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テーマ「エッセー」の記事を新着順に表示しています。(2ページ目)

終戦の日に寄せて ・ 「少年兵」 きょう8月15日は、71回目の終戦の日に当たる。太平洋戦争では多くの同胞を亡くした。(絵は「戦時中の家庭用必需品」。<国民皆兵>のスローガンのもとに、空襲に備え大人も小・中学生もこれらの装具を用意しておくように指示された。)戦時 ... » more

思い出のスケッチ66 山小屋のともし灯 「山の日」。わたしにとっては、この祝日を山へ想いを寄せる日としている。忘れがたいのは、山小屋に点るランプの灯がとりわけ旅情をそそったことだ。湯殿の浴槽に身を沈め、一日の疲れを癒しつ、灯油ランプの火影を見上げていると、脱俗の境地にいる ... » more

評論家  俵萌子先生との想い出 もうずいぶんと前の話になりますが俵萌子先生が晩年に群馬県の赤城山麓に趣味の美術館と別荘を建てられて活動の拠点とされていた時の話です。何かの新聞で彼女のお父様が大阪で亡くなる時に「ああ、故郷の赤城山に帰りたいなあ」との強い思いを何 ... » more
テーマ 俵萌子 エッセー 俵萌子美術館  コメント(1)

思い出のスケッチ65  エッセイ・「ある古書店の話」 夕涼みを兼ねて古本まつりを冷やかして歩いた頃が懐かしい。探している本に巡り合わなくても、本の装幀や挿絵を手に取って眺めて回る愉しみは、得難いものであった。東京の神田神保町や早稲田の古書店街は若い頃からの馴染みで、スケ ... » more

思い出のスケッチ64 夏休み 夏休みは子どもにとって遊びの天国。宿題の昆虫採集も、トンボ、セミ、バッタなんかを追っかける遊びだった。ビー玉やメンコ、石けりよりも、夏は郊外に出て小川に笹舟を浮かべたり、フナやドジョウを取ることに熱中した。忘れられないのがメダカ釣り ... » more

思い出のスケッチ63  昆虫たちの夏 梅雨明けとともに蝉の声が身近に聞かれるようになった。<閑(しずか)さや岩にしみ入る蝉の声芭蕉>。古寺の庭園に聞く蝉の声である。ここでは、侘び寂びの風趣が感じられて心の洗われる思いがする。西洋人は一般に虫の声をノイズ(騒音)として嫌う ... » more

延長試合は15回までが今の高校野球のルールです。今年の鹿県の夏の決勝は鹿児島実業高校と樟南高校になりました。決勝戦らしくピッチャーの投球内容が素晴らしく、キレのある球を投げていました。延長15回でも決着できず、翌々日に再試合。 ... » more
テーマ スポーツ・中日 エッセー つぶやき  コメント(4)

思い出のスケッチ 62 花火 夏の風物詩に花火は欠かせない。隅田川や東京湾の打ち上げ花火はこれからが本番だ。しかしそんななかで、子ども同士で手花火を楽しんだ往時が偲ばれてならない。(カラー画用紙使用)煙幕やバクダンを知っている人は相当のお歳の方だが、ネズミ花 ... » more

     ノンキーハイカーズ獣被害にあう
獣被害にあう イノシシが出没していて市の委託業者が駆除していたと聞いた。少しは大丈夫だろうと安心していたが一晩でやられてしまった。それも根こそぎである。里芋は今から子芋がおおきくなり充実してくるのに。赤目里芋は甘くてトロリとした柔らかさで ... » more

思い出のスケッチ61 霧 笛 前々々回で触れた銚子の犬吠埼灯台へは、消夏をかねて何回かスケッチに出かけた。そんな中で、霧の深い日に発せられる灯台の<霧笛>は、特別に感慨深かった。沖を航行する船舶に向けての警報だったが、「ヴォー、ヴォー」という魂を揺さぶるよう ... » more

思い出のスケッチ60 金魚売り 金魚も朝顔とともに夏の風物詩であった。<キンギョ〜、キンギョ〜オエ>。路地には、金魚鉢を並べた台を天秤棒に担いで売り歩く、金魚売りの声が流れた。この声を聞くと、いよいよ夏だな、という新たな感慨を懐いたものだ。 いまでは懐かしい子ども ... » more

思い出のスケッチ59 朝顔市 入谷の朝顔市とえば、鬼子母神。他人の子どもを取って食べまくった極悪の魔女だ。怖いドイツのグリム童話そこのけの恐怖譚でいて、安産・子育ての女神として再来し、信仰を集めている。日本って、すごい国だと思う。しかもその女神が、朝顔市につなが ... » more

道路わきの草刈り始まる 夏草の成長の速さは困ったものです。畑にしろ道路にしろこの前刈ったのにパッと芽が伸びグングン成長します。ちょうどこの頃から国道、県道、市町村道のわきの草刈りが始まります。草を刈る人、集める人、車を誘導する人など汗ビッシ ... » more
テーマ エッセー 私の住む町  コメント(2)

西日本高速道路の割引について 熊本震災を受けて西日本高速道路の割引が実施されています。前の政権のとき乗り放題で1000円がありましたが、今になればまだ利用しておけば良かったと思います。この高速道路料金は先進国中で高いのか安いのかわかりません。ただ、私の中 ... » more

