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三島由紀夫

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テーマ「三島由紀夫」の記事を新着順に表示しています。(4ページ目)

橋本 治著・「三島由紀夫」とはなにものだったのか 「三島由紀夫」とはなにものだったのか・橋本 治著(新潮臨時増刊「三島由紀夫没後三十年」/平成12年11月)より(三島由紀夫と松本清張)「三島はね、才能の枯渇」「才能の枯渇」普通にしていても暗い表情が暗い人である。下唇 ... » more

マルジナリア三島由紀夫著・怪 物
三島由紀夫著・怪 物 「鍵のかかる部屋」・三島由紀夫著(新潮文庫)より(彩絵硝子)昭和15年11月「学習院輔仁会雑誌」166号に発表・23年12月「夜の仕度」(鎌倉文庫)収録短編小説。15才の少年が書いたとは考えられない出来栄えであるが、わたしは ... » more

澁澤龍彦訳・三島由紀夫あるいは空虚のヴィジョン 「三島由紀夫あるいは空虚のヴィジョン」・マルグリット・ユルスナール著/澁澤龍彦訳(河出文庫)外国人による三島論である。著者のマルグリット・ユルスナールはフランス人で、その著書のいくつかは日本語に翻訳されているが、これから読む機会があ ... » more

西郷隆盛名著誕生の条件 (その壱)
あらゆる政治制度、政策は手段に過ぎない。「ペリクレスの、民主主義制度を名目に過ぎぬと見るのは造作のない事だ。それよりも、彼の考えを押し進めれば、あらゆる制度は名目に過ぎなくなる筈である。彼は、いろいろな制度を越えたところに、或は制度 ... » more

映画な日常「Mishima - A Life in Four Chapters」
「Mishima  - A Life in Four Chapters」 日本の近代文学を語るあたり、三島由紀夫の存在は決して避けることはできない。その作品も初期のものから後半にいたるまで、著名な作品は読んだことがある。もう十年以上も前にある小さなレンタルビデオ店(当時はDVDはなくビデオの主流)で、 ... » more
テーマ タイトル「ま」行 映画 三島由紀夫  トラックバック(1)

三島由紀夫対談集・尚武のこころ 「尚武のこころ」・三島由紀夫対談集(昭和45年9月/日本教文社)オレは武人だ時務の対談集である。文学的な話題をできるだけ避けて、70年代といかに対峙するべきか、そして著者と戦後という時代の断絶を各対談者との対話を通して明らか ... » more

漂泊の国日本への警鐘 …三島由紀夫の檄文 漂泊の国日本への警鐘 …三島由紀夫の自刃は諫死である昭和26年(1951年)、日本は第二次世界大戦時の連合国側49ヶ国と平和条約(サンフランシスコ平和条約)を締結し、占領時代を終えたが、それと同時に「日本国と ... » more
テーマ 檄文 楯の会 三島由紀夫

今村 靖著・素顔の三島由紀夫 「素顔の三島由紀夫」・今村 靖(おさむ)著(平成4年/東京経済)三島の回想録はたくさんの人が書いているけれど、どれもそれぞれの三島由紀夫があっておもしろい。人は自分が忘れてしまっている記憶を、しばしば他人の記憶の中にしっかりと残すこ ... » more

マルジナリア三島由紀夫著・鹿鳴館
三島由紀夫著・鹿鳴館 「鹿鳴館」・三島由紀夫著(新潮文庫)昭和31年12月「文学界」に発表。昭和32年3月5日東京創元社刊。文庫には自作解題6編が付く。これをみると著者が文学座二十周年記念公演のために書いた台本で、できるだけ派手な芝居にしようとしたことが ... » more

野坂昭如著・赫奕(かくやく)たる逆光 「赫奕(かくやく)たる逆光」・野坂昭如著(文芸春秋)昨年は三島由紀夫没後40年でさまざまな三島論が書店に並んだが、どれも酷いものであった。まず学者の書いたものはどれも陳腐でやりきれない。過去に誰かが書いたものを糊とハサミでくっつけて ... » more
テーマ 現代文学(戦後) 文学 三島由紀夫

マルジナリア三島由紀夫著・鏡子の家
三島由紀夫著・鏡子の家 「鏡子の家」・三島由紀夫著(新潮文庫)長編小説。第一章・二章は昭和33年10月「声」創刊号に発表。(※同月大岡昇平、中村光男、福田恆存、吉川逸治、吉田健一らと「声」編集同人となる) 昭和34年9月20日、第一部・二部を分冊で新潮社よ ... » more

「夜の向日葵」・三島由紀夫著(新潮文庫「鹿鳴館」)四幕の戯曲。昭和28年4月「群像」に発表。昭和28年6月15日、講談社刊。世の中には、何でも自分の思う通りに事が運ぶ種族がいる。努力と関係なしに幸福が、向うから心臓に飛び込んでく ... » more

今週はこんな本を読んだbP52(23.3.27)「昭和45年11月25日」中川右介幻冬舎新書10年11月第三刷924円150で紹介した「畏るべき天皇」の中で著者は三島由紀夫を「天皇原理主義者」と規定し、「三島は神なる天皇を ... » more
テーマ 最近の読書 三島由紀夫 アート・シアター

