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歴史小説

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親テーマ: 小説
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テーマ「歴史小説」の記事を新着順に表示しています。(5ページ目)

高橋由太さんの「もののけ、ぞろり」シリーズから、第四作目『もののけ、ぞろり東海道どろろん』の紹介です。(平成25年8月刊の新潮文庫版をテキストとしています。)時代小説の華やかな登場人物を、”もののけ”として描く、異色の面白可笑し ... » more

『囲碁小町 嫁入り七番勝負』(犬飼六岐:講談社) 時代は幕末文久2年、主人公は囲碁小町と評判の薬種商桔梗屋の娘のおりつ。ある日,表御番医師を勤めていて今は惣領に家督を譲って隠居している筧瑞伯と手合わせした際,ふとしたことから瑞伯が揃える一流棋士と七番勝負をする羽目になった。負ければ ... » more
テーマ 幕末・維新 時代小説

『お順〜勝海舟の妹と五人の男(上)』(諸田玲子:毎日新聞社) お順は勝海舟(麟太郎)の13歳年下の妹である。本書はこのお順と深く関わりを持つ五人を軸に幕末から明治維新の激動期を女性の視点で描いた作品になっている。このうち読了した(上巻)は天保12年(1841)お順6歳から、嘉永7年(1854) ... » more
テーマ 幕末・維新 時代小説

佐藤賢一 『小説フランス革命11 徳の政治』 フランス革命の総決算というべき盟友同士の死闘 タイトルだが、「恐怖政治」といわれたロベスピエールの独裁と「徳の政治」という情緒的イメージが結びつかなかった。「徳の政治」といえば私らの世代なら孔子の政治観「徳治主義」であり、「法治主義」との対立概念を思い浮かべる。政治によって人民を教化し ... » more
テーマ 文芸 佐藤賢一 歴史小説

此処にそして彼方に天辻峠
今月初め、久し振りに南紀を訪れた。その前はかれこれ35年位前に、南紀周遊券を利用し、京都から奈良五条、ここでバスに乗換え、新宮を目指した訳である。五条駅前を出た奈良交通の長距離路線バスは吉野川支流の谷を遡り詰め、天辻峠を ... » more
テーマ 読書 歴史小説

日向国都於郡城内。城内には正月飾りが飾られ、外城内城の侍衆、領内の有徳人らが引きも切らせず年始の挨拶に登城していた。その中で異彩を放つ一団が角場で自分達の番を待っていた。一団は大隅高山の肝付氏の送った正月祝いの使 ... » more
テーマ 歴史小説

辞世百句その11 「葉隠」の語り手 山本常朝 (1月遅れでやっと一輪、江戸紫の絞りの大輪)また日がな一日、ゴロゴロと葉室麟の「橘花抄」。テレビ番組からチャンバラ時代劇が消えてから、時代小説は、心を癒してくれる貴重な清涼剤。平成9年に藤沢周平が亡くなって、しばらく淋し ... » more

桂林記第二巻の校正がはじまった
第二巻の校正がはじまった ようやく初校が送られてきました。二巻目はほとんど訂正しなくていいように、とガンバッタつもりだったのですが、はじめてみると、もうほんと、嫌になるくらいあります。この付箋全部が訂正箇所(涙)画像は横向きだし(笑) ... » more
テーマ 歴史小説 黎明の坂(二) 小説

#389【豪華3本!】馬上少年過ぐ  司馬遼太郎  新潮文庫 1978年 馬上少年過ぐ (新潮文庫)新潮社 司馬 遼太郎 Amazonアソシエイト by 久々に司馬遼太郎。出張で高知に行ったせいか、「竜馬がゆく」「功名が辻」「酔って候」「夏草の賦」を思い出し、とりあえず短編集を手にしてみた。 ... » more

