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テーマ「文学」の記事を新着順に表示しています。(2ページ目)

わざわざ 今日は3組のちびちゃんとお母さんが来てくださいました(^o^)3人とも1歳だったかな?お母さんたちが、ちゃんとお喋りしたり、上手に相手をしてあげていたので、誰もぐずることもなく、お店の中を探検し(笑)最後は、ご機嫌さ ... » more

猫のつぶやき(カメラが追ってくる) 母さんが写した僕の写真は膨大である。「ゴン 見ればみるほどイケメンだよね」とても母さんには付き合ってられないと思いながら、褒められて知らんふりするほどキザでもない僕は、ついつい母さんの足元をくねくねと尻尾で照れてみせる事にな ... » more
テーマ 猫のつぶやき 文学 エッセイ

これから、私はなぜ三島由紀夫があのような「痛い」死に方をしたかについての私の答を書こうと思っている。「痛い」というのは文字通り「激痛の伴う」という意味だ。三島がなぜ切腹という死に方をしたかについて、説得力ある説明をなした批評を私はい ... » more

三島由紀夫は、『仮面の告白』を書いて、すぐに小説家として成功すると、「死と血」しか見出せないと思えたはずの「生」に「健康的な」ありかたで再チャレンジしようと考え始めた。有名な豪傑笑いが始まったのもこのときからで、これら自己改造の契機 ... » more

三島由紀夫、最後の小説。それは作中の時間六十年、執筆に五年もの年月が予定された大作で、全四巻とし、二十歳での夭折を転生して繰り返す四人の人物を描くものであった。しかし、なぜゆえに、輪廻転生なのであろうか?それは宗教のテリトリーで ... » more

ひややかに事の真相(まさか)はつきつめて然るのち一途(いちず)に湧く思いあり 岩間正男冷静に事の真相を探求した結果、どうしても何とかしなくてはという思いが湧いてくる。親も子供たちも、食糧を確保するのに懸命で、教育に力が入れられな ... » more
テーマ 短歌 文学 岩間正男

吉増剛造展、足利市美でオープン、内覧会をレポートします(画像を追加しました)。 名月や夜は人住まぬ峰の茶屋(与謝蕪村)蕪村の秋の句、峰の茶屋は昼間の営業を終えると主人は下山、ですからそこからの冴えた名月を独り占めして眺められる、という趣向ですね。蕪村は吉増さんの敬愛する俳人、吉増さん展のオープンを祝って、蕪村か ... » more

伊丹市立図書館「ことば蔵」講演会 昨日は、伊丹の図書館、ことば蔵にて講演会をさせて頂きました。お忙しい中、駆けつけて下さった中西らつ子さんの落語クイズも大ウケ!おいで下さった皆さま、お世話になった図書館の方々、ほんとうにありがとうございました。ございました。 ... » more
テーマ 児童文学

八王寺だより万葉集全釈(442)
膳部王(かしはでのおほきみ)の死を悲しんだ歌一首四四二世の中は空(むな)しきものとあらむとそこの照る月は満ち欠けしけるこの世の中は空しいものであるぞと、この照る月は満ち欠けをしているのだ。右の一首は、まだ作者が明らかでな ... » more
テーマ 和歌 文学 万葉集

人混みに揉みにもまるる母の背のみどり児をわが抱えかやらん岩間正男満員電車の中で、赤ちゃんを背負った母親がもみくちゃになっている。あの赤ちゃんを守ってやりたい。今も大都会の通勤電車の混雑はひどいが、終戦直後の電車や汽車の混雑も殺人 ... » more
テーマ 短歌 文学 岩間正男

猫のつぶやき(11月の初めに) 2017年の始まりの日に、まるで無謀とも言えるほどの抱負を自身の中に持ち、手足の指の端々にまで指令を出し、その指令に忠実であろうと、時には追われ時には無視し、老いを蹴散らし蹴散らしきたけれど、これでいいのか? これでいいのか?と言う疑問はき ... » more
テーマ 猫のつぶやき 文学 エッセイ

八王寺だより万葉集全釈(441)
神亀六年、左大臣長屋王(ながやのおほきみ)が死を賜った後に、倉橋部女王(くらはしべのおほきみ)が作った歌一首四四一大君の命(みこと)恐(かしこ)み大殯(おほあらき)の時にあらねど雲隠(くもがく)ります天皇のご命令を謹んで受け ... » more
テーマ 和歌 文学 万葉集

八王寺だより万葉集全釈(440)
四四〇都なる荒れたる家にひとり寝(ね)ば旅にまさりて苦しかりけり都にある荒れた家にひとりで寝れば、旅以上に苦しいだろう。右の二首は、都に帰るとき、近くなってから作った歌である。 ... » more
テーマ 和歌 文学 万葉集

チャペック ヨゼフ・チャペックのこいぬとこねこのお話が、今年、少年文庫に入りました(^.^)『こいぬとこねこのおかしな話』(ヨゼフ・チャペック/作木村 有子/訳岩波書店)こいぬとこねこのおかしな話 (岩波少年文庫)岩波書店 ヨゼフ・ ... » more
テーマ 児童文学

ぼくが弟にしたこと 宇治児童文学サークル2017年10月の課題テーマは“児童文学における父親像”父親の暴力、両親の離婚、貧困、登校拒否…。自分が幼い頃から父親にされてきたことを、弟にしてしまったことで心にのしかかる葛藤。とこ ... » more
テーマ 児童文学

