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テーマ「現代美術」の記事を新着順に表示しています。(1ページ目)

白洲次郎・正子の武相荘を訪ねます+美術家の福田尚代さんトークに参加IN町田市民文学館 東京の梅ぬらしをり菜種梅雨(松本邦吉)菜種梅雨は、三月中旬から四月にかけて菜の花の咲くころに降る長雨をいいます。ちょうどこれからのものでしょうが、幸い今週は気象情報によると佳い陽気が続くようです。作者の松本さんとは、先日の梅見の会も ... » more

詩人たち、小石川植物園での梅見の会+加納光於さんの《平家物語》逍遥展、オープニングでした 紅梅の紅の通へる幹ならん(高濱虚子)紅梅を詠んだ虚子の句ですが、虚子先生、時折みょうに形而上学的な?発想を示すことがあります。この句もそうでしょう。「紅」が通う梅の幹、とはよくぞ発想したもの。花鳥諷詠、実に懐が深いですよ。さ ... » more

会田誠「GROUND NO PLAN」展、愉快です 砂みちに月のしみ入る二月かな(久保田万太郎)二月の冬の夜道、舗装されていない砂の道に、真冬の月の光が「しみ入」っている光景ですね。これはきれいな句です。二月の月、真冬とはいえ、どこかに春の気配を忍ばせているのではないでしょうか。ご近 ... » more

S・ライヒの「ドラミング」に挑戦のダンス「DOPE」、ゲネプロを観ました+清原啓子版画作品集が到着 何がなしこころ遣ひや雪の宿(井月)信州伊那谷の放浪俳人・井月(せいげつ)は1822年に生まれて1887年に亡くなりました。世間では「乞食」井月と言われながら、ピュアな詩情をふくむ佳句をいくつも残しています。不安定な境遇でしたから、雪 ... » more

熊谷守一展、竹橋の近美で開催中+笠井叡さんの大著を頂戴しました 限りなく降る雪何をもたらすや(西東三鬼)22日月曜に東京に降り積もった大雪、6日めになってもまだ溶け切らずに残雪がアイスバーン状態、困ったものです。新興俳句の三鬼にしては素直な詠みぶりの句ですが、「限りなく降る雪」は、これをもたらし ... » more

足利市美での吉増剛造展、最終日のイベントに参加しました 冬日柔か冬木柔か何(いづ)れぞや(高濱虚子)虚子にこんな句がありました。冬枯れの木に冬の柔らかな陽射しが注いでいる情景でしょう。虚子の句、新鮮な語法を用いるのは「さすが」です。また隠し味のように、哲学的な思弁の痕を見せていますね。 ... » more

見る 連帯を感じる2つの頭 現代美術ロレンソの2014年の事故 連帯を感じる2つの頭現代美術ロレンソの2014年の事故地下鉄A線フラミニオ駅徒歩10分2016年9月14日(水)見るViale delle Belle Arti, 131, 00197 ローマ、イタリアローマ国立近代美術館入 ... » more

八王子市夢美術館では銅版画家・清原啓子の没後30年展、瞠目しました。 オリオンの妹としてきみありぬ(山中智恵子)歌人の山中智恵子が残した唯一の句集『玉すだれ』からです。その短歌作品は、神話性や形而上学性を色濃く刻んだものでしたが、この句でも、オリオンなんて神話の登場人物が現れます。ただ、俳句の季語を思 ... » more

見る アントニオ・カテラーニの現代芸術 厚紙、円筒、キャンバス アントニオ・カテラーニの現代芸術厚紙、円筒、キャンバス 地下鉄A線フラミニオ駅徒歩10分2016年9月14日(水)見るViale delle Belle Arti, 131, 00197 ローマ、イタリアローマ国立近代美術館 ... » more

吉増剛造さん、空間現代とのヨーロッパ公演レポート+十田撓子さん詩集『銘度利加』が誕生です 門内の敷石長き寒さかな(芥川龍之介)師走を迎えて、寒さが厳しくなってきました。帰宅して門をくぐって玄関まで寒波が身に沁みます。玄関までの敷石が長く感じられる、というのでしょう。芥川には奇想句もありますが、こうした落ち着いた心境句 ... » more

