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 「あの方は…坊っちゃま─ご主人さまの、大切な方でございました…」─その夜。ふたりにコテージでの最後の晩の食事を出しながら、ドルジェが話す─「…或る年の夏の終わり、─急におっしゃっられたのです。…海か.. » more
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 「…チャンミン」スラッシュの姿に気づかずに、ユノは自分の腕を差し上げ、見せ、笑う。「ほら。割れてる…」銀のブレスレットの中央、時計の文字盤はヒビが、入っている。 「あ…、折角の時計なのに」「俺あの.. » more
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 ─白い波が泡に変わり、脚を洗って行く…。─ふたりはお互い擬っと黙ったまま沖を、水平線の果てを見ていた。  ─昨夜…日が落ちてから、また霧が海からやって来て─前の日の夜、嵐の直前に海から来た.. » more
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 呆然と窓から、海岸を見下ろすふたりが更に仰天したのが、コテージの死角に消えた濡れネズミの若い女に、追い縋る格好のふたつの、黒い影が、暗い海面から湧き出たことだった。影たちは海の向こうからの、霧に紛れ.. » more
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(海水が生ぬるい─)海からの風が、重い午後、(嵐、になるかな…)空の、深い怒りを込めた色と動きに、追い立てられたようにふたりは、コテージに入った。もう遅い夜になったのだろう。ラワン材の大きな楕円の、敷.. » more
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 ─夜の海は、思うより、明るい。…波の音は耳に、昼間より大きい。 「やっぱり、…お前─」ユノの言葉が途切れる。「…わかった、よ…」─夜の中でも、ユノが微笑ったのが、チャンミンに分かった。…砂を掬.. » more
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 「何見てたんです」冷えたグラスに、唇をつけ、聞く。「昨日のさ、…気になって」ビールを注ぎ足し、答える。「それらしいの…見えました?」フッと唇に笑みを浮かべて「見てはいたんだけどね─」沖合いの入道雲が.. » more
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 コテージの角を曲がると、サン・デッキに出る。─上半身を海風に晒しながら、ユノはドルジェに何か話している。椅子の高い背もたれに、体をゆだね、小柄な背丈を更に屈めたドルジェを、見上げた横顔が若い王の表情.. » more
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 何げなく、顔を上げてチャンミンは、目を見張る。─沖でキラリとした。船かヨットなのか…動きがうねる波そのままで─「ねッ…ユノ、ユノ起きて」裸の肩を、揺さぶる。ようやく、薄目を開け、砂に顎をのせる。 .. » more
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 チャンミンは濡れたユノの服を手に取り、もう一度絞ると、広げて、一枚一枚、岩に並べる。「キャッ…」視線に気づき、厚い胸板を両手で、隠す。「ユノの裸は今さらです」「アラ?…私、人魚姫よ」寝転び身を捩った.. » more
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─コアラの格好で椰子にしがみつく。「…あぁっ?─」すっとんきょうな声が、やがて、上から降って来る。「…おっ…スゲェ─」ため息までつく。「巨乳、ウ~ン爆乳だね!」チャンミンを見下ろし「あっちさ…金髪で.. » more
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 ユノは脚元に絡みつく、パウダーのような砂を蹴る。サンダルを、濡らそうとする海水をチャンミンは、優雅にかわす。「本名かな。─スラッシュって」「ミスター・スラッシュ。呼び名でしょう」 ─朝の潮の香りは、.. » more
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