誰でも作れる機能充実のブログが無料
  1. ブログ 無料のウェブリブログ|トップ
  2. テーマ
  3. テーマ「

    ミステリー小説

ミステリー小説

ブックマーク はてなブックマークに追加 Google Bookmarks に追加 Yahoo!ブックマークに登録 ライブドアクリップに追加 イザ!ブックマーク Buzzurlにブックマーク
RSSフィード RSSとは?
親テーマ: 小説
テーマ「ミステリー小説」のブログを一覧表示!「ミステリー小説」に関するみんなのブログを見てみよう!
» 「ミステリー小説」の関連商品とブログの評判・レビュー を探すなら商品ポータルで!
読みたいブログを検索
テーマ「ミステリー小説」の記事を新着順に表示しています。(4ページ目)

おすすめハードボイルド『さむけ』ロス・マクドナルド (著) 本書は素晴らしい。ロス・マクは米ハードボイルド界を代表する作家である。本作も新婚早々の妻が失踪するところから始まり、典型的なハードボイルドの展開を見せる。読者もそのつもりで読んで行くと、最後に本格の趣向が待っているという凝り ... » more

おすすめ名作サスペンス『幻の女』ウイリアム・アイリッシュ (著) 江戸川乱歩も絶賛!!1964年ウイリアム・アイリッシュの代表作。1991年度早川書房編の『ミステリー・ハンドブック』の『読者の選ぶ海外ミステリー・ベスト100』において、断トツのトップを獲得している。さすがは名作で、文章 ... » more

おすすめ名作古典ミステリー『僧正殺人事件』ヴァン・ダイン (著) コック・ロビンを殺したのはたあれ。「わたしだわ」と、雀がいった!マザーグースの童謡につれて、その歌詞のとおりに怪奇残虐をきわめた連続殺人劇が発生する。無邪気な童謡と無気味な殺人という鬼気せまるとり合せ!名探偵ヴァンスの頭 ... » more

おすすめ名作古典ミステリー『グリーン家殺人事件』ヴァン・ダイン (著) ニューヨークのどまんなかにとり残された前世紀の古邸グリーン家で、二人の娘が射たれるという惨劇がもちあがった。この事件をかわきりに、一家のみな殺しを企てる姿なき殺人者が跳梁する。神のごときファイロ・ヴァンス探偵にも、さすがに焦慮の色が ... » more

さまざまな職業、年齢、経歴の十人がU・N・オーエンと名乗る富豪からインディアン島に招待された。しかし、肝心の招待主は姿を見せず、客たちが立派な食卓についたとき、どこからともなく客たちの過去の犯罪を告発してゆく声が響いてきた。そして童 ... » more

ポアロは、「灰色脳細胞」を働かせて謎解きに挑戦する。大胆なトリックと意外な結末……。厳冬の中部ヨーロッパ。大雪のため立ち往生していたオリエント急行、フランスのカレー行き寝台車両の個室の中で、初老のアメリカ人富豪が全身12ヶ所に刺 ... » more

おすすめ名作古典ミステリー「Yの悲劇」エラリー・クイーン (著) 古今東西、ミステリのオールタイム・ベスト投票なんかをすると、いつ何時でも上位に入ってくる恐るべき作品。行方不明をつたえられた富豪ヨーク・ハッターの死体がニューヨークの湾口に揚がった。死因は毒物死で、その後、病毒遺伝の一族のあいだ ... » more

2007年第7回本格ミステリ大賞受賞作品。――ゴミ箱なんて、覗くもんじゃない。小学五年生の我茂凰介は、母親を癌で亡くす。幼なじみの水城亜紀の家にも不幸は伝染する。亜紀の母親が遺書を残して墜死したのだ。大学病院 ... » more

2004年第57回日本推理作家協会賞、第4回本格ミステリ大賞受賞作品日本に桜の木がどれだけある。どれだけ見て、どれだけ誉め称えた。なのに花が散ったら完全に無視だ。〈何でもやってやろう屋〉を自称する俺の名は、成瀬将虎。 ... » more