暑中お見舞い申し上げます 暑中お見舞い申し上げます。各地に猛暑日が記録され、いよいよ本格的な夏がやって来ました。皆様には、どうぞご健康に十分ご留意のうえお過ごしください。銚子の犬吠埼灯台を望む海辺には涼を求めて何 ... » more

思い出のスケッチ58 矢立で描く・続々 アメリカの農民画家モーゼス(1860〜1961)は、60歳を過ぎて絵を描き始めた。百歳を超える長寿を全うしたが、養老施設に入ってからも画帳を離さなかったという。ここでは、彼女の『自伝』から貴重な教訓となる部分を引用しておいた。「人生 ... » more

交通安全協会費は払わない 免許証更新はあっという間にくる気がする。今回は妻の更新。休みの日にしっかり同行された。夫婦とも無事故無違反だから講習時間は1時間ですむ。朝8:30の受付で9:30から講習が始まる。更新手数料は2500円、講習料が50 ... » more

思い出のスケッチ57 矢立で描く・続 終戦直後の食糧難時代は、かぼちゃや、さつまいもが主食だった。子どもながらかぼちゃの顔を見るとゲボッと気分が滅入ったものだ。でも、命を繋いでくれた大切な食べ物。家の庭に作って食べたりしているうちに、いつのほどにか好物になる。かぼちゃの ... » more

     ノンキーハイカーズ民生委員の話が
民生委員の話が 同じ町内に住む女性の民生委員から、あなたに民生委員を是非やっていただきたと言ってきた。突然の相談でビックリした。「何故私にですか」「あなたの普段の活動を見ていると民生委員にふさわしいから」「う〜〜ん!突然の話で困りま ... » more

思い出のスケッチ56 矢立で描く 都内のある稲荷神社の茶店で耳にした話である。神殿に日参する女狐がいた。ある時、この女狐が店の婆やの夢枕に立ち、子の安全のために、てんま山のお社にも祈願に通っているという。婆やはそんな女狐をいとおしみ、その姿にいつも声をかけては励ましていた。 ... » more

思い出のスケッチ55 矢立(やたて) 趣味でちょくちょく顔を出していた瀬戸物屋で聞いた話を絵にした。あるじは一刻者で知られていたが、この日は機嫌がよく、急須について語ってくれた。矢立で添え書きし、そのときの模様を記録しておいたものである。(昭和末頃のスケッチ)私 ... » more

思い出のスケッチ54 毛筆に親しむ 斑入りアオキ。アオキの変種である。葉に木漏れ日のような模様があって、おもしろいと思い絵にした。余白に添え書きを試みたが、これには携行用の矢立(やたて)の筆を用いた。絵や文字の線等に毛筆による変化を見出して、当時、1990年前後は夢中の余暇を ... » more

豊前国府政庁跡を訪ねて 広々とした公園になっており当時の面影は知る由もありません。ただここに建物の跡があっただろうという杭だけが残っており想像しながら佇んでいました。ここから0.5km先にある三重の塔は立派で、高 ... » more
テーマ エッセー 雲と空流  コメント(8)

思い出のスケッチ53 雨に詠えば 『雨に唄えば』といえば、オールド・ファンには懐かしいアメリカのミュージカル映画の主題歌である。ここにいう「雨に詠えば」は、日本の俳句で、とりわけ梅雨に寄せる雨の句を詠む、という意味に解していただきたい。(「梅雨の街にて」2010年ごろ) ... » more

思い出のスケッチ52  雨 傘 一日、雨だった。梅雨はまだ当分続きそうだ。椅子によりかかって、窓越しに雨の景色を眺めていた。道路を、透明のビニール傘をさした人影がいくつもよぎる。以前は黒っぽいこうもり傘が一般で、さらに遡れば、油を引いた和紙製の「番傘」が雨空の下を当然のよ ... » more

思い出のスケッチ51  梅雨晴れ間 湖畔の梅雨晴れ間。モーターボートが水面を鋭く切って疾走したあと、それを裏返すような静寂な湖面に、カッコウの啼く声が長閑に流れていた。■花を召しませ■紫陽花華やかな紫陽花の群れ。その花影は奥深く ... » more

大浪池……おおなみのいけを登る オオヤマレンゲ…大山蓮華大浪池の周遊の険しい断崖に見られ、足場がおぼつかない状況の撮影でした。●もくれん科●分布/本州以南の深山●落葉の小高木で、枝先に直径6cmの白い花が1個、やや下向きに咲く。 ... » more

思い出のスケッチ50  日本橋 お江戸日本橋は、日本のおへそであった。東海道をはじめ中山道など主要五街道の起点であり、旅の始まりはこの日本橋にあったのだ。現在の日本橋は明治44年(1911)に架設されたもので鉄筋に変わっていたが、これを描いた昭和60年(1985)当時は江 ... » more

梅雨の晴れ間の貴重な一日。かごしま市内から近い三重嶽に登った。平日ということで自分以外は誰もいないと思ったが、先客の夫婦がいた。私より若い。聞くと、ここ三重嶽は初めて訪れたと言う。私が車を止めたキャンプ場広場には本人 ... » more

思い出のスケッチ49 漁港の魚屋 伊豆地方の漁港の魚屋。昭和50年代の懐かしさが伝わってくる。明治時代からつづく魚屋として地元では名の知れた老舗だった。初代は棒手振り(ぼてふり)の行商から身を起こしたとかで、その時の天秤棒が家宝として大切に保存してあるという話であった。 ... » more

 

最終更新日: 2016/11/28 15:59

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