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ショートストーリー

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テーマ「ショートストーリー」の記事を新着順に表示しています。(2ページ目)

ショートストーリー 10 三匹の子猫 私の名前は、はぁこ。幽霊猫だ。まだ生きていた頃に、そうまだまだ若い頃に、私は三匹の子猫を産んだ。一匹は、私のパートナーにそっくりな、長毛のトラ猫のオスだった。もう一匹は、三毛猫のメスだった。そして、もう一匹は白黒の短毛で、昔の漫画にあった「 ... » more

ショートストーリー 9 マスコミ報道 昨今、局の壁を気にせずに、民放各局が互いに協力し合うようになったからか、どのチャンネルを見てもワンパターンな報道が多いように思う。まぁ、それは報道に限った事では無いのかもしれないが・・・。それぞれの企業において、中心となる世代が、30代 ... » more

ショートストーリー 8 個性の強い男 呑み屋で良く一緒になる男で、個性の強い男がいた。彼は、一言で言えば「善人」なのだと思う。本人は、酔うと口癖のように「俺は血の涙を流すような苦労をして来た」と言っていたが、ある程度の年齢で、ある程度の社会経験があれば、おそらくは誰もが味わった ... » more

ショートストーリー 7 計算キャラ その時代時代に合わせて、自分のキャラクターを計算してデビューするタレントは多い。覆面歌手であるとか、大物の子である事を意識的に隠しておいて、タイミング良くカミングアウトするとか。好む好まないは別にすれば、それらは、一つの演出であり、一つの営 ... » more

ショートストーリー 6 酒癖その二 その女性は、饒舌だった。呑み屋で一緒になると、そばにいる人には誰にでも気さくに話しかけていた。自分は、心に思った事を正直に口に出してしまうから、誤解される事も多いと言っていた。悪気はないのだ、素直なのだと。でも、そのせいで苛められる事もある ... » more

ショートストーリー 5 男と女 私の名前は、はぁこ。幽霊猫だ。私がまだこの世にいた頃、私にはパートナーがいた。初めて好きになった雄猫だった。鼻筋の通った、体格の良い、毛艶のきれいな、そのテリトリーのボス猫だった。 彼にくっついて飼い主の住まいに行き始めた頃、私の ... » more

ショートストーリー 4 酒癖 呑み屋で出会う客は、色んな人がいる。職場で、家庭で、日常生活の中で、おそらくは誰もがそこでは「良い人」なのだと思う。酒を飲んでも、普段とほとんど変わらない人もいれば、全く別人のようになってしまう人もいる。どんな人にも「飲み癖」は ... » more

ショートストーリー 3 血液型 私の名前は、はぁこ。幽霊猫だ。妄想女の飼い主は、生前の私に「はぁこ」と言う名前をつけた。元々野良猫だった私は、警戒心が強く、なつきにくい猫だった。そのくせ自立心に乏しい、野良らしくない猫だった。人間に媚びて餌を貰うという技量も無く、その辺 ... » more

ショートストーリー 2 バスの老人 最寄り駅のバス停で、その老人はバスを待っていた。80歳前後だろうか、杖を突き、足元には回転ずしのお持ち帰りの袋を置いていた。5〜6人前の量が入っている大きさだった。バスが来ると、老人は最前列席の後ろにある「荷物置き」にすしの袋を置い ... » more

ショートストーリー  bP 初めまして・・・ 私の名前は、はぁこ。実体は無い。数年前に死んでいるから・・・。私の飼い主には、妄想癖がある。いつの間にか、私にもそれがうつってしまったらしい。飼い主は、犬と猫のどっちが好きかという話になると、いつも「どちらかと言うと、猫」と答える。 ... » more

常夏のウェナ諸島にも四季はある。冬のやや暗かった空に、春特有の明るい空色の日が少しずつ増えてきて・・・。そんな春近いある日、うるわしの浜辺地区。複数人の人影が広い砂浜に小さな円陣を組んで座っていた。もっと広々と使えばいいのに ... » more

「提督、パラオの天城提督からお電話です。」「こちらへ繋いでちょうだい。」先日から秘書艦をつとめてもらっているのは重巡洋艦の羽黒。ちょっとおどおどした感じで、なかなかなついてもらえない。すぐに電話が切り替わった。「 ... » more
テーマ 艦コレ ショートストーリー

リンガ泊地。赤道に近い常夏の島であることを証明しようとでもいうのか、強烈な日差しが容赦なく降り注ぐ。色あせた木造の庁舎がかろうじて日差しを遮ってくれているものの、湿度だけはどうにもならない。窓全開にした執務室で、内地から持ってき ... » more
テーマ 艦コレ ショートストーリー

「はい、というわけで出撃です。」空母寮の談話室に響くあたしの声。鳩が豆鉄砲を食ったような顔を上げたのは、軽空母の6人。飛鷹、隼鷹、龍驤、祥鳳、千歳、千代田。みんな集まってお茶をしていた所にあたしと赤城が登場した。 ... » more
テーマ 艦コレ ショートストーリー

「ふぁ〜あ。」想定外に大きなあくびが出てしまい、誰かに見られていなかったかきょろきょろとしてしまう。昨晩は1−4攻略記念に泊地をあげてパーティーを開いた。それだけならばいつもの宴なのだけれども、那珂ちゃんがリサイタルを開いたせい ... » more
テーマ 艦コレ ショートストーリー

