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テーマ「ニーチェ」の記事を新着順に表示しています。(2ページ目)

西郷隆盛ニーチェが登った階段
西尾幹二氏によると「最近の世の中は余りにも物事を簡単に考える人が多くなっている。ニーチェはニーチェを読む人に自らの体験を求めている。ニーチェはまず自分の読者であることを止めよと言っている。読者はニーチェを読解するのではなく、ニー ... » more
テーマ 論語 西尾幹二 ニーチェ

近代を駆け抜けたトップランナーであったニーチェの行き着いた先が、彼自身が発見(再発見)し、それを利用してきたディオニュソス神への深い信仰と陶酔の世界であった、というのは、われわれが行き着くべき場所を暗示していないだろうか。 プロテスタ ... » more
テーマ 論語 西尾幹二 ニーチェ

ここで裏付けのため、白水社版ニーチェ全集第十二巻(第U期)の「ニーチェ生活記録」を参考にしてみよう。 十月一八日付の友人オーヴァベック宛の手紙には、トリノ郊外に散歩に出かけた事に触れ、「澄み透った十月の日の光があった。…秋 ... » more
テーマ 保守 西尾幹二 ニーチェ

ニーチェがディオニュソスと表現したものとは一体どのようなものであったのだろうか。ニーチェは、友人への手紙で「私の哲学の圧縮版」と紹介し、「犯罪に近いほどラジカル」と評した『偶像の黄昏』において(題名そのものはワーグナーの楽劇『神々の黄昏』を ... » more
テーマ 保守 西尾幹二 ニーチェ

早くからの無神論者であった古典文献学者のニーチェにとって、古代ギリシャ・ローマ精神の再生運動であったルネッサンスが高く評価されたのは一つの必然だったであろう。これとショーペンハウアーの哲学を接点に、バーゼル大学の員外教授時代の彼が親交を ... » more
テーマ 保守 西尾幹二 ニーチェ

ニーチェ研究家として知られる西尾幹二氏が数ある西欧の思想家の中で研究対象としてニーチェを選んだ理由のひとつには小林秀雄の言葉があったようだ。「生前小林秀雄は、ニーチェを十分に潜り抜けていないことが日本の知識階級の弱点だと、折に触れ語 ... » more
テーマ 保守 西尾幹二 ニーチェ

《フリードリッヒ・ニーチェの永遠回帰の思想》 昨日今日と(やっとつける時間がとれて)「哲学」のスクーリングのレポートを採点していたが、今回は、永遠回帰の思想の恐ろしさを、如実に感じたということを示してくれたレポートが何通かあった。こんなことは私が記憶する限り初め ... » more
テーマ 京都造形芸術大学 ニーチェ 哲学

この生の時間の中で多くの体験をしたあげく、わたしたちは人生を短いとか長いとか、富んでいるとか貧しいとか、充実しているとか空しいとか判断している。しかし、自分の眼がどこまでも遠くを見ることがないように、生身の体を持ったわたしたちの体験の範 ... » more
テーマ ニーチェ

山登りをする。汗にまみれ、一心不乱に頂上を目指す。途中にいくつもの美しい眺望があるのに、ただ次の高みへと登っていくことしか知らない。あるいはまた、旅行であってもいつもの仕事であっても、一つの事柄だけに耽って他はすっかり忘れてしまう。そういう ... » more
テーマ ニーチェ

子供のうちに特に強くしつけておくべきは、清潔好きの感覚だ。もちろんそれは、手を洗うことによって汚れや病気から身を守り、健康を保つことができるようになるからだ。また、その清潔好きの感覚は、やがて他の精神的な面にも広まっていく。つまり、盗み ... » more
テーマ ニーチェ

計画を立てるのはとても楽しく、快感をともなう。長期の旅行の計画を立てたり、自分の気に入るような家を想像したり、人生の計画を立てたり、どれもこれもわくわくするし、夢や希望に満ちた作業だ。しかし、楽しい計画づくりだけで人生は終始するわけでわ ... » more
テーマ ニーチェ

自分の職業に専念することは、よけいな事柄を考えないようにさせてくれるものだ。その意味で、職業を持っていることは、一つの大きな恵みとなる。人生や生活上の憂いに襲われたとき、慣れた職業に没頭することによって、現実問題がもたらす圧迫や心配事か ... » more
テーマ ニーチェ

脱皮しない蛇は破滅する。人間もまったく同じだ。古い考えの皮をいつまでもかぶっていれば、やがて内側から腐っていき、成長することなどできないどころか、死んでしまう。常に新しく生きていくために、わたしたちは考えを新陳代謝させていかなくては ... » more
テーマ ニーチェ

多くの人々を納得させたり、彼らになんらかの効果を及ぼしたいのなら、物事を断言すればいい。自分の意見の正当性を、あれやこれや論じてもだめだ。そういうことをすると、かえって多くの人々は不信を抱くようになるのだ。自分の意見を通したいなら、 ... » more
テーマ ニーチェ

