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テーマ「新潮文庫」の記事を新着順に表示しています。(3ページ目)

本屋さんで立ち読み…この本を読んで原爆の残した傷は大きなものでした愛する親友や父を失い、、自分だけが生き残ってしまったヒロインは原 ... » more
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名作は読んでおこうこの本を読んで話の内容より気になったのは凄まじいともいえるユダヤ人蔑視…現代の一日本人の自分の感覚からすると、、ユダヤ人が悪者にされたとし ... » more
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「残虐記」桐野夏生著 新潟で引きこもりの青年が9歳の女児を誘拐してそれから9年間も自室に監禁していた事件が数年前に実際にあって、本書は題材の着想をその事件から得ている、そしてタイトルが残虐(!)記、とくれば、文学とかミステリーに名を借りたおもっくそ変態ぽく扇情的 ... » more

世界の名作、シェイクスピアの四大悲劇のひとつ、マクベス登場この本を読んでダンカン王を殺してからのマクベスの人の変わりようが凄まじい人を殺してまで野心を実行してしまったマ ... » more
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「大君の通貨」など江戸時代の経済小説を切り開いた第一人者、佐藤雅美氏による江戸時代の経済読本。1989年の「江戸の税と通貨」1994年の「江戸の経済官僚」の文庫版である。とはいっても、初めて読む私にとっては、なかなかスリルの ... » more

重力ピエロ 【「重力ピエロ」伊坂幸太郎】新潮文庫石田衣良が直木賞の選考委員になったとき、「僕は伊坂幸太郎に直木賞を獲らせたかった」と言っていた。そのときの直木賞は誰が受賞したのかわからないけど、僕も本書を読んで伊坂幸太郎に直木賞 ... » more

和製ファンタジーの傑作と言われる、上橋 菜穂子の守り人シリーズ第4弾。今回は、チャグムが新ヨゴ皇国の友好国であるサンガル王国へでかけていい、そこで忌まわしい陰謀に巻き込まれる。チャグムは無事陰謀を切り抜けられるのか。一体誰が ... » more

光の雨 【「光の雨」立松和平】新潮文庫僕は連合赤軍に感化されてはいない。でも“革命”という言葉の響きをカッコいいと思ったのは確かで、彼らの目指した、「すべての人間があらゆる点で平等で、誰もがその天分を十全に開かせるこ ... » more
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性的人間 【「性的人間」大江健三郎】新潮文庫川端康成に続く日本人ノーベル文学賞作家、大江健三郎さんです。《世界のオーケン》です。世界が認める文学ってどんなんだ?って思って一冊買ってみました。賞をもらった作品ずばりじゃな ... » more
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罪と罰 【「罪と罰」ドフトエフスキー】新潮文庫遂に読んだよドストエフスキー!!「罪と罰」!!読書好きなら必ず一度は通る道。あまりにも有名過ぎる世界的名作だから「ほっといてもいつか読むだろう」と後回し後回しにし ... » more
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「太陽の塔」森見登美彦著 わりとさいきん文庫化された小説で、書店で目の端に入っていたものの、タイトルだけ見て気鋭の若手による思想色の濃い偏向した作品だと思い込んでいた。なんでかというと、タイトルを勘違いして太陽のほu(略)ま、そんなマクラはともかく、本書は非 ... » more

撓田村事件 【「撓田村事件」小川勝己】新潮文庫僕は手品と推理小説が嫌いだ。理由は種があるからだ。推理小説のトリックもマジックのトリックも年々派手になって、人の目を欺く斬新なトリックがどんどん生まれていくけど、種があるって ... » more
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車輪の下 【「車輪の下」ヘルマン・ヘッセ】新潮文庫この物語は小さい子供が10tトラックの下で遊んでいて、運悪く何かの拍子に倒れて来たトラックの車輪に潰されて死んでしまう悲しいお話です。子供から目を離した母親の過失、トラックを放 ... » more

屋根裏文庫 〜片付けられない本棚
噂 【「噂」萩原浩】新潮文庫下世話な話だけど、人の噂話がたまらなく好きだ。誰々と誰々が付き合っているとか、誰々と誰々が今仲悪いとか、近しい人の耳から耳へと伝わる出所のはっきりしない他人事を聞くと妙にワクワクする。 ... » more
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いじめの時間 【「いじめの時間」江國香織、大岡玲、角田光代、野中柊、湯本香樹実、柳美里、稲葉真弓】新潮文庫僕はなんでいじめられたんだろう?って、ふと昔の事を振り返った時にたまに思う。僕は小学校の時ちょっといじめられてた時期があった ... » more
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伊豆の踊子 【「伊豆の踊子」川端康成】新潮文庫そんなに読みたいわけではなかったけど、ノーベル文学賞を獲った人の代表的作品だから読んでおいたほうがいいよなぁ、という理由でとりあえず読んだ。日本を代表する小説家の川端さん、川端康成さ ... » more
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夏の庭 The Friends 【「夏の庭The Friends」湯本香樹実】新潮文庫僕の祖父は大往生だった。家族みんなに看取られながら死ぬ間際ヤクルトを飲んで穏やかに死んだ。ワガママで苦労知らずのお坊ちゃまお祖父ちゃん。きっといい人生だったと ... » more
テーマ 新潮文庫

