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テーマ「物語」の記事を新着順に表示しています。(7ページ目)

本作『聖なる怠け者の冒険』なんですが、実は新聞連載時に、読んでたんですよね。でも、新聞連載小説って単行本にするときに結構加筆修正するものだし、やっぱりまとめて読みたいよねぇ〜、なんて気軽な気持ちで読み始めてびっくり。いやぁ・・・、ホンッ ... » more
テーマ 読書 愛と笑いとツッコミ処が満載 物語  コメント(4) トラックバック(3)

時雨沢恵一さんの「キノの旅」シリーズ16冊目。喋るモトラド(空を飛ばない自動2輪車)・エルメスとパースエイダー(銃器)有段者・キノの旅が綴られる。そして、妙齢美人な師匠とハンサムな弟子組、日本刀使い・シズ様と喋る犬・陸と無口な少女・ ... » more

『Another』で、合宿前に1週間ほど夜見山市から離れていた見崎鳴が、海辺の町で〈幽霊〉と出会い、体験したこと。『Another エピソードS』で、もう一人の主人公・榊原恒一は、鳴からその夏のエピソードを語り聞かされる。綾辻行人さ ... » more
テーマ 彼岸と此岸の交錯 読書 物語

うわ〜、とうとう◎つけちゃったよ私(笑)。・・・ってとこから、今回は書き始めましょうか。七尾与史さんの作品、今までは〈面白いけど、ちょっとご都合なところもあるし、ドSは猟奇じゃないし、ツンデレってちょっと違うし〉と思って、○評価だっ ... » more
テーマ 読書 愛と笑いとツッコミ処が満載 物語

前作『正義のセ』ではまだ新人検事だった主人公・竹村凜々子も5年目を迎え、それなりに経験も積んできたのだが、本作『正義のセ 2』では、とんでもない大ピンチに見舞われることになる。阿川佐和子さんが描く、生真面目すぎる女性検事の物語、「えぇぇ ... » more
テーマ 読書 物語

こ、これは・・・(笑)。いわゆるバカミスではないけど、それに近いB級の香りが、非ッ常〜にしてくるわ〜(笑)。デビュー作は〈このミステリーがすごい!〉大賞の隠し玉ですか〜、七尾与史さん。いやあ、「偶然の事故によって殺す」という殺し屋設 ... » more
テーマ 読書 愛と笑いとツッコミ処が満載 物語

融通の利かない、生真面目な女性検事・竹村凜々子。彼女の悪戦苦闘を描いた『正義のセ』。名エッセイスト・インタビュアーな阿川佐和子さん、私この人の作品好きなのよね、と思ったんだけどブログ始めてから阿川さんの作品てアンソロジーでしか読んでない ... » more
テーマ 読書 物語

実を言うと、なんでこの作品が〈読みたい本リスト〉に入ってるのか、全然思い出せません(^_^;)。読んでみれば思い出せるかと思ったんですが、結局思い出せませんでした。ダメダメだなあ、私。『谷崎潤一郎犯罪小説集』というタイトルから、大正 ... » more
テーマ 読書 物語

少しずつリンクする、人々の生活。危ういバランスで、ゆらゆらと危なっかしく生きている感じ。千早茜さんが描いているのは、薄墨のようにうっすらと生きている彼らの不確かな繋がり感なのかなって、感じました。ちょっとずつリンクする人々を描くの、上手 ... » more

小川洋子さんの作品は、久し振りです。穏やかで静かな物語は、とても落ち着きますね。ささやかな喜びを描きながらも、全体に流れるのは淋しさと悲しさ、そして温かさ。「ことりの小父さん」と呼ばれる主人公の、ひっそりとした一生が丁寧に、美しく描かれ ... » more

北海道の会場石油掘削プラントで、所員全員が激烈なウイルス感染の様相を呈して、死亡していた。その後、感染の拡大がみられないため、事態は一過性のものであり沈静化したものと思われていた。しかし、数か月を経て、北海道本土で一つの町が壊滅する再度 ... » more

前作『烏に単は似合わない』の続編かと思ったらそうではなくて、あの時全く桜花宮に来なかった若宮が何をしていたか、という物語でした。前作は華麗な姫君たちの饗宴(妃争いというより、美しく賢く成長していく姿)が描かれていたんですが、本作『烏は主 ... » more
テーマ 読書 物語 ハイ・ファンタジー  コメント(6) トラックバック(4)

あの【バチスタ・スキャンダル】から約3年・・・。本作『輝天炎上』は、〈桜宮サーガ〉最終巻、『ケルベロスの肖像』のアナザーサイドストーリーという事になるんだと思うんですが、いやはや、オールスター総出演、って感じでしたねぇ!相変わらず、 ... » more

「すかたん」って、大阪言葉だったんですねぇ。ヤ○ターマンのド○ンジョ様の口癖「こ〜の、スカタン〜!」で聞き慣れ過ぎてて、知らなかったです。・・・ドロ○ジョ様って、大阪娘だったのね(笑)。って、いきなり脱線しちゃいましたが、朝井まかて ... » more

「人が死ぬのを見たい」という、子供ならではの安易な興味。3人の小学6年生が、その思い付きから、近所の老人を見張り始める。いつしか3人と老人の間には、不思議な関係が成立する。湯本香樹美さんは、多分初読みですね。ですが、『夏の庭 ... » more
テーマ 読書 物語

