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テーマ「連載小説」の記事を新着順に表示しています。(8ページ目)

サワムラブログかけたー
一昨日書きたい書きたい欲求が出たのに書けず。かわりにつくっていたのは絵。WEB拍手を押してくれたときに何か出ないと寂しくてそのための絵に時間を使ってしまった。かわりに昨日の朝、勢いにのって2話書き上げ。だ ... » more
テーマ 小説家になろう 連載小説 創作

サワムラブログやっと終了
「小説家になろう」に小説を載せてます。「SUPER LUCKY #4」人気はありません!好きに書いてます!21話まできて、ようやくスタート地点に立った感じ。主人公について、ちょっと細かく書きすぎたのかもしれない。 ... » more
テーマ 小説家になろう 連載小説 創作

サワムラブログ波に乗る
昨日の昼くらいまで、書きたい欲求がスパークしていた。しかし、書き終わるとプシューンとしぼんだ。まあそういう時は、書かずに待つといいんだよね。たいした数の読者が待っているわけでもない……。別に毎日更新しなくちゃ、いっせいに ... » more
テーマ 小説家になろう 連載小説 創作

サワムラブログよし
小説家になろうで細々と連載している「SUPERLUCKY#4」を更新。昨日の朝1話更新したら、テンションがガクーンと下がってしまって続きが一切浮かんでこなかったんだけど今朝、早起きしてPCに向かってたらなんだかんだ書けた ... » more
テーマ 小説家になろう 連載小説 創作

いったい、何故こんな事になったのであろう・・・。そもそも、初めの予定では、心の中で幼い時から感情の一部が育たないままになって、不完全な気持ちを抱えて、社会に馴染めない冴えない中年の男の人と、複雑な環境に育って、不幸にして体を失った少 ... » more

それから二日後。上野介が朝に起きてダイニングに行くと、美咲が上野介の朝食の用意をしながら、「今日の、午後の飛行機で東京に行くから空港まで送ってくれる。」と、言った。「えっ、突然だね。」と、上野介は美咲に言った。「え、 ... » more

その日の夕方、源一郎と詩織は玄関の前でぼんやりと座っていた。そもそも、そうなったのは、まず先に、源一郎が、とにかく外に出て深呼吸がしたかったのであるが、実体を無くして数年するうちに、意識をして行う深呼吸の仕方というか、この場合は感覚を忘れて ... » more

その日の夜、詩織はぼんやりとしたまま警察署の中の椅子に座って一夜を過ごした。そんな詩織を源一郎が明け方になって迎えに来た。「帰ろう。」と、源一郎は詩織に言った。詩織は源一郎を見ると、「弟は、どうなるんでしょう。」と、 ... » more

加奈子は、安江の様子を見て、これは当たりであったと確信した。加奈子は、安江に向かって、わざと憐れむ様な目をして口元だけで微笑んだ。それは、安江にとって我慢ならない表情であった。加奈子は、安江の口元が、僅かに形を変えるのを見逃さなかった。加奈 ... » more

詩織は、自分の父親が出頭した日に、源一郎と一緒に夜中になってから加奈子の見舞いに仲間病院を訪れた時、仲間病院のトイレで、加奈子に、自分の事件なのであるから、詩織自身で取り調べの様子を見ておいた方が良いのではと言われて、この数日間、出来るだけ ... » more

その頃、上野介が詩織の父親の事でそんな目に遭っているなどと知る由も無い、美咲と加奈子は、いつの間にか打ち解けていた。そもそも、美咲も加奈子も、実際は、周りの人間が勝手に想像を巡らせて気を使っているだけで、本人達はいたって普通の人間であった。 ... » more

上野介に、そのまま持ち上げられた状態のまま玄関まで連れて行かれた詩織の父親は、上野介に、広い玄関の綺麗に磨かれた石が敷かれた土間に下ろされて、やっと観念したのか、全身の力が抜けてしまった様に座り込んだ。「とにかく、鍵を自分で開けて、 ... » more

その頃、美咲が出かけて行った上野介の部屋では、上野介が呑気に源一郎と、子供の時以来やったことの無かった将棋を指していた。もちろん、源一郎は実体が無いので駒など動かせないし、姿も普通の人からは見えないので、傍から見れば、完全に上野介が一人で将 ... » more

その夜、加奈子は、クリニックで仕事を終えた龍勝に、回診の様な見舞いを受けていた。「いや、だから、それ僕のお昼休みに説明したじゃないですか。」と、龍勝は加奈子に言った。「だって、今だってなんだか変な感じなんだもの、昼間なんかも ... » more

小栄田刑事が席に着くと、まず美咲が話し出した。それは、上野介の知らない、美咲の人脈が絡んでいる事で、上野介には、もう、口を出すべきところなどは無い話になっていた。それから、上野介と小栄田刑事が、二人だけ黙ったまま座っている間に、まるで話は事 ... » more

