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テーマ「文学」の記事を新着順に表示しています。(1ページ目)

猫のつぶやき(忘年会) 最高齢者は90歳、下は60過ぎと言う20名ばかりの忘年会は、終始笑いの中にあった。改めて年を聞く野暮の入る隙もないほど話題も豊富であり、ビートを効かせたカラオケも、先端をいく新曲を披露するプロ顔負けの面々に、些か度肝を抜かれた気がした。 ... » more
テーマ 猫のつぶやき 文学 エッセイ

八王寺だより(214)私の好きな現代短歌
防空壕にかぼちやのとりで繁らせてこもりいし去年(こぞ)は思いみなんか岩間正男去年の今頃を思い返してみると、防空壕の上にカボチャを茂らせて、その中に避難していたのだったなあ。終戦前、日本中の大中都市のほとんどが、米空軍の爆撃で壊滅 ... » more
テーマ 短歌 文学 岩間正男

吉増剛造さん、空間現代とのヨーロッパ公演レポート+十田撓子さん詩集『銘度利加』が誕生です 門内の敷石長き寒さかな(芥川龍之介)師走を迎えて、寒さが厳しくなってきました。帰宅して門をくぐって玄関まで寒波が身に沁みます。玄関までの敷石が長く感じられる、というのでしょう。芥川には奇想句もありますが、こうした落ち着いた心境句 ... » more

八王寺だより万葉集全釈(445)
四四五何時(いつ)しかと待つらむ妹(いも)に玉梓(たまづさ)の言(こと)だに告げず去(い)にし君かも何時帰ってくるだろうかと待っているだろう妻に、便りの言葉も告げずに逝ってしまったあなただなあ。らむ=推量〜だろう玉梓=手紙便 ... » more
テーマ 和歌 文学 万葉集

宮沢祐史のウェブリブログメダル。
メダル。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171211-00000003-jij-eurp【文字彫刻無料】メダル/プラスチックケース(LM60B)直径:6cmカップ・トロフィー専門店Winner彫刻文字 ... » more
テーマ 文学

八王寺だより私の好きな近代短歌(213)
桐の花日日につやめく葉がいにはうしろ黝(くろ)みつつすでに夏空岩間正男桐の花が日々に艶めき、その葉の間から覗く青空は黒ずんで見えるほどに晴れ渡って、もうすっかり夏空だ。一九四六(昭和二一)年の初夏。終戦からほぼ一年経ったが、日本 ... » more
テーマ 短歌 文学 岩間正男

猫のつぶやき(【時】を掴む) 洗濯機のスイッチを入れ、昨夜遅くに飲んだ珈琲カップを洗い、自家製ヨーグルトの出来栄えをついでに見て、本日予定のゴミを出す。お決まりの朝の行動は1時間でもお釣りが来る。同じ1時間でも、自分の趣味に没頭していると時計の機能を疑ってしまう ... » more
テーマ 猫のつぶやき 文学 エッセイ

八王寺だより万葉集全釈(444)
反歌四四四昨日(きのふ)こそ君はありしか思はぬに浜松の上に雲にたなびく昨日こそ君は生きていたのに、思いもかけず浜の松の上に雲となってたなびいている。こそ〜しか=係り結び強意火葬の煙を雲と見ている。 ... » more
テーマ 和歌 文学 万葉集

放蕩遊蕩で不健康しかし大作家。(1891年12月26日 - 1980年6 月7日)これは彼が望んだものではない。彼は零落したからこそ人間をみつけた。頽落したからこそ人間 ... » more
テーマ 文学 小説 ブログ

猫のつぶやき(時の流れは止められない) 月はじめだとか月の終わりだとか、何だかだと節目を殊更気にする癖がある。大義がある訳でもないが、おおよそ日頃の怠慢を後ろめたく感じていることは否めない。「雨にも負けず風にも負けず」人生の半分は会社の細やかな一員として、大した疑問も ... » more
テーマ 猫のつぶやき 文学 エッセイ

うしろよりひびき圧(お)しくるもの何ぞ世紀革(あら)たならんとしてあがる声ごえ岩間正男私たちの後ろから、声を響かせて押してくるものは何だろう。世紀を改革しようとして挙げる若者たちの声だ。終戦時、正男は四十歳。今の感覚ではまだ若い ... » more
テーマ 短歌 文学 岩間正男

猫のつぶやき(写真の整理) 古い写真の整理は思いのほか時間のかかるものだ。一枚とて捨てがたく、かと言って全てを保存する意味すら感じない。卒業から半世紀をゆうに超えた同窓会の写真は、過ぎし日の面影すら消し去って、「誰?」と、しばし戸惑った可笑しさがよみがえる。こ ... » more
テーマ 猫のつぶやき 文学 エッセイ

静嘉堂文庫美術館では明清絵画展+彫刻家・森堯茂さんが逝去、残念です。 庭箒ささくれたつや年の暮(北園克衛)師走にはまだ少し早いのですが、「年の暮」を詠んだこの句を偶々見つけました。作者は、なんとモダニズム詩人として知られる北園克衛です。唯一の句集『村』、まあこの句集名も驚きですが、そこに収められます。 ... » more

八王寺だより万葉集全釈(443)
天平元年已巳、摂津の国の班田の史生丈部竜麻呂(はせつかべのたつまろ)が自殺した時に、判官大伴宿祢三中(おほとものすくねみなか)が作った歌一首短歌を併せた四四三天雲(あまぐも)の向伏(むかふ)す国のもののふと言はるる人は天皇(すめろぎ)の ... » more
テーマ 和歌 文学 万葉集

