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テーマ「随筆」の記事を新着順に表示しています。(3ページ目)

吹上随想成田屋の客
いつも暖簾を、タオルの姉(あね)さんかぶりで潜ってくる御仁がある。この人物すこぶる悪党で、好人物なのである。野鳥に関してはちょっとうるさい。小さい時より野鳥を捕っては、鳴き教えを自慢としている。鳥の鼻が詰まって鳴けなくなった ... » more
テーマ 随筆

溺れたる恋の尽きまじ白川の夜の眼巷に命削るも弱いお酒が過ぎたのか、成人して初めて粗相をする。気がつくと下着を汚していた、前夜のお酒をあおり過ぎたらしい。恥ずかしながら、やってしまった。遺憾ともしがたい話しである。会い ... » more
テーマ 随筆

吹上随想なんじゃもんじゃは呪文
「なんじゃもんじゃ」は呪文でしょうかいえいえそれは花の名前ですヒトツバタゴと云うのが本当の名前だそうです五月に白い四弁の花を咲かせますそれが面白いのです集団でばっさばっさと垂れ咲くものですから ... » more
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カエルの歌随筆<新しい家族>
随筆<新しい家族> 4月23日、我が家に新しい家族がやって来た。家族と言っても、人ではなく、散歩で拾ってきた捨て猫である。その日の夕方、遅い散歩に出かけたMちゃんと私は、近所のおばさん親子と合流し、海を見に出かけた。暮れかけた浜には、すでに月見草の黄色 ... » more
テーマ 随筆  コメント(4)

吹上随想お好み和食 レシピ
季節をいただくことは素敵なことでしょう先日少し遅いタケノコを頂いたと云うお話を聞きました。いつもの年なら、3月末から朝堀り筍は店先に出回っていたと記憶します。とても美味しく頂いたと言っていましたから、季節の滋味でしょう浅利、浅葱 ... » more
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吹上随想泣くな 小保方
謂われ無き中傷は真実の証君泣きたもうなかれ打ちひしがれて泣きはらした目で会見の場へといでし君何の根拠がいると云うその眼その声その面ざしに真実はある君泣きたもうなかれ「あります」と明言さ ... » more
テーマ 随筆

吹上随想私の小説の中の女性達
「我が風景の構図」に女性が立っている。着物姿の後姿は、何時までも褪せることがない美しさだ。私と女性の間にはある法則がある。十歳の年の差である。二十代の男に三十代の女性は年上の女性であるが、三十代の男にとって四十代の女性は、年上の ... » more
テーマ 随筆

誰か除草剤を撒け卒業
※mixiに書いた日記の転載です。今月いっぱいで今の会社を退職することになりました。職場の雰囲気、労働環境、勤務シフト等、退職の決心を導いた要因は多々ありますが、最も大きかったのは誠意の欠如でしょう。何も教えてくれない上司、 ... » more
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誰か除草剤を撒け失業保険
とあるブログを見ていたら、失業保険の話をしていたので、自分も受給の対象になるか調べてみた。僕は退職後、地元でアルバイトすることに決まっているのだが、実は、ある一定の範囲内であればアルバイトをしながら失業保険を受給できるのである。その基準 ... » more
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吹上随想茶毒蛾の猛威
以前住んでいた戸建の借家は、「椿屋敷」と近所から呼ばれていたが、五月前後になると苦情が舞い込む。椿の他に、山茶花も数植わっている。家のぐるりは椿と山茶花で十一月頃から花盛りとなる。大変なのはその後の、「茶毒蛾」の襲来である。椿、 ... » more
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カエルの歌随筆<目覚まし時計>
随筆<目覚まし時計> 私は、時計より他に、もう一つ贅沢な目覚まし時計を持っている。デイサービスに出かける前、時間があると、隣のMちゃんが私を起こしに来てくれる。「Yちゃーん、まだ寝ちょっとねー。」その声を、私は布団の中で、うつらうつらしながら ... » more
テーマ 随筆  コメント(4)

燕市発行「文芸つばめ」発行 私も編集委員を務める「文芸つばめ」第7号が発行されました。私は随筆、詩、短歌を投稿しました。(画面をクリックすると拡大します。)随筆 ... » more
テーマ 文学 文芸つばめ 随筆

誰か除草剤を撒け弟よ
昨晩、不意に弟が頭に浮かび眠れなくなった。僕は3月いっぱいで退職して実家へ居候する。両親には「しばらく」と言っているが。弟は今春で大学3年生になる。そろそろ就職を意識しないといけない学年だ。果たして、弟は就職できるのだろうか ... » more
テーマ 随筆  コメント(1)

カエルの歌随筆<呆けたふり>
随筆<呆けたふり> 今年90歳になる姉は、まだ介護認定を受けていない。自分の身の始末は、何とかできているけれど、物忘れは年々ひどくなるし、歩くのも覚束なくなってきたので、そろそろ認定申請を出すべきかと迷い始めている。聞くところに ... » more
テーマ 随筆  コメント(2)

カエルの歌随筆<うりどき>
随筆<うりどき> 鳥の口から難を逃れ、わずかに残った南天の実が数個、冷たい冬の雨に濡れている。殆ど額ばかりになった枝の先には、その実と同じくらいの雨の雫が宿り、お日様が時折顔を出せば、一斉に金色の光を放つ。私は、こんな雨の日が ... » more
テーマ 随筆  コメント(2)

