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現代美術

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テーマ「現代美術」の記事を新着順に表示しています。(1ページ目)

石川九楊さんの書作品、飾りました+吉増剛造さん「火の刺繍」展IN札幌、案内が届きます 万緑を顧みるべし山毛欅(ぶな)峠(石田波卿)波卿の「自句自解」によると、これは昭和18年の5月に奥武蔵に出かけて山毛欅峠というところから眺めた風景を詠んだものといいます。「深緑の怒涛のやうに起伏する爽大な風景に肝をうばはれた」とある ... » more
テーマ 現代美術 文学 文人

シス書店で大月雄二郎展+岡崎和郎、加納光於展にも行きました 鳥交る墓群としてのアンフォルメル(小津夜景)「鳥交(さか)る」は鳥の繁殖をいうのですから伝統的な春の季語です。そこに、まるで墓石が林立するように見えるというアンフォルメル絵画をとりあわせるセンスが面白いですね。句集『フラワーズ・ ... » more

吉増さん、Nadiffで舞台です+武満徹とヴェンダース写真、ブローティガンのこと うつつなき現(うつ)つ心や昼桜(高橋睦郎)春爛漫の気分を詠んだ句ですね。あたたかい春の日差しを浴びる満開の桜を眺めていると、現実感がなくなる、というわけです。睦郎さん、「季節になると、桜の句に挑戦したくなる」けれども、なかなか納得の ... » more

吉増剛造さん、森岡書店とMOTサテライトでトークでした いきいきと三月生る雲の奥(飯田龍太)龍太のこの名句、三月の初春を迎えていのちの芽生えがありありと実感される気配を、空の雲からも感じとる、というのですが、その三月、どうも今年はずっと冷気が居座って、寒いのですね。桜前線も停滞気味です。 ... » more

原美術館ではE・ペイトン展+詩人会田綱雄の「桃の忌」に出ました 眠れねば香(かう)きく風の二月かな(渡辺水巴)このコーナーに渡辺水巴(すいは)(明治15〜昭和21)は初登場です。父は花鳥画で知られた省亭、内藤鳴雪の門下でしたが、まあ虚子の弟子筋です。風の強い二月の夜、寝付けないので、お香を焚いた ... » more

小石川で梅見+酒井忠康氏講演、澁澤龍彦最後の注文書籍+如月小春、十七回忌 紅梅になほななめなる日の光り(飯田蛇笏)高橋睦郎さんに「秋の蛇笏春の龍太と偲ぶべし」の句があるように、蛇笏が得意なのは秋の句、子息の龍太が得意なのは春の句、というのが定評でしょうが、いや蛇笏の春の句にだって佳作はいくつもありますよ。 ... » more

熊谷守一美術館を訪ねました+岡谷公二『伊勢と出雲』読了、「神道」問題興味ありです 黒猫の風邪惹きがほを覗きをり(加藤楸邨)猫好きの楸邨の「猫」俳句にこれを見つけました。ただ、風邪をひいたのはネコなのかな、それとも飼い主かなと、読みかたに迷いましたが、こんな句もあったので、風邪をひいたのはネコのほう、とわかりました ... » more

拝見 ガラスに描き裏から見るシャープなガラス絵 山田光春 ガラスに描き裏から見るシャープなガラス絵山田光春東京メトロ東西線竹橋駅徒歩5分2016年12月24日(土)拝見東京都千代田区北の丸公園3-1東京国立近代美術館展示室入館料420円《作品Work 山田光春1930年 ... » more

吉増剛造さん、一年の〆は大友良英さんとピットインで+福田尚代さん、金沢の山鬼文庫の展示 昨日よりもをととひよりも冬日和(星野立子)平明な立子の句の詠みぶりは、穏やかな冬晴れの日を歌う場合などに本領発揮です。さあいよいよ今年もあますところ僅かですが、こんな穏やかな晴天がしばらくは続いてくれそうですね。気持ちよく平安に新年 ... » more
テーマ 現代美術 文学 ノイズミュージック

狩野志歩映像上映会、「鎌倉別館にて」、面白かったです(画像とコメント追加) 好きな句をそらんじながら焚火守(も)る(星野立子)高濱虚子の次女の立子は、一族内で俳人としての虚子のDNAを一番上手に受け継いでいる、とはかねてからの持論です。平明で清澄、でもそこに確かなポエジーがありますよ。焚火番をしながら、さて ... » more

