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あ行の作家

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テーマ「あ行の作家」の記事を新着順に表示しています。(8ページ目)

葉桜の季節に君を想うということ  歌野晶午 ひょんなことから霊感商法事件に巻き込まれた“何でもやってやろう屋”探偵・成瀬将虎。恋愛あり、活劇ありの物語の行方は?そして炸裂する本格魂。 ミステリーを好んで読む人間は後半で驚かされる、できれば度肝を抜かれるくらいの衝撃を求めている ... » more
テーマ あ行の作家

妻の超然 絲山秋子 新潮社 川が流れている。男と女の間に。酒が飲めるものと、飲めないものとの間に。あなたと私の間に。病を得た私と、それまでの私の間に。家族と、私の間に。子を産むものと、産まないものとの間に。絲山さんの小説を読むと、ああ、ほんとに人間て一人だといつもしみ ... » more

Another アナザー   綾辻行人 その「呪い」は26年前、ある「善意」から生まれた―。1998年、春。夜見山北中学に転校してきた榊原恒一(15歳)は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。不思議な存在感を放つ美少女ミサキ・メイに惹かれ、接触を試みる恒一だ ... » more
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河出書房新社 ‘文藝別冊 総特集 伊坂幸太郎’ ‘文藝別冊総特集伊坂幸太郎’は作家の伊坂幸太郎氏のデビュー10周年を記念して出された特集です。デビュー作の‘オーデュボンの祈り’から出版当時の最新作の‘マリアビートル’まで作品間のリンクの解説やあらすじ、製作秘話 ... » more

3月のライオン 5 羽海野チカ 白泉社  昨日、友人と、「たくさんの人が号泣してるらしいのに、自分は全く泣けない本について」という話を、延々してたんですが。その涙腺が、どうもこの作品には緩んでしゃあないという(笑)大好きな島田さんのエピソードから入られて、故郷の ... » more

ピアノの森 19 一色まこと 先日、「ジュネーブ国際音楽コンクール」で日本人初の優勝者が出たというニュースを見ました。萩原麻未さんという、若い女性の方が成し遂げた快挙。そのニュース映像を見たのですが、自分の名前を告げられた時、ほんとに思いがけない、と ... » more

街場のメディア論 内田樹 光文社新書 とても面白かった。「市場原理」というものに対して私が常に抱いている不信感に共鳴してくるものがあった。最小限の投資で最大の利益を得る、というのが市場原理である。目に見えないものは、役立たず。その原理によって展開するのが資本主義 ... » more

呼んでみただけ 安東みきえ 新潮社 この、「呼んでみただけ」というタイトルが、ほんとにいいです。「ねえ、ママ」「なに」「なんでもない・・・呼んでみただけ」大好きだから、「お母さん」と呼びたい。お母さんがそこにいる事を、確かめたい。笑顔が見たい。 ... » more

街場のマンガ論 内田樹 小学館 「マンガ論」と言われると、やっぱりとびついてしまう、これは性ですね(笑)「マンガ論」と言っても、マンガというものを通しての日本人論、という意味合いが強いですが、同じマンガを読んで過ごしてきた世代として、共感できる所もあり、な ... » more

SARU (上)(下) 五十嵐大介 小学館 この下巻、6月に出る・・はずが、何と11月。でも、ちゃんと出た!という事が嬉しいなあ。実は、ちょっと諦めてました(笑)この作品は、伊坂幸太郎氏の「SOSの猿」(中央公論新社)とのコラボで創作されたもの。→レビューはこ ... » more

石田衣良 ‘坂の下の湖’ 元気のない時代を生きる若者が元気よく生きていくためのヒントになるエッセイ集が‘坂の下の湖’です。著者の石田衣良氏の主張は、成長(上り坂)の時代は終わったので、ゆったりとした下り坂の下に各々が快適に過ごせる湖を思い ... » more

「フリーター、家を買う。」 有川浩 フリーター、家を買う。有川 浩 幻冬舎 2009-08売り上げランキング : 214Amazonで詳しく見る by G-Tools内容(「BOOK」データベースより)「母さん死ぬな―」へなちょこ25歳がいざ一念発起!?崩壊しかかった ... » more

五十嵐大介 ‘SARU 下’ 伊坂幸太郎氏の‘SOSの猿’に始まった「聖」と「邪」を巡る因果関係の物語がようやく完結しました。漫画‘SARU’(上・下)と小説‘SOSの猿’との連動企画ということでしたが、「SARU」の正体が謎めいたままでした。 ... » more

まつりちゃん 岩瀬成子 理論社 先日、理論社の事を書いた時に装丁の事に触れたんですが、この本も、まずこの装丁の良さに、心惹かれました。四角い、窓の小さな家の扉から、ほんとに、小さな小さな女の子が覗いています。家の大きさに比べても、この女の子は小さくて、か細 ... » more

半熟たまごの本読み雑記『乙女の密告』
『乙女の密告』 第143回芥川賞受賞作。舞台は、京都の外国語大学。主人公・みか子は、ドイツ語学科の2年生です。女子学生ばかりのスピーチゼミに所属し、スピーチコンテストに出るために、課題文 ... » more

