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飛行船

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親テーマ: 飛行機
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テーマ「飛行船」の記事を新着順に表示しています。(5ページ目)

第27話  スタートライン とにかく旅館に戻ってみることにした。そして、少し言い過ぎた事をサチに謝ろうと思った。何故彼女がいつものように、僕に反論してこなかったのか少し気になっていた。息を切らせて旅館に着くと、女将さんが玄関先ではき掃除をしていた。「あ ... » more
テーマ 飛行船 遠野 ウェブ小説

第26話  一人ぼっち 路地を抜け、目的の大きい店に着いた。大きいとはいっても、僕からすれば、家の近所のスーパーの方がはるかに大きい。早速店内に入って2階に上がり、目的のCDショップに向かった。そこには若い店員さんが一人居た。「おいサチ、ちょっと若すぎ ... » more
テーマ 飛行船 遠野 ウェブ小説

朝食をすませた僕達は、遠野の町に出てみた。朝から天気も良く暑かった。「今日はどうする?どこかに行くの?」僕にはまったくあてもなく、彼女について行くしかなかったからだ。「とりあえず、誰かに聞いてみよう」「誰かって?」 ... » more
テーマ 飛行船 遠野 ウェブ小説

翌朝 、サチの声で起こされた。「朝ご飯食べちゃうぞー」彼女はもうすっかり身支度を整え、いつでも出かけられる格好で立っていた。「今何時・・・?」「七時半だぞ、早く起きろー」僕は半分寝ぼけていた。「あのなぁ、いつ ... » more
テーマ 飛行船 遠野 ウェブ小説

僕の部屋になる大広間には、すでにふとんが敷かれていた。それは僕が予想していたとおり、部屋のど真ん中に悠々と敷かれていて、コッケイに思えた僕はつい苦笑してしまった。寝る前に今日一日の疲れを取るために、お風呂に入ることにした。風呂場 ... » more
テーマ 飛行船 遠野 ウェブ小説

ゆっくりと夕食を済ませ、僕達は部屋に戻った。遠野の夜は涼しかった。窓を開けていると、すず虫の鳴く音が絶えず聞こえてくる。「何かいいね、耳をすまして虫の音を聞くの、人生で初めてかも」「ああそうだね、いつもエアコンの音や車の ... » more
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「あ〜疲れた−ぁ」僕はサチ専用の部屋の畳に仰向けになり、思いっきり背伸びをした。やっと落ち着ける安心感と長旅の疲れとで、青い畳に落ちていくような感覚で、体全体の力が抜けていった。そして目を閉じて、今日あった事をいろいろ思い出して ... » more
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時計をチラッと確認した女将さんは、仕事モードに入った。「それで、お部屋ですけど、二人でひと部屋ではだめなのよね」女将さんは少し気まずそうに、僕達二人の顔を見ながら確認する様子で質問した。「そうよね、お嬢さん若くて綺麗だし ... » more
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第19話 古びた旅館 目的の宿までの間、元気を取り戻したサチに、もう一度質問してみた。「さっきも言ったけど、何か目的が有るのか、サチ?」「来る時、新幹線の中で話したでしょう?」僕はもっと深い意味があるのかと質問したつもりだったけど、簡単な返事 ... » more
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第18話 女心と夏の夕空 東北なまりのゆっくりした口調で、案内所の女性は笑顔で教えてくれた。その瞬間、ホッとして胸を撫で下ろしていた僕の横で、サチが気まずそうな表情でその女性に聞き返した。「あの〜、部屋ひとつしか空いてないんですか?」「えぇ、何件 ... » more
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第17話 宿探し 東北の山々に囲まれた小さい町を、高台からしばらく眺めていた。木々を揺らす風が、何となく涼しくなったように感じていた。「ところで、もう夕方近いけど、今夜の泊まる所どうする?こんな所で野宿は勘弁だよ」「そうね、そろそろ探さな ... » more
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第16話 僕らは安易な旅人 あても無く、とにかく駅からまっすぐ歩いてみた。意外と歩いている人も少なく、小さな商店が並ぶ町だった。10分程で小さな川の流れている橋に着いた。水草が川の流れに身を任せ、踊るように揺らいでいた。「あそこ見て、魚がいるよ」と ... » more
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第15話 懐かしい駅 列車は緑深い山の中を走りぬける。僕は黙って窓の外を見ていた。今まで生きて来て、こんなに草木や緑に囲まれたことは無かった。同じ東京の緑と比べても、濃さが違う、大きさが違う、光の反射が違う。これまで僕が経験して来たものは、セピア色の ... » more
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第14話 心のアルバム 新幹線の駅にしては辺りに何も無い。コンビ二も無ければ本屋も無い。僕達は周囲にとけこむくらい、新花巻の駅でひたすら何をするわけでもなく時間をつぶした。ようやく午後二時が過ぎ、釜石線のホームへ向かうことにした。先ほどと違い、道路 ... » more
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東北新幹線はどんどん北上して行った。窓際にサチも、こんな山や畑や田んぼだらけの景色は見たことが無いらしく、食い入るように窓の外を見ていた。帰省時期とはいえ、やはりここまで来ると、乗客もまばらになってくる。僕は新幹線のシートにくく ... » more
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東北新幹線は仙台駅に着いた。東北一の都市ということもあり、降りる人が結構多いことがわかる。僕は仙台ということで、牛タンを思い浮かべた。一度本場で食べてみたいとは思うが、そう簡単にここまで来る事が出来ない。新幹線の窓から仙台市街を ... » more
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新幹線から見た外の景色が、速いスピードで変わっていった。「おじさんは説教する前置きで、私の気持ちを和ます為に、たわいもない話をしてるんだと思った。そんな雰囲気で向かい合っている私達の間に、店員さんがパフェとケーキとコーヒーを ... » more
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数分も経たない内に、僕が背を向けている方から、サチが寂しそうな声で話し始めた。無視するのも大人げないので、僕は仕方なく90度だけ体を戻した。「私、中学2年の時、引っ越してったでしょ?」以前、彼女の家は僕の家の真向かいに有った ... » more
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新幹線が大宮駅を過ぎると、都会の街並みに代わって、だんだんと田んぼや畑が見え隠れし始めた。僕はお弁当を食べ終え、空腹を満たすと、早起きした事も重なり、少し眠くなってきた。「少し寝てもいいか?」隣にいる彼女に心遣いのつもり ... » more
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僕達は新幹線ホームの自由席の位置に立った。落ち着きを取り戻した僕は、あたりを見渡してひらめいた。「そうだ、駅弁買わない?旅と言ったらやっぱりお弁当でしょう。俺朝ご飯食べてないし」「それなら私の分も買ってきて。それとお茶もね」 ... » more
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次の日の朝、僕は朝食を取る暇も無く家を出た。母には数日旅に出ると言ってきたが、行き先は告げず一人旅だと告げただけだった。僕の口からはそれ以上説明しようが無いので仕方ない。昨夜、サチからメールで「P.S.旅支度をしてきてね」と送ら ... » more
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暑い日々がまだまだ続く八月、もうすぐ民族大移動の時期が近づいてくる。都会はその分電車も道もすいていて、僕は何となくこの季節が好きだ。そんな街の雰囲気で毎年お盆を感じている都会人なのだ。本当なら今年は父が亡くなり初盆なのだが、まだ ... » more
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家に戻り、すぐに汗まみれの体をシャワーで洗い流すと、部屋のエアコンをフル回転にし、準備万端でベッドの上に大の字になった。「やっぱり自分の部屋が一番だな」その心地良い状態のまま、僕は夕方まで寝ていた。「匠、夕ご飯だよ」 ... » more
テーマ 飛行船 遠野 ウェブ小説