花椿賞、伊藤悠子さんの受賞パーティー+福田尚代『ひかり埃のきみ」は驚嘆すべき一冊です 冬の空少し濁りしかと思ふ(高浜虚子)虚子の句にこんな作を見つけました。秋晴れの空は確かに透明感が支配します。でも冬晴れの空、というのは、どこか濁ったところのあるもの、かもしれません。その発見?を詠んだものでしょう。でもなぜかこに形而 ... » more

ボルタンスキー展、必見です+「放送大学」、佐藤春夫の故郷・南紀をロケしました(画像追加です) 落葉降る天に木立はなけれども(辻征夫)詩人の辻征夫さんは、「貨物船」の俳号で句作も続けていました。『俳諧辻詩集』からこの一句を。貨物船さんの句の持ち味は、飄逸なウィットでしょう。すなわち「軽み」、それは辻さんの哀感を帯びた抒情詩に通 ... » more
テーマ 現代美術 文学 文人

うらわ美で福田尚代コレクション展、観てきました 秋来(き)ぬと合点(がてん)させたる嚏(くさめ)かな(与謝蕪村)嚏は「くしゃみ」です。古今集の「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる」を踏まえてますね。今年は、鬱陶しいまま蒸し暑い日が続いた九月でしたが、やっとこ ... » more

パイク没後10年展、行きました+森馨人形展+井筒俊彦全集完結記念シンポ 鍬立てて白露(はくろ)をはかる夜来(よごろ)かな(安東次男)二十四節気では今は秋分ですから、もうひとつ前に戻ります、9月4日ころが「白露」でした。白露とは、「陰気やうやう重りて、露にごりて白色となれば也」と説かれるように、初秋となり ... » more

葉山館での「クエイ兄弟 ファントム・ミュージアム」展は素晴らしいですよ つきぬけて天上の紺曼殊沙華(山口誓子)曼殊沙華、彼岸花の季節になりました。すっくと咲いた曼殊沙華の赤黒い花(正しくは花弁ではありませんが)が、晴れ渡った初秋の紺色の空に映えている、という情景です。秋到来、それを鮮やかな色彩感覚で表し ... » more

千葉市美の岡崎和郎・小川信治展、世田美の志村ふくみ展、オープニング報告です うぶすなは提灯だけの秋祭(飴山實)「うぶすな」つまり産土神は、生まれた土地の守り神です。久々に郷里に帰って地元の秋祭りに出てみたら、提灯だけがひっそりと灯る、寂しい風情のお祭りだった、というのでしょう。屈折した詩情に特徴のある飴山さ ... » more

原美術館では篠山紀信展「快楽の館」がオープン、壇蜜がゲストでした 滝壺へつつ込んでゆく水無言(本井英)先日刊行された第四句集『開落去来』からです。本井さんは虚子研究家としても知られますが、この句など、「石ころも露けきものの一つかな」を詠んだ虚子直伝の物自体(この句では水です)詠、と言えるのでは。「 ... » more

見る シュールレアリズム彫刻家ジャコメッティの恐い女像 愛撫 シュールレアリズム彫刻家ジャコメッティの恐い女像愛撫 パリメトロ11号線ランビュトー駅徒歩3分2015年9月26日(土)見るPlace Georges-Pompidou, 75004 パリ, フランスフランス国立近代美術館展示 ... » more

吉増剛造展、最後のイベントでした+久保田桂子監督のドキュメンタリー映画+柳瀬尚紀さん逝去 墓の石割つて草でる暑さかな(坂内文應)猛暑が続きます。この句、墓石の割れ目から雑草が生えている、という風景、いや暑いです(笑)。文應さんは、新潟は加茂の双璧寺という曹洞宗のお寺の住職ですから、嘱目の句でしょう。この季節、こんな句 ... » more

国立新美術館ではヴェネツィア派絵画展+吉増さん展、快調です、『島ノ唄』上映会も 廃園の燕も嘴(はし)を胸にうめ(中村草田男)夏ですから、本来なら燕が飛んでいてもおかしくないのに、近ごろとんと見かけません。この句、燕に廃園を取り合わせた点が面白いでしょう。燕の餌となる虫もそこにはあまりいないので、嘴を休ませている ... » more

