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テーマ「恋愛小説」の記事を新着順に表示しています。(1ページ目)

腕を掴まれた時、健はなんだかいやーな予感がした。これは今夜は友之に引きずり回されそうだった。でもタクシーの中の友之はなんだか妙に静かだった。夜の灯りが窓に写っている。その風景はまるで茉莉を探し回っていた夜の景色と似ていた。今は彼女を ... » more
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「はあ〜、食った食った」高崎は満足そうな声を出す。「いやあ、美味しかったですよ。連れてきていただいて、ありがとうございます」「一度ね、一緒にきたかったんですよ。で、健さん、その、高崎さんってのやめませんか?友之でいいですよ、友之 ... » more
テーマ 恋愛小説

「うまい」一切れ口にして健はその美味しさに笑みがこぼれる。「でしょでしょ」案内した高崎も満足そうだ。新鮮な刺身にビールもすすむ。「すんませーん。生ふたっつ」高崎はまた店員を呼ぶ。「かしこまりましたー」店員も元気に ... » more
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居酒屋の中は少し薄暗く、落ち着いた印象だった。案内された席は隣の席との間に薄い縦縞の木綿のベージュの布が下がっていた。「何にします?」高崎に聞かれて健は答える。「生ですかね」「まあ、そんなところでしょう」「ご注文承ります ... » more
テーマ 恋愛小説

「高崎さん、何かあて、あるんですか?」「うーん。まあ、この付近の裏の静かな居酒屋かな?男2人だし。何回も一緒に仕事してるから、まんざら知らない仲でもないし。ま、その後は、静かなバーとかかな」「いいですね。それでいきましょう」「今 ... » more
テーマ 恋愛小説

書類の脇に置いてあるスマホを見るとメール着信のランプが光っている。メールを開けると取引先からだった。到着時刻に少し遅れるという。時計を見ると予定時刻の6時半を過ぎている。書類を読むことにも少し疲れたので、ファイルを閉じると、健は伸びをする。 ... » more
テーマ 恋愛小説

でも、最初に茉莉の純真な心を突き返したのは健本人だった。それを思うと彼には自分自身にさえ言い訳をできなかった。彼女を傷つけ変えてしまったのは誰でもない、彼自身だった。かっては柔らかな笑顔を浮かべてピンク色に頬を染めて彼を見つめていた彼女は、 ... » more
テーマ 恋愛小説

「なんだかちょっと寒気がする」健はひとりごちる。誰かが彼に対して怒っているような感じがしている。夕方からの打ち合わせに備えて、資料を作っているが、気分がすぐれずなんだか進まない。もしかして怒っているのは、、、茉莉かもしれない、、。ため息 ... » more
テーマ 恋愛小説

顔見知りの男子が席を立ってしまってからカフェで茉莉はひとりになる。授業が終わった後の、夕方のカフェは日によっては静かだった。彼女はこんな時間も好きで、席を立ち、飲み物を頼みに行く。教授との待ち合わせまで、あと30分はあったから、少しゆっくり ... » more
テーマ 恋愛小説

尋子と別れてから一週間が過ぎた。 八月のお盆休み、新平は松本行きの特急列車に乗っていた。多忙な彼の楽しみはというと、たまにしか取れない連休に高原にトレッキングに出かけることだった。自然が、特に山が好きな彼は、よく信州の高原に ... » more
テーマ web小説 StardustCross 恋愛小説

その時、列に並んでいる女性グループのおしゃべりに耳をとめる。「ねえねえ、ウォルシュって知ってる?」「んー、なんか聞いたことあるかも」「彼、カッコ良くない?」「あー、もしかして、それってテレビアニメ「ポアロ」の主題歌歌ってる人 ... » more
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その青年、久保清志は今まであまり茉莉の周囲にはいない感じの学生だった。地味と言えば地味だが、身なりは質素で清潔感のある印象だった。目があまり良くないのか、メガネをかけていて、おとなしい様子だった。ただいつも教室には早く来ているようで、静かに ... » more
テーマ 恋愛小説

尋子の告白から一夜明けた今日、彼女は長野へ転勤の為、午前9時に東京を発つ。日曜日、午後から休日出勤の新平は、尋子を見送るため彼女の両親と東京駅に来ていた。二人は幼少の頃からの幼馴染。二人の両親共に交流が深く、互いの一 ... » more
テーマ web小説 StardustCross 恋愛小説

もう、四年も前になるのね。あなたの歌に出会ってから―ヴィジュアル系なんて、わたしの世代じゃ聴く人は少なかった。ましてや、理解されにくい歌詞でコテコテの衣装で・・・それが、オリコン1 ... » more
テーマ web小説 StardustCross 恋愛小説

それは―東京ドーム・ライブの前日、ラジオ収録でのことだった。あいつの―絵美子のメンバーへの質問メールが読まれたんだ―俺にとって、ファンレターなどどうでもよかった。始 ... » more
テーマ web小説 StardustCross 恋愛小説

