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テーマ「文学」の記事を新着順に表示しています。(3ページ目)

深い文学の森へ@台湾呆在記(17) 川の畔というのは、文化人の好む場所のひとつなのかも知れない。台北に流れる新店渓という川がある。その畔に紀州庵という日本家屋が、ガジュマルの大きな樹に守られるように、 ... » more
テーマ 台湾 雑記 文学

三国町を三好達治の足跡探訪で歩きました。ここは近代文学とも深いゆかりを持ちます(画像追加)。 木の草の光りざま見よ秋の風(高橋睦郎)詩人の睦郎さんの新句集『十年』から秋の句を引きました。詩も短歌・俳句も、エッセイも戯曲も自在にこなす睦郎さんですが、若いころには、三好達治との交友もあったよし、三好からの葉書を大事に机に飾ったこ ... » more
テーマ 俳句 文学 現代詩

福井市のふるさと文学館の三好達治展を見学しました。見どころ多し。 まはり道してゐるやうな秋の暮(松本邦吉)到着したばかりの俳句誌「白茅(はくぼう)」の16号に、ゲスト作品として松本さんの寄せたなかの一句です。(僕はここに、国立新美術館で観たジャコメッティ展の感想を書いています。)この句、ちょっと解 ... » more
テーマ 俳句 文学 現代詩

気に入ってくれたらしい 今日は、久々に双子の兄弟が来てくれました\(^o^)/お母さんが絵本を見ている間、いつも通り私は、おちびふたりと遊ぶ本当にかわいくて、いつもちょこっとだけのおいしいとこどりでお母 ... » more

猫のつぶやき(まだ諦めない!) テレビで見る田舎の風景にほっとし、都会の風景に僅かな高揚感を掻き立てられる。山野の神秘さを含んだ清涼感や、太陽の眩しさを呑み込んでしまいそうな海の輝きに、どれほどの価値も見出せなかったのは、目が覚めれば当然のようにその風景に自分は居 ... » more
テーマ 猫のつぶやき 文学 エッセイ

元多摩日記別館落ちていく
落ちていく元多摩あなたのことを想う深夜2時秒針の音が部屋を支配する僕は後悔と恐怖に飲み込まれ隅で悶えながら体を蠢かすどうして行ってしまったの?暗闇に問いかけてみてもただむなしく溶けていくだけ落ちて ... » more
テーマ 文学

先住民作家@台湾呆在記(14) 台南に国立文学館がある。元々行きたいと思っていた所、ちょうど台湾・蘭嶼の先住民作家の、シャマン・ラボガンさんの小説の日本語版の発売を記念して、文學館で座談会 ... » more
テーマ 台湾 雑記 文学

来月の児童文学サロン 来月は、久々に北野佐久子さんのサロンです(^.^)7月に出版されました『物語のティータイム-お菓子と暮らしとイギリス児童文学』(北野佐久子/著岩波書店)の内容に触れながら、児童文学、ハーブ、お菓子などをクリスマスに絡めて話し ... » more

ふたりのロッテ 宇治児童文学サークル2017年11月の課題今年度のテーマは“児童文学における父親像”『ふたりのロッテ』は1948年ドイツの作家、エーリヒ・ケストナーの作品今や古典児童文学といわれるものです。ドイツ ... » more
テーマ 児童文学

タイトルを見てかんじたことを疑ってほしい。以前それを赤青と誰かがいったからそういっているだけそれだけである。人間は学習をし成長する。しかしここではそれは関係ない。ようは心の底か ... » more

三鷹市北野4丁目の桜の大樹が伐採されました+ジャジューカのライヴを体験 物を干す石のひまより秋のこゑ(三好達治)詩人の三好達治の俳句は、ほとんどの作がくっきりした輪郭のイメージを喚起するものですが、これはちょっと珍しいタイプなのでは。石組のあいだに竿を掛け渡して洗濯ものを干しているのでしょうか。あたりに ... » more
テーマ 俳句 文学 ロック

わざわざ 今日は3組のちびちゃんとお母さんが来てくださいました(^o^)3人とも1歳だったかな?お母さんたちが、ちゃんとお喋りしたり、上手に相手をしてあげていたので、誰もぐずることもなく、お店の中を探検し(笑)最後は、ご機嫌さ ... » more

猫のつぶやき(カメラが追ってくる) 母さんが写した僕の写真は膨大である。「ゴン 見ればみるほどイケメンだよね」とても母さんには付き合ってられないと思いながら、褒められて知らんふりするほどキザでもない僕は、ついつい母さんの足元をくねくねと尻尾で照れてみせる事にな ... » more
テーマ 猫のつぶやき 文学 エッセイ

これから、私はなぜ三島由紀夫があのような「痛い」死に方をしたかについての私なりの答をこのブログに、三回に分けて書こうと思っている。「痛い」というのは文字通り「激痛の伴う」という意味だ。三島がなぜ切腹という死に方をしたかについて、説得 ... » more

三島由紀夫は、『仮面の告白』を書いて、すぐに小説家として成功すると、「死と血」しか見出せないと思えたはずの「生」に「健康的な」ありかたで再チャレンジしようと考え始めた。有名な豪傑笑いが始まったのもこのときからで、これら自己改造の契機 ... » more

三島由紀夫、最後の小説。それは作中の時間六十年、執筆に五年もの年月が予定された大作で、全四巻とし、二十歳での夭折を転生して繰り返す四人の人物を描くものであった。しかし、なぜ、輪廻転生なのであろうか?それは宗教のテリトリーではない ... » more

