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テーマ「暦」の記事を新着順に表示しています。(6ページ目)

「徐福の墓を探せ!」(1)水銀の効用 はじめに「徐福の墓を探せ!」(全19話)は、湘海ケーブルテレビをご覧になっている方々に、徐福の陵墓に関するさまざまな見解をお示ししたものでございます。第1話から第7話までは工学博士の王浩然(おう・こうねん)先生から、お話 ... » more

小説『讖緯』  三十三、中大兄皇子が称制を用いたワケ 「先生、まとめて質問しないでください!」モモテが禿げ頭を撫でながら眉をハの字にする。「先生……最初の質問は何でしたか」横内は微笑んで、「中大兄皇子がなぜ、称制を用いたのか。換言するなら、中大兄皇子が長い間、正式な天皇にならなかっ ... » more
テーマ 歴史 天文学

小説『讖緯』  三十二、斉明天皇七年には何があったのか? 「横内先生!」モモテが、すかさず右手をあげる。「本当に斉明天皇七年を大変革の年と見ていいのでしょうか。こう言っちゃあ、ナンですが、検証が不足しているように思えます。斉明天皇七年という年のこと、もっと詳しく教えてください」「あ……はい ... » more
テーマ 歴史 天文学

寒さ厳しい日が続いていますが、結局、昨日の記録は、最低−22.5℃・最高−11.0℃でした。共に今季の記録を更新です。ちなみに115年前となる1902年(明治35年)日本最低気温−41℃が記録され ... » more
テーマ 北海道

小説『讖緯』  三十一、辛酉革命論 12月25日午前8時45分、SCTの第三スタジオ。「大丈夫ですかあ」モモテがゲストの横内の背中をリズミカルにたたく。「博英先生?」「え、ええ、大丈夫です」ゲストの横内は頭を深くさげる。「ありがとうございます」モモテは自分の席 ... » more
テーマ 歴史 天文学

作中作『最初の日本人』 七、針道のイヌワシ 尾根すじから見おろした針道(はりみち)は、益荒男(ますらお)の口もとに似ていた。白波が点在する、細長い、黒い川は、丈夫な歯がはえそろった口の中を思わせた。川辺にひろがる紅葉は、血色のよい唇を思わせ、そのまわりにひろがる家々とスギ林は、よ ... » more

暦の配列なのでやむを得ないのでしょうが、去年の12月16日(金)の週以降連続で5日間勤務していなくもう、かれこれ5週間ぶり。今週も毎日、帰宅が遅い影響も有るのでしょうが連続5日勤務は辛い。今朝は、 ... » more
テーマ 生活

小説『讖緯』  三十、日本の時間のはじまり 2016年12月25日午前8時半、SCTの第三スタジオ。司会役のモモテがテレビ・カメラを見て、「えー、楽語家(らくごか)のモモテでございます。本日のゲストは横内博英先生でございます」ここでチラリと隣を見て、「先生、よろしくお ... » more
テーマ 歴史 天文学

作中作『最初の日本人』 六、丹生 東の空が白みはじめた頃――御食子は白馬に、駒は蒼馬に乗りこんだ。風はほとんどなかったが、暖かくもなかった。御食子が身に着けている物は、黒い冠と翡翠(ひすい)の首飾り、萌黄色の袍とイノシシの毛皮、それに黄丹色の袴と栗色の沓(くつ)だっ ... » more

作中作『最初の日本人』 五、侏儒の駒 「御食子さんや。そなたの言うことは、一理ある。独自の文字・独自の暦・独自の国号を作るのは、とても素晴らしいことだ。あなどられずに済む!」咋子が、囲炉裏端(いろりばた)の酒壺に手をのばしながら、力強い口調で言った。「だが、簡単にできること ... » more

作中作『最初の日本人』 四、隋の主張 四、隋の主張「隋が高麗に対して言ってきたことは、いくつか、ある」咋子は眉根を寄せながら身を乗りだして言った。「隋の主張その一。高麗は隋の藩屏(はんぺい)と称しながら、忠誠の節義を十分に尽くしていない。王が行いを改め、隋の掟に ... » more

小説『讖緯』  二十九、恵慈の場合(その2) 「今度は600年代の高麗国を見てみましょう!」横内は口早に言って、ノートを見る。「えー……『三国史記』の高句麗本紀・嬰陽(えいよう)王十四年(603年)の条には、こう書かれています。【高麗王は将軍・高勝に新羅の北漢山城を攻撃させた。 ... » more

作中作『最初の日本人』 三、隋と高麗の戦争 三、隋と高麗の戦争同日夜、大伴邸の表座敷――「大きな声では言えないが……」大伴咋子は、わりあい大きな声で言った。「ここに特別な手紙がある」「特別な手紙?」中臣御食子は耳をそばだてた。「実は、高麗にいる斥候(うかみ)が送っ ... » more

作中作『最初の日本人』 二、氏族自慢 二、氏族自慢同年同月同日夜――大伴邸の表座敷。その中ほどに囲炉裏(いろり)がある。北側に主人の大伴咋子(おおとものくいこ)が座り、東側に婿の中臣御食子(なかとみのみけこ)が座っている。咋子について説明しておこう。この男は ... » more