静嘉堂文庫美術館では明清絵画展+彫刻家・森堯茂さんが逝去、残念です。 庭箒ささくれたつや年の暮(北園克衛)師走にはまだ少し早いのですが、「年の暮」を詠んだこの句を偶々見つけました。作者は、なんとモダニズム詩人として知られる北園克衛です。唯一の句集『村』、まあこの句集名も驚きですが、そこに収められます。 ... » more

吉増剛造展、足利市美でオープン、内覧会をレポートします(画像を追加しました)。 名月や夜は人住まぬ峰の茶屋(与謝蕪村)蕪村の秋の句、峰の茶屋は昼間の営業を終えると主人は下山、ですからそこからの冴えた名月を独り占めして眺められる、という趣向ですね。蕪村は吉増さんの敬愛する俳人、吉増さん展のオープンを祝って、蕪村か ... » more

柳澤紀子さん『全作品』版画集、刊行記念パーティーに出ました+加納光於さん作を居間に飾ります 人の香に酔ヒ泣く秋の蚊なりけり(高橋睦郎)秋めいた大気の冷たさを感じるようになりました。しかしまだ蚊どもは元気で飛んでいます。そんな秋の蚊を詠んだ睦郎さんの一句です。ヒトの血の香りは蚊には美酒なのでしょう(笑)、「酔ヒ泣く」が効いて ... » more

加納光於さんの新作展を鎌倉で観ました+レオナルド×ミケランジェロ展、佳かったです 曼殊沙華みな山に消え夜の雨(森澄雄)加藤楸邨門下の森澄雄は、端正な詠みぶりです。ちょうど秋のお彼岸が終わりましたが、わが家の周辺、ヒガンバナ=曼殊沙華はなお咲き残っています。この句、初秋の夜になって雨となり、昼間に山で見た曼殊沙華の ... » more

愛媛県の久万美術館の「シュらん2017」展、オープニングに出ました 甘粕の丘に上ればきりぎりす(車谷長吉)作家の車谷長吉(ちょうきつ)さんは、俳句の世界にはこだわりがあったようです。まとまった数の句作品を残していますし、奥方の詩人・高橋順子さんらと歌仙を巻くこともしばしばでした。小説では人間の業の深 ... » more

瀧口修造の墓に参りました+オープンした富山県美術館、面白いです 西瓜より大きく描きぬ西瓜の絵(小澤實)ときにはこんなユーモア句もいいでしょう。詞書には「武者小路実篤展」とあるので、句意は明快です。小澤氏は骨董趣味もあって、なかなかの目利きとか。詩人の吉岡實さんとは、連れ立って青山の骨董通りの店を ... » more

ダン・フレイヴィン展はエスパス・ルイ・ヴィトンで+サッカー、スルガ銀行杯をナマ観戦 敗戦忌ことしの蝉のかしましき(松本邦吉)またまた松本さんの句集『かりぬひ抄』から。昨日が8月15日、敗戦忌でした。この日を詠んだ句としては、これは深い余韻を持つ名作では。しかし、本来なら?耳にやかましいまでの蝉声、今年はやけに寂しい ... » more

国立新美のジャコメッティ展、見応え充分でした。我が家のジャコメッティもどうぞ 風狂の風へとひらくうすごろも(小津夜景)モダンな夏の句です。これを収めた句集『フラワーズ・カンフー』が第8回田中裕明賞を受賞しました。フランスはニースにお住まいの小津さんとは、ブログのこのコーナーで句を紹介したのをきっかけでメールの ... » more

DIC川村記念美術館では林道郎さん講演会を聴きました 黙禱の果てなき秋の暑さかな(松本邦吉)立秋となってもなお夏は本番で猛暑が続きます。この句、その「秋の暑さ」を詠いますが、句の眼目は「黙禱」ですね。ということは、8月9日の長崎原爆忌の情景でしょう。あるいは ... » more

横浜トリエンナーレのオープニング+高志の国文学館で瀧口修造トークをします 是是非非もなき氷旗かかげある(小澤實)猛暑の炎天下に「かき氷あります」の旗をかかげた茶店を見つけた、というのでしょう。いいも悪いもありません(笑)、こんなときは店にかけこんで氷を注文するしかないでしょう。真夏の景を詠み、どこか昭和の ... » more

