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武田信玄

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テーマ「武田信玄」の記事を新着順に表示しています。(2ページ目)

貧乏旅―ほしのや伝承地― またまた貧乏旅。近日読み終えた、『『甲陽軍鑑』の史料論―武田信玄の国家構想』に詳しく記されていた。ほしのやとは?武田信玄公が新たな城下町を築こうとした場所である。場所は神奈川県座間市。地図上では谷戸山公園付近一帯のことの ... » more
テーマ 雑記 武田信玄

武田軍の編制―その一例― 武田軍の編制。『甲陽軍鑑』にはその詳細が記されている。とは言っても、それは「末書」という別巻である。『改訂甲陽軍鑑』上中下三巻には、この「末書」は掲載されていない。後に刊行された『甲陽軍鑑大成』には全文が掲載されている。後者は、恐ら ... » more

『甲陽軍鑑』「武田法性院信玄公御代惣人数之事」を詳しくみていく。家臣団の家格や奉行・近習衆が記された後、軍の編制(寄親以下相備え)が記されている。その前に、武田軍が軍事行動を行う際、例として2万人を動員する際の編制が、「末書下巻 ... » more

『甲陽軍鑑』の「惣人数之事」には、騎馬数が記されている。騎馬数、九千百廿一騎。この騎馬数を前記の家臣団の項に記された騎馬数と照合してみた。親類衆12名1,595騎譜代家老衆17名2,485騎(累計4,080騎) ... » more

「武田信玄陣立書」 ―総括から精査へ― 表題の史料、武田軍の陣立書に記された人名等々を『甲陽軍鑑』を主体に見てきた。一方他の文献を調べたところ、この陣立書の解説をしている文献があった。『【もの】から見る日本史―戦争1中世戦争論の現在』(青木書店)である。陣立書全体 ... » more

武田軍の陣立書―続、毛鑓〜 武田軍陣立書の続きです。初めに、「毛鑓」。この毛鑓とは、鑓の先端に鳥の毛などで装飾・飾付けした鑓で、大名行列の際、先頭を飾った物の1つである。その次に、「廿人衆」とある。廿人衆とは、『軍鑑』の「惣人数之事」の中に記載があ ... » more

武田軍の陣立書―続、白須新五左衛門〜 陣立書の続き。「白須新五左衛門」の名がある。『軍鑑』の「惣人数之事」には「御小姓衆」の中に「白須平次」という名がある。注記には、白須又市の子とあり。白須は山梨県北杜市白州町の地名とある。『武田信玄大事典』では御小姓衆の解説が ... » more

武田軍の陣立書―続、廻奉行〜 武田軍陣立書の続き。今回は、「廻奉行」から。廻奉行というのは「惣人数之事」には記載がないため不明。そこには人名らしき2名の名がある。「水上」・「西山」である。水上は「惣人数之事」に記載なし。西山は「惣人数之事」では「諸国へ御使者 ... » more

武田軍の陣立書―続、馬之衆〜横目衆?まで― 武田軍の陣立書。「馬之衆」には、山形勘解由左衛門尉(足軽大将衆)と原隼人(譜代家老衆)の両名がおり、その下には、小姓衆が馬上で控えていたようだ。「馬之衆」の後には、岩手能登守という人物が記されている。その下には、「代々之 ... » more

武田軍の陣立書(鉄炮衆〜弓衆と馬之衆の一部か?) 武田軍の陣立(本陣旗本)を記した史料がある。本陣の主は信玄公であり、記された家臣の名から推定する作成時期は1567〜69(永禄10〜12)年のころとされている。以前、山梨県立博物館で催された「甲斐の黒駒」展において、その一部分を直に ... » more

武田軍の足軽大将は、与えられた騎馬が50騎以下の指揮官を指す(『甲陽軍鑑』末書)。その出身は甲斐国と牢人で占められている。他国衆から足軽大将への出世はその子弟に限られているようである。足軽の由来は、軽装で機敏に行動することの出来る身分の ... » more

武田軍の侍大将とその配下の構成 武田軍が編制される時、部隊の長になるのが侍大将。侍大将に任命されるのは、武田家臣の中で、御一門衆(御親類衆)と御譜代家老衆に限られる。侍大将の指揮下には、先方衆や足軽大将が配属され、その他には武田家から与えられる、軍役衆・牢人・雑兵が加 ... » more

武田家の家臣が戦を行う際の編制がどの様な物なのか?色々な書を手にして読んだり見たりしていると、細かく説明されている記述に行き着くこともある。専門書は、その業界の人達に向けた書であるため、素人には意味不明や理解に苦しむ記述が多い。 ... » more

武田家という複雑な組織 ここ数日、甲府市の県立図書館に籠り、武田家の組織を調べていた。結局行き着くところは、人間という生き物の本能である。つまり欲である。武田家の親子三代、信虎―信玄―義信という人間関係も、その結末にはこの人間特有の性質が大きく関わって ... » more
テーマ 雑記 武田信玄

武田信玄像の移り変わり 先日、「英雄たちの選択」という番組で、武田信玄公が取り上げられた。川中島の戦いとその地域支配を決定づけた海津城築城に関する内容であった。番組内でも言っていたが、この番組で武田信玄が取り上げられたのは初だそうだ。ところで、 ... » more
テーマ 雑記 武田信玄

