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現代詩

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テーマ「現代詩」の記事を新着順に表示しています。(1ページ目)

福井市のふるさと文学館の三好達治展を見学しました。見どころ多し。 まはり道してゐるやうな秋の暮(松本邦吉)到着したばかりの俳句誌「白茅(はくぼう)」の16号に、ゲスト作品として松本さんの寄せたなかの一句です。(僕はここに、国立新美術館で観たジャコメッティ展の感想を書いています。)この句、ちょっと解 ... » more
テーマ 俳句 文学 現代詩

吉増剛造展、足利市美でオープン、内覧会をレポートします(画像を追加しました)。 名月や夜は人住まぬ峰の茶屋(与謝蕪村)蕪村の秋の句、峰の茶屋は昼間の営業を終えると主人は下山、ですからそこからの冴えた名月を独り占めして眺められる、という趣向ですね。蕪村は吉増さんの敬愛する俳人、吉増さん展のオープンを祝って、蕪村か ... » more

福井県ふるさと文学館の三好達治展、初公開の卒論には注目です 秋風の山を越えゆく蝶一つ(三好達治)親友だった作家の石川淳によれば、晩年の三好は、「俺は俳人になればよかったな」と漏らしていたそうです。三好といえば、デビュー詩集『測量船』の端正な抒情詩で知られますが、折に触れて詠んだ俳句にもなかな ... » more

国立新美のジャコメッティ展、見応え充分でした。我が家のジャコメッティもどうぞ 風狂の風へとひらくうすごろも(小津夜景)モダンな夏の句です。これを収めた句集『フラワーズ・カンフー』が第8回田中裕明賞を受賞しました。フランスはニースにお住まいの小津さんとは、ブログのこのコーナーで句を紹介したのをきっかけでメールの ... » more

横浜トリエンナーレのオープニング+高志の国文学館で瀧口修造トークをします 是是非非もなき氷旗かかげある(小澤實)猛暑の炎天下に「かき氷あります」の旗をかかげた茶店を見つけた、というのでしょう。いいも悪いもありません(笑)、こんなときは店にかけこんで氷を注文するしかないでしょう。真夏の景を詠み、どこか昭和の ... » more

石川九楊「書だ!」展、観ました+朝吹亮二さん、『密室論』初朗読に挑戦 人呼びて夏深むこゑ山鴉(飯田蛇笏)蛇笏の暮らした甲斐の国のこの季節のドキュメントでしょう。八月も近い山国の空気感まで伝わるようです。さて、書家の石川九楊さんの回顧展「書だ!」、上野の森美術館で、ちょうど今日7月30日までの開 ... » more

勅使川原三郎ダンス「静か」、画期的な試みです+「四季派学会」、高橋順子さんが丸山薫の詩についての講演 そこにただゐるが頼もし蟇(ひきがえる)(松本邦吉)いよいよ待望の初句集『かりぬひ抄』を刊行された松本邦吉さん、さっそくそこから夏の句を紹介しましょう。一読、明快な句ですね。ヒキガエルですが、しかしこのところ、虫やカエルの姿を見かける ... » more

吉増剛造さんFukubukuroイベント2回目でした+「涯テノ詩聲」吉増さん新展覧会は11月から あぢさゐのましろき朝となりにけり(松本邦吉)詩人の松本さんの詩集『しずかな人春の海』に収められた夏の句です。紫色ではなくて、白い花弁の紫陽花が満開になったのですね。この日は梅雨も中休み、朝陽が花を照らすようです。さて松本さんの第一句 ... » more

福田尚代さん、新作が都美の企画公募展で+ブリューゲル「バベルの塔」展も見ました 人声もさびさびとして青葉鯉(安東次男)入梅前の風景でしょう、新緑のきれいな滝壺でしょうか、登山客の話し声も寂しそうに響いてくるなかに、水に游ぐ鯉のシルエットを見つけた、という一句と解しました。あんつぐさん、ここに「季節」を見つけ ... » more