鬼平犯科帳14冊目を読み終わり。密偵・伊三次が殺された。去年のいつごろからか、鬼平読みはじめ、いつもカバンの中に、いれてあるのだが、速く読める時となかなか進まない時があり、精神状態のバロメーターのようだ。 ... » more

一昨日、ようやく「黎明の坂(二)」の原稿を出版社に送って一息。あー、終わった、終わったー!と、いえ、これから校正です。前回、第一巻は色々ととんでもなく大変だったので、今回はそうならないようにガンバッタつもりですが。一回で終わ ... » more
テーマ 歴史小説 黎明の坂(二) 小説

海賊とよばれた男 上巻 おぃっすお久しぶりっす読みました2013年本屋大賞作品「海賊とよばれた男」あの永遠のゼロの作者百田さんの最新作戦時中に実在したサムライ商人の話モデルは出光らしいこのモデルの人物がえらくかっこいい開 ... » more
テーマ 歴史小説 4つ星本  トラックバック(2)

佐藤賢一 『小説フランス革命] 粛清の嵐』 ますます面白くなってきたフランス革命の真実 サン・キュロットは多数者であり、貧しい。教養は低く、情緒的であり感情的である。富める者をうらやみ、買収や煽動を受けやすい。素朴で常識的で感動をよぶカッコイイ言葉には弱い。自分の言葉は持たないが、腕力だけはある。何が正義か不正義かを知らず ... » more
テーマ 文芸 佐藤賢一 歴史小説

「黎明の坂」第二巻の原稿整理がようやく終わりそうです。計画では、連休明けに原稿を出版社へ渡すはずだったのですが、二巻の範囲を変更したために、遅くなってしまいました。その理由。。。第一巻は、文末の系図等も入れて約5 ... » more
テーマ 歴史小説 黎明の坂(二) 小説

『最後の忠臣蔵』『平家』などの時代小説で有名な池宮彰一郎さんの『天下相談鍵屋ノ辻』の紹介です。(平成12年9月角川書店刊、今回は平成17年11月刊の角川文庫版をテキストとしています。)みなさんは日本三大仇討をご存知ですか。ご存知 ... » more

第130夜でも紹介した伊東潤さんの『幻海』の紹介です。(平成22年6月光文社刊、今回は平成24年6月刊光文社文庫版をテキストとしています。)ヴァチカンで異端審問される一人の修道士。その修道士が語る、遠く東の果てにある日本。秀吉が ... » more

葉室麟 『蛍草』 軽快にすすむ娘の仇討、剣あり笑いと涙の恋愛人情噺でもあるのだが……… 日経の書評欄で絶賛されていたのが記憶にあって、『蜩の記』以来、久しぶりの葉室麟だった。葉室麟は武士社会のしがらみから抜け切れない人物たちの織りなす文字通り命がけの恋あるいは忍ぶ恋など、峻烈の生き様に宿るぬくもりがじんわりとわたしら年代の ... » more

佐藤賢一 『小説フランス革命\ ジャコバン派の独裁』  この内憂外患を共和政は救えるか? パリのサンキュロットによる食糧暴動(1793年2月25日)から彼らの武装蜂起に至る同年5月31日までの詳細がこの一巻で語られる。バカバカしい党利党略に濃密な政治論が織り込まれて、興味はつきない。内憂外患なんてなまやさしいものじゃぁな ... » more
テーマ 文芸 佐藤賢一 歴史小説  コメント(2)

桂林記黎明の坂(二)
あと少しで、『黎明の坂(二)』の原稿整理が終わる。世間は明日から連休後半、らしい。普段からあまりカレンダーのお休みとは関係のない生活をしているので、休めなくて悔しいという思いもないのだけれど。。。連休明けには校正 ... » more
テーマ 歴史小説 黎明の坂(二) 小説

#378【燃え尽きて死ぬ】城塞(下)  司馬遼太郎  新潮文庫 城塞 (下巻) (新潮文庫)新潮社 司馬 遼太郎 Amazonアソシエイト by 長い物語も下巻。豊臣家の大坂城側は、前回の冬の陣で堀が埋められ、城塞としての大坂城は、弱体化。徳川軍に負けるのは目に見えていたが、 ... » more

