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テーマ「追憶」の記事を新着順に表示しています。(1ページ目)

意味性認知症の夫との闘病記ワープロ
今どき珍しいワープロ。わが家には、夫が20年以上前に買った、『東芝RUPO』がまだ現役で活躍中。RUPOの中には、年賀状の住所録が入っていて、夫が昔、作ったものを毎年私が編集している。夫はとてもマメな人で、リ ... » more

もちろん私の運転免許証だが、あぁ・・・ショック〜更新後は免許証の色が青色になってしまうそれは3年前の違反が原因。助手席の夫がシートベルトをしていなかった{%最 ... » more

こころの文庫詩・偶然?
詩・偶然? (いまどこにいる?)自問自答する人生ももうゴールは間近いなにも答えが出ないままにそれでも家族を得て人並みの幸せを掴んだ偶然に……!答えを知らないままが幸運だった何かを知ることは何かを失うことだった ... » more
テーマ 人生 追憶

押し入れの掃除をしていたら、10年前の新聞が出て来た。捨てる前に広げてみると・・・テレビ欄には、夫が赤ペンでつけた「丸印」があった。・開運なんでも鑑定団・チャングムの誓い・チョナンカンに丸印が付いていた。 ... » more
テーマ 病気 日常 追憶

脳梗塞や怪我と違って、認知症は始まった日がわからない。夫の場合、何かに発病日を記入しなくてはいけない時などは2003年7月5日頃にしていた。この時、夫は49歳。この日は家族旅行に行っていたのだが、そこで、『お名前 ... » more

夫は53歳の春に、若年性認知症と診断されてからも、暫くは現職のまま働いていた。診断された年の10月には、一人で北海道へ出張に行った。電車や飛行機を乗り継ぎ現地に集合。仕事の様子はわからないが、時間通りに行き、予定通りに帰 ... » more

2007年、夫は「側頭葉認知症」の疑いがあると言われ検査入院した。その時私は、「夫はこれからどうなって行くのでしょうか?」と担当の先生に訊いてみた。考えられる症状としては暴言暴力強いこだわり汚物を触ったり ... » more
テーマ 病気 診断されたら 追憶  コメント(6)

○頭をよぎる風景(4)畏友という言葉と概念が、何の矛盾もなく一致する人間がひとりいる。音信が途絶えて久しいが、かつて、こんな友人と同じ時間を共有出来たことに言い知れぬ歓びを感じる。彼の方は、僕という人間を畏友などというは決して思って ... » more
テーマ 人生哲学 観想 追憶

意味性認知症の夫との闘病記誤字
前回の続きで、診断前の事・・・特に顕著に出ていたのは、パソコンの誤字・脱字。私へのメールも誤字が多く、今で言う「おかんメール」のようだった。もともと、ユーモアたっぷりの人で私も夫の友人達もその誤字をわざとだと思い笑っていた。 ... » more

○あの頃のこと(3)いつのことだったのだろうか?<自分らしさ><自分らしくありたい>ということを考え始めたのは?無論、この場合の〜らしさ、〜らしく、という内実についての深い洞察など当然なかった。それにしても、自分の心の奥深くに、自分 ... » more
テーマ 人生哲学 観想 追憶

臆病者の私は、毎年12月になると雪が降っていなくてもタイヤ交換をしている。もちろん自分で出来ないので車屋さんに交換してもらうのだが、夫は自分でしていた。それが、ある時からしなくなった。いつからか・・・だいたい50歳前 ... » more

○あの頃のこと(2)人の生き方のありようなんて、それほどの必然性があっての結果ではないだろう。人生のなんたるかも分からぬときの、ほんのちょっとした根拠のない決断が、その後の人生を決定づける。その意味で、人生とは、偶発性ありき、の存在 ... » more
テーマ 人生哲学 観想 追憶

意味性認知症の夫との闘病記初夢
なんと言う事か!病気になる前の夫に逢う事ができた。夢の中ではそれが普通であり、私は夫と普通に会話をしている事を全然不思議に感じなかった。病気がわかった頃、よく夫の夢を見ていた。ペラペラと喋りスラスラと字を書く姿を見て ... » more

こころの文庫ノベル・閉鎖工場・その3
「井関はんらが頑張ってた頃が懐かしいのう」工場長は天を仰いだ。無念の思いがあった。あの夜と同じだった。このベンチで、工場長は俊彦に嘱託社員で残れと慰留したのだ。「無理はいえんけど、ええ人材に、はいサヨナラはないからの ... » more
テーマ ノベル 追憶

意味性認知症の夫との闘病記ノーベル賞
夫は1995年、ノーベル賞で有名なストックホルムのニトロ・ノーベル社で「ニトロ・ノーベル社賞」を受賞した。その時、副賞として頂いたアルフレッド・ノーベルの鉱夫像は夫の宝物鉱夫像の底には夫の名前と、9 ... » more