「喋々喃々」     小川 糸 気持ちのよい爽やかな朝。着物で出かけるにはピッタリな季節がやってきました。今月の目的地は東京下町根岸周辺です。まずはお楽しみのランチから。第1の目的地は、”香味屋”さん。洋食屋さんって言うと、赤とか白のイメージを ... » more

伊坂幸太郎 ‘グラスホッパー’ トノサマバッタは密集したところにいると「群集相」と言われる、茶色く羽が大きい個体になります。そして「群集相」のトノサマバッタは非常に獰猛です。人間も密集していると獰猛になりかねません。伊坂幸太郎氏の‘グラスホッパー’を読 ... » more

伊坂幸太郎 ‘マリアビートル’ ‘マリアビートル’は‘グラスホッパー’の続編です。バッタに引き続き、テントウムシですか・・・・。いずれの小説も結構物騒なお話です。‘マリアビートル’の舞台は東北新幹線です。物騒な中学生や、小説好きの殺し屋、‘機関車ト ... » more

アラン・シリトー ‘長距離走者の孤独’ ある長距離走者向けのトレーニング法に関する本の中で、メンタルトレーニングの一環として読むことがすすめられた小説のひとつがアラン・シリトーの‘長距離走者の孤独’でした。そんなわけで孤高の長距離走者然としていた高校生 ... » more

国際ペンクラブの日本大会関連で、ジャクリーン・ウィルソンさんのサイン会が開かれるそうです。●ジャクリーン・ウィルソンさん、イ・オクベさんサイン会場所:子どもの本の専門店「クレヨンハウス」住所:東京都港区北青山3-8-15 ... » more

あさのあつこ ‘ランナー’ 長距離走に派手なイメージは無いようです。長距離走者は下手をすると修行僧のようなイメージを与えることもあります。あさのあつこ氏の‘ランナー’も地味で重たいストーリーの作品です。主人公の高校生ランナーは複雑な家庭環境や ... » more

石田衣良 ‘夜を守る’ ‘夜を守る’は自分と年齢が近い上野のガーディアン4人の物語です。‘夜を守る’の主人公たちは20代半ばです。彼らは夜のアメ横をパトロールしつつ、昼の生活では満たされない何かを手に入れます。‘夜を守る’は20代半ばと ... » more

獣の奏者 外伝 刹那 上橋菜穂子 講談社 発売されてすぐアマゾンで購入して、むさぼるように一度読んでまた、初めからゆっくり読み返した。「刹那」「秘め事」「初めての……」の3篇が収録されている。「獣の奏者」本編では描かれなかった、エリンとイアルの恋の一部始終が「刹那」 ... » more

RDG レッドデータガール 3 夏休みの過ごしかた 荻原規子 角川書店 ゆっくりした進行の、この物語も3巻で、ちょっと物語が動いた感がありますが。でも、ほんのちょっとです(笑)この調子だと、泉水子という少女の行く末にある程度目鼻がつくだけでも、何巻かかるかわかりませんねえ(汗)執行部 ... » more

シューマンの指 奥泉光 講談社 8月最終土日、ENDLICHERI☆ENDLICHERIのツアーに行ってました。で、終わってからこの方、ずーっとライブレポ書いてました・・。で、それが終わったら今度、脱力してちょっと腑抜けになりまして(笑)やっと、少しだけ人 ... » more

有川浩 ‘ストーリー・セラー’ 新潮社の短編集‘Story Seller’に掲載された有川浩氏の‘ストーリー・セラー’が単行本になりました。単行本化にあたり、「Side:A」と「Side:B」の中編2編という構成に加筆修正されました。「Side:A」は‘S ... » more

乙女の密告 赤染晶子 新潮社 芥川賞受賞作品です。芥川賞の作品を、久々に読んだなあ・・。で。結論は・・わかりませんでした(わからんかったんかい!)結論、早すぎですけど、わからんからしゃあないですねえ。わからんから、何にも書かんとこうと思ったんですが、 ... » more

伊坂幸太郎 ‘オーデュボンの祈り’ 作家・伊坂幸太郎の処女作の‘オーデュボンの祈り’は、オーデュボンという実在の生物学者の名前が含まれています。この変わったタイトルの小説は、人と会話ができ、さらに未来が見える案山子が登場します。なぜ、案山子がしゃべるのか? ... » more

最近読んだ本:その3「アナザー修学旅行」有沢 佳映 講談社 2010年 第五十回講談社児童文学新人賞受賞作品中学校生活最大のイベント「修学旅行」に、様々な事情で参加しなかった7人の留守番の三日間の物語。同じ学年だから顔と名前くらいは知っているけど、クラスや部活が違うと、それ以上はよく ... » more

最近読んだ本:その2「園芸少年」魚住直子 講談社 2009年 入ったばかりの高校は、部活には入らず、適度にゆるい高校生活を送ろうと思っていた篠崎(♂)。ひょんなことで知り合った不良っぽい大和田(♂)とほんのなりゆきで園芸部に入部してしまったものの、二人とも草花のことなど、全く知識なし。 ... » more

 

最終更新日: 2016/11/11 22:31

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