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テーマ「百人一首」の記事を新着順に表示しています。(8ページ目)

心の旅 bX4〜背広を捨てて〜 み吉野の 山の秋風 小夜ふけて ふるさと寒く 衣うつなり《参議雅経》【返歌文】人生の衣替えが、いわゆる定年だとするならば、その時、長年肩にのしかかり首を絞めてきたスーツとネクタイから解放される。けれど、嫌々な ... » more
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三年前から書き始めた「小倉百人一首」がようやく100首書きあがりました。デジブックにまとめてみました恋の歌22首恋の歌21首 ... » more
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百人一首-100-ももしきや ふるき軒ばの(順徳院) ももしきやふるき軒ばのしのぶのもなほあまりある昔なりけり(順徳院)宮中の、古びた軒端のしのぶ草を見るにつけても、やはりしのびきれない栄えていた昔の御代であることよ。ホームページへ ... » more
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百人一首-99-人もをし 人もうらめし(後鳥羽院) 人もをし人もうらめしあぢきなく世を思ふゆゑに物思ふ身は(後鳥羽院)ある時には人をいとおしく思い、ある時には人を恨めしく思う。意にそわずつまらないと世の中を思うゆえに、あれこれと思い悩む、わたしは。 ... » more
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心の旅 bX3〜やがて、海へ〜 世の中は 常にもがもな 渚漕ぐ あまの小舟の 綱手かなしも《源実朝》【返歌文】2007年4月からの昼の環境は、残りの職業人生において不変であってほしいと願う。政治という世界から離れ、人々の言動は目的の方角と一 ... » more
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百人一首-98-風そよぐ ならの(従二位家隆) 風そよぐならの小川の夕ぐれはみそぎぞ夏のしるしなりける(従二位家隆)風が楢の葉に吹きそよぐ、このならの小川の夕暮れは、すっかり秋の気配ではあるが、ただ、この小川で行われている夏越しのみそぎの行事だけが、いまだ ... » more
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百人一首-97-こぬ人を まつほの(権中納言定家) こぬ人をまつほの浦の夕なぎに焼くやもしほの身もこがれつつ(権中納言定家)約束しておきながら、やって来ない人を待つ夕暮れ時の私は、松帆の浦の夕なぎに焼く藻塩のように、身もこがれるほどに恋い慕い続けているよ。 ... » more
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心の旅 bX2〜タイトルを探す旅〜 わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね 乾く間もなし《二条院讃岐》【返歌文】水の中にいれば涙も流れない。さながらに、同じ境遇の人たちと交わっていれば、自分と世俗の間には垣根など全く無いように見える。ほ ... » more
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心の旅 bX1〜空も飛べるはず〜 きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき ひとりかも寝む《後京極摂政前太政大臣》【返歌文】少なからず華やかな時代も過ごしたと思う。恋人が妻になり、母となる時の中で、この右肩も何度か枕の役を果たし、安ら ... » more

百人一首-96-花さそふ 嵐の(入道前太政大臣) 花さそふ嵐の庭の雪ならでふりゆくものはわが身なりけり(入道前太政大臣)ふりゆくものと言っても、桜の花を誘うように散らす嵐の吹く庭の花吹雪ではなくて、ほんとに旧りゆくものは、私自身であるよ。ホームページ ... » more
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心の旅 bX0〜告白〜 見せばやな 雄島のあまの 袖だにも 濡れにぞ濡れし 色はかはらず《殷富門院大輔》【返歌文】こうして書き綴った想いを誰に見せるかということが、難題だ。そうではあるけれど、秘めて置くためだけのものでもなく。一首一首が ... » more

