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ミステリー小説

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親テーマ: 小説
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テーマ「ミステリー小説」の記事を新着順に表示しています。(2ページ目)

日常のほのぼのとした情景をミステリーに仕立てる北村薫の異色作ながら代表作。全編に仕掛けられたトリックが炸裂する本格作品でもある。この作品において、不条理で凶暴な力に曝される登場人物を描いたため、以前からの読者は驚き、「傷つけられ ... » more

お奨めミステリー小説 (298) 『夢で死んだ少女』 D.ディアス 作者デクスター・ディアスは、刑事事件を専門にするイギリスの弁護士だ。数々の裁判ではほとんど貧困者の側に立って弁護を行ってきたという。本作はデビュー作だが、ルース・レンデルのアドバイスのもと、充分な準備を持って書かれた。力作でありながら肩の力 ... » more

お奨めミステリー小説 (297) 『東京ダモイ』 鏑木蓮 第52回江戸川乱歩賞受賞作だ。作者は40代半ばでの本格デビューとあって、貫禄すら感じさせる。取り上げた題材も“シベリア抑留者の証言”という渋いものだ。巻末には例によって審査員たちの意地悪い評が並ぶが、盛りを過ぎた有名作家には書け ... » more

お奨めミステリー小説 (296) 『蒼火』 北重人 人を斬った者は蒼い火を背負っているという。そしてその蒼い火を見ることができるのもやはり人を斬った人間だけである。こうした幻想的な設定のもと、対照的な二人の剣客を描く時代劇。時代物といえば池波正太郎ぐらいしか読まない私だが、本作には感 ... » more

お奨めミステリー小説 (295) 『6時間後に君は死ぬ』 高野和明 乱歩賞史上に残る傑作といわれる 『13階段』 の作者である高野は元々映画制作者志望で、多くの脚本を書いていたそうだ。連作短編であるこの作品集にはそうした作者の美点がよく現れている。限られたページ数で簡潔に登場人物が描かれると、一気に ... » more

お奨めミステリー小説 (294) 『ホロー荘の殺人』 A.クリスティ 屋敷に集まった誰もが殺人を犯しそうでいて悪い人ではなさそう、というクリスティお得意のスタイル。冒頭、ルーシーたちの会話から一癖ありげな登場人物たちが無理なく説明され、パーティ気分に浸れる。まさにクリスティ節であるが、今回の分析は ... » more

お奨めミステリー小説 (293) 『インディアン・キラー』 S.アレクシー タイトルを直訳すると“インド人殺し”だが、ここでいうインディアンとはアメリカインディアンのことだ。しかも表題から想像されるのと真逆、“キラー・インディアン”の話なのだ。アメリカ先住民を“インディアン”とは差別的で“ネイティブ・ア ... » more

お奨めミステリー小説 (292) 『石の猿』 J.ディーヴァー 叙述トリックの名手ディーヴァーは本作でも健在だが、異色なのは切れ者リンカーン・ライムの精神世界が東洋人との接触を通して作中で変わっていくことだろう。“野蛮さ”80%、“東洋の神秘”20%というアメリカ人から見た中国、そして東西の出会いが描か ... » more

お奨めミステリー小説 (291) 『ハルモニア』 篠田節子 本人がどう思っていようが、これは篠田節子の代表作である。限られた登場人物で長い物語を持たせる筆力は相当なものだ。しかも、その多くがチェロのレッスンシーンなのだ。本作は芸術論や倫理学、音楽の商業主義など様々な問題を包含する。 ... » more

お奨めミステリー小説 (290) 『哲学者の密室』 笠井潔 笠井潔を語る上で本作を避けては通れない。強固な密室殺人を描きながら密室そのものを哲学的に論じた代表作である。そして20世紀ミステリー史上の金字塔の一つともいわれる。本作は夢野久作『ドグラ・マグラ』、小栗虫太郎『黒死館殺人事件 ... » more

お奨めミステリー小説 (289) 『リセット』 北村薫 タイトルからどんな内容か分かりそうなものだが、それはどうでも良い。とにかく、作者の見事な文書術に酔いたい。前半の舞台は神戸近辺、ハイソサエティの女子学生のたわいない話のようだが、時代背景が戦前から戦中とあって、暢気な中にも緊張感があ ... » more

お奨めミステリー小説 (288) 『お蝶ごろし』 多島斗志之 この短編小説は歴史的事実に基づいて書かれている。しかし第三者が細部までは知り得ない内容まで、ドキュメンタリータッチで描かれている。まさに“見てきたような嘘”であり、作者の力量が分かるだろう。小説や時代劇でおなじみの‘清水の次郎長’は ... » more

お奨めミステリー小説 (287) 『フランドルの呪画』 A.P.レベルテ 少し珍しいスペインのミステリー作品だ。アメリカの現代ミステリーにお決まりの美男美女コンビやタフガイの刑事、反骨のジャーナリストなどは登場しない。代わりにゲイながら深い教養と精神世界を持つ古美術商セサル、勝負の結果にまったく興味を持たないチェ ... » more

お奨めミステリー小説 (286) 『幻影のペルセポネ』 黒田研二 同作者の 『カンニング少女』 はカンニングという行為に生きがいを見いだす若者の生き方を問う妙にさわやかな作品だった。本作ではネット上のヴァーチャル空間と現実の世界に平行して起こる殺人を描きながらも青春小説のテイストを失っていない。主 ... » more

お奨めミステリー小説 (285) 『めぐり会い』 岸田るり子 岸田るり子といえば、不可能なシチュエーション)とその合理的解決、さらに京都の四季の風物だ。本作でもそれらの特徴が遺憾なく発揮されている。トリックはあっさりめで少したわいないが、そこに至るまでの人間関係、特に女性の目からみた女性の ... » more

