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テーマ「日本の小説」の記事を新着順に表示しています。(2ページ目)

一番大事な、ほかの何を置いても最優先する、これなくしては生きていけないもの。それは他人にとっては良く分からなかったり、「へんな奴ぅ」と思われたりしてしまうものでもある。だから、大切なものが原因で、独りぼっちになってしまうことは、ままある ... » more
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どこかの新聞に、「外国人が見た日本の風景」という特集が載っていて、そこにあった一言が忘れられない。といっても、どの新聞の、いつの記事か、という事や、言葉の細かな言い回しまでは忘れてしまっており、記事を取って置かなかったのが悔やまれる。秋 ... » more
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『世の中へ 乳の匂い』 加能作次郎 しみじみとした味わいを残す、大正期の私小説作品を八編収録。加能作次郎は石川県のある村の生まれ。生まれてすぐに母に死なれ、継母の乳で育てられた。父親は漁師で、ほかに姉が一人いた。継母とはいまひとつ関係がうまくいかず、作次郎は13歳のと ... » more

『1Q84』 村上春樹 虚構のなかの虚構の向こうに。ともに10歳の少年と少女がいた。ある日の放課後に、少女は少年の手を握った。ありったけの好意をこめて。そしていつしか離れ離れになった。二人ともが、家庭に安らぎを見出せないまま大人になった。それから2 ... » more

『第七官界彷徨』 尾崎翠 80年前に書かれたとは思えない、いま読んでも新鮮な驚きを与えてくれる一編。第七官とは、人間の五官と第六感を超えた感覚だという(第七官が具体的にいかなるものであるのかについての記述は出てこないのだが)。この感覚に響くような詩を書くのを ... » more

『孤島の鬼』 江戸川乱歩 怪奇の物語。小説の語り手は、会社の同僚の木崎初代と恋に落ち、彼女との結婚を考えるようになる。しかし幸福だったはずのある日に、初代は密室で何者かに刺殺されてしまう。悲嘆に暮れる語り手は、友人で素人探偵の深山木に事件の解明を依頼するも、 ... » more

『忘却の河』 福永武彦 孤独と愛、そして死という主題を、ある家族に託して追求する。ぜんぶで7章から小説は成っている。若いころ、やむにやまれぬ事情から愛する女を死なせてしまい、以後、自分が生きていることは罪ではないかという思いに縛られ続けている、初老の会 ... » more

『霧のむこうのふしぎな町』 柏葉幸子 霧のたちこめる森を抜けると、不思議な町だった。夏休み。小学六年生のリナは、父親に薦められて、ひとり霧の谷と呼ばれる町を目指す。東京と仙台で二回電車を乗り換え、父親にいわれた町で下車した彼女が着いたのはごく普通の田舎の町だったが、地図 ... » more

『花模様が怖い』 片岡義男  「謎と銃弾の短篇」集。登場人物の内面の描写を省き、徹底して外面の描写にこだわる著者の文体は、簡潔でドライで力強い。叙情を排したハードボイルドな文体だからこそ、読む者の胸を強く打つ一編が生まれえる。ぜんぶで8編を収録しており、そのなか ... » more

『蛍・納屋を焼く・その他の短編』 村上春樹 ぜんぶで7編の短編を収録。表題作のひとつである「蛍」はいかにも村上春樹的な(ろくに読んでいないのだが)、愛と孤独、喪失感とその先に見える微かな希望といったモチーフが主旋律の、ドライでありながら感傷的な一編。万人受けはする ... » more

『乞食王子』 吉田健一 マーク・トウェインの小説から想を得たタイトルのエッセイ。吉田健一の文章は、それがエッセイであれ小説であれ評論であれ、読む者を贅沢な気持にさせてくれる。内容は多岐にわたる。東京の魅力や食事また酒について。これらの話題は吉田健一 ... » more

いまという瞬間が過ぎ去ればもうそれは二度と帰らない。丘のうえの家に引っ越してきた大浦一家の日常を描く。大浦家の家族構成は、作家である大浦と妻、中学生の長女と小学生の長男、次男の五人(小説の展開とともに彼らも年をとる)。おそらくは著者 ... » more

『業苦 崖の下』 嘉村磯多 赤裸々に、ときに露悪的に己を語ることを悪趣味と片付けてもよいのかどうか。嘉村が書くのは私小説だ。私小説は著者の生活を題材とする。むろんこれは虚構であり、すべてをそのままに受け取っては危険だろう。けれども、叙述からいくらか差し引くとし ... » more

『銀河鉄道の夜』 宮沢賢治(作) 田原田鶴子(絵) いつになるか、十年ともに暮らした犬が死んだ夜にも『銀河鉄道の夜』を読んでいた。宮沢賢治のよい読者ではない。それでもこの童話は幼いころから幾度か読む機会があった。透明な哀しみをたたえた美しいお話で、死と祈りのイメージが静かな水のように ... » more

『わたくし率 イン 歯ー、または世界』 川上未映子 タイトルから推察されるとおりにけったいな小説。表題作ともうひとつ、短篇を収録。現代科学では人間は脳で思考しているとされているけれども、本当は脳ではなくて奥歯で思考しているのだと激しく思い込んでいる妄想狂じみた歯科助手(アルバイト)の ... » more