お奨めミステリー小説 (243) 『死神』 篠田節子 書名とこの作者の作風からモダンホラーと思う読者もいるだろう。しかし中身は大違いで、現実感と下世話さに満ちた連作短編集だ。本作の初版の帯にあったキャッチフレーズは 'ケースワーカー事件簿'。ケースワーカーとは公的な福祉 ... » more

第7回(2009年)「このミステリーがすごい!」大賞「読みはじめてすぐ、今回の大賞はこれだ!と確信した。キャラと会話は抜群。文章のセンスもいい。自信をもって推薦します。私も屋上部に入りたい」大森 望(翻訳家・評論家) ... » more

お奨めミステリー小説 (242) 『13階段』 高野和明 江戸川乱歩賞の受賞作が全ておもしろいとは限らないが、本作はよく考えられた設定で、乱歩賞の歴史に残る作品であると思う。映画化時に反町隆史主演ということで、観なかったことが惜しまれる。登場人物は極めて限られ、三上と南郷の会話で簡潔に状況 ... » more

お奨めミステリー小説 (241) 『海を見る人』 小林泰三 作者小林は典型的な「理系作家」だが、当初は『玩具修理者』や『人獣細工』、『ΑΩ』といったグロテスクなイメージが先行していた。その後、短編SFの名手という評価が定着し、さながら“日本のテッド・チャン”という感じだ。作品の質ではチャンに ... » more

 お奨めミステリー小説 (240) 『愛を乞うひと』 下田治美 この作品を選んだのは、とにかく同名の映画を紹介したいからだ。成長した主人公とその鬼のような母親を演じるのは原田美枝子だが、これがすごいのだ。この作品は一言でいうなら母娘の虐待の歴史なのだが、原作でも映画でも彼女がなぜ娘をそこまで ... » more

お奨めミステリー小説 (239) 『和宮様御留』 有吉佐和子 有吉佐和子の経歴を見ていたら若い頃は完全に純文学志向だったのに驚いた。曽野綾子などとは影響を与え合ったらしい。本作はその題材からいっても作者が最も純文学に近づいた作品と感じる。登場人物が比較的多く、その役職や歴史背景の説明が ... » more

お奨めミステリー小説 (238) 『暗鬼』 井沢元彦 作者のデビュー作『猿丸幻視行』は見事だった。主人公の意識が過去に飛んで折口信夫に憑依するという奇抜な設定ながら、暗号解読を織り込んだパズル的志向が本格的だ。パズルの謎解きがただの読者への挑戦ではなく、ストーリーとリンクしているのが素 ... » more

お奨めミステリー小説 (237) 『二人道成寺』 近藤史恵 濃い作品が並ぶ「ミステリーマスターズ」の中ではあっさりした味わいの一品だ。鮎川賞受賞者の作者だが、派手なトリックは登場しない。探偵今泉は、はっきりいって存在感がなく「本格度」は低いといってよい。その代わり、歌舞伎に見 ... » more

お奨めミステリー小説 (236) 『伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)』 奈河亀輔他 “独眼竜”こと仙台の伊達政宗は名公ということになっているが、子孫たちはこの偉大な伊達家の初代を超えられなかったようだ。特に三代目で政宗の孫、伊達綱宗は若くして酒食におぼれ、わずか21歳で蟄居させられた。その跡目争いが有名な伊達騒動だ ... » more

お奨めミステリー小説 (235) 『展覧会の客』 紀田順一郎 紀田順一郎は木々高太郎を顧問とし、慶應義塾大学推理小説同好会の立ち上げに参加、大伴昌司と出会う。卒業後は商社勤務のかたわら、『宝石』などを舞台に評論研究を発表。映画マニアとしても知られ、フィルムコレクターでもあった。執筆活動 ... » more

お奨めミステリー小説 (234) 『不思議島』 多島斗志之 私たちに比較的近い平凡な人物を描きながらも、多島の筆によると高潔感が漂ってくる。ミステリー界随一というより文壇随一の人間の書き手ではないだろうか。渡辺淳一や五木寛之よりも純文学的に感じることもしばしばだ(当然といえば当然な気も)。 ... » more