良かった! 読まねば!や気になる本がいろいろある中で、どうかな?と思いながら読み始めた『わたしがいどんだ戦い1939年』(キンバリー・ブルベイカー・ブラッドリー/作大作道子/訳評論社)ですが、良かった{%びっくり2webry ... » more

わが心のペリーヌ「鶴ひろみさんへの追悼」 先日、声優の鶴ひろみさんが亡くなりました。死因は運転中の大動脈瘤解離ということで、突然のようでしたが。鶴ひろみさんといえば、有名なところではアンパンマンのドキンちゃんの声でおなじみのようですが、わたし ... » more
テーマ 児童文学 鶴ひろみ DIY  コメント(4)

夏目・鴎外三島・太宰筒井・高橋ダブル村上浅田・東宇野・古市ぼくらはこのような単純な真実の目でものをみてきた。いくら見ていないとはいっても影響されている。したがってもー本なんかいらないパ ... » more

子どもの本(古典)を楽しむ会 昨日は、読書会でした(^o^)今回は、『あしながおじさん』(ジーン・ウエブスター/作)私は、とりあえず岩波少年文庫で読み始めたんですが、訳でん?なところがあって、福音館文庫とチラチラ比較。結果、私としては、 ... » more

深い文学の森へ@台湾呆在記(17) 川の畔というのは、文化人の好む場所のひとつなのかも知れない。台北に流れる新店渓という川がある。その畔に紀州庵という日本家屋が、ガジュマルの大きな樹に守られるように、 ... » more
テーマ 台湾 雑記 文学

三国町を三好達治の足跡探訪で歩きました。ここは近代文学とも深いゆかりを持ちます(画像追加)。 木の草の光りざま見よ秋の風(高橋睦郎)詩人の睦郎さんの新句集『十年』から秋の句を引きました。詩も短歌・俳句も、エッセイも戯曲も自在にこなす睦郎さんですが、若いころには、三好達治との交友もあったよし、三好からの葉書を大事に机に飾ったこ ... » more
テーマ 俳句 文学 現代詩

福井市のふるさと文学館の三好達治展を見学しました。見どころ多し。 まはり道してゐるやうな秋の暮(松本邦吉)到着したばかりの俳句誌「白茅(はくぼう)」の16号に、ゲスト作品として松本さんの寄せたなかの一句です。(僕はここに、国立新美術館で観たジャコメッティ展の感想を書いています。)この句、ちょっと解 ... » more
テーマ 俳句 文学 現代詩

気に入ってくれたらしい 今日は、久々に双子の兄弟が来てくれました\(^o^)/お母さんが絵本を見ている間、いつも通り私は、おちびふたりと遊ぶ本当にかわいくて、いつもちょこっとだけのおいしいとこどりでお母 ... » more

猫のつぶやき(まだ諦めない!) テレビで見る田舎の風景にほっとし、都会の風景に僅かな高揚感を掻き立てられる。山野の神秘さを含んだ清涼感や、太陽の眩しさを呑み込んでしまいそうな海の輝きに、どれほどの価値も見出せなかったのは、目が覚めれば当然のようにその風景に自分は居 ... » more
テーマ 猫のつぶやき 文学 エッセイ

元多摩日記別館落ちていく
落ちていく元多摩あなたのことを想う深夜2時秒針の音が部屋を支配する僕は後悔と恐怖に飲み込まれ隅で悶えながら体を蠢かすどうして行ってしまったの?暗闇に問いかけてみてもただむなしく溶けていくだけ落ちて ... » more
テーマ 文学

先住民作家@台湾呆在記(14) 台南に国立文学館がある。元々行きたいと思っていた所、ちょうど台湾・蘭嶼の先住民作家の、シャマン・ラボガンさんの小説の日本語版の発売を記念して、文學館で座談会 ... » more
テーマ 台湾 雑記 文学

来月の児童文学サロン 来月は、久々に北野佐久子さんのサロンです(^.^)7月に出版されました『物語のティータイム-お菓子と暮らしとイギリス児童文学』(北野佐久子/著岩波書店)の内容に触れながら、児童文学、ハーブ、お菓子などをクリスマスに絡めて話し ... » more

ふたりのロッテ 宇治児童文学サークル2017年11月の課題今年度のテーマは“児童文学における父親像”『ふたりのロッテ』は1948年ドイツの作家、エーリヒ・ケストナーの作品今や古典児童文学といわれるものです。ドイツ ... » more
テーマ 児童文学

タイトルを見てかんじたことを疑ってほしい。以前それを赤青と誰かがいったからそういっているだけそれだけである。人間は学習をし成長する。しかしここではそれは関係ない。ようは心の底か ... » more

三鷹市北野4丁目の桜の大樹が伐採されました+ジャジューカのライヴを体験 物を干す石のひまより秋のこゑ(三好達治)詩人の三好達治の俳句は、ほとんどの作がくっきりした輪郭のイメージを喚起するものですが、これはちょっと珍しいタイプなのでは。石組のあいだに竿を掛け渡して洗濯ものを干しているのでしょうか。あたりに ... » more
テーマ 俳句 文学 ロック

わざわざ 今日は3組のちびちゃんとお母さんが来てくださいました(^o^)3人とも1歳だったかな?お母さんたちが、ちゃんとお喋りしたり、上手に相手をしてあげていたので、誰もぐずることもなく、お店の中を探検し(笑)最後は、ご機嫌さ ... » more

 

最終更新日: 2017/12/13 04:36

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