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日本文学

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親テーマ: 文学
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テーマ「日本文学」の記事を新着順に表示しています。(5ページ目)

レミィライブラリー日本文学
日本文学は、以下の通りである。あ行か行銀河鉄道の夜さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行 ... » more
テーマ 日本文学 全体

「こころ」も改めて読み直しましたが、いろいろ再確認したことがありました。まず上巻の「先生と私」は、「先生」が自殺した後の視点で書かれていることです。「私」は「先生」の遺言を守って、「奥さん」に「先生」の自殺の理由を言っていないことが分かりま ... » more
テーマ 日本文学

宗助が「それから」の代助や「こころ」の「先生」と決定的に違うのは、役所で働いていることです。代助や「先生」は学歴があるのに働かず、高等遊民としての生活を送っています。「先生」はもともと資産家のひとり息子であり、叔父に財産のかなりの部分をだま ... » more
テーマ 日本文学

「門」はいろいろな意味で「こころ」への道筋をつけたと言える作品ですが、その一つに財産問題があります。この小説でも親の財産の管理を叔父に任せていたために、その金を勝手に使われ、本来の約束だった宗助の弟の小六の学費が出せない状況になります。そう ... » more
テーマ 日本文学

大磯の島崎藤村邸と三越友の会主催の日帰りバスツアー 写真上は神奈川県大磯町にある島崎藤村の旧宅です。家内が所属する「三越友の会」から島崎藤村邸と吉田茂邸を7月17日(木)に見学する日帰りバスツアーの案内があったので蛮勇を奮って参加しました。なぜ参加するのに蛮勇を奮ったのかというと三越 ... » more
テーマ 日本文学 趣味

久しぶりに「門」を読み直しました。「それから」の続編のような内容であり、宗助が友達の安井から御米を奪い、彼女と東京の下町でひっそりと暮らすという、それほどドラマチックなことも起こらない(二人の恋愛は過去のこととして途中に登場するだけです)淡 ... » more
テーマ 日本文学

津田の妻のお延が最後は死ぬことになるという結末は、昔から多くの人によって想定されてきたようですが、その場合でも津田は清子という聖女によって心の平安が得られるといういわゆる「則天去私」神話が信じられてきました。水森美苗の「続明暗」ではむろ ... » more
テーマ 日本文学

夏目漱石の未完小説の続きを、水村美苗が「続明暗」として書きましたが、漱石の文体を真似して、いかにも漱石が書きそうな内容になっているという点で、画期的なものです。夫が元の恋人に会いに行ったことをお延が知って温泉に駆けつける展開になるという ... » more
テーマ 日本文学

津田は痔の手術を受けますが、完全に治ったのではなく、もっと深刻な病状ではないかと推測している人もいます。彼は体を病んでいるだけではなく、心も病んでいるのでいるという捉え方であり、津田は結局救いようがない人間というわけです。確かに、津田 ... » more
テーマ 日本文学

漱石の最後の小説「明暗」はいろいろな意味でロシアの作家のドストエフスキーの影響を受けています。まず謎めいた筋の展開の仕方が共通していますし、登場人物たちが会話を通じて丁々発止とやり合うところもそうです。「明暗」は長編小説であるにもかかわらず ... » more
テーマ 日本文学

久しぶりに漱石の未完の小説を読み直しましたが、改めて惜しいところで終わっているという気がしました。この後、話がどう展開するのか想像するしかないのが残念でなりません。津田という男が主人公ですが、妻のお延からの視点で書かれているところもあり ... » more
テーマ 日本文学

太宰治の「お伽草紙」の中で、特に秀逸なのは「カチカチ山」の話です。昔話での基本の話は、狸がお婆さんを殺して婆汁をしたものを、何も知らないお爺さんに食わせ、そのかたきをウサギが取るというものです。ウサギはたくさんの柴を狸に負わせ、柴に火をつけ ... » more
テーマ 日本文学

太宰治が「御伽草紙」という小説を書いていますが、昔話のいくつかをを新解釈で描くというユニークな内容です。どれも第二次世界大戦の際、空襲を受けて防空壕の中に入り、その中で絵本を読んで、自分でその昔話の中身を勝手に想像してゆくという設定がなされ ... » more
テーマ 日本文学

今年のセンター試験の小説の問題は漱石の「彼岸過迄」から出題されましたので、久しぶりにこの作品を読み直しました。小説としての完成度、面白さいずれの点においても、漱石の他の作品には劣ります。オムニバス小説的な趣きですから、それは無理ないことかも ... » more
テーマ 日本文学

これは考古学の話ではあるが、全ての職業に通ずるテーマだと思います。有能なる考古学者の木村卓治は、学歴は中学卒ではあるが斬新な解釈と仕事への熱意によって、日本を代表する学者達から目をかけられる。そこまでは良かった。松本清張は、生い立ちにコンプ ... » more