マルジナリア三島由紀夫著・愛の疾走
三島由紀夫著・愛の疾走 「愛の疾走」・三島由紀夫著(角川文庫)昭和37年1月― 12月、「婦人倶楽部」に連載の通俗連載小説。主人公は新治(「潮騒」)に気性の似ている青年・田所修一である。諏訪湖で漁業を営んでいる。家族は母、姉(信枝)、祖父で父は戦死した。地 ... » more

「只ほど高いものはない」・三島由紀夫著(新潮文庫「鹿鳴館」)(第一幕冬)三幕の家庭劇。事件はすべて近藤虎吉の家の居間兼茶の間にて起こる。虎吉(五十二歳)は運輸省の局長である。家族は妻・成子(しげこ)、長男・達男、達男の妹・克子で ... » more

「朝の躑躅 (つつじ)」・三島由紀夫著(新潮文庫「鹿鳴館」)一幕の戯曲。昭和二年四月二十一日午前二時すぎより朝にいたる。草門(くさかど)子爵邸内にて。草門子爵夫人・綾子は最後の貴婦人である。単に貴婦人とはその出自だけの問題で片付 ... » more

マルジナリア三島由紀夫著・真夏の死
三島由紀夫著・真夏の死 「真夏の死」・三島由紀夫著(新潮文庫)― A(クロスワード・パズル) 昭和27年1月「文藝春秋」熱海のあるホテルの給仕部でに三十に程遠い若さで、給仕部のうちでも際立って好い男がいた。彼の妻は初産で里に帰っていた。しかしこの細君は ... » more

マルジナリア三島由紀夫著・サーカス
三島由紀夫著・サーカス 「真夏の死」・三島由紀夫著(新潮文庫)― @(煙 草) 昭和21年6月「人間」戦前の学習院を舞台にした短篇。少年から青年への端境期にある少年の精神の揺れを、一本の煙草をきっかけに描いた。華族学校特有の淫蕩の雰囲気は、少年の内なる ... » more

三島由紀夫著・小説とは何か 「小説とは何か」・三島由紀夫著(新潮社)私的な小説論。学術的に小説を説明するのではなく、著者の思うところを書き綴ったエッセィであるが、格調の高い調べは、同時期に書かれた未完のエッセィ「日本文学小史」と共通し、また本書も未完である。昭 ... » more

e-x-m-s美しい星
美しい星 三島由紀夫著、2003年改訂版、新潮文庫。(1962年、新潮社刊。)埼玉県飯能市に住む大杉家は一家4人揃って宇宙人である。しかもそれぞれが火、水、木、金星人と出身がバラバラなのである。この家族はズッと自分たちを人間だと疑わず暮ら ... » more

粉川 宏著・今だから語る 三島由紀夫 「今だから語る 三島由紀夫」・粉川(こがわ) 宏著(昭和50年10月/星の環会)あゝ、それ三島美学だ、やれ軍国主義だ、みんななんにも分かってないんだよなあ……、三島先生のためにも、自分のためにも、読者のためにも、おれは書かずにはいら ... » more

西郷隆盛三島由紀夫
小林秀雄…宣長と徂徠は見かけはまるで違った仕事をしたのですが、その思想家としての徹底性と純粋性では実によく似た気象を持った人なのだね。そして二人とも外国の人には大変わかりにくい思想家なのだ。日本人には実にわかりやすいものがある。三 ... » more

「学習院と文学〜雑誌『白樺』の生まれたところ」展を見てきました 学習院大学の敷地内にある、学習院大学資料館で開催されている「学習院と文学〜雑誌『白樺』の生まれたところ」を見てきました。今年は、雑誌『白樺』が刊行されてちょうど100年にあたることから、この展示が実現したようです。http://ww ... » more

マルジナリア三島由紀夫著・熱帯樹
三島由紀夫著・熱帯樹 「熱帯樹」・三島由紀夫著(新潮文庫)ある財産家一族の悲劇三幕。金は人を睥睨する。殺人事件の発端の多くは金だ。金を牛耳る者は人を牛耳る。だから財産家に人は頭を下げる。財産家は自分の権威権力に人が頭を下げていると思う。しかし人が頭を下げ ... » more

マルジナリア三島由紀夫著・アポロの杯
三島由紀夫著・アポロの杯 「アポロの杯」・三島由紀夫著(新潮文庫)「(前略) エデインバラへ行ったらどうか、という個所を拝見し、ワーッとよろこんでしまひ、もう一寸よみましたら、百万円要ることがわかり、ガッカリしてしまひました。私の力では宝クジを買ふほかに手が ... » more

一日一編「復讐」 三島由紀夫
《小林一茶名句シリーズ〜猫編》『猫の子が蚤すりつける榎かな』 ... » more

一日一編「大臣」 三島由紀夫
《小林一茶名句シリーズ〜猫編》『鼻先に飯粒つけて猫の恋』 ... » more

一日一編「真夏の死」 三島由紀夫
《一茶名句シリーズ〜猫編》『嗅で見てよしにする也猫の恋』 ... » more

一日一編「春子」 三島由紀夫
「春子」 三島由紀夫 《つみれの味噌汁》です。大根は欲しかったです。 ... » more

一日一編「商い人」 三島由紀夫
 

最終更新日: 2018/02/09 11:36

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