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テーマ「財政」の記事を新着順に表示しています。(7ページ目)

今日は公務員制度改革について取り上げたいと思います。どうも最近の公務員制度改革は「公務員たたき」という様相を呈しつつありますが、私はそれは間違いだと思っています。むしろ、現場で働く人間のモチベーションを高めない限り、行政のあるべき姿に近づく ... » more

「公的部門を考える」のしめくくりは、やはり公務員制度改革についてです。今日は特に「天下り」問題について取り上げます。公務員全体の制度改革については次回に取り上げたいと思います。1)「天下り」を禁止するだけでは済まされない事情公務 ... » more

今後の地方行財政のあり方として議論されているのが「道州制」というものです。ここ数年の間で進められた市町村合併にならい、都道府県も再編して地方財政の効率化を狙うというものです。しかし、この道州制にも短所があり、また実現するに当たっての課題は山 ... » more

報道によると、渡辺行革担当相は2009年度までに国家公務員に能力主義を導入する方針を表明したようです。今までのような評価体系が良くないのは周知の通りですが、公務員に成果主義が合うかどうかは疑問でもあります。そこで今日は、公務員に成果主義的な ... » more
テーマ 財政

今日は、今後の行政のあるべき方向性の概要を示したいと思います。個別的な政策の検討は、次回以降にしたいと思います。1)原点に帰ること―行政改革のあるべき方向性前回も当ブログで指摘した通り、行政に対する信任がなくなる背景には「国 ... » more
テーマ 財政

公務員の働きぶりに対して厳しい評価が下されていることに象徴されるように、国民の行政に対する信任は失われています。その直接的な原因は様々でしょうが、その根っこにあるのは、行政のあり方が「原点」を忘れているところにあると思います。今日はそのあた ... » more

先月、内閣府から「公務員制度に関する特別世論調査」の結果が公表されました。公務員制度に関する国民の意識を調査し、今後の施策の参考とするために行われた調査結果ですが、結果は公務員諸氏にとっては厳しい結果となりました。この結果を、公務に関わる者 ... » more

2006年度より「小さい政府」を実現する切り札として導入された市場化テストですが、どうもうまく機能していない一面があるようです。正しく機能すれば公的部門の効率化がはかれるものの、応札する民間企業がなければ市場化テストそのものが成立しません。 ... » more

今日からは公的部門のあり方を再び考察します。その第一回目である今日は、公的なハコモノはなぜ失敗するのかを考察します。ずさんな計画や運営が原因なのですが、その背後には「誰のための公共事業か」という原点を忘れた行政運営があります。1)失 ... » more
テーマ 財政

これもはっきり言って羨ましい理由なのですが、北欧モデルは確かに福祉国家の代名詞としてこれまで数々の成功を収めてきましたが、なればこそ変化というものに非常に弱く、現在の政策を更により良いものにするという気迫が社会民主党に見られないということだ ... » more

…という題名であるにもか関わらず、まずはドイツの話。ドイツの首相アンゲラ・メルケル氏をトップとする議会の大連立与党が、2010年に予算を均衡させると発表しました(3月27日付/Les Echos)。予算を均衡させるということは普通に考えれば ... » more

しかも、国の交付税が足りなくなれば、彼らは既存の地方税の税率の引上げや借金に頼らざるをえなくなります。最近では州による鉄道などの公共事業の増大や国家公務員の身分を持つ人材の地方公務員への付替え(これによって住民1人当たりの人件費・物件費の負 ... » more

ムーディーズと言えば、少し前に日本の国債格付け(ソブリン格付け)を引き下げて、先進国最低はおろか、イスラエルやボツワナ並みの水準に格付けしたとして、当時新聞やマスコミでちょっとだけ騒がれたアメリカの格付け機関ですけど、今日も経済新聞Les ... » more

行政部門では、一般競争入札や市場化テストなど、市場原理の考え方を色濃く取り入れた制度が導入されつつあります。しかし、現在ではそれらが劣悪な雇用環境を作り出しているという、正しく機能しているとはいえない状況を作り出しています。今日は、その背景 ... » more
テーマ 雇用問題 財政

「「税財政の本道 国のかたちを見すえて」大武健一郎(東洋経済新報社)」読みました! 「税財政の本道国のかたちを見すえて」大武健一郎著(東洋経済新報社)を読みました。大武健一郎氏は、東京都出身。旧大蔵省に入り、主税局長、国税庁長官を歴任され、現在商工中金副理事長。大阪大学、学習院大学非常勤講師。本の目次は ... » more
テーマ 財政 日本 税制

