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テーマ「文学」の記事を新着順に表示しています。(3ページ目)

八王寺だより万葉集全釈(427)
田口広麻呂(たぐちのひろまろ)が亡くなった時に、刑部垂麻呂(おさかべのたりまろ)が作った歌一首四二七百足(ももた)らず八十隈坂(やそくまさか)に手向(たむ)けせば過ぎにし人にけだし逢はむかも曲がり角の多い坂で、神様をお祀りしたら ... » more
テーマ 和歌 文学 万葉集

猫のつぶやき(国の未来) 公船が九州北部に侵入したり、青森沖に侵入したり、 南シナ海に我が物顔で勝手に島を作り軍事基地としたり、サンゴも不法にさらばい、尖閣までも自国の所有物だと主張する。急激に台頭してきた無法者の集団としか思えないそんな国のことをメデイアはもっ ... » more
テーマ 猫のつぶやき 文学 エッセイ

鯨井謙太ろうダンス「桃」見ました+大畑伸太郎個展Time is Color 暴れ梅雨死は兀兀(ごつごつ)と一つづつ(高橋睦郎)昨年の蛇笏賞を受賞した詩人睦郎さんの句集『十年』のなかにこの句を見つけました。詞書に、「九州豪雨」とあります。これ、まさに先日福岡や大分を襲った異常な集中豪雨のことを詠んだのか、とい ... » more

猫のつぶや(名古屋場所がおもしろい) 大相撲名古屋場所が面白い。扇子やうちわが気ぜわしく交錯する館内にあって、土俵の周りがテレビに映し出されると、いつも決まって同じ場所に同じ顔ぶれを何人もみいだす。Wほう!" 今日もあの人だ、今日の衣裳もよく似合っている。そんな ... » more
テーマ 猫のつぶやき 文学 エッセイ

ぬるでんぼう蝶が舞う・・・
我が家の庭にも春にはモンシロ蝶が、夏の初めには大きなアゲハ蝶が飛んでくる。 この様に季節ごとに飛来する蝶を 「季節型の蝶」 と呼ぶ、 即ち 春・夏・秋... と季節ごとに色々な蝶が生まれては飛んで来る訳だ。 子供のころには昆虫と云えばトン ... » more
テーマ 文学 自然

石の上にも13年 短歌を始めて13年になる。先生は62年、先輩は50年、40年も・・・初めて詠んだのは・・・高三の二男の蹴りしサイドボード僕もいるよと母を叱りて長男の進学などにはいろいろ気を遣っていたのに、末っ ... » more
テーマ 短歌 文学 生活

声高にまこと足らざるくさぐさの歌ありしかな思いみんとす岩間正男いい気になって、誠意のこもっていない短歌をたくさん詠んで来てはいなかっただろうか。振り返ってみよう。一九四七(昭和二二)年、これまでの短歌、俳句が現代文学として存在し ... » more
テーマ 短歌 文学 岩間正男

八王寺だより万葉集全釈(424)
ある本の反歌二首四二四こもりくの泊瀬娘子(はつせをとめ)が手に巻ける玉は乱れてありと言はずやも泊瀬娘子が手に巻いている玉は乱れていると言うではないか。こもりくの=泊瀬の枕詞やも=反語(言わないだろうか、いや言うのだ) ... » more
テーマ 和歌 文学 万葉集

猫のつぶやき(トマトの存在) ミニトマトを植えてみよう。爽やかな空の蒼と心地よい春の日差しが、無精者の私をふとそんな気持ちにさせたのだろうか、即刻二本の苗木を購入した。「ジャックと豆の木」を思わせるように、2本は競い合って天を目指した。10センチばかりの苗木だっ ... » more
テーマ 猫のつぶやき 文学 エッセイ

なみきビブリオバトルストーリー・本と4人の深呼吸 ビブリオバトルをテーマにした、アンソロジーです。赤羽じゅんこ、おおぎやなぎちか、松本聡美、森川成美の四氏が、執筆されています。ビブリオバトルとは、自分のお気に入り本をみんなの前で5分間で発表し、最後に全員の投票で「チャンプ本」を決め ... » more
テーマ 児童文学

M:こんにちは。ミッシェルです。G:どーもジョージだよ。M:今日の映画は、『赤毛のアン』。日本の少女は、好きですからね。でも、最近の子は、ハリポタで育っているかもしれません。昭和世代の少女は、全般的に好きかも ... » more
テーマ 文学 映画

Sさん、やっぱりちょっと浮かれているらしいそうだと思った(笑) ... » more

子どもの本(古典)を楽しむ会 今日は読書会でした(^o^)今回読んだのは、『時をさまようタック』(ナタリー・バビット/作小野和子/訳評論社)時をさまようタック (児童図書館・文学の部屋)評論社 ナタリー バビット Amazonアソシエイト by ... » more

ただにある謐(しず)けさならず燃えはずむ凶(まが)つ火のなかに昨(きぞ)は立ちにき岩間正男今の東京の静けさはただの静かさではない。あの忌まわしい空襲の火の中に、ついこの間まで私は立っていたのだ。焼け跡の静けさ、不発弾の掘り出し、 ... » more
テーマ 短歌 文学 岩間正男

猫のつぶやき(捨てる神拾う神) 「右は黄金、左はブルースカイ、君の目って凄いじゃないか」クロちゃんはただただ黙って塀の上の僕を見上げていた。黒い毛並みは夏の日差しを受けて一層艶やかで落ち着いた大人の猫の貫禄を見せている。年の頃など分かりはしないが、僕より一つ二 ... » more
テーマ 猫のつぶやき 文学 エッセイ

