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三島由紀夫

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テーマ「三島由紀夫」の記事を新着順に表示しています。(3ページ目)

「熊 野」・三島由紀夫著(新潮文庫「近代能楽集」より)(熊 野)昭和34年4月「声」に発表、37年3月「三島由紀夫戯曲全集」(新潮社)に収録。昭和42年11月17日―12月2日、アートシアター演劇公演として東京・アートシ ... » more

「道成寺」・三島由紀夫著(新潮文庫「近代能楽集」より)(道成寺)昭和32年1月「新潮」に発表、32年3月「鹿鳴館」(東京創元社)に収録。著者存命中は未上演。昭和54年6月5日〜13日、国立小劇場で初演。原作は安珍 ... » more

「班 女」・三島由紀夫著(新潮文庫「近代能楽集」より)(班 女)昭和30年1月「新潮」に発表、31年4月「近代能楽集」(新潮社)に収録。昭和32年6月、俳優座スタジオ劇団、同人会特別講演として東京千代田公会堂で初演。 ... » more

「卒塔婆小町」・三島由紀夫著(新潮文庫「近代能楽集」より)(卒塔婆小町)昭和27年「群像」に発表、27年11月「三島由紀夫集」(新文学全集/河出書房)に収録。27年2月19日〜25日、文学座アトリエ第六回公演として、文学座ア ... » more

「現代小説は古典たり得るか 他」・三島由紀夫著(新潮文庫「裸体と衣裳」)より(戯曲を書きたがる小説書きのノート)昭和24年10月「日本演劇」、26年6月「狩と獲物」(要書房)に収録。「ときどきむしょうに芝居を書きたく ... » more

三島由紀夫著・邯 鄲・綾の鼓 [近代能楽集] 「邯鄲・綾の鼓」・三島由紀夫著(新潮文庫「近代能楽集」より)「近代能楽集」は能楽の様式を、現代劇に取り入れたものである。結果、劇中における幽界との交信など飛躍の部分があるが、小説に仕立てると、返って飛躍の部分が突出してしまい、単なる ... » more

三島由紀夫著・外遊日記 [裸体と衣裳] 「外遊日記」・三島由紀夫著(「裸体と衣裳 附・外遊日記」昭和34年/新潮社)より三島は昭和32年、ニューヨークのクノップ社より「近代能楽集」(ドナルド・キーン訳)を出版した。7月、同社より招かれ、西インド諸島、メキシコ、北米南部、ニ ... » more

「サド侯爵夫人」主演・蒼井優主演に蒼井優を迎え、三島由紀夫の戯曲を野村萬斎が演出! 三島由紀夫の真骨頂『サド公爵夫人』を、かねてより本作品の秀麗な文体に魅せられ、注目を続けてきた野村萬斎が、“言葉による緊縛”に主眼を置 ... » more

マルジナリア三島由紀夫著・芸術の顔
三島由紀夫著・芸術の顔 「芸術の顔」・三島由紀夫著/巌谷大四選(番町書房)三島に「芸術の顔」という作品はない。本書は巌谷大四選の箴言集である。発刊が昭和42年7月であるから、それ以降の作品、たとえば「豊饒の海」からの引用はない。一人の作家が、よくこれだけ華 ... » more

三島由紀夫著・鍵のかかる部屋 鍵のかかる部屋・三島由紀夫著昭和29年7月「新潮」に発表のやや長めの短編小説。戦後すぐの混沌とした時代背景をうまく使っている。信じるべきものは何もないはずであるが、じつは何かにすがりつかなければ自己のアリバイさへ作れないのを知ってい ... » more

橋本 治著・「三島由紀夫」とはなにものだったのか 「三島由紀夫」とはなにものだったのか・橋本 治著(新潮臨時増刊「三島由紀夫没後三十年」/平成12年11月)より(三島由紀夫と松本清張)「三島はね、才能の枯渇」「才能の枯渇」普通にしていても暗い表情が暗い人である。下唇 ... » more

マルジナリア三島由紀夫著・怪 物
三島由紀夫著・怪 物 「鍵のかかる部屋」・三島由紀夫著(新潮文庫)より(彩絵硝子)昭和15年11月「学習院輔仁会雑誌」166号に発表・23年12月「夜の仕度」(鎌倉文庫)収録短編小説。15才の少年が書いたとは考えられない出来栄えであるが、わたしは ... » more

澁澤龍彦訳・三島由紀夫あるいは空虚のヴィジョン 「三島由紀夫あるいは空虚のヴィジョン」・マルグリット・ユルスナール著/澁澤龍彦訳(河出文庫)外国人による三島論である。著者のマルグリット・ユルスナールはフランス人で、その著書のいくつかは日本語に翻訳されているが、これから読む機会があ ... » more

西郷隆盛名著誕生の条件 (その壱)
あらゆる政治制度、政策は手段に過ぎない。「ペリクレスの、民主主義制度を名目に過ぎぬと見るのは造作のない事だ。それよりも、彼の考えを押し進めれば、あらゆる制度は名目に過ぎなくなる筈である。彼は、いろいろな制度を越えたところに、或は制度 ... » more

映画な日常「Mishima - A Life in Four Chapters」
「Mishima  - A Life in Four Chapters」 日本の近代文学を語るあたり、三島由紀夫の存在は決して避けることはできない。その作品も初期のものから後半にいたるまで、著名な作品は読んだことがある。もう十年以上も前にある小さなレンタルビデオ店(当時はDVDはなくビデオの主流)で、 ... » more
テーマ タイトル「ま」行 映画 三島由紀夫  トラックバック(1)