国の歳出構成は、単純に言ってしまえば、社会保障、地方交付税、借金元利返済、その他がそれぞれ4分の1ずつを占めています(地方交付税が少し極端に言い過ぎていますが…)。このうち借金の元利返済は減らそうと努力して減らせるものではなく、むしろ将来的 ... » more

政府の借金がGDPの数値を越えるほど積みあがっている日本の現状(700兆円以上)は異常と言わざるを得ません。借金の増加はとどまることを知らず、今年度も30兆円近くの国債発行をする予定です。この借金額を減らすためには、支出を減らすか、収入を増 ... » more

しかし、フランスの状況はこれとは異なります(Les Echos/2月20日付)。今回読んだ記事では、上記のようなマクロで見た資金過不足の数値を使っていませんでしたが、例えば家計の資金不足の状況について、家計の借金の対収入比が示されていました ... » more

日本は未だに「貯蓄民族」だと言われているのでしょうか?少子高齢化が本格化するにつれ、お金を貯めなければならない現役・若者よりも、お金を消費する高齢者が多くなっているので、全体として日本の貯蓄率は低下する傾向にあります。実際、国全体として見た ... » more

2つ目の原因は、グローバル化による競争条件の激化です。「福祉国家」の時代には財政支出そのものが大きすぎたという「量」の問題があった一方で、「事業を政府に任せると実は非効率なのではないか?」といった「質」の問題についても議論されるようになりま ... » more

今日の午後は「国家の改革(la reforme de l’Etat)」についての授業でした。「国家の改革」なんて書くとかなり仰々しく見えますが、別に国家を「共和制」から「君主制」に変えるといった根本的な改革を意味するものではなく、誤 ... » more

批判のその1は、サルコジ氏は税制改革について全く無責任だということです。自分が大統領になった暁には、歳出を400億ユーロ拡大する一方で、税や保険料を700億ユーロ削減すると言っているのです。彼はこの措置により景気が拡大し、財政赤字の水準は保 ... » more

前回のブログでも書いたように、今年のフランスの大統領選では、税の話、引いては財政の問題がクローズアップされがちで、各候補も国民に対し税制改革のプランを明らかにしています。フランス国民は、(もちろん税制改革の話だけで判断するものではないですが ... » more

地方分権が推進されると、今後は夕張のような財政破たんする自治体が出る可能性があります。しかし、現行制度下では財政破たんに対する備えは十分ではなく、不備ばかりが目に付きます。そこで今日は、自治体の財政破たん法制の現状と課題を考えてみます。 ... » more

今週は自治体の財政破たんについて取り上げたいと思います。すでにニュース等にもなっていますのでご存知の方も多いと思いますが、北海道夕張市が財政再建団体に移行することになっています。財政再建団体に転落すると再建計画に基づき、リストラやサービ ... » more

支出の増加は、特に教育分野で激しいようです。子供の数は減っているのですが、そこは少人数学級にすることで、むしろ先生の数は増えているとか。ま、それで教育の質が上がっていればいいのでしょうが…。次に、治安や司法の面での増加が続くのですが、これは ... » more

先日の選挙で当選したそのまんま東氏ですが、本名の東国原英夫の名で昨日から宮崎県知事の職に就きました。今週は、その東国原氏が知事になる宮崎県の置かれている現状と課題を、データから明らかにしています。その2回目となる今日は、観光客と財政の現状と ... » more
テーマ 街ネタ 財政

フランスもドイツと同じく2%台の高成長が予測されています。しかし、その成長の大きな要因は消費の増加によるとされており、一方で企業の生産活動はそれほど伸びていないと指摘されています。輸出も低迷しており、対外貿易収支は、30ヶ月連続で赤字を記録 ... » more
テーマ ドイツ 財政 経済

2006年度のドイツ経済が好調であることは、前回のブログでも述べましたが、2000年度の3.2%に引き続き、2.5%という高いGDP成長率を達成しました。その成功のうち最も貢献したのが輸出だと言われています。さすが世界最強の輸出大国 ... » more

「我々は税収増で得た財政上の余裕は借金残高の減少に充てなければならない。借金はつきつめれば将来世代への負担の先送りである。子や孫の世代に借金の重圧をかぶせたいと思う親はいないだろう」というフランスの財務大臣のインタビューを昨年の夏に新聞で読 ... » more

 

最終更新日: 2016/12/02 16:57

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