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小噺

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テーマ「小噺」の記事を新着順に表示しています。(3ページ目)

「ん―――…とりあえず、これとこれとこれで…、生一丁!」「あ、生二つねおねーさん!あと串焼きも!」「…少しは遠慮しろよ…」目の前の男女二人が無遠慮にメニューを頼む姿を見て、風見鶏は溜め息を吐いた。待ち合わせ時刻まで待てない。 ... » more

「悲劇とは、どこからどこまでのことなのでしょうね」男は問う。だがシオンはそれに対して何の回答も示すことなく、彼を一瞥するに留めた。本来であれば紫苑の声すら耳に届けてはいけないものだというのに、彼は問うのだ。答えを示してほしいのだと言 ... » more

「へぇ…。理介ってばそんなクリスマス期間を迎えたことあるの」口許に蠱惑的な笑みを湛えながら、楽しそうに理介を見るヴェル。一方理介はそんな彼女の笑みをバツが悪そうに見ながらコップに注がれたココアを飲み干した。「…それ以来、春兄 ... » more

「何あげたらいいんだろうな?」「…」「雲雀は決めてるか?」「…まぁなんとなく、ね」プレゼント選びをするため町に来たはいいが、何を贈るかは少しも決まっていない水鶏と、なんとなくの目処は立てている雲雀。その二人は目的もなくた ... » more

街角で聖歌を歌いきる。安堵の溜め息にも似た息を吐き出し、周りの反応を見た。街行く通行人たちが足を止めて拍手をくれる。ノリで置いておいた帽子には小銭と札がどちらも溜まっていった。簡単な礼をし、次の曲を歌いだす。小さな演奏会もどきのそれは、 ... » more
テーマ 小噺 クリスマス 四天

「Ave Maria,gratia plena,Dominus tecum.」聞こえてくる旋律はどこまでも優しい。「benedicta tu in mulieribus et benedictus fructus ventr ... » more

「ね、烏!こんなんとかどう?」「えぇ素晴らしく雀に似合ってると思いますよ」「んも――っ!それじゃあ駄目なの!」「だったら自分の前に持ってきて比較させるの、やめたほうがいいと思いますけど」次々と洋服を手にとっては自分の体と ... » more

カレンダーで日付を確認しながら章魔は気付く。あと二週間もすればクリスマスなのだと。イベントに疎いつもりはなかったのだが、忙しさに感(かま)けて日付確認を怠ったのは彼自身。溜め息をひとつ吐き出し、調合室を出る。台所に進行方向を向け、夕飯の ... » more
テーマ 小噺 クリスマス 四天

「理介、お前クリスマスになに欲しい?」バイオリンのレッスンから帰ってきたら、玄関先で春兄(しゅんにい)に聞かれた。双子である兄の片割れで、面白いことが大好きな彼。顔がやっぱりにやにやしてる。どうでもいいけど、玄関先って寒いんだけどな ... » more

「聴いてもいい?」「ん?あい?」「マイ、飲み込んでから話せ」炬燵に入る家人と居候二人。もう一人の居候は現在イルミネーションを見に別の家人と出かけている。テレビでは今日のニュースが流れていた。「、なに?」「ほら、あ ... » more

「………」吟味するように商品が陳列している棚をじっと見詰める。時には商品の一つを手に取り、そしてそれを戻し、再び見詰め続ける。デパートの雑貨コーナーでその一連の行動をしているのは監査が一人、鵙だ。その様子を遠目に見ながら鶯は溜め息を ... » more

真夜中。寝室を抜け出して行く先は決まっている。夜空の星がよく見える、家の屋根の上だった。天体観測をしたいわけではないが、星々と月が揃ってこその美しさを彼女は知っている。「………」息を呑んで、何も言わない。ただ見詰め続ける。自 ... » more
テーマ 小噺 クリスマス 四天

まっすぐに机に向かって作業を続ける。目は常に下に、手は常にペンを持つ。そんな彼の背中を見るのは、正直嫌いじゃない。だけどそうだといって、何もせずただじっとしているのも嫌。「え、そろそろ休憩したら?」「………」「…も――」 ... » more

「キナキナ――っ!」どたばたと廊下を走る音。騒々しいにも程があるが、それを咎める人間はいない。居候先の家でマイとキナ、そして居候先の娘、杉乃の三人で現在留守番をしているのだ。「どうしたの?マイちゃん」「あ、キナここにいた ... » more

「―――もうすぐ、クリスマスだね」紅茶を飲んでいた雲雀がぽつりと呟いた。行事にさしたる興味もなければ、統括者である梟が今代の少女でなければ監査にすら所属しなかったであろう男が、恋人たちの三大記念日の一つとされる日の名前を挙げたのだ。 ... » more