お奨めミステリー小説 (233) 『火の粉』 雫井脩介 作者のデビュー作は柔道界を汚染するドーピング問題を取り上げた 『栄光一途』 だった。世界選手権の元金メダリストで女子コーチ望月篠子と同僚の剣豪、佐々木深紅がこの謎に挑むのだが、このコンビぶりが絶妙で、心理描写も相まって特に女性読者から好評で ... » more

お奨めミステリー小説 (232) 『カーの復讐』 二階堂黎人 出版界の人はどう思っているか分らないが、私はこの著者をとんでもミステリーの範疇に入れている。やたら長くおどろおどろしい設定、あっけない密室トリックなど、本当の「本格」とはいえないのでは?それでいて、東野圭吾に「本格でない」と難癖 ... » more

お奨めミステリー小説 (231) 『ランボー・クラブ』 岸田ゆり子 「色覚異常」「色覚障害」呼ばれる症状は過去に「色盲」「色弱」と呼ばれることが多かった。しかし、誤解を与えるとして現在はこうした呼び名に落ち着いた。一方、英語では "Colorblind" なので「色盲」は内容を直訳しただけで、元 ... » more

お奨めミステリー小説 (230) 『誘拐』 本田靖春 予備知識なしで読み始めたため重厚な社会派小説だと思っていたら、実は違っていた。これは後に「吉展ちゃん事件」として知られる有名な誘拐事件の詳細な記録なのだ。事件の発生から犯人との折衝、身代金受け渡し、一転迷宮入りと思われてからの再 ... » more

お奨めミステリー小説 (229) 『被告A』 折原一 『七つの棺』などでユーモアを交えた作品に巧さを発揮している作者の本領が発揮されるのは叙述の巧みさにおいてだ。そして、この作品こそ、その力が発揮された快作だ。一人称と二人称が交錯し、いかにも怪しそうで読者を幻惑する雰囲気たっぷりだ。 ... » more

お奨めミステリー小説 (228) 『海の稜線』 黒川博之 大阪を舞台にした警察小説といえば高村薫の作品が思い浮かぶ。凶悪事件に挑む刑事たちの濃い人物設定により、警察というよりマフィアを連想させる伏魔殿のごとき組織が描かれていた。この小説に描かれる大阪府警捜査一課の刑事たちも相当な個性派揃い ... » more

お奨めミステリー小説 (227) 『水面の影』 井上ひさし 作者は若いころに胸を患い東北地方の療養所に入っていたそうだ。この作品集は作者を思わせる若者が釜石の結核療養所で地元の老人に聞いたという設定だ。たしかに『遠野物語』の舞台に近いが、内容は完全にオリジナルといって良い。東北地 ... » more

お奨めミステリー小説 (226) 『島 久平 名作選』 作者の名前を知っている人間は多くないと思うが、第二次大戦後すぐに発足した関西探偵作家クラブの創立者の一人だ。関西を中心に各賞に入選した経歴は立派で、それなりの地位を築きながら知る人ぞ知る存在だった。島は1983年に亡くなったが、その後の復刊 ... » more

お奨めミステリー小説 (225) 『花渡る海』 吉村昭 難破・漂流、そして生還後の生き方というのはこの作者の重要なモチーフだ。脱獄しては捕まるという行為を繰り返す受刑者を描いた『破獄』などもそのカテゴリーに入るかもしれない。医学をテーマにした作品も多く、特に種痘すなわち近代以前の難病 ... » more

お奨めミステリー小説 (224) 『テミストクレス案』 柳広司 『黄金の灰』にも見られるように、古代ギリシャが柳作品の重要なモチーフになっている。作者は若いころにギリシャを放浪して影響を受け、特にアテネではその長い歴史に比して緑の少なさと強烈な陽射しにやられたという。古代哲学者を生んだこの国にか ... » more

 

最終更新日: 2016/11/14 16:18

「ミステリー小説」のブログ関連商品

» 「ミステリー小説」のブログレビュー をもっと探す

「ミステリー小説」ブログのユーザランキング

テーマのトップに戻る