お奨めミステリー小説 (284) 『悪魔はすぐそこに』 D.M.ディヴァイン 長らく“幻の作家”だったディヴァインだが、1990年代後半から日本語訳が出始めて「こんな作家がいたのか」と驚かせた。こうしたコピーははったりであることも多いが、ディヴァインに限ってはその通りだ。クリスティが絶賛したのも頷ける。ディヴ ... » more

お奨めミステリー小説 (283) 『絆』 小杉健治 作者の小杉は筋金入りの社会派ミステリー作家だ。ただし清張の描く政治や巨悪よりも、市民が巻き込まれるタイプの作品が多い。また早い時期から法廷ミステリーを書いていて、探偵役も原島をはじめとする弁護士が務める。『絆』は小杉の代表作で、第4 ... » more

お奨めミステリー小説 (282) 『ロシア幽霊軍艦事件』 島田荘司 作者は『奇想・天を動かす』で幻想的な味わいの大トリックと社会派小説を融合して見せた。本作は歴史ミステリーと大トリックが(ある程度の)必然性を持って結びつく点が特異だ。『ロシア幽霊軍艦事件』とはよく考えるとすごいタイトルだ。なにせ、そ ... » more

作者のペンネームの名付け親は名探偵、御手洗潔の産みの親、島田荘司だ。そして当の島田からパロディ作品を依頼されて書いたのが本作だという。冒頭のエピソードから始まって、御手洗の言葉で語られる官僚への嫌悪、横浜への偏愛、さらに御手洗の ... » more

お奨めミステリー小説 (280) 『母子像』 久生十蘭 プロの作家をも唸らせる久生十蘭の短編の中でも短い作品で、きわめて凝縮された内容だ。世界短編小説コンクールで一位に輝いたそうだが、第二次大戦直後の焼け跡日本でしか生まれ得ない小説だろう。『久生十蘭短篇選』は駄作の見あたらない希有の ... » more

序章依頼人僕の名は谷本治。京都にある春谷探偵という名の通った事務所で探偵をしている。今日は、8月26日火曜日。現在、仕事で依頼人の所へ来ている。目の前に立っているのがその依頼人だ。「依頼人の咲本志保さんですね。春谷探偵 ... » more

半年ぶりにブログを更新します。その半年ぶりの更新内容は、私が中学生時代から書きあたためてきた「ミステリー小説」です。西村京太郎に影響を受け、山村美沙、赤川次郎、横溝正史、和久俊三、アガサ・クリスティー等々、数々のミステリーを読み ... » more
テーマ 本日の一言 ミステリー小説

お奨めミステリー小説 (279) 『魔術師(イリュージョニスト)』 J.ディーヴァー 映画化された『ボーン・コレクター』で初登場した全身麻痺の元ニューヨーク市警科学捜査部長リンカーン・ライムと相棒の女性鑑識係アメリアのコンビ第5弾だ。『ボーン・コレクター』が映画化された際は主役のデンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ ... » more

お奨めミステリー小説 (278) 『不思議な少年 第44号』 M.トウェイン 『トムソーヤの冒険』や『王子と乞食』の作者であるマーク・トウェインは実のところどのような人物だったのか?偽名で “ジャンヌ・ダルクの伝記” を書いた ことからも分かるように、ユーモアを持った児童文学者というステロタイプなレッテルを本人が嫌っ ... » more

お奨めミステリー小説 (277) 『ミスティック・リバー』 D.ルヘイン クリント・イーストウッド監督の同名映画の原作であり、現代アメリカを代表する作家の最高傑作だ。映画版ではジミー:ショーン・ペン、デイブ:ティム・ロビンス、ショーン:ケヴィン・ベーコンの三人に加え、ホワイティがローレンス・フィッシュバー ... » more

お奨めミステリー小説 (276) 『スロー・リバー』 ニコラ・グリフィス 1996年にネビュラ賞を受賞した本作は当然ながらSFに分類されている。同時に良く書けたミステリーでもある。誘拐された少女が誘拐犯の一人を殺して逃げ出すところから始まる。そしてアウトローな地下活動をする女性に助けられ自分を取り戻し ... » more

お奨めミステリー小説 (275) 『トーキョー・プリズン』 柳光司 密度の濃い本格小説を世に問う作者が戦後、焼け野原になった東京を舞台に描く一種の安楽椅子探偵もの。肝心の探偵キジマが収監中の戦犯だからかなりの異色作といえるだろう。キジマはホームズとレクター博士と吉村昭の『破獄』で有名な脱獄囚のキャラ ... » more

お奨めミステリー小説 (274) 『俘囚』 海野十三 一見してグロいホラーのようでもあり、乱歩の『芋虫』を思わせる悲喜劇でもある。しかし後半は少し科学的な考察も入った一種の理系ミステリーになる。とはいえ相当に強引で、思わず笑ってしまう。かつて『ウルトラ Q』に『1/8 計画』と ... » more

‘QED シリーズ’は薬学部の同窓生である男女の素人探偵コンビがトリッキーな事件を解決してシリーズ。TVドラマ化された漫画の『QED』とは関係がない。作者はメフィスト賞受賞以来、歴史的事件と現実(あくまで作中)の事件を絡めるのを常と ... » more

お奨めミステリー小説 (272) 『ダナエ』 藤原伊織 旅行代理店に勤めていたという作者の描く登場人物には業界人が多い。ちゃらちゃらしているようで、どこか生真面目な人物が活躍する。本作も例外ではない。嫌なやつばかり出てくると思ったら、実はそうでもなかった。最後はほのぼのした人情も ... » more

 

最終更新日: 2016/11/14 16:18

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