本文には、夫をかばうためにその妻は体当たりで、女の、最後の、必死の、かなしい方法で、と書かれている。ところが、その刑事は本気で彼女を好きになってしまい、刑事という職を失ってまでもこの女に会いに行こうとする。妻は、有望な刑事であったのが自身の ... » more

妻ぬいは名家の出で容姿端麗の才女であった。夫は美術学校卒の将来有望なる芸術家であった。妻ぬいはこの夫に将来の期待をしていたし、自身にふさわしき人と思っていた。一般論でもいいが、期待したはずの夫が不甲斐なく一教師として平凡な人生選択をした時、 ... » more

あらすじを書くのはよそう。生まれながらに障害を持ち、母と共に生きていくこの物語はこの胸を打つ。人間は誰だって大なり小なり肉体的なコンプレックスや劣等感を抱いていると思う。でもそれは成長するにしたがって薄れ、社会に何となく溶け込んでいき、何と ... » more

松本清張のこの処女作は作者41歳の昭和26年に生まれた。西南戦争の軍票にまつわる風評を信じて買い占めに走る物語の中から、人間の欲の本性が生々しく見えてくる。さらにこれが「週刊朝日」の懸賞小説であった性格上、読者を喜ばせる人物設定、社会的背景 ... » more

この推理小説も松本清張の王道をいくパターン化された場面、登場人物、社会的背景、意外性が綺麗に並べられていた。初めはドラマ展開がどこに向かうのか皆目見当がつかず作家に翻弄されたが、見えたぞ!犯人が。松本清張の場合、犯人のその九割が女性 ... » more

小説を読んでいて、登場人物の生き方から考えさせられたり、ドラマ展開に驚いたり、教養小説として多くの雑学を学んだり、いつも充実した読了感を獲ますが、今回は女性の心理描写と後半の思わぬプレゼントの中身に驚きました。いやあ、女性の想像力は男性なん ... » more

つむつむ草江國香織「間宮兄弟」
間宮兄弟。兄・明信は35歳。酒造メーカー勤務。弟の徹信は32歳の小学校用務員。兄弟はとても仲が良く、今も二人で暮らしている。兄弟の共通点は、生まれてこの方女性と付き合ったことがないこと。告白してふられたり、告白しなくても ... » more

脳の一部が主人公である純一(玉木宏)に移植されるという内容の映画ですが、むろん、現在の技術では無理であり、将来も倫理的にはありえないことかもしれません。脳の一部が移植されてしまうことで、純一の人格が微妙に変わっていきます。実は自分の頭をピス ... » more

新潮選書にあるこの一冊を読みましたが、漱石と鴎外の入門書になっているものの、彼らについて知っているつもりの私でもいろいろ参考になることが書かれていました。 漱石について言えば、鏡子夫人が漱石と結婚して熊本に来て三年目に自殺未遂を起こした ... » more
テーマ 日本文学

日本文学探訪13 乃木大将の殉死が漱石・鴎外に与えた影響 写真は京都の乃木神社であり、御香宮神社と共に初詣に行ったところです。乃木希典を祀った神社ですが、全国に何箇所もあり、乃木大将を敬愛する人々によって建てられています。明治天皇に殉じての乃木大将夫妻の死は、明治人に少なからぬ影響を及ぼしまし ... » more

富士山頂に永年気象観測所を設立するために、佐藤順一は冬の一定期間山頂での観測をし、これが可能であることを政府に示すことで、予算と許可を得ようと努めた。結果として、登山中の暴風雪、そして山頂では夏のうちにストックされたはずの食料が盗まれており ... » more

この短編は大分前に読みましたが時々思い出します。主人公の万作は金貸しであった。ある家でご馳走になった帰り、皆の心配をよそにひとり暗い雪道を提灯も借りずに帰るのだった。そして山犬のために掘られた落とし穴に落ちるのである。ここから万作の妄想が始 ... » more

岸田笑子と睦月の新婚夫婦。イタリア語翻訳の仕事をしている笑子はアルコール中毒気味で情緒不安定。医師の睦月はといえばホモで、紺という大学生の恋人がいる。シーツにアイロンをかける以外の家事をまったくせず、時々不 ... » more

「邂逅(かいこう)の森」熊谷達也著(マタギの物語) 素晴らしい作品の一言に尽きます。同郷の友人から紹介されて何気に読んでみた。小生は秋田県で生まれ、しかもマタギの里近くの村で育ったわけで、幼少の頃からマタギについての言い伝えを聞いたりマタギ集落、マタギ博物館に行き、熊の胃なども手にとった ... » more

新田次郎著「剱岳」<点の記> 新田次郎著の長編作品を読んだ後だからでしょうか、今回はとてもシンプルな作品としての印象を受けました。簡単に言うと、決して登ることの出来なかった剱岳に、国の威信をかけた陸地測量部と富山山岳会との初登頂争いを基本にしながら、さまざまな人間模 ... » more

 

最終更新日: 2016/11/16 00:57

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