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テーマ「フィクション」の記事を新着順に表示しています。(4ページ目)

遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
仲間達のその後・・・ランスは劇団の舞台が好評価を得て、外部のステージの振り付けや舞台監督のオファーを受け超多忙な毎日を送っている。そして来年には念願のブロードウェイミュージカルにも出演が決まり、連絡を取り付けることさえ、ままなら ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
タカシ自身が置いてきぼりを喰らう感が否めない日々の中、なんとか平常心を保ちつつ日常を送ってはみたものの、ゆるやかなプレッシャーを受けて唯一学校で過ごす時間がリラックス出来る一時になっていた。そんな折、提出していた卒業制作の評価が出され思 ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
「ダン・・どうしたの・・」「・・早く乗ってくれ・・」通りに止めてあったダンの車に乗り込むと急発進させた。「ダン・・」タカシの問い掛けにもダンは無言のままで何も答えてはくれなかった。赤に変わりかけた信号も構わず突っ走ると車はアパー ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
お互いに都合を付けて、スタジオのバイトが終わってからカフェで会う段取りを付けた。エディが高熱で倒れたことを知らせた時アパートまで訪ねて来てくれて以来だった。その時もメールで済む返事をアパートまで様子を見に来てくれた彼の気持ちは凄く嬉 ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
「まだ・・結論が出なくて・・」「俺もゴリ押しするつもりはないんだが・・・どうしたんだこの写真?」テーブルの上に広げられた写真を手に取った。「あっ・・今、エディに俺が撮った写真見てもらってて・・」「彼何て・・」「優しい感じ ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
「君の作品だぞ・・」嬉しそうにブライアンがタカシの顔を見詰めた。「・・・でも・・」タカシは言葉を詰まらせた。「確かにデジタル処理はしてるが、タカシが撮った写真には違いないだろ」「そうですけど・・」「何だか不服そうだな・・」 ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
あの夜以来、一線を越えたことで二人の関係は一気にクロス・オーバーしていった。卒業制作するタカシの後ろからエディは躊躇いなく抱き付くとタカシの首筋にキスしたり、時間の経つのも忘れて寄り添ったり、エディの膝を枕にテレビを観ることも普通の事に ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
エディは絶妙なタイミングで指を引き抜くとタカシの腰を下ろし唇を吸い上げた。弄ばれたタカシは、エディにしがみ付くと大きく膨らんだ彼の物をズボンの上から鷲掴みにした。すると、その大きさにタカシは驚愕し彼の腰に両足を絡ませた。エディは体を ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
「いいのか・・タカシ・・」「・・・」エディの問い掛けを遮るようにタカシのほうから唇を求めて舌をすべりこませた。エディは軽々とタカシの体を抱え込むとキングサイズのベッドに寝かしつけた。裸同然のエディは、タカシの喉蔵を吸い上げながら ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
タカシが自分の本心に気づいたのはつい最近のことだった。今回卒業制作の下絵には、エデンの園を思わせる広野に花が咲き乱れ滝が流れ落ち、まさに楽園の絵図の中に群れを成すユニコーンが戯れ、彼等のリーダー的存在としてメインとなる半獣ケンタウルスの ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
その後数日、桜のことは気になりつつも、写真も撮りに行けずに過ぎていた。ブライアンに事情を話し、カメラを借りて秘密の広場を訪れたのは、一週間も過ぎたころだった。喜び勇んで路地に入ると、辺り一面に花びらが散っていた。‘まさか・・’タ ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
まるで小学生のように、速足でスタジオ入りすると受付けのパソコンに噛り付いた。「どうしたの・・?」「ちょっと調べものしたくて・・」‘cherry blossoms’で検索すると、驚くほどたくさんのページがヒットした。更に‘pict ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
「あれ・・・」タカシは広場の奥に、二階の窓の高さの木が一本立っているのを指差した。今を盛りに綺麗なピンク色の花を、その枝一杯に付けている。「やっぱ、桜みたいだ・・でも吉野桜じゃないと思うけど・・」「タカシ・・花にも詳しいのか?」 ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
毎年暖冬だと言われながらもボランティアセンターでは、凍死したホームレス達の話があとをたたなかった。そんな暗いニュースを聞いて無力感を味わいつつも、現実を帯びてきた帰国の日にちが刻一刻と迫ることで、出来るだけホームレス達との交流を大切にし ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
タカシがあいまいな返答しか出来ずにいると、ブライアンとアルが勝手に話を進め、結局タカシは蚊帳の外に置いてきぼりをくらってしまった。その後、コンクールに出品したのか、どの写真をチョイスしたのかさえ確認することもなく月日は過ぎていた。 ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
