには、参ってしまった。はっきり言って、私は、 ... » more
テーマ 自伝

蝦夷のばば俳句日記お金か心か
私が、自分を責め苛むことからまぬがれたのは、つまり自分を人非人だと思わずにすんだのは、一つには、祈ることを毎日の習慣にしたからであり、もう一つは、別れる時に彼のために私はできるだけのことはした、という思いからである。そう ... » more
テーマ 自伝

T誌を取り寄せた時に、そこに、彼女の名があるのを知った。なんと、彼女は、俳句をやっていたのだ。見たくもない名前なので、T誌はすぐに止めたが、住所録を載せた冊子が、手元に残った。彼女に電話をかけたのは、彼の病状が悪くなる前 ... » more
テーマ 自伝

私だって、血の通った人間である。相手が可哀相なことになれば、自分を責めたくもなった。別れた相手が不幸になるのは、ほんとうに、嫌なことだ。自分が人非人、ひとでなしのような気がしてくる。貧乏で、孤独で、病気になっても面倒 ... » more
テーマ 自伝

1月なかば彼は、逝きました。今朝、実家から知らせがあり、お通夜も葬式もなしで、兄弟姉妹だけで、東京で火葬にして、その後実家に戻り、49日に納骨するとのことです。自分の好きなことばかりやってきた彼ですから、その点、自分 ... » more
テーマ 自伝

蝦夷のばば俳句日記小春さんの手紙-2
4月、もう一通もう少々しっかりしてほしいと思い、にくまれ口もプラスして、苦言を呈し、手紙を書き、弟に届けてもらいました。私は、特別長生きしたいとは思わないけれど、死ぬまで自分の足で立っていたいと思い、しっかりしろ、と時々叱咤 ... » more
テーマ 自伝

蝦夷のばば俳句日記小春さんの手紙-1
3月昨年肺炎で入院退院後、弟の世話になり、その後本人の希望でまたアパートに戻った彼のことですが、昨年一二度電話で私も病後の話をして、彼が酒も煙草も止めました、と言うので、それは大いにいいこと、ちゃんとした生活をして、いままで ... » more
テーマ 自伝

蝦夷のばば俳句日記キーパーソン
小春さんとは、この世にはこのようなことがあるのかというような、不思議な御縁になった。お会いしたのは一度きりだが、16年にわたり、途切れながらも、文通が続いた。彼女の生い立ちや人生のあらまし、性格やものの考え方を、私は、よ ... » more
テーマ 自伝

蝦夷のばば俳句日記人生の責任
別れた後、彼の生活はもちろん大変だっただろうが、比べればはるかに条件の良い、実家における私の生活にも、いろいろなことがあった。入院、失業、職業訓練、求職、再就職、父の死。自分の生活だって大変なのに、別れた人のことなんて。 ... » more
テーマ 自伝

蝦夷のばば俳句日記彼は昔の彼ならず
田舎町の安いアパートに引っ越した彼は、期間アルバイトを見つけ、しばらくはよかった。しかし、それが終わりになると、いくら捜しても、仕事は、無かった。捜しても、捜しても、捜しても。あきらめたのだという。腰を据えたのだとい ... » more
テーマ 俳句 自伝

別れた相手のその後のことなんて、できれば、知らないほうがいい。相手が不幸になったとしたら、こちらとしても、よい気持ちがしない。12年後、新しく刊行された歳時記の中に、小春さんの俳句を発見したことから、文通が再開、彼の話も聞い ... » more
テーマ 俳句 自伝

蝦夷のばば俳句日記恋愛の条件
私は彼を憎からず思っていたので、事情が許せば、ずっと一緒に暮らしたことだろう。別れに当たっての私の感想は、「こんなことになって残念」と「自分のお金が自分のものであったらよかったのに」の2点に尽きた。共同生活を送ること ... » more
テーマ 俳句 自伝

蝦夷のばば俳句日記結婚は墓場-2
そもそも、なぜ、彼女が彼と結婚したかといえば、彼が、前の結婚に破れて、転がり込んできたからだ。ひどく太っていて、男好きのするタイプではない彼女は、適齢期も過ぎていた。彼女の父親や母親が、彼を、気に入った。そこには、相手が ... » more
テーマ 自伝

蝦夷のばば俳句日記結婚は墓場-1
その場面を、何度も、想像した。彼が私に会う5年程前のことだ。彼は40少し前、彼女は35か。ある日、彼が、アパートに戻ると、なんだか家の中が、がらんとしている。あらかじめ何の相談もなく、彼女は、彼女の荷物とともに、どこ ... » more
テーマ 自伝