勅使川原三郎ダンス「静か」、画期的な試みです+「四季派学会」、高橋順子さんが丸山薫の詩についての講演 そこにただゐるが頼もし蟇(ひきがえる)(松本邦吉)いよいよ待望の初句集『かりぬひ抄』を刊行された松本邦吉さん、さっそくそこから夏の句を紹介しましょう。一読、明快な句ですね。ヒキガエルですが、しかしこのところ、虫やカエルの姿を見かける ... » more

八王寺だより万葉集全釈(423)
同じ石田王(いしだのおほきみ)が亡くなった時に、山前王(やまさきのおほきみ)が悲しんで作った歌一首四二三つのさはふ磐余(いはれ)の道を朝去らず行きけむ人の思ひつつ通ひけまくはほととぎす鳴く五月(さつき)にはあやめぐさ花橘(はなたちば ... » more
テーマ 和歌 文学 万葉集

悲しい 今朝新聞で、ボンドさんが亡くなったことを知りました。私が大好きな『くまのパディントン』(マイケル・ボンド/作ペギー・フォートナム/絵松岡享子/訳福音館書店)の作者マイケル・ボンドさん。。。91歳だから仕方ないけど{%涙doc ... » more

吉増剛造さんFukubukuroイベント2回目でした+「涯テノ詩聲」吉増さん新展覧会は11月から あぢさゐのましろき朝となりにけり(松本邦吉)詩人の松本さんの詩集『しずかな人春の海』に収められた夏の句です。紫色ではなくて、白い花弁の紫陽花が満開になったのですね。この日は梅雨も中休み、朝陽が花を照らすようです。さて松本さんの第一句 ... » more

いやはてのこと過ぎにたる東京に妻を率(い)て日日の生活(たつき)を新たにす岩間正男敗戦で、どん底状態になっている東京に、妻を連れて新しい生活をやり始めた。一九四五年八月十五日、敗戦により茫然自失状態だった日本人は、年末から翌年に ... » more
テーマ 短歌 文学 岩間正男

『メアリと魔女の花』 小さな魔法のほうき 小説(児童文学)『新訳メアリと魔女の花』1971年イギリスメアリー・スチュアート著越前敏弥・中田有紀訳角川文庫2017年6月25日(日)初版発行2017年6月23日(金)購入2017年6月24日(土)読了(注意!)ネタバレあり。 ... » more
テーマ 児童文学 イギリス メアリー・スチュアート

夏菜の野菜畑桂雀々さん
落語家・桂雀々さんが、40周年記念講演を行われたとニュースで拝見しました。そのゲストは、桑田佳佑さんに明石家さんまさん!こんな豪華なゲストがおいでになる雀々さんは、ほんとうに名実ともに、ビッグな落語家さんだと思います。雀々さ ... » more
テーマ 児童文学

八王寺だより万葉集全釈(422)
田口広麻呂(たぐちのひろまろ)が亡くなった時に、刑部垂麻呂(おさかべのたりまろ)が作った歌一首四二二石上布留(いそのかみふる)の山なる杉群(すぎむら)の思ひ過ぐべき君にあらなくに石上の布留の山の杉の木立のように思いが過ぎてしまう ... » more
テーマ 和歌 文学 万葉集

猫のつぶやき(猫でよかった) 「今日もいい天気だよ、母さん」僕は弾んだ声で言った。母さんはこんな夜中に突拍子も無いこと言うんじゃないと少しばかり三角目をした。それから時計を指差して二等辺三角形の目を僕の鼻の先まで近づけると「草木も眠る丑三つ時…… ... » more
テーマ 猫のつぶやき 文学 エッセイ

3身体殺人事件――さようなら、高橋節夫私はこれから、私たちが遭遇した、世にも恐ろしい事件について語らなければならない。私は、この事件についてだけは、決して語ることはないと思っていた。だがついに、封印を解き、語るべきときがきたのだ。決 ... » more
テーマ ミステリー 文学 ポコチン

2超密室! 豚高闘竜殺人事件私はこれから、私たちが遭遇した、世にも恐ろしい事件について語らなければならない。私は、この事件についてだけは、決して語ることはないと思っていた。だがついに、封印を解き、語るべきときがきたのだ。決して語 ... » more
テーマ ミステリー 文学 ポコチン

1超探偵・高橋節夫登場ほんとはただの使いっぱしりのくせに、俺は芝居で飯を食ってるとか、ロンドンブーツは俺が育てたとか、俺は芝居が上手いとか、嘘ばかりつきまくり、いざ本番となると緊張のあまり舞台でひたすら絶叫し、全身から異常波をまきち ... » more
テーマ ミステリー 文学 ポコチン

前回の記事の続報なんですが、大阪市立中央図書館でも下記のイベントをさせて頂けることになりました。夏休みの一日を、一緒に楽しみませんか?定吉人形が皆さんの目の前で舞いますよ〜。中西らつ子さんの原画展も同時開催!!どうぞよろしく、お ... » more
テーマ 児童文学

ほろびよと人の言えればそれもよしほろびの後に興りくるものを待つ 岩間正男短歌など滅びよと人が言うなら、それもよいだろう。短歌が滅びた後に興って来るものを待とう。一九四七(昭和二二)年、桑原武夫が、短歌や俳句の大家の作品と無名の人 ... » more
テーマ 短歌 文学 岩間正男

八王寺だより万葉集全釈(426)
柿本朝臣人麻呂が香具山の遺体を見て悲しみ心打たれて詠んだ歌一首四二六草まくら旅の宿りに誰(た)が夫(つま)か国忘れたる家待たまくに旅先で、誰の夫だろうか国を忘れてここに倒れている、家族が待っているだろうに。草まくら=旅の枕詞 ... » more
テーマ 和歌 文学 万葉集

 

最終更新日: 2017/09/20 17:44

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