小説『讖緯』  二十八、恵慈の場合(その1) 「さて、モモテさん……」横内はノートとモモテの顔を交互に見ながら話を進める。「『日本書紀』の推古天皇三年(595年)の五月からその翌年の十一月の条にかけては、こんなことが記されています。高麗の僧侶・恵慈が渡来し、厩戸皇子(聖徳太子) ... » more

作中作『最初の日本人』 一、鎌子の誕生 原作:横内正挿画:M.Omoteはじめにかつて日本列島には縄文人が住んでいました。その後、この列島に弥生人が入ってきて、混血化が進みました。そして五、六世紀には、アイヌ人と倭人と琉球人が暮らすようになりました。ですが、そ ... » more

小説『讖緯』  二十七、恵便の場合(その7) 「モモテさん。平原王二十三年(581年)二月には流星が雨のように落ちています。七月には王都に霜が降り、雹が降って、穀物を枯らしています」横内が言う。「こういった天変地異が起きるのは政変の前兆だ、と讖緯思想家なら考えます。そして実際に、政 ... » more

小説『讖緯』  二十六、恵便の場合(その6) 「モモテさん」横内がモモテの顔を見ながら、ゆっくりと言う。『三国史記』と『日本書紀』において讖緯思想にもとづく記述が多くなるのは……国家存亡の危機にある時です」「国家存亡の……?」モモテが首をかしげる。「国家存亡の危機です」横内 ... » more

清久寺山門 おはようございます1月9日月曜日ですお正月気分も抜けておせちとお雑煮からは解放され七草がゆを食べた後は鏡餅攻めにあってる今日この頃ですさて今日は昨年末からこの正月にかけてお寺で起こった出来事について書いてみます{%一言・ ... » more
テーマ オートバイ めんて

小説『讖緯』  二十五、恵便の場合(その5) 同年12月11日午前9時すぎ。横内は持参したフリップをかかげ、「えー、本日は、『三国史記』高句麗本紀・平原王の原文を抜粋してきました。まずは、平原王二年(560年)から同王十三年(571年)までの出来事を、ご覧ください」その ... » more

小説『讖緯』  二十四、恵便の場合(その4) 「虚言が多いですね」モモテが当惑顔で言う。「尋問の際の副使たちの言葉はウソですし、送使の難波の言葉もウソです。何が何だかよく分かりません」「そうですね」横内は眉根を寄せて、うなずく。「よく分かりませんね」「私が今、気になっている ... » more

小説『讖緯』  二十三、恵便の場合(その3) 「先生!」進行役のモモテが身を乗りだす。「殺人事件について詳しく教えてください」「では……」語り手の横内は視線をノートに向け、「『日本書紀』の敏達天皇元年(572年)六月から三年七月までの条を意訳します。えー……相楽の館にい ... » more

先日のクリスマスイブから始まった「 5年前と同じ暦の配列です。 」シリーズ。本日は『 〜 最後の日 〜 』1月6日金曜日の夜まさかあの時の事で最後になるとは・・・・思っても居ませんでした。まだまだ ... » more
テーマ 生活

小説『讖緯』  二十二、恵便の場合(その2) 「はいっ、認めてくださり、ありがとうございます」語り手の横内は微笑んで、「モモテさん。ここで質問です。恵便はいつ頃、なぜ、高麗を離れたんでしょう。そして、倭国のどこを通って播磨にいたったんでしょう」「そんなこと、分かりません!」 ... » more

小説『讖緯』  二十一、恵便の場合(その1) 「モモテさん!そろそろ……」横内はモモテの顔をじっと見て、「鎌足と高麗の僧を取りあげましょうか」「先生」モモテが右手をあげて話を制する。「その前に恵便を取りあげてください」横内は首をかしげて、「恵便……ですか」「恵便 ... » more

小説『讖緯』  二十、徳昌の場合 「さて……」語り手の横内正がハエのように両手をこすりあわせる。「鎌足と高麗の僧の話をしましょうか」「横内先生」進行役のモモテが右手をあげる。「もう少しスパイの話をしてください」「はあ……」「道琳がスパイだったということは、よ ... » more

きくにいのしゃれっけ ブログ黒真珠
黒真珠 どーも2017年1月2日月曜日ですおはようございますいやあけましておめでとうございます昨年に続き今年ものぞきに来ていただきありがとうございますなんとか今年も月曜配信していこうとおもっちょりますよろしくさて今年 ... » more
テーマ 食べ物

ついに年が明けてしまいました。明けましておめでとうございます。本年も毎日更新を目標に内容の無いブログを書き続けるつもりでおります。皆様には、御迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願いします。さて、 ... » more
テーマ 生活

小説『讖緯』  十九、道琳の場合 同年12月4日午前9時半すぎ。「ところで、先生!」進行役のモモテが身を乗りだす。「これまで先生は、高麗の僧侶はただの僧侶ではなかったということを述べておいでです。実は道士で、スパイで、軍人だったということを述べておいでです。今度は、 ... » more

小説『讖緯』  十八、蘇我氏と高麗 「横内先生」進行役のモモテが、ゲストの横内正を見ながら呼びかける。「鎌足と高麗の僧侶について、うかがいたいんですが……」「はい!」横内正は首肯して告げる。「どうぞ」「その前にですね、ひとつ、うかがいたいことが……」「え?」横 ... » more

 

最終更新日: 2017/07/27 13:59

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