『飛行船 ツェッペリンNT号』 今朝、アトリエの帰りに麹町の日テレ通りを歩いていたら上空にブ〜ンという音と共に出現。結構至近距離で、頭上をゆったりと飛び去った。。。快晴の空を、まさに“鯨”が空を飛んでいるようで、久しぶりに見た飛行船 ... » more

あれから一週間が過ぎた。連日の猛暑つづきで、出かけるのも命がけだ。そういえば、あれっきりサチから連絡が来ない。あいつも生身の人間だから、きっとこの暑さでばてていることだろう。こちらとしたら静かで助かるが、その後どうしたのか、僕の ... » more
テーマ 飛行船 遠野 ウェブ小説  トラックバック(1)

蒸し暑い部屋で、僕は何をするわけでも無くボーッとしていた。すると、二階に上がってくるサチの足音がした。「ねぇ、タク、入るよ」改めて説明すると、僕の名前が匠(タクミ)だから、彼女はタクと僕を呼んでいる。「なにか用か?俺 ... » more
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今日は朝から快晴、夏にしては湿度も無く、爽やかな気分だった。僕はもう少しこの余韻を楽しみながら寝ていようと思い、ベッドの上でごろごろしていた。ところが、そうもいかない嫌な気配がした。下の玄関の方から、幼なじみのサチの声が微かに聞 ... » more
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何の前触れも無く、父が亡くなってしまった。それは誰も予期しない、突然の出来事だった。父はいつもの様に仕事を終え、帰宅途中、駅の人ごみに消えるように倒れた。警察から連絡があり、僕はすぐに搬送先の病院に駆けつけたが、ベッドに横 ... » more
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主人公の新田匠(タクミ)とその幼なじみ幸(サチ)が、急死した匠の父の物と思われる、押入れの奥にあったダンボール箱を見つける。その中にあった古いカセットテープをきっかけに、岩手県にある遠野の町に行くことになる。あまり乗り気ではない匠と、何 ... » more
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ROKUSUKEUFO?
UFO? UFO?いえ、飛行船である。水田で肥料散布中に目に入ってきた、昨日も鴻巣上空をグルグルと旋回していたが、今日もやってきた。何かの宣伝なのだろうか?あいにく近視なので飛行船の文字が見えない。昔は桶川の飛行場に係留さ ... » more
テーマ 飛行船

 

最終更新日: 2016/11/13 04:57

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