ローマ人の物語で有名な、塩野七生のルネサンス論です。文庫版が出たので、ちょいと読んでみました。はっきり言えば、文庫版を買うべきです。なぜかと言えば、巻末に三浦雅士氏との対談が収録されているからで、これは本編に劣らぬほどの密度 ... » more

長崎乱楽坂 【「長崎乱楽坂」吉田修一】新潮文庫ピストルに弾を込める少年のイラストと「長崎乱楽坂(ながさきらんがくざか)」のタイトル。このタイトルに魅かれて僕は本書を手に取った。この作品に関する評判も「吉田修一」という作家 ... » more
テーマ 新潮文庫

「パニック・裸の王様」開高健著 この本を手に取るのは正味25年ぶりだった。25年ぶりに読んでみて、先入観コミの印象とは今回はずいぶん読後感が異なっていた。ふつう、著者の開高健氏といえばどんなイメージが湧くであろうか。もう亡くなって20年近く経つしそんなん知らん、と ... » more

「文章読本」中村真一郎著 25年ほど前に刊行された文庫本で、雑誌の連載(「ミセス」誌!)として書かれたのは30年以上前である。この地味な幾何学模様の装画、素っ気ないタイトル。まさに古き良き時代の文庫本といった趣きだ。このタイトルだけだと、練達の文章を ... » more
テーマ 新潮文庫 中村真一郎

「家族八景」筒井康隆/清原なつの著 小説のほうの「家族八景」は初版が昭和50年となっているから、もう30年以上も前の作品である。この画像は現行のものとは異なり、改版前の真鍋博氏によるもの。しかし内容はいまだに古びない、と安易に続けてしまうのは流れとしては危険で ... » more

シマリスな毎日。福袋
福袋 夕方、荷物が届いた。しょっちゅう通販とか実家からとか荷物がとどく我が家・・・(^^;しかし、めったにいらっしゃらない宅配便会社を名乗った。ん??なんだろ〜??ダンボールを開けると・・・・・ ... » more

「東京奇譚集」村上春樹著 東京で奇譚とくれば、村上春樹氏が内田百閧ウんのおそるべき掌編連作短篇『東京日記』を念頭に置いていないはずがない。現実の隣のありえない世界をまるで日記のように淡々と描き出す『東京日記』を現代に読み替え、さらに村上春樹氏がふだん書かれる短篇のス ... » more

「大山康晴の晩節」河口俊彦著 将棋の指し手はさっぱり分からないのに、将棋の世界を描いた本はけっこう好きだ。それはなぜかといえば、ごくわずかの勝者と大多数の敗者に色分けされる勝負の世界が持つギリギリ感に憧れがあっても、一般人にはそこに入り込む覚悟も胆力も備わってな ... » more
テーマ 新潮文庫 河口俊彦

「家族場面」筒井康隆著 90年代前半に書かれた短篇7編を収録した作品集である。当Weblog運営者は著者の筒井康隆さんの作品、とくに昭和の頃の作品がたいそう好きで、だからこーゆー比較的さいきんの作品を読んでもほとんど無批判に受け容れてしまうので、客観的に面 ... » more

「狂気の左サイドバック」一志治夫著 狂気、とはまたタイトルからして穏やかでない本書の内容は、90年代前半サッカー日本代表都並敏史選手がワールドカップ予選に賭けた異常な情熱を描いたノンフィクションである。当Weblog運営者をはじめ、サッカーに別段の興味を持たない一般人 ... » more
テーマ 一志治夫 新潮文庫

「黒い雨」井伏鱒二 この記事をアップロードする8月6日がたまたまウチの書棚の並びが本書を紹介する順番になっているのは、たんなる偶然にしても気が重い。原爆をテーマにした作品である。なにしろ一瞬にして十万人単位の人命が奪われた災厄だから、ドラマ性を高め ... » more

「友情」武者小路実篤著 むしゃのこうじさねあつ、である。極私的なゴタクを述べる前に、読書感想文などのネタ探しのために検索して来られた方のために、あらすじやポイントを概観しておこう。主人公の野島は貧乏で頭でっかちのモテナイ君である。登場人物の大宮 ... » more

「生きとし生けるもの」山本有三著 (昭和30年発行・昭和53年購入、新潮文庫)あ、シメを先に書いてしまった、もうこんな時間か、ソッコーでUPしてしまおう。この本が書棚にあること自体を憶えてませんでした。『心に太陽を持て』と混同してました。冒頭をちょっと読んだ ... » more

 

最終更新日: 2017/07/25 22:52

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