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テーマ「評論」の記事を新着順に表示しています。(8ページ目)

これは出頭申告して来る者を想定してのことであり、違法な状態にあった者が帰国したいと望み、そのままでは帰国できないことから出頭するのだから、当然帰国用の費用または航空券が用意されていると考えられることから、送還費用の問題はないということである ... » more

59条送還については、「入管法を読む」で解説しているが、要するに運送業者が入管法違反者と認識できる者を運んできたかということに尽きる。有効な旅券を所持していなかったり、有効な査証を所持していなかったりした者を乗せて来たというような場合だ ... » more

退去強制令書が執行されると、強制送還の準備段階に入るのだが、送還(帰国)するにあたり、その費用をどうするかといった問題が生じる。強制送還と聞くと、その費用は国が負担して、無理やり送還するように思われるかもしれないが、送還される者が費用を ... » more

評論「世界の陰謀論を読み解くユダヤ・フリーメイソン・イルミナティ」2012年辻隆太朗著講談社現代新書2012年2月20日第1刷発行2012年3月25日(日)読了「偽史を紡ぐのは誰か?偽書・世界征服計画の書『プロトコル』、フラ ... » more
テーマ 陰謀論 評論

評論「ジェンダーの神話[性差の科学]の偏見とトリック」MYTHOFGENDER1985年アメリカアン・ファウスト・スターリング著池上千寿子根岸悦子訳工作舎1990年5月10日発行2012年3月20日(火)読了性差というものを研究 ... » more
テーマ 科学書 ジェンダー 評論

退去強制令書を示した入国警備官は、退去強制令書の端に本人の署名を取ることになっている。良く質問されるのが、これに署名したら強制送還されるのか、署名しなかったらどうなるのか等の話である。単刀直入にお話すると、署名しようがしまいが、退去 ... » more

最近になって入管関係の話で検索して、俺のブログに辿り着いた人の質問に、他のところでは的確に答えていないことに気付いた。不確定な話が広がると、噂が噂を呼んでとんでもない話が流布することになる。個別の案件については、問題が生じる恐れがあ ... » more

「「ならずもの国家」異論」 国家=幻想の共同体 評論「「ならずもの国家」異論」2004年吉本隆明著光文社2004年1月30日初版第1刷発行2012年3月17日(土)読了吉本隆明(よしもとたかあき)氏。2012年3月16日死去。享年八十七。吉本隆明の本はほとんど読んだこ ... » more
テーマ 吉本隆明 評論

ここまで偉そうなことを言ってきたが、俺たちの方にもそういった考えを容認するような雰囲気があったのは間違いない。俺でさえ、入管法違反者の取締りと交通違反の取締りを、同じ行政罰だからという視点で比較考量していたのだから・・・。たまたま運 ... » more
テーマ 入国警備官 入国管理局 評論

窓ガラスが破損したままに放置しておくと、不心得な者がそこにごみを捨てたり、他の窓も破損させようとしたり、通常、物を壊すという行為を行うことがないような者であっても、そうした荒れた環境・状況を見ると、意外なことに常にはやらないであろう行動をと ... » more
テーマ 入国警備官 入国管理局 評論

そうした現実に眼を向けることなく、情緒的にかわいそうであるとか、その者の人柄が良いから目こぼしがあっても良いのではないのかとか、利益を上げている雇用主だけではなく、直接に関係していない一般の人の中に不法残留や不法就労などの入管法違反が軽微な ... » more
テーマ 入国警備官 入国管理局 評論

「日本人がやりたがらない。人を募集しても集まらない。だからと言って、日本に在留すること、就労することが認められていない外国人を雇用することは、不法就労の助長に当たるだけではなく、就労環境を改善・向上させる、就労に見合った報酬を支払う、不安定 ... » more
テーマ 入国警備官 入国管理局 評論

摘発先でよく言われたのが、「在留期限を過ぎたことで、誰に迷惑を掛けている訳でもないのに」「日本人がやりたがらない仕事を一生懸命やってくれているのに」と言ったものだった。そこにあるのは手前勝手な理屈なのだが、その言葉だけをその現場で聞くと ... » more
テーマ 入国警備官 入国管理局 評論

そういった者たちの摘発も蔑ろにしていた訳ではない。どちらかと言えば、積極的に行っていたと言うのが正しい。他の班より、他の担当よりも一人でも多く、一箇所でも多くの摘発を実施していたと言って良い。摘発月間ともなれば、摘発実績を大きく張り出し ... » more
テーマ 入国警備官 入国管理局 評論

俺は摘発するにあたり、既に入管法に違反していて、いつ、どこで、何をしていようと摘発・収容される者たちよりも、表面上は正規の在留者であったりそれを装っていたりして不法就労している者、正規の在留者であることを利用して不正規在留者を収益の対象とし ... » more
テーマ 入国警備官 入国管理局 評論

