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ま行の作家

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テーマ「ま行の作家」の記事を新着順に表示しています。(3ページ目)

乙嫁語り 3 森薫 エンターブレイン 待ってましたよ〜!乙嫁の3巻!発売日に絶対買うぞ、と意気込んで朝から本屋に出かけたくらい、待ってました。分厚い3巻。嬉しいよなあ、と感涙にむせびつつ読み始めたんですが・・・前の巻までの、ある意味能天気なまでのラブラブな二人の話から離れて、今 ... » more

猫とあほんだら 町田康 講談社 町田さんのところには、10頭の(町田さんは猫に『匹』を使わない。それもまた、町田さんらしい猫への敬意なのだろうと思う)の猫がいる。自宅に4頭。そして、仕事場に6頭。自宅の猫は自分の飼い猫。そして、仕事場の猫は、ボランティアさんからの預かり猫 ... » more

ヴォイド・シェイパ 森博嗣 中央公論新社 何と、森さんが剣の世界を書かれるとは・・意表を突かれました。意表を突かれましたが、これがまた森さんらしい、面白い世界になっています。主人公は、物心ついてから、一歩も山から下りることなく、カシュウという剣の達人と暮らしていた若者・ゼン。彼 ... » more

「人形遣いの影盗み」 三木笙子 人形遣いの影盗み (ミステリ・フロンティア)三木 笙子 東京創元社 2011-02-11売り上げランキング : 177267Amazonで詳しく見る by G-Tools内容(「BOOK」データベースより)代議士夫人の影が盗まれた! ... » more
テーマ ま行の作家

しっぽちゃん 群ようこ 角川書店 「しっぽちゃん」というタイトルを見ただけで、これは読もうと心に決めました。私もよく、うちの猫さんに、「しっぽちゃん」「おしっぽさん」と呼びかけているので(笑)いいですよね〜、動物のしっぽ。私もうちの猫さんのしっぽに執着しています。名前を呼ぶ ... » more

ドラゴニア王国物語 みおちづる 角川書店 銀のさじシリーズ これ、もっと長編でも良かったんちゃうん、と読み終わると同時に頁を閉じてため息をつき、作者に突っ込んでしまいました。面白かったんです。熱く鼓動する竜の卵を抱いて走りに走る少女のひたむきさが、ビンビンと伝わってきて、読み始めたら止まらず。途中で ... » more

「風にも負けず粗茶一服」 松村栄子 風にもまけず粗茶一服松村 栄子 マガジンハウス 2010-12-09売り上げランキング : 51684Amazonで詳しく見る by G-Tools内容紹介小次郎だって武蔵だって、きっとこんなところで人知れず修練したにちがいない。男 ... » more
テーマ 松村栄子 おすすめ ま行の作家

万城目学 ‘偉大なる、しゅららぼん’ 奇想天外。縦横無尽。青春エンタメの大傑作一度、そうだと言われればそのようにしか‘偉大なる、しゅららぼん’は表現できません。とにかく「しゅららぼん」が何ものかそして、なぜ偉大かは是非読んで欲しいです。‘ ... » more

鉄のしぶきがはねる まはら三桃 講談社 読んでいて、とても主人公達が羨ましくなるような、手がうずうずする物語だった。まはらさんは、手の感覚が生み出すものに拘る人だ。『たまごを持つように』でも、弓道を追求する高校生たちが、毎日毎日手を鍛錬し、弓を放つ感覚を少しずつ確かなものにしてい ... » more

村上たかし ‘続・星守る犬’ 「おとうさん」読了後、つい、つぶやいた方も少なくないです。単純なハートフルでもお涙ちょうだいでもない‘星守る犬’の続編が出ました。タイトルは‘続・星守る犬’です。‘星守る犬’で登場した少女に拾われハッピーと名付け ... » more

ばんば憑き 宮部みゆき 角川書店 今日、近所の桜のつぼみが、ほころびかけているのを見た。もうすぐ4月とは思えないほど寒い毎日だったけれど、ようやく春の気配が近づいてきているように思う。震災の後、私の中で読める本と読めない本の境目がはっきりしてしまったように思う。それ ... » more

雑文集 村上春樹 新潮社 仕事に行く他は、ずっと家にいて本を読んでいる。ここ関西でも買占めをする人が出ていたりして、買いものに行ったりするだけで、結構疲れるものがある。こういう時は、日ごろ隠れている人の様々な衝動や不安が増幅される。そして、それに振り回されてしまうだ ... » more

海に沈んだ町 三崎亜記 写真・白石ちえこ 朝日新聞出版 三崎さんのモチーフである、失われた町のシリーズに連なる短編集。夢の中の遊園地。海を漂流する団地。海に沈んだ町。眠りから覚めない町・・。少しずつ現実とずれるパラレルワールドが積み重なって、独特の磁場を作っている。妙に郷愁を誘う写真がいい味を出 ... » more

森鴎外 ‘高瀬舟’ 自分にとって森鴎外と言うとあまりいい印象がありません。というのも、実は森鴎外文筆活動を始める前は医学者として陸軍で軍医をしたり研究をしたりしていました。その時に、鈴木梅太郎の脚気とビタミンに関する論文を「百姓学者 ... » more

宮部みゆき ‘今夜は眠れない’ 人生には、全てをなげうってでもやらなねばならない戦いがある。そのように思わせる小説が‘今夜は眠れない’です。‘今夜は眠れない’の主人公はどこにでも居そうなサッカー少年の中学生です。そんな彼の家に突然5億円が振り込 ... » more