今この人生を、もう一度そっくりそのままくり返してもかまわないという生き方をしてみよ。---Discover--- ... » more
テーマ ニーチェ

人生はそれほどよいものではない。夕方に死が訪れても何の不思議もない。だから、私たちが何かをなすチャンスは、いつも今この瞬間にしかないのだ。そして、その限られた時間の中で何かをなす以上、何かから離れたり、何かをきっぱりと捨てなくてはならな ... » more
テーマ ニーチェ

知らない土地で漫然と工程を消化することだけが旅行だと考える人がいる。買い物だけをして帰ってくるのが旅行だと思っている人もいる。旅行先のエキゾチックさを眺めるのをおもしろがる旅行者もいる。旅行先での出会いや体験を楽しみにする旅行者もいる。 ... » more
テーマ ニーチェ

同じ物を相手にしていても、ある人は一つか二つくらいのことしか、そこから汲み出すことができない。このことはふつう、能力の差だと思われている。しかし実は人は、その物から何かを汲み出しているのではなく、自分の中から汲み出しているのだ。その物に ... » more
テーマ ニーチェ

できるだけ多くの友人を欲しがり、知り合っただけで友人と認め、いつも誰か仲間と一緒にいないと落ち着かないのは、自分が危険な状態になっているという証拠だ。本当の友人を探すために、誰かを求める。自分をもっと相手にしてほしいから、友人を求める。 ... » more
テーマ ニーチェ

どれほど良いことに見えても、「〜のために」行うことは、卑しく貪欲なことだ。誰々のためにであろうとも、何々のためにであろうとも、それが失敗したと思えるときには相手、もしくは事情や何かのせいにする心が生まれるし、うまくいったと思えるときには ... » more
テーマ ニーチェ

この世の中に生まれる悪の四分の三は、恐怖心から起きている。恐怖心を持っているから、体験したことのある多くの事柄について、なおまだ苦しんでいるのだ。それどころか、まだ体験していないことについてすら恐れ苦しんでいる。しかし、恐怖心の正体 ... » more
テーマ ニーチェ

自分がどういうものであるか理解したい人は、次のような問いを自分自身に向け、真摯に答えてみればいい。これまで自分が真実に愛したものは何であったのか?自分の魂を高みに上げたものが何であったのか?何が自分の心を満たし喜ばせたのか?これまで ... » more
テーマ ニーチェ

物事はいかようにも解釈できる。良い物事、悪い物事が初めからあるのではない。良いことをするのも悪いことをするのも、役立つとか役立たないとか、素晴らしいとか醜悪だとか、いかようであろうとも、解釈するのは結局は自分なのだ。しかし、どう解釈 ... » more
テーマ ニーチェ

おおかたの人間は、自分に甘く、他人に厳しい。どうしてそうなるのかというと、自分を見るときにはあまりにも近くの距離から自分を見ているからだ。そして、他人を見るときは、あまりにも遠くの距離から輪郭をぼんやりと見ているからなのだ。この ... » more
テーマ ニーチェ

かつてはこれこそ真実だと思っていたものが、今では間違いだったと思う。かつてはこれこそが自分の変わらぬ信条だとしていたものが、今では少しちがうと思う。それを、自分は若かったとか、浅かったとか、世間知らずだったと断じて葬らないほうがいい。な ... » more
テーマ ニーチェ

自分についてごまかしたり、自分に嘘をついたりしてやりすごすべきではない。自分に対してはいつも誠実であり、自分がいったいどういう人間なのか、どういう心の癖があり、どういう考え方や反応をするのか、よく知っておくべきだ。なぜなら、自分をよ ... » more
テーマ ニーチェ

多くの本を読んでも、自分のやり方や方法がわからない。これは当然のことで、他人のやり方が自分に合わないのは不思議なことではない。問題はまず、自分の「なぜ」がちっともわかっていないということにある。自分がなぜそれをやりたいのか、なぜそれを望 ... » more
テーマ ニーチェ

勘違いしてはならない。自制心という言葉を知っているだけで、なにがしか自制できているわけではない。自制は、自分が現実に行うそのもののことだ。一日に一つ、何か小さいことを断念する。最低でもそのくらいのことが容易にできないと、自制心があるとい ... » more
テーマ ニーチェ

自己表現とは自分の力を表すことである。その方法を大きく分けると、次の三つになる。贈る。あざける。破壊する。相手に愛やいつくしみを贈るのも、自分の力の表現だ。相手をけなし、いじめ、だめにしてしまうのも、自分の力の表現だ ... » more
テーマ ニーチェ

自己嫌悪におちいったとき、何もかも面倒でいやになったとき、何をしてもくたびれて仕方がないとき、元気を取り戻すためには何をすべきだろう。リラックス療法?、ビタミン剤?、旅行?。そんなことよりも、食事をして休んでからたっぷり眠るのが ... » more
テーマ ニーチェ

 

最終更新日: 2017/04/04 16:27

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