ヨミマクリブログ岳飛伝4
北方水滸伝の最終章「岳飛伝」も早くも4冊目いやー面白くなってまいりました岳飛伝はここんとこずっと国造りをメインテーマにしていたところがあったけれど、そろそろ戦闘モード入って来ました自由競争だの仕事のやりがいだの社会の有り様だ ... » more
テーマ 歴史小説 4つ星本

良太の部屋「三国志」第5巻を読む
「三国志」第5巻を読む 「三国志」5巻(全10巻)吉川英治新潮文庫を読む新潮文庫から新しく出版されている4月1日発行の第5巻。劉備が三顧の礼をつくして孔明を訪れたところまで。 ... » more

うちの小庭小庭の清明
小庭の清明 (ノダフジとは違うヤマフジ?の花房)爆弾低気圧が列島を蹂躙、爆・驀進して行った。(まだ警戒が必要?)6日夜半に神田川や目黒川が、氾濫危険水位に達していたとは知らなかった。(アケビと同様、ムベの花にも趣がある)篠田 ... » more

#377【真田幸村と後藤又兵衛】城塞(中)  司馬遼太郎  新潮文庫 城塞 (中巻) (新潮文庫)新潮社 司馬 遼太郎 Amazonアソシエイト by 大坂夏の陣のシーンになり、大坂城内で淀君と女衆がチマチマしている箇所より、おもしろくなってきた。豊臣家側のメインは、真田幸村と後藤又兵衛。 ... » more

土方は最期、戊辰戦争を戦い抜いて箱館で命を絶たれる。ページを繰るうち否応なく彼と共に生きてしまうため、本を閉じるとき身の内にしっかり喪失の空洞があく。だがその穴には存外熱いものが通っていて、実生活を生きる上での力になったりするから奇妙である ... » more
テーマ 時代小説

#376【家康と淀君と秀頼】城塞(上) 司馬遼太郎  新潮文庫 城塞 (上巻) (新潮文庫)新潮社 司馬 遼太郎 Amazonアソシエイト by 豊臣秀吉亡き後の、豊臣家と徳川家康の物語。600ページ超の本が上中下の三冊。(正確には、中下巻は500ページ弱)ボリュームたっ ... » more

ご訪問ありがとうございます。わたしの愛読しています「聖教新聞」の名字の言でこのような記事を見つけ、大変興味を持ちました。わたしも経営者ですから、何か学べると思い購入する事に致しました。ここから記事です。 ... » more
テーマ 人間尊重 百田尚樹 歴史小説

『修善寺物語』などの作品で知られる、明治から昭和初期の劇作家・小説家である岡本綺堂の代表的作品『半七捕物帳』から『山祝いの夜』の紹介です。(今回は平成13年11月刊の光文社文庫版をテキストとしています。)この『半七捕物帳』は、岡っ引 ... » more

空と男の独り言2013-3-22 御子神典膳
今日、公民館で町会監事のS本さんと話していたところ、出身が南房総市嶺岡で、小野派一刀流の開祖、御子神典膳の生まれたところであり、またおじさんの先祖がインドから白牛2頭を輸入した日本酪農発祥の地であるとのことであった。千葉県人でありながら ... » more
テーマ 時代小説

安部龍太郎 『等伯 下』  天下一を目指した男のあらぶる魂が救済をうるまでの波乱万丈 信長、秀吉が天下をとったころ、安土桃山文化である。城郭は単なる軍事施設ではなく、覇者の富と権勢の象徴となった。雄大、壮麗な城郭を装飾する絵画は豪壮にして華麗なものとなり、金碧障壁画が盛んに行われる。その第一人者が狩野永徳であった。下巻は ... » more

 

最終更新日: 2017/01/28 00:37

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