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ゴダール

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テーマ「ゴダール」の記事を新着順に表示しています。(2ページ目)

「映画史1B唯一の映画」;男女の自由な関係が重要だった時代に、映画のスクリーンには、不条理な愛の世界が必然として描き出された。民族・言語・宗教が大切な問題となっている現在では、共同体の葛藤や愛が表現されている。どちらの時代とも、この ... » more
テーマ フィルモグラフィー 映画 ゴダール

映画史1A「全ての歴史」;エクリチュールの運動は、映像の編集である。デリダは、私達の歴史(声の論理)のなかに、「私達」に還元できない他者(エクリチュール)を顕現化させた。同様に、ゴダールは、私達の歴史(シナリオのシステム)において、 ... » more
テーマ フィルモグラフィー 映画 ゴダール

ゴダールは『新世界』をフランスの首都パリで撮影した。パリ上空での核爆発が引き起こした世界の終焉を描いた 空虚としての都市を浮遊すると、薄気味悪く凡庸な自己欺瞞にとらわれる汝、東京よ、核の灰の、独善の広がり ... » more

「映像を変えること」;デリダは、私達の歴史(声の論理)のなかに、「私達」に還元できない、他者(書く行為)を、顕現化させた。同様に、ゴダールは、私達の歴史(シナリオのシステム)のなかに、「私達」に還元不可能な他者(映像)を発明しよ ... » more

フィルモグラフィージャン=リュック・ゴダールの監督映画2000年代-2010年代1,『二十一世紀の起源』L'Origine du XXIème siècle2000年2000 ... » more
テーマ フィルモグラフィー 映画 ゴダール

フィルモグラフィージャン=リュック・ゴダールの監督映画1990年代 1,『ヌーヴェルヴァーグ』Nouvelle vague 1990年ヌーヴェルバーグ」で蘇ったのは、ゾンビたるアランドロンだけか?ゴダールの子 ... » more
テーマ フィルモグラフィー 映画 ゴダール

フィルモグラフィー ジャン=リュック・ゴダールの監督映画1980年代 1、『フレディ・ビュアシュへの手紙』Lettre à Freddy Buache 短編1981年ビデオエッセー「フレディへの ... » more
テーマ フィルモグラフィー 映画 ゴダール

フィルモグラフィージャン=リュック・ゴダールの監督映画1970年代 1,『イタリアにおける闘争』Lotte in Italia 1970年※「ジガ・ヴェルトフ集団」名義「イタリアにおける闘争」;戦後イタリアの貧困 ... » more
テーマ フィルモグラフィー 映画 ゴダール

フィルモグラフィー ジャン=リュック・ゴダールの監督映画1960年代 1,『小さな兵隊』Le Petit soldat 1960年ゴダール「小さな兵隊」は、拷問するアラブ人と拷問されるフランス人を描く。アルジェリ ... » more
テーマ フィルモグラフィー 映画 ゴダール

フィルモグラフィー ジャン=リュック・ゴダールの監督映画1950年代 1、『コンクリート作業』Opération 'Béton' 短篇1954年ゴダールは第一作をジュネーブで撮 ... » more
テーマ フィルモグラフィー 映画 ゴダール

「映画の栄光と衰退」;アメリカ映画は第一次大戦に乗じてフランス映画を、第二次大戦とテレビの誕生に乗じて全ヨーロッパの映画を破壊してしまった、とゴダールは言う。しかし彼の前まで、体系的でコンパクトな、フランスやヨーロッパ映画の空間 ... » more

ギリシア神話に基づく神と肉体をテーマとした「決別」;「慈悲の人(彼の自己について)。神よ、片割れと共にあれ!」(J)。双子は、言語と人間。フーコ、ゴダールを集約している。即ち、言語が分散を余儀なくされたとき人間が成立したとすれば、言 ... » more

「リア王」制作時に撮影された「ウディ・アレンとの対話」;偶然にも?、行き違いと滑稽さををテーマにしたビデオエッセー。ゴダールはマフィアが発明したとするシナリオのシステムは、あらゆる人間生活をあざわらう空白の空間を厳密に支配しよう ... » more

ゴダール「男性・女性」;"コカコーラとマルクスの子供達"のための映画である。芸術における参加の意義を強調したヨーロッパのボヘミアン達は、理想が私有財産を否定したアナーキーな公共空間に存在すると考え、ブルジョアジーが神の如く創造し ... » more