こころの文庫ノベル・閉鎖工場・その2
警笛が遠路がちに鳴った。幅が操る軽四が俊彦の車の脇に並んで止まった。「やあ」「遅かったやないか。待たせんなよ」機嫌の悪さを見せたが、幅は一向に気にしない。それが彼なのだ。神主の家に生まれ育った幅は、「わし、神の血統やさかいな」と ... » more
テーマ ノベル 追憶

こころの文庫ノベル・閉鎖工場・その1
「おい、聞いたかァ?」幅幸一は、もともと丸い目を、さらに大きくまん丸に見開いた。「何をや?」井関俊彦は気の入らぬ声で返した。幅の相手をしている暇はない。いくらご隠居の身でもやることはいくらでもある。「陣幕、製造やめるらしいで ... » more
テーマ ノベル 追憶

頭をよぎる風景(7)自分のこれまでの生の、どこをどう掘り返してみても、人さまに対して胸をはって言えることなどまずない、と感じる。丁半賭博の単純な勝ち負けを理念として受け入れたとして、さて、自分はこれまでの人生を精一杯生き抜いて来れた ... » more
テーマ 人生哲学 観想 追憶

頭をよぎる風景(6)夕暮れ時の、日中の日差しが陰り始める頃の、光の繊細なグラデーション。こう書くと、記憶の中の、忘れえぬすばらしき思い出とリンクした光景をイメージされる方が多いのではなかろうか?たとえ一般的に、夕暮れ時が、な ... » more
テーマ 人生哲学 観想 追憶

頭をよぎる風景(5)畏友という言葉と概念が、何の矛盾もなく一致する人間がひとりいる。音信が途絶えて久しいが、かつて、こんな友人と同じ時間を共有出来たことに言い知れぬ歓びを感じる。彼の方は、僕という人間を畏友などというは決して思ってい ... » more
テーマ 人生哲学 観想 追憶

頭をよぎる風景(4)好奇心が強いと云えば聞こえはいいが、僕の場合、たぶんそういうことではない。いまだに同じ徴候は残っているが、幼い頃は無鉄砲というか、どうも何事においても、一歩も二歩も先走る傾向があった。思慮分別なき人間の典型だった ... » more
テーマ 人生哲学 観想 追憶

年賀状のCMを見るたび、今年はどうするか悩んでいる。夫の年賀状に一言書くか、書かないか・・・それより、出すか出さないか・・・わが家は毎年夫が版画で年賀状を作っていて、今頃になると準備を始めていた。なかなか上手くて、「 ... » more

夫は初診の頃から左側頭葉の障害で失語症の症状が出ていた。失語症と言っても声が出ない、喋れないと言う事ではなく・言葉が理解できない・文字が書けない・話せない・計算ができない・読めないでも、この症状が出る何年 ... » more

重いテーマすぎて忘れていた。『便失禁の処理方法』初めてパンツの中の便を見た時はあまりの衝撃で一瞬、時が止まった。「韓ドラ」風に言えば、アイゴ〜とでも言えば良いのだろうか・・・でも、心の準備と物の ... » more
テーマ 排泄 追憶 介護の工夫

意味性認知症の夫との闘病記ルル
今日は愛猫の命日。14年前の9月15日、夫は里親募集のチラシを見て産まれたばかりの真っ白いメスの仔猫を連れてきた。夫と同じ巳年生まれのターキッシュバンの仔猫は、トルコのルをとってルルと名付けられた。ルルはとても臆病で怖がりな ... » more

洗濯物やトイレの悩みは解消されたものの、依然として時間がなくバタバタとした毎日が続く。忙しい時間帯にやる事が集中しているのが問題なので、時間をずらしてみた。『一日の時間』今までの習慣を変えた。お風呂の時間が問題。 ... » more
テーマ 日常 追憶 介護の工夫  コメント(2)

『トイレ』リハバンにしてからも夫は自分でトイレに行っていた。その内、電気を点けずに夜中に真っ暗なトイレで座っていたり、電気を消し忘れたりするようになった。そこで、トイレの電灯を人感センサー付LED電球に変えた。それと ... » more
テーマ 排泄 追憶 介護の工夫  コメント(6)

私は夫の失禁が出始めた頃からイライラしてばかりいた。そして、つまらない怒りが夫に向く事もあった。でも、そんなイライラの原因は違うところにあった。『洗濯物』おねしょで寝具が汚れると午前中は洗濯に追われる。わが家 ... » more
テーマ 日常 追憶 介護の工夫  コメント(2)

夫は2012年10月から介護サービスの利用を始めた。5月に受けた介護認定は要介護2その時「認知症型デイサービス」に通うために夫の様子を書いて職員さんに渡した。職員さん達も"意味性認知症と言う認知症は初めて知りました"と言った ... » more

意味性認知症の夫との闘病記帰省
夫の実家は遠くて今年のお盆も帰省できない。飛行機で帰れば6時間電車だったら10時間はかかる・・・4年前に帰った時は、電車で帰省した。ゴールデンウイークだったので、駅の中も電車の中も沢山の人で夫を見失わないように必死で ... » more
テーマ 追憶  コメント(4)

 

最終更新日: 2016/12/06 08:14

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