「放送大学」、出演した「文人精神の系譜」の特別上映会でした 墓守と語りて春を惜しみけり(芝不器男)久しぶりに不器男の句を引いてみました。季語は「惜春」です。四国は南予の松丸という山間の村に暮らした不器男ですが、ここに出る墓とは、おそらくは生家のすぐ前の小高い山のうえにある寺のものでしょう。生 ... » more
テーマ 文学 現代詩 文人

砂澤ビッキ展を葉山で観ました+中原中也の会、ヨコハマにて 眠たさをこらへて春を惜しみける(長谷川櫂)長谷川櫂、第七句集『初雁』の一句です。五月も下旬、惜春というよりも初夏の気分です。入梅も近いかな。さあ櫂さん、このあたりから芭蕉七部集でいえば「炭俵」の巻の、「軽み」の句境に入ったでしょうか ... » more

hotel第2章no.40に詩が載りました! hotel第2章no.40に「惑星の塵埃(ハウスダスト)」が載りました。最後の部分がけっこう凄いという噂(?)です。ぜひ御購入のほどを!この詩の朗読も御覧下さい!https://youtu.be/VQ2ZdFug1Vc ... » more
テーマ 現代詩

5月1日(月)19時からの「放送大学」に出演します(吉増さんのコメント追加です) 春空に色のながるる川原鶸(ひわ)(本井英)本井さんは、虚子の詩法を忠実に実践し「花鳥諷詠」に徹する俳人です。お住まいの逗子は海と緑の町ですから、春の空をカラフルな色彩?で飛ぶ野鳥を目撃しての作でしょう。またどこか軽いモダニズムの余韻 ... » more
テーマ 文学 現代詩 文人

シス書店で大月雄二郎展+岡崎和郎、加納光於展にも行きました 鳥交る墓群としてのアンフォルメル(小津夜景)「鳥交(さか)る」は鳥の繁殖をいうのですから伝統的な春の季語です。そこに、まるで墓石が林立するように見えるというアンフォルメル絵画をとりあわせるセンスが面白いですね。句集『フラワーズ・ ... » more

吉増さん、Nadiffでライヴ+武満徹さん、ヴェンダース写真、ブローティガンのこと+大岡信さん追悼 うつつなき現(うつ)つ心や昼桜(高橋睦郎)春爛漫の気分を詠んだ句ですね。あたたかい春の日差しを浴びる満開の桜を眺めていると、現実感がなくなる、というわけです。睦郎さん、「季節になると、桜の句に挑戦したくなる」けれども、なかなか納得の ... » more

吉増剛造さん、森岡書店とMOTサテライトでトークでした いきいきと三月生る雲の奥(飯田龍太)龍太のこの名句、三月の初春を迎えていのちの芽生えがありありと実感される気配を、空の雲からも感じとる、というのですが、その三月、どうも今年はずっと冷気が居座って、寒いのですね。桜前線も停滞気味です。 ... » more

高見順賞、今年は斎藤恵美子さんの『空閑風景』でした+ELPシンポご案内 あすひらく色となりけり山桜(坂内文應)新潟は加茂市の古刹・雙璧寺の住持でもある文應さん、お寺の周囲は緑が深く自然の息吹が感じられ易い環境にお住まいですから、こんな句もさらりとできるのでしょう。先日のメールには「まだ雪が残ります」とあ ... » more

私の詩集『まだ言葉のない朝』についての2014年の書評 2014年に刊行した詩集『まだ言葉のない朝』についての野村喜和夫さんによる書評を見つけました。読売新聞2014年10月21日のものです。詩集、まだ在庫たくさんありますので(笑)、ぜひ御購入下さいますよう! ... » more
テーマ 現代詩 野村喜和夫

成蹊大学では3・11関連で吉増剛造さんシンポジウム、でした をちこちと名乗りそめたり櫻山(高橋睦郎)桜の開花までにはまだ2、3週間かかるでしょうが、先取りします。詩人の高橋睦郎さんの句集『花行』から。睦郎さんのお住まいは逗子の桜山というところ。地名にあやかって?桜の木も多いのでしょう。ご近所 ... » more