落語・帯広 小ばなし 北海道は帯広の、町の東寄りの交差点で、一人、呆然と立ち尽くしていた。駅直結の、観光案内所で教えて貰った、金券ショップ。確か、この辺に在る筈だ。番地は、確かにこの辺だ。なのに、それらしきビルも看板も何も見えない。やけに大きい荷物が重い ... » more

「梟!見てくれ会心の作!」そういって監査室にドタバタ入ってくる水鶏。手に持っている箱からは焼きたてのパイ生地の香り。書類を見ていた梟は匂いを嗅ぎつけ、嬉々として顔を上げた。「パンプキンパイ!ボク大好きー!」「だろだろ?今 ... » more
テーマ 小噺 トリ

「こんにちは☆遊びにまいったのですじゃ★」「………」目の前に突然現れた女に紫苑は言葉を失くした。自分に合わないタイプだと察し、一つ溜め息を漏らす。縁側で庭の木々が紅葉している様を静かに見詰めていたのだが、一気に気分が急降下した。 ... » more
テーマ 小噺

「ハル!ジャック・オ・ランタン作らない?」そういいながらルゥはばたばたと駆けてきた。学校から帰ってきたばかりだというのに、既に普段着に着替えているところは早着替えを覚えている証。ハルは溜め息を吐きながらもそれを苦笑で見やる。季節 ... » more
テーマ 小噺

…あなたは私を覚えてる?私は片時も忘れたことがないわ。あなたがいたから、今の私がいる。これ、当たり前の理屈よ。今日は雨なの。秋なのに、なのか、秋だから、なのか。それはともかく雨よ。しとしと降る雨は割と好き。 ... » more

隣で現主たる章魔が手紙を書いている。それはポストに投函しないそうだ。送っても届かないんだとか。誰に書いてるのか、理解できたよ。別に私は書かなくてもいいんだ。だが…気になることがある。だからせっかくだ。書いてみよう ... » more
テーマ リレー 小噺 四天

お久しぶりです。お元気でいらっしゃいますか?私は元気ですよ。昔と変わらず今も毎日が研究の日々です。…なんて。昔は研究なんて殆どしてませんでしたね。今もですし。ですがお仕事柄、研究はしておりますよ。昔は仕事で研 ... » more
テーマ リレー 小噺 四天

晴れ渡った空って雄大よね。秋空は澄んでて、いつでも心に残るあなたを思い出したの。だからこうして手紙を書いてみたんだけど…。なんだかちょっと恥ずかしいわ。何を書けばいいのかしら?書いたことないから余計混乱してるの。あぁ ... » more
テーマ リレー 小噺 四天

秋が深まっていく。葉が赤く染まり、また枯れて散っていく。そんな光景を見てたらなんとなく、君を思い出した。君は季節の中で、一番秋が好きだったからね。だから筆を取って君に送る手紙を書こうと思う。僕にしては珍しいことだよ。 ... » more
テーマ リレー 小噺 四天

久しぶり。元気かい?僕は元気だよ。今日は久々に君に手紙を書いてみたんだ。どうしてかわかるかな?実は今日って満月なんだ。あ、だからどうした、って思っただろ。まぁ確かにどうでもいいことかもね。でもさ、日本じゃと ... » more
テーマ リレー 小噺 四天

「不知火さん、これはどちらに運べばよろしいですか?」「あぁ、それは章魔の部屋に置いておいてくれ」章魔の使い魔もとい相棒たる不知火と、グスタフの使い魔たるフィリアの双方はとある一軒家の片付けをしていた。共に側には主がいない。グス ... » more
テーマ リレー 小噺 四天

『あなたが、好きなの…っ!』「………」見ているドラマがクライマックスを迎える中、沙希はそれをただ見ていた。そもそも好んで見ているわけではないのだ。隣には自身の姉、豊と親友の椋の二人がいる。時刻は夜十時を回るところだった。息を呑ん ... » more

「まぁ、よくお似合いですよ」「藍に桔梗かぁ…。かわいいね、凄く落ち着いた感じが合ってると思うよ」「馬子にも衣装?」「………」三者三様、といっても一人は確実に貶している言葉を聞き、シリスは盛大にため息をついた。何を言われ ... » more
テーマ リレー 小噺 四天

「お待たせ致しました千織様」「あ、ありがと」最近は執事のような仕事ばかりしている燐が、主である千織に飲み物と軽い食べ物を運んでくる。千織は今理緒と対戦をしていた。向かい合って真剣な様子だ。緩やかな風が室内に入り込んでくる。 ... » more

「知っておりますか、紫苑様」良く冷えたスイカを切り分け、縁側に座る主の元に運びながらアシタロテは問いかける。紫苑はそれを聴きながらもアシタロテに視線を向けることはない。珍しく浴衣を着ながら、見ているものは夜空だ。近くで花火をあげてい ... » more
テーマ リレー 小噺

 

最終更新日: 2016/11/13 15:16

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