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テーマ「ニーチェ」の記事を新着順に表示しています。(1ページ目)

《トム・シュルツさんから詩を献呈していただいた》 荷車(2016.8.19、タウテンブルクで)トム・シュルツさんはドイツの詩人、文筆家、8月の旅行で出会った。その場所はナウムブルクの「アルト・ナウムブルク」というレストラン。夕食の時、席が空いてなかったので同席させてもら ... » more
テーマ タウテンブルク Tom Schulz ニーチェ

《タウテンブルクとニーチェの南国熱中時代 ――ニーチェ研究資料1882年(3)》 ニーチェが「パラダイス」と呼んだタウテンブルクその塔へと向かう道1882年6月27日づけのルー・ザロメ宛ての手紙の中でニーチェは自分の「南国熱中時代(die Zeit meiner Südl&aum ... » more
テーマ ニーチェ研究資料 タウテンブルク ニーチェ

《ナウムブルクのマリアの塔》 ナウムブルクで現地時間の8月15日午後5時過ぎ、ニーチェ・ハウスを見終えて、その旧市街を包むような深い堀と壁が気になった。どうやら全体が高い壁で囲まれた閉鎖都市だったようだ。その壁がどこまで続くものか ... » more
テーマ ドイツ ナウムブルク ニーチェ

《ニーチェ研究資料1883年(1)−ロバの歩み》 ナウムブルクのニーチェハウスこのときニーチェはジスル=マリーア、妹エリザベトはナウムブルク1883年7月はじめの妹に宛てた手紙の中でニーチェは「ロバの歩み」と言うべきものについて語っている。ご存知の方も多いと思うが『ツァラト ... » more
テーマ ニーチェ研究資料 ニーチェ ツァラトゥストラ

《ゲストハウス[Zur Tautenburg] 最後の夜》 タウテンブルク滞在の最後の夜、その日は夕食を屋外でとった。気持ちがよいのでそうしたのだが、この晩はやや曇り気味で、星も一つしか見えなかった。タウテンブルクは知る人も知るヨーロッパ最大の望遠鏡(ツァイス製の2mの反 ... » more
テーマ タウテンブルク ニーチェ 旅行

《ライプツィッヒ・アウエルンシュトラーセ 26》 《Auenstraße 26》8月25日、今日はニーチェの命日だった。ホテルで静かに本を読んでいればいいのだが、読んでいると、その後のニーチェのこともすこし辿っておきたくなった。折角ラ ... » more
テーマ ライプチヒ ルー・ザロメ ニーチェ

《ニーチェが死んだ》 8月23日、ワイマールのニーチェ・アルヒーフに行った。あまり色々なものはないところだという印象だった。ニーチェの死後の出来事にわたしはあまり興味がない。展示室に『ニーチェ・クロニーク』という本が置いてあっ ... » more
テーマ ルー・ザロメ ニーチェ 哲学

朝10時57分の電車でドルンブルクの駅を発ったところで私のタウテンブルクへの旅は終わった。1882年といえば134年前ということになるが、その年の8月26日にルー・ザロメもまたドルンブルクの駅を去り、その翌日にはニーチェもここを発っ ... » more
テーマ タウテンブルク ニーチェ 哲学

《城山の風》 (写真の中央に見える建物の位置に1882年8月14日にニーチェとルーが入ったレストランがあった;シャウマン教授のご教示)今日は思いがけないことが二つあった。その二つの思いがけないことの前に、今日も城山に出かけて、 ... » more
テーマ タウテンブルク ニーチェ 哲学

《ニーチェ》 ナウムブルクに行ったのは、ニーチェが少年時代を過ごした場所を、そしていわゆる精神錯乱後に母親に心づくしのいたわりを受けながら過ごした場所を見て、そして感じておきたかったからだ。大都会ではなく、あの ... » more
テーマ ナウムブルク ニーチェ 哲学

《カラヴァッジョ》 イタリア人アンジェロ・ロンゴーニ監督のこの『カラバッジョ』は、あのイギリス人の監督作品よりはるかに面白い。カラバッジョの時代の権力状況の追跡が相当行き届いているし(例えばジョルダーノ・ブルーノの処刑シーンを見つめるカ ... » more

《水汲み》 一昨日(7月14日)水汲みに行った。ほんとは花背峠で水を汲んで、それから久しぶりに大見尾根を歩いてみようと思ったのだが、途中鞍馬にかかるころから雨が降り出した。せっかくの水汲みの水に降り出しの雨が ... » more

あれっ? ニーチェの著書に「投企」って書いてあるんですが・・? ニーチェの著書に「投企」って書いてあるんですが・・?退職して時間が出来たので、前から気になっていてまだ読んでなかった本を読んだりもします。今は、ニーチェの「善悪の彼岸」(岩波文庫2002年の第40刷)を読んでいるんですが、もっと ... » more

 《『ニーチェの馬』---これは一体どこの生活習慣?》 この『サクリファイス』(タルコフスキー)の二番煎じのような映画をわたしは好まない。2011年ハンガリーの作品。監督はタル・ベーラという。第61回ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞作品だという。国際批評家連盟賞も受賞しており、いわば鳴り物入りで ... » more
テーマ 映画論 タル・ベーラ ニーチェ

《メッシーナ・オレンジ》 1882年4月20日づけの手紙の中でパウル・レーはニーチェに次のように書いている。「親愛なるメッシーナ男へ!いとも美しく、樹液豊かで、よく整地されたメッシーナ・オレンジの畑よ、万歳!そしてそこのオレンジの木々が落 ... » more