原美術館ではE・ペイトン展+詩人会田綱雄の「桃の忌」に出ました 眠れねば香(かう)きく風の二月かな(渡辺水巴)このコーナーに渡辺水巴(すいは)(明治15〜昭和21)は初登場です。父は花鳥画で知られた省亭、内藤鳴雪の門下でしたが、まあ虚子の弟子筋です。風の強い二月の夜、寝付けないので、お香を焚いた ... » more

http://www.tv-asahi.co.jp/kanjam/backnumber/0077/いつも見ている訳ではないが、ちょうど寝る寸前にテレビに出てくるので見てしまう。1月15日の番組では、3人の音楽プロデューサーによる ... » more

狩野志歩映像上映会、「鎌倉別館にて」、面白かったです(画像とコメント追加) 好きな句をそらんじながら焚火守(も)る(星野立子)高濱虚子の次女の立子は、一族内で俳人としての虚子のDNAを一番上手に受け継いでいる、とはかねてからの持論です。平明で清澄、でもそこに確かなポエジーがありますよ。焚火番をしながら、さて ... » more

早稲田では吉増剛造さん講演会+勅使川原三郎「白痴」を踊る+レアル、優勝でしたが 冬至風呂からくれなゐの命かな(長谷川櫂)冬至には柚子風呂ですね。朱色の柚子の実が湯船に浮かんでいるさまを詠んだ一句。ぷかぷかと浮かんだ柚子を眺め、熱い湯にからだを浸して、「あーあ、命が延びるなあ」という感慨を表したのでしょう。実感が ... » more

花椿賞、伊藤悠子さんの受賞パーティー+福田尚代『ひかり埃のきみ」は驚嘆すべき一冊です 冬の空少し濁りしかと思ふ(高浜虚子)虚子の句にこんな作を見つけました。秋晴れの空は確かに透明感が支配します。でも冬晴れの空、というのは、どこか濁ったところのあるもの、かもしれません。その発見?を詠んだものでしょう。でもなぜかこに形而 ... » more

千葉市美の浦上玉堂父子展と吉増剛造さん講演、素晴らしかったですよ 徹夜の稿にいつ置かれたる林檎凍(し)む(森澄雄)徹夜で原稿を書いていて、朝食でもとってからまた書斎に戻ったのでしょう。すると、家のなかの誰かが?原稿用紙のうえに林檎一個を差し入れ?してくれていた、というのでしょうね。(違うかな(笑) ... » more
テーマ 文学 現代詩 文人

「四季派学会」、稲川方人さん講演に感銘を受けました 冬ちかし時雨(しぐれ)の雲もここよりぞ(与謝蕪村)詞書に「洛東ばせを庵にて」とあります。そう、先日に「放送大学」のロケを行った洛東の金福(こんぷく)寺に建つ芭蕉庵にて、という句です。これは時雨を好んで詠んだ芭蕉へのオマージュですね。 ... » more

馬あぶ本庄英雄発達した颱風が去った治水の堤を難なく超えて収穫の平野を無残な景色に変え水は支配されまいと広大な土地に溜まったエネルギーを描き置いて行ったきのう玄関に馬あぶがやって来た風除室の天井にぶんぶん「 ... » more
テーマ 現代詩

奥入瀬、十和田、そして鹿角のロシア正教徒の里めぐりとストーンサークルでした(画像追加) 蓼科(たてしな)は被(かづ)く雲かも冬隣(石田波郷)波郷の句にはオーソドックスな季節感を湛えたものが多いですね。さすが虚子の孫弟子です。秋も深まって、蓼科の高原は雲が下りるようになった、という情景です。昨日、今日の冷気は「冬隣」を実 ... » more
テーマ 文学 現代詩 遺跡

吉増剛造さんとオペラ「ワルキューレ」鑑賞+「放送大学」ロケ、北鎌倉の故澁澤龍彦邸です 手を打てば活きながら落つ秋の蠅(安東次男)安次(あんつぐ)さんにこんな句がありました。秋になりよろよろと飛んでいるハエをてのひらで叩き落した、というのでしょうか。それとも、手を叩いたら、その音にショックを受けて落ちたのか、ちょっと考 ... » more
テーマ 文学 現代詩 文人  コメント(2)

 

最終更新日: 2017/11/22 01:56

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