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自作小説

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親テーマ: 小説
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テーマ「自作小説」の記事を新着順に表示しています。(6ページ目)

清土団地は数年前に清土地区北端にある一角が開発されて、生まれた新しい分譲団地だった。「どこの誰やら分からんもんが、ようけ越して来よった。清土の家のもんの新宅もあっけど、東畑崎もんも入って来とるわ。もうなんもかんも混じってしもうてからに。 ... » more
テーマ 創作小説 家族 親のこころ

「どこへ行っとったんやいな?」灰皿を出して来た母は訊いた。「うん、ちょっとな。懐かしなって、そこらを歩き回ってた」「ほうか。この辺りもすっかり変わってしもたでな」母がちょっと寂しい顔を作った。「ああ、ビックリしたわ。ちっ ... » more
テーマ 創作小説 家族 親のこころ

帰郷―そして何かが何年ぶりの故郷だろうか?ちょっとした感慨に、沢口龍悟は何尾もとらわれた。千葉の大学を出て、そのまま先輩の伝手で就職先を現地企業に決めたときから、龍悟と生まれ故郷のK市との距離は限りなく広がり始めた。もう20 ... » more
テーマ 創作小説 家族 親のこころ

今日は。 小説の執筆状況と『笑う・笑い(その2)』の歌謡詞(巨人戦)を下記のgooブログに書き込みましたので、アドレスをクリックしてご覧下さい。 gooブログhttp://blog.goo.ne.jp/tokuich ... » more

短冊小説「開封されていない封書」 木彫作家の修二は展覧会場で突然声をかけられた。「お久しぶりです。鈴村分家の方の吟一です。覚えていらっしゃいますか?」自分とほぼ同年齢の老人だった。とっさには思いつかなかったが、目を見ているうちに特徴あるたれ目で思い出 ... » more
テーマ 自作小説 50代以上のblog  コメント(1)

こころの文庫ミニコラム
みずみずしい野菜は誰のおかげ?わが家の家庭菜園は、この春、妻が、「自家製野菜で家計を補うのよ!」とえらく張り切って始めた。が、いつの間にやら、妻はその務めを放棄し、畑を耕し野菜を育てるのは、私の役目になってしまったのだ。そん ... » more
テーマ 創作小説 家族 文芸エッセー

ところどころでくすぼる土堤を取り囲んで待機していたムラの連中は、頃合いを判断した隣保長の合図で、あらかた焼け終わった土堤の斜面に踏み入った。まだ余熱を残した焼け跡を、長靴で踏み固めると、形を残したまま焼けた雑草は灰になって崩れた。畦焼きはフ ... » more
テーマ 創作小説 家族 文芸エッセー

去年の畦焼き中に腹の痛みを堪え切れず、家に慌てて取って返し便所に飛び込んだ慎三は、この池の土堤焼きに結局立ち会えなかった。「こいつは慎重にかからにゃヤバいでのう」慎三の隣にいる初老の男がいった。慎三が見返ると、その気配に誘われでもし ... » more
テーマ 創作小説 家族 親のこころ

「わしらもやるか?」川沿いにある湯口家の田圃は、昨年刈り取ったままに稲藁が散らばっていた。コンバインを導入するまでは、束にした藁を積み上げた坪木の点在した田園風景だった。それがすっかり様変わりして、完全に風情は奪われた。藁が重宝がら ... » more
テーマ 創作小説 家族 親のこころ

二年目の春―そして背丈ぐらいに切った青竹の芯を抜いた。二節は抜かないと駄目なので、鉄筋を突っ込んで少し弾みをつけて押し込むと、スポンと気持ちよく抜けた。それを二度繰り返して、やっと出来上がる。抜いた穴へ灯油を注ぎ入れると、ひとつ ... » more
テーマ 創作小説 家族 文芸エッセー

こころの文庫家族・完結
誠治が三千代を送り届けて、再び家に帰り着いたのは、既に真夜中近かった。散らついていた雪も本降りに変わっていて、家の前は白い絨毯を敷き詰めたように積もっていた。車から出て一歩踏み出すと、ジャクッと鳴った。実に気持ちいい感触が足裏に広がった ... » more
テーマ 創作小説 家族 親のこころ

こころの文庫家族・その3
「ええ具合にたけとるがいな。さすがお父さんや、年季が入っとるで」ヤスエはケラケラと笑った。まさか年季ですき焼きの味が決まるとは思えなかったが、誠治は父親に感謝した。気のつかぬ家族と勘違いし、腹を立てた自分が恥ずかしかった。「さあ、顔 ... » more
テーマ 創作小説 家族 親のこころ

14新たな日常戦いが終わり、数日が過ぎた。ザジャブ城内には、財宝とともに莫大な食糧が溜め込まれていた。領民たちの飢えもしばらくは防げるだろう。ザジャラーク領は正式にローゼンベルク領に併合された。商人や領民たちが、次々とローゼ ... » more
テーマ グランクレストRPG 疑似リプレイ 自作小説  トラックバック(1)

13決戦、“大食い男爵”翌朝。クリスたちは、軍勢を率いてザジャブの城まで進軍した。城の前には並木のように槍が並ぶ。だが、突き刺さっていた白骨の姿はない。城門が開き――その向こうに、武器を構えた白骨たちが並んでいた。邪法により ... » more
テーマ グランクレストRPG 疑似リプレイ 自作小説  トラックバック(1)

11最初の対決そこに、外の警戒をしていた村人が飛び込んできた。イガナ村に、男爵の兵士たちがやってきたのだ。隊の先頭にはゲッサムとバルゴン、中腹あたりにセリア、エルーク、オレンの三人、そして中央には輿に乗った巨体――ザジャブがいる ... » more
テーマ グランクレストRPG 疑似リプレイ 自作小説  トラックバック(1)