カエルの歌随筆<錯覚>
随筆<錯覚> 畑の隅に作ってもらった鳥の餌付け台に、時々見かけない鳥がやって来ていた。姿形はヒヨドリに似ているけれど、もっと優しい顔をしている。鳥図鑑で調べると、どうやらシロハラという鳥らしい。一昨日、パソコンに向かってい ... » more
テーマ 随筆

坂口恭平さんと出会い 先日、偶然休日が重なったのもあり、紀伊國屋書店新宿南店にて坂口恭平さんのライブトークに参加してきた。編集者の白石正明さんと新刊「坂口恭平躁鬱日記」について語るはずだったが、話はどんどん脱線し、何とか戻そうと試みる白石さんとそれをものとも ... » more
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吹上随想着想と発想
文章の着想と発想は何によって得られるのだろう。ある作家は、モーツァルトの曲だと云い、ある随筆家は猫だったりする。「あなたは、演歌ね」と言われたことがあるが、演歌で着想も発想もしたことがない。私の着想と発想はすべて百枚近くになりそ ... » more
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誰か除草剤を撒け最悪の会社
これからの季節に避けては通れないのがインフルエンザであるが、先日うちの職場にもインフル感染者が現れた。そして、酷いと思ったのが、責任者はその社員が体調不良であることを知りながら、早退させなかったことである。過去にも熱中症や39℃ ... » more
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吹上随想耳のうしろ
女性は、どこを洗いどこを磨くのかとふと思う。風呂場の鏡に映しだされた姿に映っていないところがある。女性の耳のうしろである。顔でも乳房でもなく、洗い磨かれなければならないのは、耳のうしろでなければならない。女性の耳のうしろを磨 ... » more
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吹上随想年末年始
年末年始は引き籠もり。今年も年賀状は二枚がきり、何時もながらのお正月である。年末年始に買い込んだ本を読んで過ごす。柳宗民家庭でできる薬草づくりー薬効と栽培三島由紀夫純白の夜三島由紀夫岬にての物語(志賀寺上人の恋) ... » more
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吹上随想絶滅危惧種
広島市佐北区可部地区で「山繭織」と云うのがある。ヤママユガという蛾の繭は、黄緑色の繭をしており、それを紡いで山繭紬とも可部紬とも呼ばれた。一時は着尺にも夜具地にも用途が広く、軍人にも愛用されたがいつしか流行におくれ、今は絶え絶えにな ... » more
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カエルの歌随筆<兄の旅立ち>
随筆<兄の旅立ち> 92歳になる義兄が、大晦日の前日、急逝した。心不全だった。入院していた甥が、暇をもらって帰宅した日、自宅で倒れていた兄を発見した。一人暮らしをしていた兄は、誰からも看取られず、一人で旅立っていった。最後まで誰にも迷惑をかけず、まさに ... » more
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誰か除草剤を撒けゆく人くる人
こんにちわ。新年早々、社畜談話で行きたいと思います。世間は正月気分に浮かれていただろうが、僕は鬼のようなシフトで睡眠不足による頭痛を鎮痛剤でごまかしながら三が日を駆け抜けた。去年も正月はカツカツだった気がする。と ... » more
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吹上随想女性の尊厳
「君を守るから」恋人同士だろうか、男性が女性にむかって云うらしい。いったい何を、何から守るというのだろうか、映画「ボディーガード」以後云われるようになったものか、もちろん以前より云われていたのだろうが、聴いていて照れくさい。「命 ... » more
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吹上随想 女性のうしろ姿
着物の着付けには、「うしろを着付ける」というのがあろうかと思う。うしろ姿を着付けるのは、着物よりほかない。うしろ姿は、自分にたいしても他人にたいしても公正な姿であろう。女性はとしを重ねれば重ねるほど、うしろ姿がはっきりしてくる ... » more
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カエルの歌随筆<サンタの贈り物>
随筆<サンタの贈り物> 築40年になる我が家の玄関は、昔ながらのサッシの引き戸になっていて、油を注しても、かなり重たい。鍵が掛かっているのかと思って、そのまま帰ってしまう人さえいる。今までは、姉が朝早く鍵を開け、夜遅くに鍵をかけていた。私は玄関に降りる ... » more
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吹上随想吹上随想  女性の立ち位置
一度は男性の左側に立ち子供を産み、家庭を持つた女性がやがて離婚された。そして、世間の中傷、誹謗を一身に受けて生きてきた。自らの立ち位置を決めねばならない。夫婦別姓、通い婚、男の右に立つのも左に立つのも馴染めない女性がある。立ち位 ... » more
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吹上随想右の論理  左の論理
私が小さい頃などは、箸は右茶碗は左と躾けとして決められていた。左で箸を使えば、「ぎっちょ」と言われ、ぴしゃりと左手を叩かれて躾けられた。これは、刀を帯刀していた武家時代の名残りであったろうか。腰から脇差を抜き右手に長刀を持ち、正座し ... » more
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2013年も残りわずかとなったが、今年悟ったことでも書き連ねていこうかと。これまで、僕は様々な人に支えられながら、生きてきた。実際会ったことがある人の言動だけでなく、著名人の作品に触れることで勇気が湧いたこともある。しかしな ... » more
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最終更新日: 2017/06/23 09:32

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