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ミステリー小説

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親テーマ: 小説
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テーマ「ミステリー小説」の記事を新着順に表示しています。(8ページ目)

お奨めミステリー小説 (133) 『目は嘘をつく』 J.S.ヒッチコック 現代アメリカを舞台にしたミステリーの多くが働く女性を主人公としている。本作の主人公は騙し絵画家という異色の職業だ。なにやら胡散臭そうな仕事だが、アメリカではれっきとしたステータスがあるらしい。芸術家というより職人技としてであ ... » more

著者は島田荘司の強い推薦でデビューしたという。しかし処女作『長い家の殺人』は素人臭く垢抜けない作品で、読む前にトリックが分った。しかし、その後は新作が出るたびに筆力は向上し、見違えるような作家になった。きっと相当な努力をしたものと思う。 ... » more

本格ミステリーを対象にした鮎川哲也賞の受賞作だ。各審査員によって自然な文体が賞賛されたが、その文章の旨さは読んでいて確かに感じた。「女性特有」という言い回しは嫌いだが、成功したり玉の輿に入ったりしたかつての同級生に対する複雑な思いな ... » more

お奨めミステリー小説 (130) 『ゼロ時間へ』 A.クリスティ 異常な執念を持つ人間が完璧な殺人計画を練り上げ実行する。その殺害の瞬間(=ゼロ時間)に向かってストーリーは展開するのだ。円熟期の著者を代表する意欲作だが、トリッキーなので内容を紹介しにくい作品でもある。クリスティは多作家だが、異常な ... » more

お奨めミステリー小説 (129) 『ロードス島攻防記』 塩野七生 一時期この作家にはまった。塩野作品には歴史ものの重みと娯楽性が絶妙なバランスを取って共存する。その点、司馬遼太郎などには大いに見習って欲しかった(独断)。東ローマ帝国、ビザンチン文化が衰退した15-6世紀には東からのオスマントル ... » more

女性の科学者が活躍するミステリーは『検視官ケイ』はじめ数多いが、これは異色作だ。人類学者で骨相学を専門とする女性が事件に巻き込まれていく。主人公が属する学者の世界も結構リアルで研究グループ内での関係やリーダーのセクハラなど現実にあり ... » more

架空の田舎町で繰り広げられる連続殺人。しかし重厚さは皆無で全編に渡って軽快なテンポで綴られる。芦辺拓の名文調を軽薄にしたような感じといったら悪いが、とにかく調子の良い作品ではある。舞台になる烏賊川市はもちろん架空の町だが、登場人物た ... » more

野球やコーヒーのチェーン店で日本人にもお馴染みの町シアトルを舞台にしたミステリー。作中にもコーヒーを飲むシーンが頻繁に登場する。シアトルは同じカリフォルニアのLAやサンディエゴなどと異なりラテン的な享楽というイメージのない町だが、そこはアメ ... » more

卑弥呼といえば邪馬台国だ。『三国志 -魏志倭人伝』に登場し二世紀後半から三世紀前半に栄えた当時の日本最大の「クニ」はどこに存在したのか?実は文献を読んだ人しだいでどうとでも解釈できるため、かつては「邪馬台国は琉球だった」あるいは「フィリピン ... » more

とにかく出版関係者に評価が高い作家だ。ホラー小説大賞の『パラサイト・イブ』はミトコンドリアが人を操るという設定で、着想は良いがラストのドタバタはB級ホラーだ。実際に映画化された際もそんな感じだった。またテーマの壮大さに比較して、ミトコンドリ ... » more

東京メトロ東西線で東京から船橋方面に向かうと旧江戸川を渡る辺りで天気が良ければ煙を吐き出す山が見える。もちろん東京湾に活火山があるわけはない。かの東京ディズニーランドのビッグサンダーマウンテンである。東京に隣接しながらも交通の便 ... » more

お奨めミステリー小説 (122) 『歌う船』 A.マキャフリー 「SF小説を全く読まない人間を虜にしSFマニアをも納得させる作品」 アメリカ本国でそう評されたのが本作だ。重度の障害を持って生まれてきた女の子が自らの脳をロケットの制御システムに接続させられる。まさに究極の「改造人間」だが、彼女の人 ... » more

サラリーマンだった著者は、ある日嫌気がさして仕事も家庭も放り出して放浪、三年間決まった家もなく姿をくらまして小説を書き続け、ついにこの作品で江戸川乱歩賞を受賞した。多少の誇張はあるかもしれないが、これ以上劇的な作家デビューもないだろう。そも ... » more

著者はイギリスミステリーの黄金期を支えた作家の一人だ。ちょうど第一次と第二次大戦の間に当たり、イギリスでクリスティ、アメリカではクィーン、カーが書きまくっていた。そのことを象徴するように、この評論はミステリー・ホラー小説のアンソロジーの序文 ... » more

著者はデビューして十数年の間に60冊以上の著作を出した多作家だ。その多くがコバルト文庫という少年少女向けの爽やかな青春ものだそうだが、今では怖い女を描く名手となっているから分からないものだ。短編集『左手の記憶』も近くに潜んで偏愛に執 ... » more