‘トントン・・’「どうぞ・・」タカシはゆっくりドアを開けると、ブライアンはデスクで何枚ものフォトを見比べていた。「あの・・お呼びですか?」ビク付きながら近づいた。「タカシが撮ったランスの写真の感想聞かせてくれってリンダからメモリ ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
パソコンを持っていないタカシは、暇をみては撮りためた写真をブライアンのスタジオのパソコンにダウンロードするとフラッシュメモリーに移し替えていた。仕事が終わってもパソコンにしがみ付いているタカシに声を掛けたのはリンダだった。「何してる ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
単純なストーリーではあるが、その美しさと面白さでは、最近の舞台の中では群を抜いていると、批評家からも好評価を得て、数回で終わるはずの公演も、オフ・オフ・オフ・ブロードウェイの小劇場で続行が決まり、幾つかの手直しを加えながら、ランスの夢も叶い ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
公演当日ランスを訪ねると、落ち着き無く舞台袖を行ったり来たりしている彼を見て、かなりテンパってるのが判った。「招待ありがとう・・頑張ってください・・」「タカシ、エディ・・来てくれたのね。何かドキドキしちゃって・・」「満席だぞ・・ ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
「タカシ・・・」エディがようやくタカシに追いついた。「早く帰って、何か温かいもの食べたいですね・・」「怒ってないのか・・?」「怒ってますよ・・でも、みんな嬉しそうだったし、何よりもエディの笑顔が見られたから俺は満足です」「な ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
「ごめん・・悪かった」鼻息荒く捲し立てるタカシにブライアンが謝った。「タカシ・・俺は大丈夫だから、ボス・・すみませんけど、これで帰ってもいいですか?」「そうだな・・本当悪かったな、身体大丈夫か?」「はい、でももうこんな体験出来な ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
暫くすると笑みを浮かべた長身のエディがタカシの待つロビーに近づいてきた。その姿は病院内ですら、すれ違う者を振り向かせるものがあった。ゆっくりタカシも立ち上がると、目の前に佇むエディの腰に腕をまわした。「どうしたんだよ・・」突然の ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
学校も休みになり、年末を目前にしてタカシは忙しい毎日を送っていた。朝からスタジオでのバイトや夕方からはボランティアをして、アパートに帰ってからは課題で出された絵画を仕上げたりと、逆に充実した日々だった。エディとはアパートでの日常が戻って ... » more
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「タカシ、久しぶり・・」順番を待っていたグレッグがたまりかねて声を掛けた。「グレッグ・・忙しいのにありがとう・・すっかりスターになっちゃって、なんだか遠い存在になったみたいで・・」「何言ってんだよ・・タカシも元気そうだな」「なん ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
アパートまでの極寒の中でも寒さが気にならない程、タカシの心はホカホカだった。単純ではあるが人間そんなものかもしれない。プレゼントされた手袋を何度も見返し通りを歩く足取りも軽かった。クリスマスがこんなに楽しいものだとは思ってもいなかっ ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
20時を回る頃、手伝ってくれた学生達を迎えに小型バスがやってきた。帰り支度をする彼等にタカシも近づき礼を言った。「これに懲りずにまたお願いします・・」ホームレスにからかわれた学生に声を掛けた。「楽しかったから・・また来ます。バイバイ ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
初冠雪も観測され冬本番のニューヨークの街中も、クリスマスムードが漂い始めた。週一でスタジオのバイトをする以外は、学校帰りに病院に寄りエディの様子を見にいくことが日課になっていた。二人で借りているアパートも気づけば殆ど一人で過ごすこと ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
「来年の今頃、何してると思う?」暫しの沈黙の後ランスが語りかけた。「・・たぶん日本で仕事帰りに、居酒屋で一人チビチビ酒飲みながら、去年はニューヨークでランスと楽しい時過ごしてたなぁ〜なんて思ってたりして・・」「やだっ・・なんか悲しく ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
ランスとの会食も久し振りのことだった。エディがこっちに帰ってきたのがバレて、ボランティアセンターでランスが食事をするといった妙な再会をした以来だった。どこに行くとランスに問われてタカシは迷わず最近ニューヨークでも増えてきた‘居酒屋’の名 ... » more
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遅咲き桜緋寒桜の咲くころに
二人は無言でエレベーターに乗り込むと、ランスは手すりを握りじっと一点を見詰めていた。夕べは一睡もせずに今日もダンスのレッスンを終えて見舞いに来てくれたわけで、タカシ以上に疲労が溜まっている上に、エディの病状を聞かされてショックは相当なも ... » more
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最終更新日: 2016/11/13 15:02

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