俺は"SHIN"V系ロックバンド「死亜道-shadou-」のボーカリストだ。本名は、血野池 進(25)"SHIN"は、当然名前の進と、神からとっている。我がバンド死亜道は、神を題材にした、聖書 ... » more
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真夏の夜、井上新平は帰路についていた。職業は夢であった環境保全のエンジニア。家には床につくためだけに帰っているようなものだったが、充実な毎日を送っていた。食事は外で済ませてあるから、シャワーを浴びてき ... » more
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授業が終わり、気がつくと茉莉はまた先ほどの学生と教室にふたりっきりになっている。彼も彼女と同様、どうやら講義の内容をまとめているようだった。ようやくそれが終わると彼は目線を上げ、茉莉が席を立とうとしているのを見る。「もし、よかったら、、 ... » more
テーマ 恋愛小説

超人気V系ボーカリストと、車椅子の少女。あまりにも不釣り合いで、すれ違いな恋。伝えたい・・・俺の・・・この気持ち―あなたの瞳に写っていたのは、わたしなの・・・? 立場の違い ... » more
テーマ web小説 StardustCross 恋愛小説

SHINTOKUの気ままな日記と小説StardustCrossT
深い絆で結ばれた二人。そこに割って入った"彼女"――雲海に浮かぶ "彼女"は、彼にとって天使だったのか、それとも・・・ ※ 同時連載のUとは全くの別物です。学生時代最後の年に構想(もはや14年前になります ... » more
テーマ web小説 StardustCross 恋愛小説

こんな状況が続いたらいずれ関係は壊れていくと思うと、健は頭を震わせてしかめっ面をする。「どうしたらいいんだ」また独り言が出てくる。飲み終わったコーヒー缶をゴミ箱に入れると、彼は立ち上がりかけて、また座る。深いため息をつくと両手を ... » more
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なげやりになりながらも茉莉がもっとキツイ態度を取り出したらどうしようと健の不安は強くなる。ボールペンをくるくると回しながら、イライラを鎮めようとする。これではどうにも仕事に身が入らない。「ああああ〜」ちょっと妙な声を出しながら思わず ... » more
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「もう学校かな、、」仕事の手を休めると健はひとりごちる。「あーあ」おもいっきり背伸びをして、椅子をギシギシさせる。茉莉のことを考えすぎると、気分が落ち込んできてどうにもならない。彼女はこの頃いつも健を藪睨み気味に見るだけで、ほと ... » more
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教室に入ると茉莉はいつものようにクラスの真ん中あたりに席をとる。学業だけはとにかくちゃんとしていた。あるいはそうするように心がけていた。いずれ健と離れてひとりで生活するのなら、それなりの収入がもちろん必要だったからだ。今は教授の手伝いをして ... » more
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大学に着くと茉莉はいつものようにカフェに立ち寄る。眠気がまだ残っているのでコーヒーを頼む。「ブレンドお願いします」「少々お待ちください」カップを受け取るとソーサーに乗せ、砂糖とミルクを添える。友達がいないかなとぐるっと見回すが、 ... » more
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雅也に対しても茉莉は似たような態度を取ろうと思っていた。「まあ、ちょっとはカッコイイかもしれないけど」独り言を言いながらなんとなくむくれている。「ふん。どうせカッコイイ男性なんて信用ならないんだから」そう言いながら健も結構カ ... » more
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静香と雅也は同じマンションの別の階に住んでいた。静香とよりが戻った時に雅也が引っ越させたのだった。その時、静香はほんのわずかの期待を持たなかったわけではない。彼が今度は真剣に二人の仲を考えてくれるのではないかと少しは思った。雅也がいつも意地 ... » more
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神性のない曲、逆に言えばもしかしたら魔性の作品なのかもしれない。静香はそう思うと、そういう雅也の曲に惹きつけられたということを否定できない。ただ、彼女も彼の創作を美しいと感じ、彼と恋に落ち、そして引き裂かれた。ボロボロになった彼女はいっとき ... » more
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さて茉莉の羽根はどんな色合いなのだろうか。雅也は想像して胸を震わせる。そう、縁取りは赤く、しかしすぐに真紅は消え去り、ピンク色に変わる。それを眩しい光が包んでいる。彼女の表の顔は小悪魔的でもあり、それでいながら汚れが滲み出してはいない。隠れ ... » more
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年を重ねるごとに静香は女として成熟しつつ、それに凛々しさが加わってきている。静香は自分の中に少年の様な鮮烈さを育てつつある。その少年の影が、雅也をいつか手にかけてやろうと、こっそり企んでいる様だった。雅也は逆に年とともに鮮烈さを失いつつあり ... » more
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最終更新日: 2018/05/22 16:22

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