かたすみの満月 宇治児童文学サークル2017年9月の課題です今年度のテーマは“児童文学における父親像”作者、花岡大学氏は奈良県吉野の山里の寺に生まれ、自身も住職となり教職も勤めながら、多くの作品を書き残しています。お ... » more
テーマ 児童文学

福井県ふるさと文学館の三好達治展、初公開の卒論には注目です 秋風の山を越えゆく蝶一つ(三好達治)親友だった作家の石川淳によれば、晩年の三好は、「俺は俳人になればよかったな」と漏らしていたそうです。三好といえば、デビュー詩集『測量船』の端正な抒情詩で知られますが、折に触れて詠んだ俳句にもなかな ... » more

八王寺だより(209)私の好きな現代短歌
闘争宣言手交し終え炎群(ほむら)なす隊列の中にわれら入り行く岩間正男闘争宣言を相手に手渡し、炎のように怒りに燃える仲間たちの隊列の中に、我々代表団は戻ってきた。生徒たちの学習条件も悪く、教師たちの労働条件も悪くて、このままでは新 ... » more
テーマ 短歌 文学 岩間正男

猫のつぶやき(敦盛) 平敦盛(たいらのあつもり)は、若き笛の名手であった。1184年の「一の谷の戦」で、源氏軍に押され平氏軍は敗走する。敦盛は大事な笛を忘れ、引き返した為に身方の舟は岸を離れてしまっていた。源氏軍に捕らえられた敦盛は、16歳の生涯を終えた ... » more
テーマ 猫のつぶやき 文学 エッセイ

八王寺だより万葉集全釈(439)
四三九帰るべく時はなりけり都にて誰(た)が手本(てもと)をか我が枕かむ帰るべき時になった。妻を亡くした私は帰った都で、誰の腕を枕に寝ればいいのだろう。 ... » more
テーマ 和歌 文学 万葉集

いつまでも不愉快といっていてもはじまらない。日本には風情風流という美意識があった。つまらないことを気にするよりそちらを考えたほうがいいのでは・・ちなみに ... » more

西の魔女が死んだ 『西の魔女が死んだ』(梨木香歩/作)は読んだことがありますか?出版されてから、もう23年経ったらしいです。びっくり(^_^;)出版当初から好きで、図書館員だった時も、読めそうな子には随分薦めました(^o^)お ... » more

リクエスト 毎月、或いは年何回など、お任せで定期的に本を買ってくださっているお客さまがいらっしゃいますが、先日、遠方にお住まいの方から、リクエストがありました。『もうひとつのワンダー』(R・J・パラシオ/作中井はるの/訳ほるぷ出 ... » more
テーマ 児童文学

ぬるでんぼう日本語雑感
日本語雑感 秋の夜長に丸谷才一さんの一文、「考える為の道具としての日本語」 を詠む。 文芸評論家らしく 一捻りした表題だが、中身は明治初期から現代に至るまでの日本語の出来方から使われ方までを叙述した名文である。 更に、文筆家が文を書く時には必要に応じて ... » more
テーマ 文学 日本語

『皇后美智子さまのうた 』(朝日新聞出版)を読み直す・・・バーミアン石仏破壊を詠った歌ほか ●2017年10月19日(日)、今、『皇后美智子さまのうた』(2014年朝日出版社刊)を読み直している。この本は、画家の安野光雅氏が、ご成婚55周年を機に、天皇皇后両陛下が詠まれた歌の中から133首を選び、解説をそえたもの。挿入された美しい ... » more
テーマ 文学 皇室

世田谷文学館では澁澤龍彦展がスタートです+わが家のカズオ・イシグロの本を 稲妻をふみて跣足(はだし)の女かな(高浜虚子)虚子はときどき、不思議に形而上学的な?味わいの句を作ります。この句などもそうですね。いや、実景としては急なカミナリに驚いて裸足のままで駆け出した女性の姿を詠んだのでしょうが、「稲妻をふみ ... » more

猫のつぶや(10月大好き) 10月は1年のうちで最も好きな月である。日中の日差しはともあれ、朝晩の心地よい澄んだ空気は、何かしら郷愁を誘う。認知機能の衰退も、時には認めないわけにもいかないが、まだまだ大丈夫だと健康を自負している。そんな我が大脳から噴き ... » more
テーマ 猫のつぶやき 文学 エッセイ

2017年のノーベル文学賞は、日系イギリス人のカズオ・イシグロ氏が受賞した。私は『日の名残り』をだいぶ前に買ったまま読まずに積んでおいて、イシグロ氏のノーベル賞受賞をきっかけに読んでみた。版元の早川書房ではイシグロ作品はことごとく品切れにな ... » more
テーマ 文学 西洋文学

Ban'yaノーベル文学賞についての感想
国内外の賞の大半は、一人でも選考委員に反対者がいると授賞が決まらないそうだ。今年のノーベル文学賞のカズオ・イシグロ氏に対してはあまり関心がない。ただ、ノーベル文学賞の選考委員に、強烈に村上春樹への授賞に反対する若い男がいるこ ... » more

イギリス国籍の作家「カズオイシグロ」さんがノーベル文学賞を受賞した。とてもうれしい話だ。受賞理由は、NHkの放送を聞く限りにおいては「その小説は我々が世界とつながっているという幻想を明瞭にした」だったかな。テレビで語った過去の映像のインタビ ... » more

 

最終更新日: 2017/12/15 05:40

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