上野介達は、副所長室の中の真ん中にある、簡素な応接セットの様な場所に、テーブルを挟んで、窓の方から見て上野介と小山田弁護士が片側に座り、もう片側には向かい合って美咲と地検から来た人物が座っていた。すると、栄三郎が、上野介の座っている椅子の側 ... » more

上野介は急いで携帯電話を取り出そうとして焦った。考えたら自分は上半身裸である。何処で携帯を無くしたかも思い出せない。上野介はその時、加奈子の携帯がハンズフリーで接続されているのを目にした。「龍勝加奈子さんの携帯で俺のいう番号に掛けて ... » more

上野介が、木下の肘から先を痛めつけるというより、完全に壊している間、木下の弟である町本は、その光景にすっかり体が竦んで動けなくなってしまっていた。町本は上野介の体が自分の考えていた様な中年のものではなく、また、ただ鍛えられただけとも違う、完 ... » more

木下と町本は、いつ上野介が自分達に追い付いて現れるのかと、周りに気を張り巡らせていた。だが、その上野介は、まだ木下と町本を追って林に駆け入ったばかりであった。ただ、上野介は、走りながら、自分の心が徐々に冷たく褪めていっている事に、ま ... » more

上野介がその声に立ち止まって見ると、すっと、木下の車のルーフから静子が深刻な顔をして肩から上を出したかと思うと、「はやく、こっちに来て。たいへん。」と、上野介を、急ぐ様に何度も手を振り手招きで呼んだ。上野介が、何事かと思い、 ... » more

木下の車の後部であがった炎は、木下が必死で車を蛇行させたりして消そうとしたのも空しく、あっという間に木下の車の塗装を焼き始めた。加奈子はそれを見ていて、「あれ、消えると思います。」と、上野介に訊いた。「いや、そんな事を訊かれ ... » more

加奈子の勘の鋭さは、やはり、上野介の画才や龍勝の外科医としての才能と同じく、天才の域にあるといって良かった。あぜ道を走ってきたフォグランプだけしか点灯していない車が上野介達の居る道路に出ようと、一段低いあぜ道から段差の様な坂を上がろうとした ... » more

その時、上野介が、ふと気が付いた。上野介は、車から一旦体を出すと、たとえ周りの男達が聞いていても、今は自分達の会話の内容に疑問などもつ者はいないであろうと思い、龍勝に向かって、「そういえば、龍勝。静子さんと笹本さんは一緒の筈じゃなか ... » more

町本の車の所に着いた上野介は、まず、男達に、この車がキーを差し込まない状態でもキー無しで、シフトロックを外して、シフトをニュートラルに出来るか訊いた。「たしか出来ます。」と、男達の中の一人が言った。「じゃあ、乗り込んでやって ... » more

火の中を走った上野介は、階段フロアを十メートル程行き階段に辿り着いたところで、このまま階段を走りながら下りても、これ以上火の中に居ると火傷をすると悟った。そこで、上野介は、あえて足を止める事を惜しみ、意を決する覚悟も後回しにすると、そのまま ... » more

その間、加奈子は自分の両手を固定しているテープから手をひきぬこうとして悪戦苦闘をしていた。加奈子は、どうすれば上野介の様にテープが手に巻き付いてこない様に手をひきぬくのかコツが解らなかった。そのせいで、緩く巻いていたテープが手をぬこうとして ... » more

上野介は、これで殴られなくて済むと思って、ほっとした。もし、このまま殴られて、顔に青アザでもつけて家に帰ろうものなら、美咲がどれほど心配することであろうか、上野介はその事が気になって仕方が無かったのであった。上野介は、美咲が思っている以上に ... » more

上野介と加奈子が向かったのは建物の一番上の尖がった部分の四階であった。その途中の階段で、上野介に痛めつけられた男達が息をついて、一旦、立ち止まることになった。「だいじょぶかい。下半身は苛めてない筈なんだけど、息がしずらくなってしまっ ... » more

上野介と加奈子が乗ったワゴン車が止まったのは、すでに、隣の街の中心街すら通り過ぎた所にある、おそらくは元々がホテルのであった様な、真ん中が四階建ての歪な形の廃ビルであった。上野介は黙って乗ってきていた笹本に目で合図をして龍勝の所まで行けるか ... » more

電話を切った加奈子は、自分のせいで計画が狂った事をどうすべきかと考えた。当初の予定では町本達が上野介の家を襲って、上野介を捕まえて、上野介の家に火を放つという計画を逆手に取って、上野介が、家から離れて、多少身を守るために怪我人を出すかもしれ ... » more

 

最終更新日: 2016/12/17 13:00

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