心の旅 bW9〜『歌に聴け』ば〜 玉の緒よ 絶えねば絶えね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする《式子内親王》【返歌文】このまま、幸福のただ中に有るうちに世を去りたいなどと、ものの喩えだったとしても、考えられない。若い時は「耐えることができない ... » more
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百人一首-95-おほけなく うき世の(前大僧正慈円) おほけなくうき世の民におほふかなわが立つ杣に墨染の袖(前大僧正慈円)わが身に不相応にも、俗世の人々の上に、仏のご加護を祈念して、覆いかけることであるよ。比叡の山に、み法をいただいて住み始めることになった私の墨 ... » more
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心の旅 bW8〜未だ見ぬ明日へ〜 難波江の 蘆のかり寝の ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき《皇嘉門院別当》【返歌文】きっかけはどこにあるかわからない。そして、限られた時間だということも知っている。だから、行く先の異なる旅の途中での出会い ... » more
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百人一首-94-み吉野の 山の(参議雅経) み吉野の山の秋風さ夜ふけてふるさと寒く衣うつなり(参議雅経)吉野の山の秋風が吹くころ、夜もふけて、旧い都のあったこの里は、寒さが身にしみて、折しも寒々と衣を打つきぬたの音がすることよ。ホームページへ ... » more
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心の旅 bW7〜君の名〜 村雨の 露もまだひぬ まきの葉に 霧たちのぼる 秋の夕暮れ《寂蓮法師》【返歌文】温暖化は、しみじみとした雨を許さず。その原因となる人々の営みも、白と黒、富と貧とを明確に分かつ。余韻という言葉が死語にならないう ... » more
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心の旅 bW6〜月のかけら〜 嘆けとて 月やは物を 思はする かこち顔なる わが涙かな《西行法師》【返歌文】人には言えない悲しみを月のせいにしよう。そう心にきめて見上げれば、溢れ落ちるほどの涙はなく、満ちたる月の輪郭がわずかに滲むのみ。立 ... » more
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百人一首-93-世の中は つねにもがもな(鎌倉右大臣) 世の中はつねにもがもななぎさこぐあまの小舟のつなでかなしも(鎌倉右大臣)世の中は、いつまでもかわらないものであればよいのになぁ〜。海辺近く漕いでゆく漁師の小舟の引き網を引いて行く様子は、心にしみて眺められるよ ... » more
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百人一首-92-わが袖は 潮干にみえぬ(二条院讃岐) わが袖は潮干にlみえぬ沖の石の人こそしらねかわくまもなし(二条院讃岐)私の着物の袖は、引き潮のときにも見えない沖の海中の石のように、あの人は気付かないけれども、悲しみの涙で乾く間もありません。ホームペ ... » more
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心の旅 bW5〜本日未熟でも〜 夜もすがら 物思ふころは 明けやらぬ 閨のひまさへ つれなかりけり《俊恵法師》【返歌文】物思うために欠かせないのは、生きるということ。年間三万人という同世代が自ら命を絶つのは、物思うゆえとは知りながら、悩むことを ... » more

百人一首-91-きりぎりす 鳴くや(後京極摂政前太政大臣) きりぎりす鳴くや霜夜のさむしろに衣かたしきひとりかも寝む(後京極摂政前太政大臣)コオロギが鳴いている。この霜のおりた寒々とした夜の敷物に、着たままの着物の肩袖を敷いて、ひとりねるのかなあ。ホームペ ... » more
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心の旅 bW4〜舞い上がれ 君も〜 ながらへば またこの頃や しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき《藤原清輔朝臣》【返歌文】確かに過ぎ去った時は美しく見える。「あの時あれほど…」と、描写できない程の辛ささえもいとおしい。けれど、ここに時空を超 ... » more
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心の旅 bW3〜今  行く道〜 世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる《皇太后宮大夫俊成》【返歌文】鳴き声が悲しく聞こえるのはその人の耳が悲しんでいるからだろう何かを常に望んでいれば手に入らない恨みが口からも漏れ ... » more
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心の旅 bW2〜駅名の意味〜 思ひわび さても命は あるものを 憂きに堪へぬは 涙なりけり《道因法師》【返歌文】今は涙の意味が違う辛い悲しい時でなく嬉しい時こそその喜びを言葉にすれば言葉のとおりにしか伝えられないがたとえひと筋 ... » more
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心の旅 bW1〜十六夜の月〜 ほととぎす 鳴きつる方を 眺むれば ただ有明の 月ぞ残れる《後徳大寺左大臣》【返歌文】子どもたちが日常会話として何の衒いもなく「今日オールだから」と言う夜を徹するのは特別な出来事だったはずそう思うのは ... » more
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百人一首-90-見せばやな 雄島の(殷富門院大輔) 見せばやな雄島のあまの袖だにもぬれにぞぬれし色はかはらず(殷富門院大輔)悲しみの涙で色変わりした私の袖をお見せしたいものですよ。雄島の漁師の袖さえも、波に濡れに濡れたけれども、色は変わらなかったのに。 ... » more
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心の旅 bW0〜旅の起点〜 長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は 物をこそ思へ《待賢門院堀河》【返歌文】「永遠を…」と願ったことがあっただろうかないと言い切るにはこれからを思えば自信がなくけれど心のどこかに不変を疑う別人格が居 ... » more

百人一首-89-玉のをよ たえなば(式子内親王) 玉のをよたえなばたえねながらへば忍ぶることの弱りもぞする(式子内親王)私の命よ、絶えてしまうものなら、絶えてしまっておくれ。このまま生きながらえていくなら、ますます恋心が強くなって、心にひめていること ... » more
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心の旅 bV9〜「♪ハナミズキ♪」を 君に贈ろう〜 秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる月の 影のさやけさ《左京大夫顕輔》【返歌文】見たままと感じたとおり口に出した途端吹き出した人がいるだからこの歌を贈ろうあの時は夕暮れ間近の太陽が公園の樹 ... » more
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百人一首-88-難波江の芦の(皇嘉門院別当) 難波江の芦のかりねのひとよゆゑみをつくしてや恋ひわたるべき(皇嘉門院別当)難波の入り江の芦の刈根の一節のような、短い旅の仮寝の一夜をあなたと過ごしたために、身をつくし、命を捨てるほどに、恋い続けることにな ... » more
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最終更新日: 2017/03/18 15:57

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