三島由紀夫対談集・尚武のこころ 「尚武のこころ」・三島由紀夫対談集(昭和45年9月/日本教文社)オレは武人だ時務の対談集である。文学的な話題をできるだけ避けて、70年代といかに対峙するべきか、そして著者と戦後という時代の断絶を各対談者との対話を通して明らか ... » more

漂泊の国日本への警鐘 …三島由紀夫の檄文 漂泊の国日本への警鐘 …三島由紀夫の自刃は諫死である昭和26年(1951年)、日本は第二次世界大戦時の連合国側49ヶ国と平和条約(サンフランシスコ平和条約)を締結し、占領時代を終えたが、それと同時に「日本国と ... » more
テーマ 檄文 楯の会 三島由紀夫

今村 靖著・素顔の三島由紀夫 「素顔の三島由紀夫」・今村 靖(おさむ)著(平成4年/東京経済)三島の回想録はたくさんの人が書いているけれど、どれもそれぞれの三島由紀夫があっておもしろい。人は自分が忘れてしまっている記憶を、しばしば他人の記憶の中にしっかりと残すこ ... » more

マルジナリア三島由紀夫著・鹿鳴館
三島由紀夫著・鹿鳴館 「鹿鳴館」・三島由紀夫著(新潮文庫)昭和31年12月「文学界」に発表。昭和32年3月5日東京創元社刊。文庫には自作解題6編が付く。これをみると著者が文学座二十周年記念公演のために書いた台本で、できるだけ派手な芝居にしようとしたことが ... » more

野坂昭如著・赫奕(かくやく)たる逆光 「赫奕(かくやく)たる逆光」・野坂昭如著(文芸春秋)昨年は三島由紀夫没後40年でさまざまな三島論が書店に並んだが、どれも酷いものであった。まず学者の書いたものはどれも陳腐でやりきれない。過去に誰かが書いたものを糊とハサミでくっつけて ... » more
テーマ 現代文学(戦後) 文学 三島由紀夫

マルジナリア三島由紀夫著・鏡子の家
三島由紀夫著・鏡子の家 「鏡子の家」・三島由紀夫著(新潮文庫)長編小説。第一章・二章は昭和33年10月「声」創刊号に発表。(※同月大岡昇平、中村光男、福田恆存、吉川逸治、吉田健一らと「声」編集同人となる) 昭和34年9月20日、第一部・二部を分冊で新潮社よ ... » more

「夜の向日葵」・三島由紀夫著(新潮文庫「鹿鳴館」)四幕の戯曲。昭和28年4月「群像」に発表。昭和28年6月15日、講談社刊。世の中には、何でも自分の思う通りに事が運ぶ種族がいる。努力と関係なしに幸福が、向うから心臓に飛び込んでく ... » more

今週はこんな本を読んだbP52(23.3.27)「昭和45年11月25日」中川右介幻冬舎新書10年11月第三刷924円150で紹介した「畏るべき天皇」の中で著者は三島由紀夫を「天皇原理主義者」と規定し、「三島は神なる天皇を ... » more
テーマ 最近の読書 三島由紀夫 アート・シアター

マルジナリア三島由紀夫著・愛の疾走
三島由紀夫著・愛の疾走 「愛の疾走」・三島由紀夫著(角川文庫)昭和37年1月― 12月、「婦人倶楽部」に連載の通俗連載小説。主人公は新治(「潮騒」)に気性の似ている青年・田所修一である。諏訪湖で漁業を営んでいる。家族は母、姉(信枝)、祖父で父は戦死した。地 ... » more

「只ほど高いものはない」・三島由紀夫著(新潮文庫「鹿鳴館」)(第一幕冬)三幕の家庭劇。事件はすべて近藤虎吉の家の居間兼茶の間にて起こる。虎吉(五十二歳)は運輸省の局長である。家族は妻・成子(しげこ)、長男・達男、達男の妹・克子で ... » more

「朝の躑躅 (つつじ)」・三島由紀夫著(新潮文庫「鹿鳴館」)一幕の戯曲。昭和二年四月二十一日午前二時すぎより朝にいたる。草門(くさかど)子爵邸内にて。草門子爵夫人・綾子は最後の貴婦人である。単に貴婦人とはその出自だけの問題で片付 ... » more

マルジナリア三島由紀夫著・真夏の死
三島由紀夫著・真夏の死 「真夏の死」・三島由紀夫著(新潮文庫)― A(クロスワード・パズル) 昭和27年1月「文藝春秋」熱海のあるホテルの給仕部でに三十に程遠い若さで、給仕部のうちでも際立って好い男がいた。彼の妻は初産で里に帰っていた。しかしこの細君は ... » more

マルジナリア三島由紀夫著・サーカス
三島由紀夫著・サーカス 「真夏の死」・三島由紀夫著(新潮文庫)― @(煙 草) 昭和21年6月「人間」戦前の学習院を舞台にした短篇。少年から青年への端境期にある少年の精神の揺れを、一本の煙草をきっかけに描いた。華族学校特有の淫蕩の雰囲気は、少年の内なる ... » more

三島由紀夫著・小説とは何か 「小説とは何か」・三島由紀夫著(新潮社)私的な小説論。学術的に小説を説明するのではなく、著者の思うところを書き綴ったエッセィであるが、格調の高い調べは、同時期に書かれた未完のエッセィ「日本文学小史」と共通し、また本書も未完である。昭 ... » more

e-x-m-s美しい星
美しい星 三島由紀夫著、2003年改訂版、新潮文庫。(1962年、新潮社刊。)埼玉県飯能市に住む大杉家は一家4人揃って宇宙人である。しかもそれぞれが火、水、木、金星人と出身がバラバラなのである。この家族はズッと自分たちを人間だと疑わず暮ら ... » more

 

最終更新日: 2016/11/20 13:37

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