「探偵」;ゴダールはパスカル的だ。但し「映画」に置き換えられた「神」は唯物論的に理解される。映画=神は我々の裡にあり、そして我々自身であり、しかも我々ならぬものである。異質なものを互いに近づけよ!望遠と広角の中間地帯とい ... » more

「離れ離れに」;ゴダールは、ミュージアムは政治と深く関わる故に、芸術の展示に関心を持ち続けた。即ち、空間展示の構想と視覚的ヴィジオンの形而上学の探求だ。国家の力は、所有している絵画に依存するーそうならば、RUN! ミュージアムを不安 ... » more

「パッションのためのシナリオ」;シューマン曰く;ベートーヴェンのポリフォニーは和声信仰消滅の表現で、彼のポリフォニーが示しているのは、疎外された世界の調性に他ならず、晩年の音楽には、身振りを交えながら一人小声で呟く男の様な趣があ ... » more

ゴダール「恋人のいる時間」;曝け出された白いシーツと皮膚、手、愛撫、断片化された身体の映像と、スクリーンは鋭敏な皮膚の如く、光を捉えて、光と闇が織り成す幻影のダンスを抱擁する。性愛から、死の腐臭が立ち込める気怠い停滞へと、予感される ... » more

ビデオエッセー「フレディへの手紙」;審美的ポストモダニズムの六〇年代、マルクス主義的文化闘争の七〇年代が過ぎると、Son+Imageのミニマリズム実験精神の八〇年代が始まった。以降、ゴダールは、モダニストとしての思想的自立性 ... » more

「右側に気をつけろ」;八十年代に起きた左翼と右翼の連立政権のときの映画。ゴダールは、左翼政党に野党の立場を貫いて欲しいと考えていた。左翼とは、具体的でも抽象的でもない、自己否定的な理念の運動だ。この理念としての左翼は、政権のなか ... » more

ゴダール「楽しき科学」プロスペローの魔術によって、知は自身で円を描いて、自己が属する内部の領域と外部の領域を確定することができた。知が(自身で線引きした)自己の実定的な領域、関数関係的世界の領域に留まる言説を、近 ... » more

マルクス主義における代補と本源を巡るシーソゲーム。ウラジミールは「本源」、ローザはただの「代補」?それとも本当は、前者は「代補」、後者こそ「本源」なのか?デリダ曰く、人は代補から本源ヘと遡ることを望むが、本源において代補が存在す ... » more

「イタリアにおける闘争」;戦後イタリアの貧困化を推進したのが、〈前近代封建主義と教会の反共主義と米国的フリーマーケット〉の一体的システムであった。この貧困からの解放を再びこの一体的システムの手に委ねることはできない。解放に民衆の ... » more

「怠惰の罪」;即興演出、同時録音、自然光を生かすためのロケーション中心の撮影と、ゴダールの編集とが、見事に連結し合っている。この小作品は、物語的な語りに重要な意義を与えない。怠惰な人間こそ、視覚的な人間に他ならない。七十年代のヴェン ... » more

MADE IN USAは、ゴダールが録音機によって喋る最初の映画。但し英語が一切聞こえてこない・笑。パリ遊学時代のコリンマックケイブはこの題名に騙された一人だった。映像の美しさに圧倒されたと述懐している。街頭に夢を与えたジョイス「ユ ... » more

「モンパルナス」。ゴダールというと、偶像破壊の革命児、前衛の怖るべき子供というステレオタイプだが、異論あり。実際に、トリフォーほどには、ゲームの規則を破らなかった。ゴダールは、ラディカルな改良主義者としての自負がある。皮肉な事に ... » more

「CHARLOTTE ET VERONIQUE」 この映画の特徴を要約すると、政治的コミットメントからの離脱、大義の忘却、社会変革に無関心、美のスタイルだけを追う芸術至上主義。ゴダールは、速度を享受し、優雅に、ワインを飲んで、饒 ... » more

ゴダール「女は女である」;映画を愛すること、それは、過剰な情熱によって、ただ映画だけを欲することである。この欲望は常に、映画が他のものに成ることを欲する。変容の一撃たるアナーキズムを恐れない。それどころか、大いに祝福するのだ。映画を ... » more

映画は、個人的な感情や神経質な過敏性を超越して、厳密な方法によって、物理学の精確さを与えるべきか?しかし、映画は、この真なる法の言葉によって、「自身の人生を生きる」女性達の感情と歴史をリアルに語るのなら、彼女達は自分で代表することが ... » more

 

最終更新日: 2016/11/24 05:16

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