フォレスト・ガンダ―さん朗読会と吉増さん宅ホームパーティー+芸術批評誌REAR(リア)37号 な踏みそのな踏みその紫蘇(しそ)水打てり(久保田万太郎)「な…そ」は文語文法における禁止表現です。「そこ、踏んじゃあいけないよ」と家族に声をかけられながら、家庭菜園の紫蘇に水をやっている情景ですね。一句のなかに動きが如実に捉えられて ... » more

サイ・トゥオンブリ―写真展、川村美術館で観ました。素晴らしい 夕刊は暑さ極まるころに来る(長谷川櫂)第七句集『初雁』から。2004年の作ですね。このころから、櫂さん、軽みの味わいの人事句を作ってました。夏場の夕刊、早いところでは4時あたりに届けられるのでしょう。実際の気温というより、体感される ... » more

マリリアさんライヴと朗読会+吉増さん・折口を講義しました+こんなパーティーも 蜘蛛の巣に露あたらしき朝ぼらけ(吉岡実)詩人の吉岡さんの遺稿集『赤鴉』から。初夏の早朝の嘱目景でしょう。小さなモノ、あえかなモノに詩人の眼は鋭く反応します。小柄な吉岡さんでしたが、眼はドングリまなこ。あの大きな眼で、なんでも見て ... » more

吉増剛造展、今福龍太氏とのトークでした+吉増さんこの夏の新刊をズラリ紹介 黴(かび)の香(か)にわかれて書庫をいでしかな(久保田万太郎)古い蔵書に着いた黴の匂いというのは悪いものではありません。梅雨の季節、地下の書庫でなにかずっと調べものをして出て来たら、さっきまでの黴の匂いが懐かしくなった、というのでし ... » more

「声ノマ 全身詩人、 吉増剛造」展のオープニング、レポートします 美しき緑走れり夏料理(星野立子)豪勢な夏のご馳走が盛られたさま、でしょうか。新鮮な緑をつかった料理、なんでしょうね。でもなんだかオメデタイ気分の一句です。立子は、高浜虚子の娘ですが、俳句の才能はいや大したものですよ。 ... » more

拝見 表現主義で力強い光で描かれる  モルロッティのヌード 表現主義で力強い光で描かれる モルロッティのヌードサンタ・マリア・ノヴェラ駅徒歩15分2015年5月8日(金)拝見ノベセント美術館Piazza Santa Maria Novella, 10、フィレンツェ、イタリアサンタマリ ... » more

「詩人の絵、画家の詩」展+府中市生涯学習センターで折口講座+サッカーCL,レアル優勝 柿若葉豆腐ふれあふ水の中(長谷川櫂)ちょうど今の季節、陽の光が夏に向かって力を持とうとする、入梅前の空気感がよく詠まれている句ですね。五月のこのころは好きな季節ですが、今年はなんだか暑かったり寒かったり。それに風の強い日がやけに多い ... » more

柳澤紀子さんの版画「少年シジフォス」、飾りました+河出の「文藝別冊」、ジェネシス特集号が誕生 見たくなき世もこの頃の若葉かな(永井荷風)荷風の句、月並み句も多いのですが、時々「世間に背を向けた文明批評家」然とした、ヒネリの効いた、面白い作もあります。これは昭和21年のもの。市川に隠棲して、戦後の復興に向かう日本をハスに見てい ... » more

アートフェア東京2016を見てきました 夕暮れの水に朧(おぼろ)の真鯉ゐる(長谷川櫂)2005年の句集『松島』から。芭蕉ゆかりの近江の国を吟行した連作の一句です。「朧」、これは「湖水の眺望」と題して「辛崎の松は花より朧にて」と詠んだ芭蕉さんへの挨拶ですね。このころは櫂さん ... » more

吉増剛造さん『我が詩的自伝』が誕生です+原美術館では佐藤雅晴「東京尾行」展 春暁の睡たき顔を洗ふのみ(石田波郷)第一句集『鶴の眼』から。波郷は26歳、松山から上京し、水原秋櫻子の「馬酔木」同人として編集の仕事をしながら作句に意欲を燃やしていました。当時は駒場に暮らしていた波郷、青春の日の一コマでしょう。この ... » more

 

最終更新日: 2017/05/22 02:47

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