資格外活動許可を受けていても、許されている就労時間を大幅に超えていたり、風俗関係などの資格外活動許可範囲外の就労先であったりした場合には、原則退去強制すべきであると考えるのだが、当時はそういった者大使対し、収容令書が発付されることはなかった ... » more
テーマ 入国警備官 入国管理局 評論

このように法違反者の中でも、いつまでも法違反がついて回る不法入国者や不法残留者よりも不法就労者の方の悪性が強いと考えるのは、摘発されなければそれらの者はいつまでも正規の在留者として存在できるからだ。今でこそ「人文知識・国際業務」「留学」 ... » more
テーマ 入国警備官 入国管理局 評論

不法入国や不法残留と違い、資格外活動容疑は実際に稼動しているときに摘発しなければならないから、情報を得て、内偵調査して、摘発実施に至るまでの時間にある程度の制約がある。同じ内容の報酬を得る活動をしていても、途中で在留資格の変更などがあれ ... » more
テーマ 入国警備官 入国管理局 評論

資格外活動の摘発に関して言えば、稼動しているところを押さえなくてはならないことから、情報を得て着手するまでの時間は極力短いものにしなければならない。間違っても二ヶ月も三ヶ月も内偵調査をやっているようなことがないようにしなければならない。 ... » more
テーマ 入国警備官 入国管理局 評論

俺は行政罰であっても、不法入国やその幇助、不法残留や資格外活動などの入管法違反者を放置することは、正常な法治国家のあり方ではないと考えることとしていた。特に期間が短い不法残留や逆に長期間に及ぶ不法残留については、失念によって在留期限を徒 ... » more
テーマ 入国警備官 入国管理局 評論

行政罰である入管法違反者を何故、摘発し、収容して退去強制しなければならないのか。「入管法違反者といっても、もともと入管が入国を認めるから、ここまで違反者が増えているのではないのか、入り口を規制する入管がしっかりとした入国管理をするという ... » more
テーマ 入国警備官 入国管理局 評論  コメント(3)

計画性があろうが無かろうが、強姦するという選択をした段階でそれだけでも厳罰は当たり前だろう。 仮にその女性を殺してしまったとしても、なぜ赤ン坊まで殺した? 赤ん坊が証言できるのか? どう考えたって犯人が悪い。その家庭環境が悪 ... » more

こうして関係機関と調整を図って合同摘発をするうちに、それぞれの県警や所轄署の警察官と親密な関係を結ぶようになるが、どんなに親しくなってもそこに一定のルールを作っておくことが肝要だ。最初にお話した俺が自分に課したルール、一方的に利用しない ... » more
テーマ 入国警備官 入国管理局 評論

当日は結局、結論を持ち越して帰庁しているが、三日後の午後になって「是非とも合同摘発をやりたい。本部長の指示なので、県警を挙げて協力体制を執ります」との返事があった。地元にそれほどの数の入管法違反者が一所(ひとところ)に存在するということ ... » more
テーマ 入国警備官 入国管理局 評論

「情報を得たのは、一月に発売された週刊誌の記事で、二月の集中取り締まり月間を挟んで、一月中旬から三月いっぱいまでの間、都合、十回、摘発先の内偵調査を実施しています。それぞれ内偵調査の時間帯は違いますが、摘発を実施する予定の時間帯の容疑者 ... » more
テーマ 入国警備官 入国管理局 評論

警察に対し合同摘発を申し入れるに際し、内偵調査を実施するとして、大抵は場所の確認とそこにどの位の入管法違反者がいるのかを観察するだけだろう。逆にS県警などは、警察署単位で内偵を実施し、詳細かつ長期に渡って調べ上げてくるから、凡そ入管が行 ... » more
テーマ 入国警備官 入国管理局 評論

I県警との合同摘発では、先方は身柄全てを65条によるか、入管がその場から任意同行するということで話し合いがなされた。結果的には、本部長の意向で数名の逮捕者を出したが、基本的に身柄を抱えたくないという立場を示していた。そうかと思うとG ... » more
テーマ 入国警備官 入国管理局 評論

合同摘発をやった後の身柄の収容については、任意同行を求めて、その後、警察が逮捕・送致する身柄、逮捕し65条に基づいて入管に引き渡す身柄、入管が要急収容または収令が発付された旨を告げて収容する身柄、さらに入管が庁舎まで任意で連行する身柄、など ... » more
テーマ 入国警備官 入国管理局 評論

いや〜っっ、忙しかったです。弊社は11月決算ですので、お店が年末年始特別休業に入るや、毎年のようにほぼ缶詰状態で決算内容を文字通り詰め、申告納税を済ませなければならない、という非常に悲しい宿命にあるのです。そこに、従業員給料の年末調 ... » more
テーマ 評論 賃貸 税務

「入管法違反者を入国させているのは入管ではないかと仰るが、日本は観光立国を目指しているものであり、要件を満たして上陸申請に及べば、原則としてき束的に許可されるものなのです。その者が入国後、不法残留等の入管法違反者となるかどうかは、上陸申 ... » more
テーマ 入国警備官 入国管理局 評論

 

最終更新日: 2016/12/02 16:25

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