迷宮浮標砂の器  松本清張
砂の器  松本清張 善良この上ない元巡査を殺害した犯人は誰か?そして前衛劇団の俳優と女事務員殺しの犯人は?今西刑事は東北地方の聞込み先で見かけた“ヌーボー・グループ”なる新進芸術家たちの動静を興味半分で見守るうちに断片的な事実が次第に脈絡を持ち始めたことに気付 ... » more

ノルウェイの森 映画と原作 映画『ノルウェイの森』に行ってきました。映像が非常に綺麗でしたねえ。特に、直子とワタナベが草原を歩くシーン。波打つ草原に吹き荒れる風が、見事な心象風景になって二人を通り過ぎていくのがわかりました。あのシーンだけでも見る価 ... » more

私は売られてきた パトリシア・マコーミック 代田亜香子訳 作品社 これは、非常に辛い本です。毎年、たくさんの・・後書きによると、年間一万二千人近いネパールの少女たちが、インドの売春宿に売られているとのこと。それも、たった300ドル。円高であることを考慮に入れても、たった三万円くらいのお金と ... » more
テーマ 外国女性作家 ま行の作家 ヤングアダルト  コメント(2)

まえがみ太郎 松谷みよ子 福音館書店 お正月のお話を一つ。えらく昔の本です。私の持っているのは、1966年刊行のもの。昔、幼い頃に読んだ本を、そのまま持っているという(笑)漢字を覚えたての頃に読んだんでしょうねえ。いちいち、漢字に線を引いて、自分でルビを振ってる ... » more

小説のように アリス・マンロー 小竹由美子訳 新潮クレストブックス 年末からちびちびと読んでいて、やっと読了。上手いなあ・・としみじみ思う。小道具の使い方、小説の中での時間の扱い方、目線の配り方。緻密な文章。うーん。お見事。なんですが、どうも私はこの人が苦手。何で苦手なのか、読みながらずっと ... » more
テーマ 外国女性作家 ま行の作家 小説

迷宮浮標ゼロの焦点  松本清張
ゼロの焦点  松本清張 前任地での仕事の引継ぎに行って来るといったまま新婚一週間で失踪した夫、鵜原憲一のゆくえを求めて北陸の灰色の空の下を尋ね歩く禎子。ようやく手がかりを掴んだ時、“自殺”として処理されていた夫の姓は曾根であった!夫の陰の生活がわかるにつれ関係者が ... » more
テーマ ま行の作家

小暮荘物語 三浦しをん 祥伝社 アパートもの、なんてジャンルは無いんでしょうが(笑)「風が強く吹いている」の時にも思ったんですが、こういう連鎖していく人間群像を書くのが、しをんさんはとっても上手い。ぼろっちい、「小暮荘」。安普請の壁はペラペラで、どの部屋の ... » more

‘黒革の手帖’、マジスゲー、マジコエー。とつい、本音から入りました。今回は松本清張スペシャル‘黒革の手帖’です(笑)。ある日、仕事一筋に生きてきた女性銀行員が仕事や人生に嫌気がさしある計画を考えます。その計画が、 ... » more

「松浦弥太郎の仕事術」 松浦弥太郎 松浦弥太郎の仕事術松浦 弥太郎 朝日新聞出版 2010-03-05売り上げランキング : 44486Amazonで詳しく見る by G-Tools内容紹介『暮しの手帖』編集長・松浦弥太郎氏の仕事術を多数収録。もともとは中古書店経営や ... » more
テーマ ま行の作家

万城目学 ‘ザ・万遊記’ 「篤史ファン」でおなじみの(!?)小説家・万城目学氏のエッセイ集第二弾。そのタイトルは、‘ザ・万遊記’。‘ザ・万遊記’。によると、万城目学氏は腰の湯治に全国の温泉を巡ったり、フットサルでアキレス腱を切ったりと執筆 ... » more

万城目学 ‘ホルモー六景’ ‘鴨川ホルモー’の題材となった「ホルモー」なる競技は謎だらけです。そんな謎多き「ホルモー」の深淵にいざなう六篇の短編集が‘ホルモー六景’です。‘ホルモー六景’は様々な時と場所で「ホルモー」にかかわった人々の恋とオニが ... » more

万城目学 ‘ザ・万歩計’ オニが都大路を闊歩し、鹿がしゃべりだす・・・。そうかと思えば、突如、大阪の都市機能がマヒしたり・・・。万城目学氏の主だった作品のあらすじを並べてみると非常に不可解な文章が出来てしまいます。次から次へと奇妙な設定の小説 ... » more

あんじゅう 宮部みゆき 中央公論新社 前作「おそろし三島屋変調百物語事始」の続編です。前作もとても面白かったんですが、今回もその筆の冴えは衰えず。・・というか、ますます冴えて、すっかり時を忘れて読みふけってしまいました。小さいながらも裕福な小間物屋・三島屋に ... » more

宮部みゆき ‘あんじゅう―三島屋変調百物語事続’ 「夏だし、怪談ものでも読んでみようか」と思いました。ちょうど、宮部みゆき氏の新作の‘あんじゅう―三島屋変調百物語事続’が先月発売されたので読んでみました。あおりの文言通り、まこと奇怪な話が集まった短編集である‘あんじゅう ... » more

最近読んだ本:その4「白と黒のバイレ 踊れ終演のカンテと共に」瑞山いつき 角川ビーンズ 2010年 今年のはまりものの一つ、瑞山いつきさんの「白と黒のバイレ」シリーズ3巻目。なんと、シリーズ完結です。そして、すごーく面白かった!大満足の完結編でした。ブランカと、セロ、リリアナ、魔王マルディシオンを軸に、あまり登 ... » more
テーマ ファタジー ライトノベル ま行の作家

 

最終更新日: 2016/11/19 05:33

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