「第一艦隊が帰投しました。」秘書の赤城の報告に手元の書類から顔を上げる。赤城の表情は優れない。「それでは損害の大きい順に入渠しちゃって。」赤城はあたしに敬礼の後、執務室を退室してドックに向かった。先日、正規空母赤城が配備 ... » more
テーマ 艦コレ ショートストーリー

リンガ泊地は外海と内海を繋ぐ水道で接続されている。防潜網でただ1つの出入り口さえ塞げば天然の要害となり、よほどの規模の攻撃がない限り突破は難しい。内海は複数の艦隊が艦隊運動をできるほどに広く、演習海域には事欠かない。「神通、 ... » more
テーマ 艦コレ ショートストーリー

軽巡洋艦の大淀が司令室に駆け込んできたのは夕暮れ前だった。「第3艦隊が解放されました。」待ちかねていたその報告に、すぐさま秘書艦の電を呼ぶ。建造ドックから急いで戻った電(いなづま)に矢継ぎ早に指示をだした。「遠征任務の解放を ... » more
テーマ 艦コレ ショートストーリー

あたしがリンガ泊地に着任した翌日。泊地の設備はフル稼働していた。当初、すました微笑みを浮かべていた大淀は、その笑みがだんだん険しいものに変わっていき、秘書艦の電(いなづま)はというと、「建造が終了したのです。」「電の本気 ... » more
テーマ 艦コレ ショートストーリー

桟橋から見えた木造の小屋が司令部だった。正式には庁舎も兼用している。中に入ると、小さな女学生?が海軍式の敬礼をして出迎えてくれる。「電(いなづま)なのです。お迎えに上がらず申し訳ありませんでした司令官。」この子が艦娘 ... » more

小さな波にもよく揺れる小さなランチから降りた所は、小さな桟橋だった。南国特有の強烈な太陽光が容赦なく降り注ぎ、紫外線から素肌を守ってくれているはずの白い海軍服をも透過しているような錯覚を覚える。外洋ではまだ風を感じられたのに、ここで ... » more
テーマ 艦コレ ショートストーリー

レントゲンを撮りましょうA子は二十七才になるまで、医者に行ったことがなかった。少々の風邪は薬屋で売っている薬を買ってきて治していた。勿論、歯医者なんて行ったことがない。子供の頃から朝起きてからと、夜寝る前には必ず ... » more

今更ですが、あたしには『嫁』がいません。あ、艦コレ内の嫁のことですよ。なぜかじぇば提督「だって一人に決められないんだもん」みんなかわいくてかわいくていじらしくて一人になんかきめらんないっ!なまじ提督の決断とか ... » more
テーマ 日記 艦コレ ショートストーリー

自分だけでドラクエ強化月間。ジェバをメインに上げています。魔物使いと道具使い用の装備を用意していなかったので、いつもウェディの初期服でした。チーム服でごまかしてたし。50〜60レベルくらいまでの『つなぎ』装備がやはり必要 ... » more

ショートストーリー やせていた元部下
今年の二月栗田は元部下の河合と喫茶店で話をしていた。栗田は定年退職して早十三年が経っていた。その間体重も増えて六十七,八キロになっていた。五キロから六キロ退職時より増えている。この十三年間何度もダイエットに挑戦し退職時の体重 ... » more

ふたこぶくじら夏の昼話 いつひるめ
夏の昼話 いつひるめ つばめ深夜、部屋の外から壁を叩くような音がする。ヘッドフォンを外すと、換気口のあたりから断続的に聞こえてくるのがわかった。きっと燕のものだ。二階の外壁から突き出している換気口と庇の隙間あたりに、巣でも作っているのだろう。たし ... » more
テーマ 絵 2 ショートストーリー

ふたこぶくじら夏の昼話 よひるめ
夏の昼話 よひるめ かえる今日もまた、蛙が死にます。私は今、トラクターに乗って圃場を耕しています。大きなトラクターです。後輪は私の背丈ほどもあります。重さは5トンは下らないはずです。作業中は、大きな音が出ます。これは、ほかの ... » more
テーマ 絵 2 ショートストーリー

ふたこぶくじら夏の昼話 みひるめ
夏の昼話 みひるめ かたつむり僕は今おそらく、近所の住宅街を傘を差して歩いている。雨が降っている。こんな真っ赤な傘なんて持ってたっけ。コンクリートの塀の上に、かたつむりが這っている。僕は学校の制服を着ている。腕を見ると、半袖の袖口にも小さなかた ... » more
テーマ 絵 2 ショートストーリー

ふたこぶくじら夏の昼話 ふたひるめ
夏の昼話 ふたひるめ のうぜんかずら不意の雷雨が過ぎた後、私は部屋に干した洗濯物越しに、薄暗い庭を眺める。外の物置の角には、雨どいに沿うようにしてノウゼンカズラが一本生えている。垂らした枝の先に、最初から色褪せたようなオレンジの花をいっぱいにつけ ... » more
テーマ 絵 2 ショートストーリー

ふたこぶくじら夏の昼話 ひとひるめ
夏の昼話 ひとひるめ さわがに胸の奥に泥が静かに溜まっていく。確かにそれは泥だと思う。蝉の声が聞こえた。サイドミラーを覗くと、夏休みの子供たちが3人ばかり、川沿いの道を歩いているのが映っている。木陰も無いコンクリートの川。僕が小学生だった ... » more
テーマ 絵 2 ショートストーリー

 

最終更新日: 2016/11/23 15:35

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