柳田國男の『遠野物語』を読んだことがある。民間伝承や民俗学なんかを学んでた学生時代の話だから、20年ほど前のことである。その頃のこの物語の印象は「派手なところはないけれど、それだけに本当に信じられてきた伝承なんだろうな」というようなもの ... » more

冒頭に、ショッキングで目を引く事件。週刊誌ライターの取材に、嬉々として応じる人々。興味本位と悪意は紙一重。・・・う〜ん、湊かなえさんだなぁ(笑)。非常にTV的ですよねぇ。・・・と思ったら、さっそく映画化らしいですよ、『白ゆき ... » more
テーマ 読書 物語 廻り廻るは悪意か狂気か  コメント(2) トラックバック(1)

〜地元名士の孫娘・ジュードは2人の仲間とともに、美しい金髪の下級生を誘拐した・・・〜狂気を孕んだ少女の物語や、怖ろしいほどずるがしこい双子の兄に振り回される弟の物語など、人間の醜さをこれでもかというほど詰め込んだ、七つの物語たち。ジ ... » more
テーマ 読書 物語

きゃ〜!!!、すっごい面白いッ!万城目学さんたら、素晴らしいわ〜!なんかもう、ニヤニヤしちゃう♪設定がいい(笑)。湖から力を与えられている、2つの家系。他人を操れるその能力だが、2つの家系の者が力を使うと、互いにだけ聞くに堪えな ... » more
テーマ 読書 愛と笑いとツッコミ処が満載 物語  コメント(7) トラックバック(4)

冒頭に、事件。いつもの湊かなえさんの手法だな、と読み始める。団地の4階から転落した娘。〈愛能う限り、大切に育てきた娘〉と嘆く母。「母性について」「母の手記」「娘の回想」の3つの視点から語られていく母娘関係は、とてつもなく息苦しい ... » more
テーマ 読書 物語 廻り廻るは悪意か狂気か  コメント(2) トラックバック(2)

う〜わ〜。後味悪〜い(^_^;)。どんでん返しと言っても、スカッとしないどんでん返しですわ〜。『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』かぁ。どんなに懸命に贖っても、人の命を絶ち切ったという罪を贖いきることは難しい、ラストまで読んで、そう思いました ... » more

面白かった〜!朝井まかてさんの前作『花競べ 〜向嶋なずな屋繁盛期〜』も面白かったんだけど、本作『ちゃんちゃら』は更に勢いを加えて来て、江戸っ子たちのべらんめえや心意気がとても心地よかったです。前作でも「江戸の人って、園芸好きなのねぇ ... » more

とても、かわいいお話である。タイトルは『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』だけど、他の登場人物&動物も、ほのぼのしてて、微笑ましくてイイですなぁ。万城目学さんと言えば、私的には「格調高きトホホの香り(笑)」が素敵な作家さんなんですが、本作は ... » more
テーマ 読書 物語 ほのぼのファンタジー  コメント(6) トラックバック(5)

う〜む〜。オチがあれですか、伊坂幸太郎さん〜(^_^;)。なんかねぇ、ファンタジーというか大人のための寓話のような、そんな作品だったんですけどね〜。いやぁ、ちょっと私には合わなかったかな〜『夜の国のクーパー』。戦争に負けて、 ... » more

三崎亜記さんの描く世界は、現代日本に似ているけど、明らかに世界の構成ルールが違う。町が意志を持っているかのようだったり、人や場所が消失することに穢れの意味を持たせ、追及されないようにコントロールされていたり。その世界の物語は何か、うすら寒い ... » more

私は、近藤史恵さんの描く、『サクリファイス』に連なる、自転車ロードレースの物語が、とても好きです。全く知らなかった〈自転車ロードレース〉という過酷で求道的なスポーツ、同じチーム内にエースとアシストという役割があってその関係には強い信頼が ... » more

伊坂幸太郎さんの「散りばめられ張り巡らされた伏線が、物語のラストに向かって見事に回収される」という作品傾向、すっごく好きなんですよね。怒涛の展開の中、「あれも伏線だったのか!」とすっきり感が味わえるんですよ。で、本作『残り全部バケーショ ... » more

世に言う『清州会議』といえば、織田信長亡き後の織田家の跡目を決め、領地の再分配をするために、織田家武将が集まって策謀の限りを尽くした会議。織田家の継承者は織田信長の孫・2歳の三法師に決まった。最終的な勝者は豊臣秀吉とされている。 ... » more
テーマ 読書 愛と笑いとツッコミ処が満載 物語

相変わらず安定の毒舌(笑)。ただ、安定しちゃった感はあるかな〜(^_^;)。と思ったら、最後にびっくりな出来事が。これは、シリーズ終了宣言なのか?それとも新展開への伏線?まあ、どっちにしろこのシリーズは出たら読んじゃうんだろな〜。な ... » more
テーマ 読書 愛と笑いとツッコミ処が満載 物語  コメント(4) トラックバック(2)

ふはははは・・・・!神去村の林業青年・平野勇気が、帰ってきたよ〜!水無月・R的〈転げまわって読んじゃうこと必至〉作家さんである三浦しをんさんの、神去村の物語、復活です!『神去なあなあ日常』の続編である、本作『神去なあなあ夜話』。 ... » more
テーマ 読書 愛と笑いとツッコミ処が満載 物語  コメント(5) トラックバック(3)

 

最終更新日: 2017/05/25 03:38

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