 《ジェノヴァ1》 ニーチェはどうしてジェノヴァから、突然メッシーナに向かったのか?この海の写真を見ていると、その答えがなんとなく見えてくる気がする。シチリアはまっすぐこの先にある、という感覚。試してみたくなる気持ち。そこにもう一つ、コロンブスから学ん ... » more
テーマ イタリア ジェノヴァ ニーチェ

《ポルヴェリエラ通り6番》 《ポルヴェリエラ通り6番》午前中で、明日からのシチリア行きの飛行機と宿の手配ができたので、午後からあのマルヴィーダ・フォン・マイゼンブーク女史の住居のあったポルヴェリエラ通り6番の地を探しに出かけた。一昨日とは違う通りを通ったので、 ... » more
テーマ ポルヴェリエラ通り ローマ ニーチェ

ハロ−キティの 「ニ−チェ」、と 「ニ−チェの言葉」!! 前回ニ−チェの話題がでましたが、今私と妹のブームは「ハローキティのニーチェ」昨年末に、たまたま母に頼まれた用事で本屋さんに行った時レジの近くに置いてあったのがこの本{%キラリw ... » more

《マルヴィーダがコモ湖への旅で考えたこと》 1876年6月3日、イタリア北部のコモ湖で、朝8時から四時間の湖上遊覧を楽しんだ後、マルヴィーダ・フォン・マイゼンブークはその日の手紙で若い友人パウル・レーに次のような考えを語っている。この手紙からはマルヴィーダの、沈着 ... » more
テーマ マルヴィーダ ルー・ザロメ ニーチェ

西郷隆盛ニーチェが登った階段
西尾幹二氏によると「最近の世の中は余りにも物事を簡単に考える人が多くなっている。ニーチェはニーチェを読む人に自らの体験を求めている。ニーチェはまず自分の読者であることを止めよと言っている。読者はニーチェを読解するのではなく、ニー ... » more
テーマ 論語 西尾幹二 ニーチェ

近代を駆け抜けたトップランナーであったニーチェの行き着いた先が、彼自身が発見(再発見)し、それを利用してきたディオニュソス神への深い信仰と陶酔の世界であった、というのは、われわれが行き着くべき場所を暗示していないだろうか。 プロテスタ ... » more
テーマ 論語 西尾幹二 ニーチェ

ここで裏付けのため、白水社版ニーチェ全集第十二巻(第U期)の「ニーチェ生活記録」を参考にしてみよう。 十月一八日付の友人オーヴァベック宛の手紙には、トリノ郊外に散歩に出かけた事に触れ、「澄み透った十月の日の光があった。…秋 ... » more
テーマ 保守 西尾幹二 ニーチェ

ニーチェがディオニュソスと表現したものとは一体どのようなものであったのだろうか。ニーチェは、友人への手紙で「私の哲学の圧縮版」と紹介し、「犯罪に近いほどラジカル」と評した『偶像の黄昏』において(題名そのものはワーグナーの楽劇『神々の黄昏』を ... » more
テーマ 保守 西尾幹二 ニーチェ

早くからの無神論者であった古典文献学者のニーチェにとって、古代ギリシャ・ローマ精神の再生運動であったルネッサンスが高く評価されたのは一つの必然だったであろう。これとショーペンハウアーの哲学を接点に、バーゼル大学の員外教授時代の彼が親交を ... » more
テーマ 保守 西尾幹二 ニーチェ

ニーチェ研究家として知られる西尾幹二氏が数ある西欧の思想家の中で研究対象としてニーチェを選んだ理由のひとつには小林秀雄の言葉があったようだ。「生前小林秀雄は、ニーチェを十分に潜り抜けていないことが日本の知識階級の弱点だと、折に触れ語 ... » more
テーマ 保守 西尾幹二 ニーチェ

《フリードリッヒ・ニーチェの永遠回帰の思想》 昨日今日と(やっとつける時間がとれて)「哲学」のスクーリングのレポートを採点していたが、今回は、永遠回帰の思想の恐ろしさを、如実に感じたということを示してくれたレポートが何通かあった。こんなことは私が記憶する限り初め ... » more
テーマ 京都造形芸術大学 ニーチェ 哲学

この生の時間の中で多くの体験をしたあげく、わたしたちは人生を短いとか長いとか、富んでいるとか貧しいとか、充実しているとか空しいとか判断している。しかし、自分の眼がどこまでも遠くを見ることがないように、生身の体を持ったわたしたちの体験の範 ... » more
テーマ ニーチェ

山登りをする。汗にまみれ、一心不乱に頂上を目指す。途中にいくつもの美しい眺望があるのに、ただ次の高みへと登っていくことしか知らない。あるいはまた、旅行であってもいつもの仕事であっても、一つの事柄だけに耽って他はすっかり忘れてしまう。そういう ... » more
テーマ ニーチェ

子供のうちに特に強くしつけておくべきは、清潔好きの感覚だ。もちろんそれは、手を洗うことによって汚れや病気から身を守り、健康を保つことができるようになるからだ。また、その清潔好きの感覚は、やがて他の精神的な面にも広まっていく。つまり、盗み ... » more
テーマ ニーチェ

計画を立てるのはとても楽しく、快感をともなう。長期の旅行の計画を立てたり、自分の気に入るような家を想像したり、人生の計画を立てたり、どれもこれもわくわくするし、夢や希望に満ちた作業だ。しかし、楽しい計画づくりだけで人生は終始するわけでわ ... » more
テーマ ニーチェ

 

最終更新日: 2016/11/22 06:20

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