『庭の桜、隣の犬』 角田光代 夫婦となった30代の男女の日常を描く。房子と宗二は激しい感情を交わすことなく結婚した。子どもはない。宗二は会社勤めをし、房子は専業主婦として家にいる。外に勤めに出るわけでもなく、たびたび実家を訪れては夕食の残りも持って帰り、夫にはそ ... » more

『スクールアタック・シンドローム』 舞城王太郎 表題作のほか、「我が家のトトロ」と「ソマリア、サッチ・ア・スウィートハート」の三篇を収録。独特のリズムある文体が心地よい。表題作は、通う中学校の全生徒全職員の殺人計画をノートに書いていた中学生と、語り手である父親とのかかわりを描 ... » more

会社のおじさんに借りた本。赤穂浪士で、たった一人生き残った足軽の寺坂吉右衛門のお話。討ち入りのお話じゃなくて、その後のお話ね。切腹するより、もしかしたらもっともっと辛い人生だったんじゃないかしら・・・なんてことを思うと、 ... » more

映画にもなりましたよね、「クライマーズ・ハイ」>85年、御巣鷹山の日航機事故で運命を翻弄された地元新聞記者たちを鋭く描く。北関東新聞の記者・悠木は、同僚の安西と谷川岳衝立岩に登る予定だったが、御巣鷹山の日航機墜落事故発生 ... » more

『金沢 酒宴』 吉田健一 摩訶不思議な小説が二篇。「金沢」は吉田健一の小説の代表作。金沢と題され、吉田健一は金沢をこよなく愛し、また土地の名所旧跡も幾度か出てくるけれども、この小説の舞台は一概に金沢とはいいきれない。これは一種の幻想小説で、登場人物は金沢の町 ... » more

『風と木の歌』 安房直子 淋しく感ずるが故に我あり淋しみは存在の根本淋しみは美の本願なり美は永遠の象徴西脇順三郎「旅人かへらず」より生きることの根幹には、かなしみともさびしみとも呼べるだろう感情がある。本書は、50歳の若さで世 ... » more

ハードボイルド系の、警察小説ですわ。鳴沢了という刑事のシリーズもの、第1弾なのです。「書店店員、寝不足者続出」なんてコメントが出てるもので、つられちゃった。こういうのに非常に弱いです、私。一匹狼系の刑事が、事 ... » more

読みましたよ、『狼の血』。本屋さんをぶらぶらしてたら、なんとなく目が合ってねぇ。手に取ってしまいました。「だってあんたサラリーマンじゃないか」と書かれた帯と、『危険なので読まないでください』というポップに心を揺さぶら ... » more

『偏愛文学館』 倉橋由美子 倉橋由美子氏が偏愛する小説39冊を取りあげて自由に闊達にその魅力について述べた一冊。偏愛の範囲は広く、漱石や鴎外のようないわゆる文豪の文学作品から、宮部みゆきやパトリシア・ハイスミスのようないわゆる娯楽小説まで及ぶ。書評本の感想を書 ... » more

この著者の小説ははじめて読んだのだが、wikipediaには凄い書かれかたをされている。恋愛の中の性欲、孤独、見栄、打算などを冷徹に描き出すのが藤堂の作風で、特に1998年の『夜のかけら』以降、新境地を見せ、『昔の恋人』で高い達成に至っ ... » more

『思い出トランプ』 向田邦子 向田邦子さんてこんなに怖い小説を書くのかと意外だった。トランプと名のついたタイトルのとおり、ぜんぶで13の短編が収められている。そのどれもが日常を舞台としている。特殊な設定の物語はこれといってなく、普通の人間の悪意や残酷さがさらりと ... » more

石原吉郎の詩、エッセイ、日記からの抜粋を収録。冒頭の「詩の定義」を読んだだけでもう魅了された。詩は書くまいとする衝動であり、詩における言葉は沈黙を語るためのことば、「沈黙するための」ことばであるという<沈黙の詩学>とは面白い。詩人は述べ ... » more

昨年亡くなられた米原万里さんの唯一の小説。自伝的要素を含むらしい。少女時代、チェコのプラハ・ソビエト学校で学んだ弘世志摩(ひろせしま)はダンサーを志していたが挫折し、いまはロシア語の翻訳で生計を立て、大学生の息子と暮らしている。ソビエト ... » more

『ミッドワイフの家』 三木卓 平林たい子の『情熱紀行』が非モテ女子の悲哀を描いた傑作なら、三木卓さんによる本書収録の「炎に追われて」は非モテ男子(というか童貞)の悲惨を描いた傑作でしょう。ただし、これ、とんでもなく陰鬱な短篇です。読むと気が滅入ります。アーノルド ... » more

『情熱紀行』 平林たい子 なんだか浪漫的なテレビ番組みたいなタイトルですが、とんでもない。なんたって平林たい子ですから。甘くないです。しょっぱいです。モテない女子の苦悩をこれでもかと書いた凄い小説です。自由主義経済が生活格差を拡大させたように、自由恋 ... » more

 

最終更新日: 2016/11/23 20:55

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