明日は胃カメラをのまねばならず、心はどこにでも飛んでゆく、というような気分ではない。会社の健康診断の二次検査で、同じ紙をもらった人が何人もいて、あちこちの医者を儲けさせている。目に、歯に、年をとると、嫌なことばかり、増える。 ... » more
テーマ 俳句 自伝

蝦夷のばば俳句日記夢のなかの家
思い出のなんと、いきいきしていることか。つい昨日のことであるかのように。今もすぐ隣にある場面のように。彼と共に暮らした家を、一軒目の借家も、二軒目の借家も、はっきりと覚えている。庭の様子も、路地のありさまも、買物をし ... » more
テーマ 俳句 自伝

ある人が、言った。苦労して育った人なら、別れる時に、男のために自分のお金を使ったりなんかしない。そうなんだ。私には、甘い所がある。だから、こうなるんだ。一方で相手を見限りながら、もう一方で相手を思いやっている。 ... » more
テーマ 俳句 自伝

蝦夷のばば俳句日記一つ穴のむじな
なんという皮肉。彼女が、俳句を作る人だとは。私が俳句を作り始めたのは、二人の別れの一年程前、NHK俳壇へ一枚のハガキを出したのがきっかけだった。放送日の案内状が来た。たちまち、私は、投句マニアになった。新聞や雑誌 ... » more
テーマ 俳句 自伝

蝦夷のばば俳句日記忘却と熱中
忘却するために熱中したのか、熱中するために忘却したのか。北海道に戻った私は、過去をなるべく振り返るまいとし、俳句へと自分を駆り立てた。俳句は、いわば、生涯の最良の伴侶を見つけたようなもので、申し分のない相手だ。別 ... » more
テーマ 俳句 自伝

蝦夷のばば俳句日記所帯たたみ-3
会社たたみを始めたのが1月14日、所帯たたみを終えたのが4月11日、別れにたどり着くまで、時間がかかった。時間をかけた、というほうが、正確かもしれない。別れを惜しんだ、というわけではなく、彼のほうが、事態の受容に、時間が ... » more
テーマ 俳句 自伝

蝦夷のばば俳句日記所帯たたみ-2
会社たたみ、所帯たたみの状況を、小春さんには、逐一、報告した。小春さんは、彼のために、200万という金を出したのだから、報告を受けるのは、当然であろう。それに、私は、自分に起こっている、人生の破綻と崩壊の現実が、心細くも ... » more
テーマ 俳句 自伝

蝦夷のばば俳句日記所帯たたみ-1
18年の所帯ともなれば、もの、もの、ものの山。片づけは、おそろしく大変だった。本当に、人は、なるべくコンパクトに暮らすよう、心がけるべきである。片づけても、片づけても、終わらなかった。一軒目は、小ぶりの家だったが、二 ... » more
テーマ 俳句 自伝

蝦夷のばば俳句日記小春さん
小春さんは、彼のおじの伴侶で、血のつながらないおばということになるが、彼を、子供の頃から、よく知っていた。もともと江戸っ子で、彼の田舎に、戦時中に疎開し、そのままになった。小春さんは、父親自慢で、その人は、ありし日、俳句 ... » more
テーマ 俳句 自伝

蝦夷のばば俳句日記会社たたみ
ある日、彼は、私に、借金の保証人になってくれないか、と言った。冗談じゃない!もちろん、断った。彼女には大金をあげて、私は借金の保証人なの?すると、彼は、会社に出入りしていた税理士に、頼んだ。月々わずか3万円をもらっている ... » more
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蝦夷のばば俳句日記登り坂と下り坂
過ぎ去った物事に、神のおぼしめしのごときものを感じることがあるのは、不思議なことだ。本当は脈絡のない人生を、神さまにプログラミングされているかのごとくに考えて、納得したいのだろうか。故郷の北海道にUターンしてから就職した ... » more
テーマ 俳句 自伝

蝦夷のばば俳句日記籍問題の行方
二人は、運よく、職業に恵まれ、共同生活をスタートした。働きに、働いた。夜遅くまで。時には、休日を返上して。籍問題がなければ、それは、どんなに幸福なカップルだったか。彼は、何度も、交渉に出掛けた。その度に、追い返された。 ... » more
テーマ 俳句 自伝

 

最終更新日: 2018/08/13 03:44

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