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テーマ「ワーグナー」の記事を新着順に表示しています。(1ページ目)

緑話§バイロイト音楽祭2017開幕 今年も間もなくバイロイト音楽祭が始まる。本日7月25日に新演出の『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で開幕、8月28日まで1か月ちょっとの日程で音楽祭が行われるのだ。マイスタージンガー以外にはニーベルングの指環、トリスタン ... » more

季語は・・・夜半の夏夜半の夏 カルロス遺し トリスタン【去年の今日】悼話§永六輔さん(旅人) ... » more

毎年書いているのでネタ切れになってきたワーグナーの誕生日だが、とりあえず1813年生まれなので、今年で満204歳になる。百年以上の寿命を持つ生物がどれほど地球上に存在しているか調べたことはないが、人間以外ではガラパゴスゾウガ ... » more

輪話§神々の黄昏〜東京・春・音楽祭〜[下] [承前]前回書ききれなかったことを追加しつつ簡単にまとめておく。舞台奥の映像はどうしても陳腐としか思われず、わざわざ見ようとかそういう気にもならなかった。座った席からは日本語訳詞がいい塩梅に見えたのは演奏会形式の ... » more

輪話§神々の黄昏〜東京・春・音楽祭〜[上] 東京・春・音楽祭の『ニーベルングの指環』四部作公演も第3日『神々の黄昏』を迎えた。4年かけてのリング完走である。夜の帰宅を考え、13時前に車で自宅を出た。上野付近に着いたら、平日というのに花見の客であちこちごった返して、駅に ... » more

完話§今日は東京・春・音楽祭『神々の黄昏』 ワーグナーが作曲した楽劇『ニーベルングの指環』四部作最後の演目『神々の黄昏』にたどり着いた。2014年の『ラインの黄金』から、一年1作という息の長いプロジェクトである。定年退職して平日に時間が取れるようになったので、公演 ... » more

初話§新国立劇場は遠くにありて 電車を乗り換えずに行ける数少ない演奏会場が新国立劇場なのだが、とんと足が遠のいてしまっている。↓車載カメラからの新国……この風景もひどいもの理由は簡単で、一昨年最後に観たニーベルングの指環前夜祭『ラインの黄金』にがっ ... » more

森話§ドレスデンでの指環四部作公演 サントリーホールでシュターツカペレ・ドレスデン&ティーレマンの『ラインの黄金』終演後に、ホール出口でピックアップしたのが下のフライヤー……パンフレットとも言う。2018年1月から2月にドレスデン国立歌劇場(ゼンパーオパー ... » more

転話§ラインの黄金〜ドレスデン〜 というわけでシュターツカペレ・ドレスデン(SKD)の演奏、クリスティアン・ティーレマンの指揮で『ラインの黄金』演奏会形式を聴いてきた。サントリーホール、16時5分〜18時35分。ヴォータン:ミヒャエル・フォレフリッカ ... » more

週話§日曜些事〜ラインの黄金〜 今日の夕方は、サントリーホールでシュターツカペレ・ドレスデンによる『ラインの黄金』演奏会形式を聴いてくる。指揮はクリスティアン・ティーレマン。バイロイト音楽祭だけでなく、ドイツ各地の歌劇場でワーグナー上演を体験したい ... » more

欧話§老後旅事始〜反省会〜 [承前]最終日は21時前終演の『さまよえるオランダ人』ということなので、同宿の音楽学者を“反省会”に誘ってみたら、一も二もなく“応!”という返事だったので、終演後はさくさくとホテルに戻り、服を着替えてロビーで合流し“生お ... » more
テーマ バイロイト ワーグナー ドイツビール

[承前]糸紡ぎの少女たちは、扇風機工場の女工という設定である。エリックはその工場長とでもいったところだろうか。ゼンタはゼンタで、社長の娘という立場をいいことに、仕事場の隅で木っ端に未だ見ぬオランダ人の像をせっせと彫り込ん ... » more

欧話§老後旅事始〜オランダ人[上]〜 [承前]そして、あっという間に最終日がやってきてしまった。物足りないといえば3演目だけでは何とも物足りない……観始めるまでは何だかんだと文句を連ねるが、終わりが近くなると後を引き出すという罠だ。劇場に着き、最後の ... » more

[承前]バイロイトの音響は、聴く位置によって相当に違うだろうなと気がついたのは前回2008年の時だった。今回は3回とも同じ平土間最後方に座ったので、そんな聴こえ方をしたということも考えられるのだが。最後に、演出もまた ... » more

欧話§老後旅事始〜トリスタン[上]〜 [承前]カタリーナ・ワーグナーの演出、指揮をするのはクリスティアン・ティーレマンで『トリスタンとイゾルデ』を観た。音楽祭総監督による舞台だから“金はかかって”いたが、ただそれだけとしか思えない。全幕を通じて無機質 ... » more