石川九楊「書だ!」展、観ました+朝吹亮二さん、『密室論』初朗読に挑戦 人呼びて夏深むこゑ山鴉(飯田蛇笏)蛇笏の暮らした甲斐の国のこの季節のドキュメントでしょう。八月も近い山国の空気感まで伝わるようです。さて、書家の石川九楊さんの回顧展「書だ!」、上野の森美術館で、ちょうど今日7月30日までの開 ... » more

ミュゼ浜口陽三、千一億光年トンネルはユニークな企画展です あさがほの浴衣はたちとなりにけり(松本邦吉)詩人の松本さんの句集『かりぬひ抄』からです。これ、お嬢さんですね(笑)、朝顔柄の浴衣が似合う二十歳の愛娘を詠みましたか。このお嬢さんとは一度だけ、世田谷パブリックシアターでしたが、野村萬斎 ... » more

鯨井謙太ろうダンス「桃」見ました+大畑伸太郎個展Time is Color 暴れ梅雨死は兀兀(ごつごつ)と一つづつ(高橋睦郎)昨年の蛇笏賞を受賞した詩人睦郎さんの句集『十年』のなかにこの句を見つけました。詞書に、「九州豪雨」とあります。これ、まさに先日福岡や大分を襲った異常な集中豪雨のことを詠んだのか、とい ... » more

見る 既成概念を破壊する ジョアン・ミロの自画像の黒い線 既成概念を破壊するジョアン・ミロの自画像の黒い線バルセロナ地下鉄5号線エスパーニャ駅徒歩20分2016年5月5日(木)見るParc de Montjuïc, s/n, 08038 バルセロナ、スペイン入館料11ユー ... » more

吉増剛造さんFukubukuroイベント2回目でした+「涯テノ詩聲」吉増さん新展覧会は11月から あぢさゐのましろき朝となりにけり(松本邦吉)詩人の松本さんの詩集『しずかな人春の海』に収められた夏の句です。紫色ではなくて、白い花弁の紫陽花が満開になったのですね。この日は梅雨も中休み、朝陽が花を照らすようです。さて松本さんの第一句 ... » more

福田尚代さん、新作が都美の企画公募展で+ブリューゲル「バベルの塔」展も見ました 人声もさびさびとして青葉鯉(安東次男)入梅前の風景でしょう、新緑のきれいな滝壺でしょうか、登山客の話し声も寂しそうに響いてくるなかに、水に游ぐ鯉のシルエットを見つけた、という一句と解しました。あんつぐさん、ここに「季節」を見つけ ... » more

川村記念美のヴォルス展、これは素晴らしい+高橋順子さん『夫・車谷長吉』刊行されました 昼蛙どの畦のどこ曲らうか(石川桂郎)俳句の師匠は石田波卿で、小説の師匠は横光利一だったそうです。理髪師を職業とした時期もあった、というのがなんだかいいですね(笑)。伸びすぎた言葉の髪の毛を整えるように、句作したのでしょう。このコーナ ... » more
テーマ 現代美術 文学 文人

砂澤ビッキ展を葉山で観ました+中原中也の会、ヨコハマにて 眠たさをこらへて春を惜しみける(長谷川櫂)長谷川櫂、第七句集『初雁』の一句です。五月も下旬、惜春というよりも初夏の気分です。入梅も近いかな。さあ櫂さん、このあたりから芭蕉七部集でいえば「炭俵」の巻の、「軽み」の句境に入ったでしょうか ... » more

石川九楊さんの書作品、飾りました+吉増剛造さん「火の刺繍」展IN札幌、案内が届きます 万緑を顧みるべし山毛欅(ぶな)峠(石田波卿)波卿の「自句自解」によると、これは昭和18年の5月に奥武蔵に出かけて山毛欅峠というところから眺めた風景を詠んだものといいます。「深緑の怒涛のやうに起伏する爽大な風景に肝をうばはれた」とある ... » more
テーマ 現代美術 文学 文人

シス書店で大月雄二郎展+岡崎和郎、加納光於展にも行きました 鳥交る墓群としてのアンフォルメル(小津夜景)「鳥交(さか)る」は鳥の繁殖をいうのですから伝統的な春の季語です。そこに、まるで墓石が林立するように見えるというアンフォルメル絵画をとりあわせるセンスが面白いですね。句集『フラワーズ・ ... » more

 

最終更新日: 2018/04/07 23:56

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