私の好きな「怪しい隣人もの」だ。日本の代表格、小池真理子を含め、この手の作品をには女性の作家が多い。以前紹介したフレムリンの『夜明け前のとき』は専業主婦が主人公だったが、時代を経たこの作品は都会のキャリアウーマンに取って代っている。 ... » more

「判官びいき」で知られる義経は時代を超えた人気を博す反面、合戦において当時タブーの奇襲を仕掛けたり、非戦闘員を殺したりと結構えげつないことをやっている。安定政権を目指した兄の頼朝が嫌ったのも一面無理はないと思うのだがどうだろう?しか ... » more

ターザンといえばハリウッド映画でヨーデルのような奇声を上げて猛獣や密猟者と戦うスーパーヒーローだ。その人気は1960年代にアメリカで「小説から飛び出たヒーロー」第一位に選ばれたことでも分かる。ちなみには二位はシャーロック・ホームズだ ... » more

お奨めミステリー小説 (115) 『天空の蜂』 東野圭吾 「探偵ガリレオ」の湯川シリーズを除くと作者の理系的素養が最も発揮された作品。しかし、この小説の成功はその発想に依っている。犯人が人質に取ったのは最新式の超大型ヘリコプター、燃料を消費し切るとヘリは真下にある原子力発電所に落下する ... » more

お奨めミステリー小説 (114) 『狼の帝国』 J=C.グランジェ トルコといえば旅行者、特にヨーロッパ人には大人気の国である。しかし少数民族問題やEU加盟問題など「西洋の中の東洋」は微妙な立場であり続けている。この小説の中に描かれた「灰色の狼」というのは実在するそうだが、マフィアに馴れた西洋人 ... » more

ホックは短編小説だけで食べている唯一のミステリー作家だそうだ。当然作品数も多ければ、探偵の数も半端ではない。その中にあって最も有名なのは東部の片田舎に住む開業医、サム・ホーソン医師だろう。地味なキャラクタと相反して、ホーソン ... » more

立ち読みで一気に読んだ。愛知県は伝統的な管理教育の反動からか、特にいじめの類(偏執的教師によるもの含む)が多かった。私も被害者で学校と教師不信に陥ったものだが、著者宮本氏もそのような子供の一人だった。23歳まで小学生以下の学力だった ... » more

作者は忘れたが『消えた娘』という作品があった。母親の見ている前で商店に入った娘がそれきりいなくなってしまうというもので、謎を探る母親が主人公になっていた。ただストーリーがあまりに単純なだけに、段階を踏む謎解きが少なく、結末は唐突な感じがした ... » more

『五弁の椿』は江戸時代を舞台に連続殺人を描いた作品だ。「御定法で罰することのできない罪」を罰するため、しのという娘が五人の男女を血祭りにあげていく。もっとも、父親の死に間接的な責任を持つとはいえ、母親やその愛人たちにそこまでする ... » more

『3000年の密室』 の著者が放つ連作短編集『OZの迷宮』より。通常このような作品は登場人物が共通しているに過ぎないが、本作に限っては本物の「連作」で、冒頭から順番に読んでいかないとわけが分からなくなる。個々の作品についてはかなり強 ... » more

お奨めミステリー小説 (108) 『興奮』 D.フランシス 俳優の児玉清氏はフランシスの大ファンで、知人に読めと盛んに薦めているらしい。著者は英国を代表する名ジョッキーで、その作品は全て競馬を舞台にしたミステリー、とくればおのずと作品世界には限界があるだろうとたかをくくっていた。しかし代 ... » more

お奨めミステリー小説 (107) 『四十一番の少年』 井上ひさし 宮城音弥『日本人の性格』によると、山形の人間は同じ東北地方の宮城や秋田に比べ躁鬱性の気質が高いという。本作の著者、井上ひさしの故郷も山形である。『モッキンポット師』シリーズでは自らの貧乏生活を徹底して笑い飛ばしているのに対し、こ ... » more

この作者の『ロウフィールド館の惨劇』ほど陰惨な作品も少ないだろう。小説の細部は忘れても、あの犯人像だけは記憶から去らない。『黒い家』に出てきたキャラと共通の匂いを感じる。この作品は一転してクリスティなどが得意とする典型的な「回想の殺 ... » more

横溝正史『悪魔が来りて笛を吹く』 数ある金田一耕介シリーズですが今回はこの『悪魔が来りて笛を吹く』を選ばせていただきました。個人的に横溝正史の著書で一番良いと思います。この作品は『仮面舞踏会』と同じく没落貴族、いわゆる斜陽族を題材にして書かれています。作中で数々の謎が金 ... » more

お奨めミステリー小説 (105) 『にごりえ殺人事件』 加納一朗 樋口一葉(戸籍名:奈津)の肖像は2004年11月から5000円紙幣に採用されている。しかし、その肖像は無表情で率直に言っていただけない。最近になって一葉の十代の写真が発見されたが、髪を下ろしていて大変モダンだ。本人も生きてい ... » more

 

最終更新日: 2016/11/14 16:18

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