欧話§老後旅事始〜今日は休養日[下]〜 [承前]朝を比較的しっかり食べるから、旅行中の昼食は13時を過ぎてのことが多い。この日もそんなわけで13時過ぎに、音楽祭に来る時に何度か食べている中華料理屋に行った。バイロイトでもアジア系の食べ物屋が増えていて、ヴェ ... » more
テーマ バイロイト ワーグナー 休日

欧話§老後旅事始〜今日は休養日[上]〜 [承前]『パルジファル』の翌日は空き日であるが、祝祭劇場では単独公演の『神々の黄昏』が上演されることになっている。もちろん我々はお休みにした。といってもやることといったら、街をぶらぶら歩くことくらいのものだから、朝食 ... » more
テーマ バイロイト ワーグナー オペラ

[承前]2幕はクリングゾルの居城。壁面にはイスラム柄のタイルが貼られている。上階の壁には彼が奪ってきた十字架が戦果として飾られているのだ。やってきたパルジファルは戦闘服姿でヘルメットには暗視スコープまで付けていて ... » more

[承前]クンドリーのいでたちは、いわゆるイスラムの女性のそれで、彼女が異教徒であることを示している。時代設定も現代であれば、状況設定もまた現代の宗教問題を取り扱っているのである。大多数の日本人と同様、キリスト教に始ま ... » more

欧話§老後旅事始〜パルジファル[上]〜 [承前]パルジファルに始まる3公演の席は平土間最後列一番端である。ある意味、気楽に観ることができるだろうとリクエストして買ったのだ。だから、平土間の客席すべてを見渡すことのできる席でもある。すべての扉が閉められ、 ... » more

欧話§老後旅事始〜パルジファル開演前〜 [承前]バイロイトで『パルジファル』を観るのは4回目である。1991年の初詣と、1997年にヴォルフガング・ワーグナーの舞台演出で、2008年がシュテファン・ヘルハイムの舞台演出初年度である。そして今回も新演出の初年度に ... » more
テーマ バイロイト ワーグナー オペラ

[承前]日付が変われば『パルジファル』の公演日である。まずはしっかりと朝食を摂るべく1階に下りていった。食べられないなりに、せっせと変わり映えしないホテルの朝食を食べていると、SNS繋がりの知り合いが夫人同伴でやって来た ... » more
テーマ バイロイト ワーグナー オペラ

欧話§老後旅事始〜祝祭劇場の様子〜 [承前]ワーグナーの楽劇の題名を冠したホテルにチェックインしたのは13時半頃のこと。車を地下の駐車場に収め、6階(日本の7階)の部屋に入ったら角部屋で東と北に窓がある。何気なく北側の窓から外を眺めると、はるか遠く ... » more
テーマ バイロイト ワーグナー オペラ

季語は・・・夏果て夏果つる ゼンタも回せ 糸車バイロイト祝祭劇場に行くのも今日が最後である。しかも開演は18時で、終演予定は明るさの残る20時半前である。バイロイトで通常の開演は16時だが、幕間休憩のない『さまよ ... » more

季語は・・・秋来る秋来たる 不憫なりけり マルケ王クリスティアン・ティーレマン指揮する『トリスタンとイゾルデ』である。演出は『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で大不興を買ったカタリーナ・ワーグナー……詳しくは、2 ... » more

季語は・・・敗戦忌敗戦忌 瓦礫の中に パルジファル前回2008年にも『パルジファル』を観ている。シュテファン・ヘルハイムの演出は19世紀から20世紀のドイツを舞台に展開させたもので、第三幕では第二次大戦に敗れて破壊さ ... » more

さて、アンドリス・ネルソンスが土壇場で降板した『パルジファル』の指揮は7月5日にハルトムート・ヘンヒェンを起用するという音楽祭当局の発表があって何とか体裁を取り繕ったというところだろう。ヘンヒェンはドレスデン出身。先年新国立劇場 ... » more

辞話§アンドリス・ネルソンスがキャンセル アンドリス・ネルソンスが今年のバイロイト音楽祭をキャンセルし、既に“緑の丘”から去っていったというニュースが飛び込んできたのは7月1日の早朝である。7月25日の初日には新演出の『パルジファル』を振ることになっていたのだが ... » more

今年もリヒャルト・ワーグナーの誕生日を迎えた。彼が生まれた頃、1813年の欧米は戦争状態にあった。まず、ナポレオン率いるフランス軍がドレスデンに侵攻し、その後、乳飲み子であるワーグナーのいたライプツィヒも侵攻されたとは、前 ... » more

季語は・・・行く春行く春に ワグネル創る 歌劇聴く【去年の今日】週話§土曜草々〜四月大歌舞伎夜の部〜 ... » more

 

最終更新日: 2017/07/29 13:44

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