9収容所開放翌朝。クリス一行は、収容所を捜索するべく、早朝から周辺を回っていた。ヒヅマは昨晩休んだとは思えないほどげっそりしており、アルベルトは機嫌が悪いのが目に取れ、クリスは鼻歌が聞こえるほど機嫌がいい。あのあと、クリ ... » more
テーマ グランクレストRPG 疑似リプレイ 自作小説  トラックバック(1)

7“大食い男爵”ザジャブ「ゲゲッ。到着致しました」ゲッサムの言葉を受けて、セリアたちは馬車から降りた。「臭っ」思わず鼻を押さえるエルーク。セリアもオレンも、鼻をつまみたい衝動に駆られる。城門の前には並木のように槍が並 ... » more
テーマ グランクレストRPG 疑似リプレイ 自作小説  トラックバック(1)

こころの文庫家族・その2
「ほれ、見てみい。無理な事するさかい、こない酷い目に遭うんじゃろが。自分の甲斐性、よう考えなあかんわのう」傷心の誠治に一層の打撃を与えたヤスエの強烈な皮肉である。返納された結納品一式は、日の目を見ることもなく田島家の物置に仕舞われた ... » more
テーマ 創作小説 家族 親のこころ

こころの文庫家族・その1
家族「…もしかしたら、今日、付き合ってる女の子、連れてくるかも知れん…」唐突な誠治の言葉に、飯をよそっていた母親のヤスエは、一瞬キョトンとした。次に苦笑すると、またかと言った風に誠治を見た。「ほんまの話やで。この春ごろから付 ... » more
テーマ 創作小説 家族 文芸エッセー

今日は。 小説の執筆状況と『笑う・笑い)』の歌謡詞(巨人戦)を下記のgooブログに書き込みましたので、アドレスをクリックしてご覧下さい。 gooブログhttp://blog.goo.ne.jp/tokuichit/ ... » more

「お父さん。征夫らが帰って来るまでに、機嫌あんじょう直しといてや。せっかく顔見せてくれたんやから、今夜はご馳走作るでな」兼子は、いつになく高ぶっている。「煙草買うて来る」伝吉は一層無愛想になるばかりだった。雨上がりの道は心地 ... » more
テーマ 創作小説 家族 文芸エッセー

こころの文庫雨上がり・その2
雨は午後になって上がった。厚い雲は跡形もなくなり、青空が随分と広がった。伝吉の心は一向に晴れなかった。くそ面白くないと言った顔付きで、茶の間のざわめきに背を向けたままである。兼子は、もう嬉しくてたまらない風で、生き生きと征夫の世話を ... » more
テーマ 創作小説 文芸エッセー 親のこころ

こころの文庫雨上がりその1
雨上がりこう雨がしつこく続くと、やたら腰や足の関節が痛んで苛立って来る。さすが年齢を感じてしまう。おとなしく引っ込んでいるのが最良の方法なのに、じっとしているのは辛い。しかし雨では仕事も無理だ。屋内ならまだしも、いま請け負ってい ... » more
テーマ 創作小説 ライフスタイル 文芸エッセー

(聴衆に静かに語りかける)いま、ぼくが手に持っている、この砂糖入れ。ぼくは、これを「容子ちゃんの砂糖入れ」って呼んでいます。実は、この砂糖入れとの出会いは、ぼくの20代の時にさかのぼります。ですから、もう40年近 ... » more
テーマ 自作小説 50代以上のblog  コメント(2)

リューゴとお父さんは手をつないで『ゆるぎ岩』の前に立ちました。「リューゴはお父さんよりもいい子だぞ。だから本当は片手でも大丈夫なのに、初めてで緊張したんだろ。うん、大丈夫、今度は揺れるさ」お父さんはリューゴに片目をつぶって合図すると ... » more
テーマ 創作小説 ライフスタイル 文芸エッセー

634.rer.jp/blog「王子と八王子の戦い」
「王子と八王子の戦い」 「王子と八王子の戦い」「六回の表王子シャークスの攻撃は、三番センター川口から」場内アナウンスが流れる、アナウンスは、とても綺麗な声だ。鳥で言えば大瑠璃、ピッチャー高雄振りかぶって投げます。おっと川口大きく空振りだ。バットが吹 ... » more

『ゆるぎ岩』の感触はひんやりしています。それにザラザラしたものが手のひらにくっつきました。(お願いだよ。『ゆるぎ岩』、揺れてよ。ぼく、ズーッといい子でいたんだから。これからも、もっともっと頑張っていい子になるんだから)リューゴは自分 ... » more
テーマ 創作小説 ライフスタイル 文芸エッセー

お父さんは嬉しそうに説明してくれました。「お坊さんは村の人たちにこう言ったんだ。この岩は、いい心の持ち主ならば、ちょっと押すだけで揺れるが、悪い心の持ち主は、どんなに力をこめて押そうとも決して揺れない。びくともしないだろうってね」「 ... » more
テーマ 創作小説 ライフスタイル 文芸エッセー

4領内事情一行はミミと、村長だという老人によって、村に案内された。村には粗末な家々が並ぶ。中には、混沌の被害を受けたのか壊れたままの家屋もある。村長の家はその中でも比較的形状を保っていた。村長は一行の向かいに座り、再度頭を下 ... » more
テーマ グランクレストRPG 疑似リプレイ 自作小説  トラックバック(1)

2腐れ縁三人組馬車馬のいななきが響いた。皮革製の鎧をつけた筋骨隆々の女性が、手綱を握っている。不服そうに馬を引いているのは、灰色の髪の少年だ。犬の耳と尻尾らしきものが生え、手足もまるで獣のようだ。荷台には青い三角帽子の少 ... » more
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最終更新日: 2017/04/27 03:27

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