歴史散策―真実を求めて―川中島合戦
川中島合戦 今年は、川中島合戦の第四次合戦が行われてから、454年目となります。第四次合戦は、永禄四年(1561)九月十日に行われました。この日時は、当時の暦、太陰暦による日時で、現代の暦、太陽暦、その中で世界の多くの地域で用いられている太陽暦 ... » more
テーマ 雑記 武田信玄

歴史散策―真実を求めて―天地雷動
天地雷動 『天地雷動』読み終えました。長篠の戦いに於ける、両軍両家の思慮と策略と苦悩のお話です。なかなかの作品ですね。偉そうなことを言うかもしれませんが、やはり人の心の動き、これが重要ですね。人間なんて小さいもので、ち ... » more
テーマ 歴史 武田信玄 武田勝頼

歴史散策―真実を求めて―夜の戦士
夜の戦士 池波正太郎氏の作品、『夜の戦士』(角川文庫)読み終えました。池波氏が書いた武田信玄公を主とした小説で、物語は、丸子笹之助という甲賀忍者の目から見た武田家のお話です。この小説は、昭和51年(1976)5月に角川文庫より発行され ... » more

歴史散策―真実を求めて―小説の世界
最近、読書にはまっています。遅くとも一週間で一冊のペースで読み終えています。自身の小説の好みは、歴史物。最近は、忍び物を好んで読んでいます。池波正太郎氏の作品、『真田太平記』は既に完読。そこから『真田騒動』を読み ... » more

歴史散策―真実を求めて―真田もの
真田もの 最近、池波正太郎氏の真田もの作品を読み耽っていまして、『真田騒動恩田木工』を読み終えました。この小説は、丁度信州上田の真田太平記館を訪れたときに購入しました。『真田太平記』を全巻読み終えたところで、話の続きにそそられまして、 ... » more

小荒間古戦場跡 先日の野辺山から小淵沢までのサイクリング。武田史跡との旅でもありました。初めて乗る小海線も乗り応えがある路線ですね。とにかく車窓の眺めがいいですね。甲斐小泉駅付近には、小荒間古戦場跡という史跡がありまして、一度訪れたこと ... » more

歴史散策―真実を求めて―武田忍び
武田忍び 先日入手した、『真田忍者と中之条町』。そこには武田氏から真田家への忍び組織の移行の過程や組織で働いた人名が記されています。中之条町は武田氏傘下にいた真田家との関わりの深い地域であり、その組織下に居た家臣達が生活していた地域でもあ ... » more
テーマ 雑記 武田信玄

雪隠を山と名付る事 『甲陽軍鑑』巻第十二・品第三十三に表題の様な見出しがあります。この章は信玄公の嫡子・義信公の逆心が主でありますが、表題はその事によって生じた信玄公の用心の模様が記されています。信玄公、御用心の御ためやらん、御閑所を京間六 ... » more
テーマ 雑記 武田信玄

信玄公御屋形図―その2― 信玄公が常日頃暮らしていた屋形。「常御座所」。これは先日ふと訪れた武田神社境内に掲示されている、武田氏館の配置図です。普段は何気なく見過ごしていましたが、ここに信玄公の住まいの情報があります。そこに記された常御座所。 ... » more
テーマ 雑記 武田信玄 真田太平記

信玄公御屋形図 武田信玄公の住まいについて。池波正太郎氏の小説『真田太平記』では、「御くつろげ所」や「看経の間」という部屋が出てきました。その内部については随分と詳細な間取りが記されていますが、池波氏はこの部屋をどの様に描き出したのか?小説家の想像 ... » more

歴史散策―真実を求めて―看経の間
看経の間 車中でbyfm78を聞いていまして、話題は車の運転マナーについて。無理・無謀な運転は大変危険ですね。自分だけなら自業自得ですが、他人へも危険を与えてしまいますからね。千葉県と言えば房総ですが、字を変えれば「暴走」ですね。そうなんです、千 ... » more

武田信玄公の住まい 武田信玄公のことについて色々と学んでいますが、最近小説家の方から教えられることがありました。本というものは間接的にその作者の知識を提供してくれる媒体です。ですから本を手にするということはその時点で学ぶということですね。最近分かりまし ... » more
テーマ 雑記 武田信玄

日本史の「列伝」01 父チャンを超えたい症候群 親があまりに偉大、言葉を変えればスーパースター的存在である場合、その子供は結構難儀な立場に置かれるものです。〜周りの連中はいつも親父と俺を「見比べ」ている〜こうした雰囲気はなんとなく本人(子)にも伝わってくるから鬱陶しい。 ... » more
テーマ 戦国時代 武田信玄 武田勝頼  コメント(2)

第47回衆議院議員総選挙の結果 その2 〜近畿地区の衆議院選挙の結果 反日ハンター・神功正毅です。一昨日、12月14日に第47回衆議院議員総選挙が行われました。第47回衆議院議員総選挙の結果その1〜「安倍、平沼、桜井、ジャッジメントですの」by日本国民で書いたとおり、近畿地区の衆議院選挙の結果の総 ... » more
テーマ 第47回衆議院議員総選挙 近畿地区 武田信玄

新田次郎氏の作品で、『小説に書けなかった自伝』があります。新田氏の作家人生を振り返り記した物のようであります。その中で新田氏は次の事を記しています。私は、この人ならと思う人にはどこまでも従(つ)いていけるが、ひとたび嫌な奴だ ... » more

 

最終更新日: 2017/11/15 15:55

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