ひややかに事の真相(まさか)はつきつめて然るのち一途(いちず)に湧く思いあり 岩間正男冷静に事の真相を探求した結果、どうしても何とかしなくてはという思いが湧いてくる。親も子供たちも、食糧を確保するのに懸命で、教育に力が入れられな ... » more
テーマ 短歌 文学 岩間正男

吉増剛造展、足利市美でオープン、内覧会をレポートします(画像を追加しました)。 名月や夜は人住まぬ峰の茶屋(与謝蕪村)蕪村の秋の句、峰の茶屋は昼間の営業を終えると主人は下山、ですからそこからの冴えた名月を独り占めして眺められる、という趣向ですね。蕪村は吉増さんの敬愛する俳人、吉増さん展のオープンを祝って、蕪村か ... » more

伊丹市立図書館「ことば蔵」講演会 昨日は、伊丹の図書館、ことば蔵にて講演会をさせて頂きました。お忙しい中、駆けつけて下さった中西らつ子さんの落語クイズも大ウケ!おいで下さった皆さま、お世話になった図書館の方々、ほんとうにありがとうございました。ございました。 ... » more
テーマ 児童文学

八王寺だより万葉集全釈(442)
膳部王(かしはでのおほきみ)の死を悲しんだ歌一首四四二世の中は空(むな)しきものとあらむとそこの照る月は満ち欠けしけるこの世の中は空しいものであるぞと、この照る月は満ち欠けをしているのだ。右の一首は、まだ作者が明らかでな ... » more
テーマ 和歌 文学 万葉集

人混みに揉みにもまるる母の背のみどり児をわが抱えかやらん岩間正男満員電車の中で、赤ちゃんを背負った母親がもみくちゃになっている。あの赤ちゃんを守ってやりたい。今も大都会の通勤電車の混雑はひどいが、終戦直後の電車や汽車の混雑も殺人 ... » more
テーマ 短歌 文学 岩間正男

猫のつぶやき(11月の初めに) 2017年の始まりの日に、まるで無謀とも言えるほどの抱負を自身の中に持ち、手足の指の端々にまで指令を出し、その指令に忠実であろうと、時には追われ時には無視し、老いを蹴散らし蹴散らしきたけれど、これでいいのか? これでいいのか?と言う疑問はき ... » more
テーマ 猫のつぶやき 文学 エッセイ

八王寺だより万葉集全釈(441)
神亀六年、左大臣長屋王(ながやのおほきみ)が死を賜った後に、倉橋部女王(くらはしべのおほきみ)が作った歌一首四四一大君の命(みこと)恐(かしこ)み大殯(おほあらき)の時にあらねど雲隠(くもがく)ります天皇のご命令を謹んで受け ... » more
テーマ 和歌 文学 万葉集

八王寺だより万葉集全釈(440)
四四〇都なる荒れたる家にひとり寝(ね)ば旅にまさりて苦しかりけり都にある荒れた家にひとりで寝れば、旅以上に苦しいだろう。右の二首は、都に帰るとき、近くなってから作った歌である。 ... » more
テーマ 和歌 文学 万葉集

チャペック ヨゼフ・チャペックのこいぬとこねこのお話が、今年、少年文庫に入りました(^.^)『こいぬとこねこのおかしな話』(ヨゼフ・チャペック/作木村 有子/訳岩波書店)こいぬとこねこのおかしな話 (岩波少年文庫)岩波書店 ヨゼフ・ ... » more
テーマ 児童文学

ぼくが弟にしたこと 宇治児童文学サークル2017年10月の課題テーマは“児童文学における父親像”父親の暴力、両親の離婚、貧困、登校拒否…。自分が幼い頃から父親にされてきたことを、弟にしてしまったことで心にのしかかる葛藤。とこ ... » more
テーマ 児童文学

かたすみの満月 宇治児童文学サークル2017年9月の課題です今年度のテーマは“児童文学における父親像”作者、花岡大学氏は奈良県吉野の山里の寺に生まれ、自身も住職となり教職も勤めながら、多くの作品を書き残しています。お ... » more
テーマ 児童文学

福井県ふるさと文学館の三好達治展、初公開の卒論には注目です 秋風の山を越えゆく蝶一つ(三好達治)親友だった作家の石川淳によれば、晩年の三好は、「俺は俳人になればよかったな」と漏らしていたそうです。三好といえば、デビュー詩集『測量船』の端正な抒情詩で知られますが、折に触れて詠んだ俳句にもなかな ... » more

八王寺だより(209)私の好きな現代短歌
闘争宣言手交し終え炎群(ほむら)なす隊列の中にわれら入り行く岩間正男闘争宣言を相手に手渡し、炎のように怒りに燃える仲間たちの隊列の中に、我々代表団は戻ってきた。生徒たちの学習条件も悪く、教師たちの労働条件も悪くて、このままでは新 ... » more
テーマ 短歌 文学 岩間正男

猫のつぶやき(敦盛) 平敦盛(たいらのあつもり)は、若き笛の名手であった。1184年の「一の谷の戦」で、源氏軍に押され平氏軍は敗走する。敦盛は大事な笛を忘れ、引き返した為に身方の舟は岸を離れてしまっていた。源氏軍に捕らえられた敦盛は、16歳の生涯を終えた ... » more
テーマ 猫のつぶやき 文学 エッセイ

 

最終更新日: 2018/01/22 09:48

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